日本郵政[日本郵政グループ]の秋冬インターン体験記(総合職)_No.18981

総合職について理解を深める1day体験

事前に日本郵政の事業内容を紹介する動画を視聴し、企画立案課題に取り組む必要がある。まず日本郵政の事業概要についての説明が行われた後、提出した企画課題について全体でフィードバックが行われる

インターンを通じて、日本郵政の総合職が担う役割や事業の幅広さについて具体的に理解できたため、志望度が上がりました。特に、郵便局ネットワークを活かした地域貢献の取り組みに魅力を感じ、自分の強みを活かせると確信したからです。

一緒に取り組んだ学生は、課題に対して論理的かつ柔軟な発想で取り組み、高いレベルの議論を展開していたから。

日本郵政の広範な事業領域と、地域社会との密接なつながりを活かしたサービス提供の重要性を学びました。また、事前課題やフィードバックを通じて、課題解決の視点や企画提案の考え方を深めることができました。さらに、社員の方々との交流を通じて、総合職として求められる視野の広さや柔軟な発想力の大切さを実感しました。

事前課題の企画立案では、日本郵政の事業内容や強みを十分に理解した上で、具体的な提案を考えることが重要です。また、当日のフィードバックを活かせるように、自分の意見をしっかり持ちながらも柔軟に議論に対応できる姿勢を意識しましょう。社員の方々との交流では、疑問点を積極的に質問し、企業理解を深める機会として活用することをおすすめします。