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亜大生の多くは、日本の大学生全体からみると、個人の力は不足しているんじゃないかなあと思います。
しかし、100%の亜大生がそうかといえば、必ずしもそうじゃないと思います。
私は、すべての亜大生をターゲットにコミュニティーを作ろうとは思っていません。
個の力をもった人間が、自発的に参加するようなコミュニティーを、考えています。
規模で言えば、せいぜい全体の2割、まあ、妥当なところ、各学年数人ずつって感じかな?
傷のなめあいみたいな、単なる相互依存じゃなく、ちゃんと自助協力が出来る人だけが集まれば良いんじゃないかと思っています。
自助協力できない人は、自然と淘汰されていくみたいな。。。
だから、大きな組織にもならないだろうし、保守的にもならないんじゃないかなあと思います。
むしろ、「個の力をもった卒業生が、残念なことに、一匹狼にならざるを得ない」という悲しい現実からの脱却を考えた方がよいと思います。
上場企業に入り、仕事をしてみると、小さいながらも、大学のコミュニティーがあればいいなあと、何度も思いました。
情報、人脈で、他の大学に大きく水をあけられてしまっています。
自分は一生懸命にやっているけど、ふとしたときに、一匹狼の寂しさを感じます。
二郎三郎さんをはじめ、素敵な投稿をして頂いている亜大の方がおられます。
そういう数人の方々に集まって頂ければ、それでいいと思います。
きっかけは少人数で良いのです。
自発的にJOINする人を歓迎し、わざわざ卒業生全員を取り込む必要はないと思います。 卒業生全員を対象にすると、むしろ悪い雰囲気を作られたり、抵抗勢力までも取り込んでしまうリスクがあるからです。
僕の時代にも、頑張る人間が、足を引っ張られる雰囲気が、残念ながらキャンパスにあったと思います。
その事に、嫌気がさして、個を持つ卒業生が亜大アレルギーを起こしてしまっている懸念もあります。
学歴は、変えられません。
最終学歴は、人生に少なからず影響します。
自分の大学について、見捨てずしっかり考えた方が良いだろうとおもっています。
最後に。みなさん。
最初から否定的にならないで下さい。
否定的になると、何もつかめないし、生み出せません。
少ない可能性でも、大切にし、自分のチャンスをつかんで下さい。
亜大の現状は、簡単には変えられません。
ただ、個をしっかり持った人間の不満が緩和され、
切磋琢磨ができるコミュニティーが作れれば、いいなあと思っています。
一緒に、頑張りましょう!
亜大生は、残念ながら個人力が不足していると思います。足りない個の力を伸ばすため、自助協力の自助を実現するためにコミュニティーの形成は良くないと思います。最近の亜大は、自助はなく、協力のみです。変にコミュニケーション能力を意識したり、変な仲間意識を持っているからだと思います。
組織よりも、個が大事だと思います。強い個から強い集団です。弱い個では弱い集団となってしまいます。でも、弱い個からでも強い組織力によって強い集団が形成されるかもしれないですけどね。
その出来上がりの姿は、必ずしも、難関大学のOB会と同様なものとはかぎらず、
むしろ、集まってきた人たちの思いによって変わってくると思います。
また、僕自身も、固定イメージに縛られる事なく、人のつながりを
作っていければと思っています。
それぞれ大学には個性があるし、学生気質だって、大学毎に違います。
卒業生の好みやニーズにあったコミュニティーができれば良いと思います。
亜大も、既に歴史ある青々会という組織があります。
本来であれば、その会が、卒業生同士の交流をコーディネートできれば良いし、
交流が上手いってれば、自然と会に人があつまり、難関大学の卒業生組織同様、
卒業生の為、在学生のため、学校の為に、うまく働くんじゃないかと思います。
三田会や稲門会などは、エグゼクティブの参加が多いから、
自然と影響力が強くなります。
例えば、営業マンが初めてお客さんの所へ行き、なんとかプレゼンテーションを
させてもらえないか頼もうとするシチュエーション。
見ず知らずの人であっても、「出会いの広場」「油そば」「アジ祭」「第一学生歌」
知っている人ってわかっていたら、どことなく、安心して話せるし、
申し入れを聞く側も、親近感を持てるし、少々厳しい場合でも、
「同窓なら力になってやろう」って思います。
私も、昔、同窓生が会社を訪ねてきた時、成約までには到りませんでしたが、
できる限りの協力はしてあげたつもりです。
それは、同じ釜の飯を食った、連帯感から生まれる協力なのかもしれません。
社会に出て、亜細亜大って、一匹狼になる可能性が高いです。
絶対数の卒業生が少ないですから。。。
そんななかで、上手に生きて行く為には、知り合いを増やす事です。
数は少ないけど、行く先々で、相談できる人や情報源を確保しておく。
元々関係のなかった人と、大学をキーワードに出会い、新しいビジネスが始まるかも
しれません。
卒業生組織って、結果として、影響力を持つ会も出てきますが、
基本は、どの大学でも卒業生同士の交流を促進し、卒業後の自助協力を進める
ことが、存在の大きな意味と思います。
あまり、ごく一部の難関大学の卒業生組織をみて、
「俺たちにはこんなの作れない」って、はなからあきらめないでください。
むしろ、町内会フットサルチームを作るような感覚で良いんじゃないでしょうか。
大切なのは、出会いです。
あまり書きたくないけど、青々会は、「お達者くらぶ」になってしまい、
なかなか20代が入れる雰囲気にありません。
一年目の会社員には、厳しい会費の支部総会。
若手会員のニーズを考えずに運営してきたから、世代の断絶を生んでしまった。
居酒屋で気さくな飲み会やってくれれば、もう少し、新卒者が来ると思うのに、
青々会は、幹部の仲間内の会になってしまっている気がしております。
多くの人に参加してもらおうという、経営努力を怠った結果、
卒業生組織が、タイタニックのように沈みかけているという状況を生み出しました。
正直、数十年経つ大学の人的ネットワークとしては、役に立っていないと思います。
現役生の為にいろいろ協力するから、現役生が卒業生と仲良くしてくれるんだし、慕ってくれるんです。
何も、現役生にしてあげなかったら、現役生を青々会に引き入れる事は出来ないし、
現役生も青々会に、興味を持たないと思います。
相互不干渉って、気は楽かもしれませんが、困ったときに、悲しく辛いものです。
風邪を引いたときの独身の辛さと似てるかな?
お互い、辛い思いをしないよう、自助協力を続けて行きましょう。
長い文になってすみませんでした。
就職部に来た人が90%内定をもらってるっていう意味らしい・・・。実際のところ、就職部に来ない人は大体半分位らしいから、本当の亜大の就職率は50%なんよ~。世の中厳しいね、本当に。って不況に文句いたって何も変わらないからこのへんで失礼します。
亜大卒で難関大学卒のようなコミュニティーを作ろうとしているのですか?
初めまして!現在4年のうさぎです。
ここを読み出したのは最近になってなのですが、
にしやんさんのメッセージに毎回感心させられます。
私は2社内定をもらい、現在も就活中ですが、就活で得た
経験や情報を、是非後輩の役に立てて欲しいと思うようになりました。
6月8日の書き込み、素晴らしいと思います!
私もOGになったあかつきには、是非参加したいです。
四方を海に囲まれ、さらには、江戸時代の鎖国を経験した国は、
外へ出て行くよりは、中での結束の方を好む傾向にあると思います。
でも、それじゃ、世界においてきぼりにされちゃう気がします。
母校の人間を積極採用するのは、「はずれをつかまない」会社側のリスク回避、
派閥を作り社内での情報、根回し、人事を有利に行うところにあると思います。
昭和の時代はそれで、高度経済成長を達成しましたが、低成長&市場の多様化が進む平成時代に合うでしょうか?
大学受験で、ペーパーテストですばらしいアウトプットを出せる人は、デスクワークもきっちり遂行できそうと思われて当然。会社もそういう人を取りたいでしょう。
でも、学閥作った為に、組織が保守的になってしまうことも事実です。
派閥内部の争い、派閥間の争い、いつのまにか、社内の処世術ばかりに気をとられ、
肝心要の、営業戦略を舵取る上で必要な、「冒険心」や「やわらかあたま」が失われていると思います。
いろんな個性の人材を採用して、自由なディスカッションのもとに、新たなニーズを見いだしていく。
多様化した市場に対し、いろんな目線を持った人材が揃っていたら、抜けのない、偏りのない営業戦略が立てられるんじゃないかと思います。
とはいえ、難関大学卒は、優秀です。ある程度は優遇されても仕方がありません。
亜細亜大学は、亜大なりに、グローバル教育で培ったスキルを武器にするとともに、
会社内でなく、業界を超えた人脈を作って、情報交換をしながら、うまく、難関大学勢と戦っていけば、次第に、亜細亜大学の評価も良くなるんじゃないかなあと思ってます。 そうすべく、亜細亜大学OB会を立ち上げておりますので、ご卒業後はぜひみなさん、どうぞ、お仲間に。
亜大のメンストがあのままのまま4年生を終えるのはなんだか虚しい気がする…。
そして内定二個あるけど、もらったらもらったでなんだかんだ悩みますね。
ブルー
今回の数値は、大学当局のサービスの評価ですよね。
しかし、私は、就職力というのは、あくまで「結果」だと思っています。
手厚いフォローはうれしいのですが、それが、実を結ばなければ、
単なる自己満足でしかありません。
多分、この報道により、就職部の内部評価はすこぶるよくなると思います。
あくまで、それは、当局の内部評価です。
学生から見た就職部、そして就職を果たした卒業生からみた就職部。
こうした観点から評価して、前出の雑誌の値に匹敵するような値がでてくるか?
どこかで、いっぺんやってほしいなあ。
「卒業生のデータの閲覧に関するランキング」の項目が、他の2項目に比べ、著しく低い。
亜細亜大学の就職活動に「卒業生」が活用されていない証拠です。
頼りなくて、あてにされていないのかもしれませんが。。
その一位を飾る一橋大学は、国立大学の中で、一番就職活動に対して戦略的。
とにかく、その人脈は強靭であり、卒業生がうまく、現役生を、引っ張っていると思います。
「就職活動生の面倒は、就職部だけで見る」と就職部は気負いすぎている気がします。
どんどん、卒業生に協力を求め、卒業生の実体験に基づく
的確なアドバイスを引き出し、現役生に提供していく。
そんな、使える卒業生の人脈をどれだけ持っているかで、
就職部の情報力、コンサルティング能力が決まってくると思います。
そして、満足のいく就職を学生にさせる実績に影響してくると思います。
就職部って、企業と学生、学生と卒業生を結びつける、
「出会い系サイト」であったらいいんじゃないかなと思います。
ご立派な意見見習いたいものです。
ビジネス主義にあまり深い意味はありません。
自分がメンストの工事、二号館の工事を長々授業中に進めてるのを見てそう感じただけです。
ありがとうございます。
今度懇親会で聞いてみようと思います。
にしやんさんは、会社に入社してから待遇面やその他のことで、入る前のイメージと違うなと感じた点などありますか?
給料や待遇面の話は、フォーマルでない場所で聞いた方が良いと思います。
OBがいるのであれば、飲みにつれていってもらうとか、
人事担当であれば、お酒の入った懇親会でしれっと聞くとか。
雰囲気を考えて、相手を驚かせない聞き方をすれば良いと思います。
残業は、聞きづらかったら、夜中に、その会社の前を通る事です。
今、労基法遵守の風潮の中で「定時退場日」を設定する会社も多いので、
いつも、よるまでこうこうと電気がついている会社は、「残業多」の傾向あり
といえると思います。
こんな、話を、ざっくばらんに、いろんなOBとキャンパスでできると良いのですが。。機会なく、残念ですね。
学校内で携帯いじってる人の気が知れない。
授業中とかなのに。電源切るくらいのマナーは欲しい。
これから社会人になるんだから。
これだから、平気で携帯鳴らす人が居るんだと思う。
>ネオキさんへ
問題のない学校はないかもしれない。しかし、問題をなくす努力はしなければなりません。それと、亜大はビジネス主義ではないと思いますよ。
みなさんはどうですか?身なりが綺麗でも、鼻の穴を指で穿ったり、汚い言葉を使用する人がいたらガッカリします。
先日内定頂いたのですけど、その会社の給料とか
残業のこととかをもっと詳しく聞いてみたいと
思っているのですけど。
これを人事やOBに、詳しく聞くと印象悪く
なってしまうのですか?
説明会では、ほとんど説明してもらえなかったので
少し不安です。
誰か知っている人がいたら、是非教えてください!!
電波って、携帯ですか?
就職に、多いに関係あると思いますよ。
僕も寮住まいなので、家の電話はインターネット専用。
すべての私用電話は携帯にくるわけで。。。
重要な、会社からの電話が、ぷちぷち切れていたら、
困りますよね。
就活生にしてみても、ぷちぷち切れる電話は、人事からの印象悪いだろうしね。
例えば、同じ「AU」つながりで、KDDIがどうにかしてくれると
良いんでしょうけど。。。
電波悪いのはドコモを使っているからだと思うよ。(FOMAは電波いいけど・・・)。auとvodafoneは電波良好ですよ。
この掲示板を積極的にもり立ててくれる、スタープレーヤーの朗報。
おめでとうございます。
いつもの、前向きな書き込み、これからも期待しています。
私の職場も、英語が飛び交う職場。
今は国内担当だけど、いつかは、海外に飛ぶかもしれないと思うと、
「英語勉強しなくっちゃ!」と思う今日この頃です。
今更ながら、語学は「財産」ですよ~!!
頑張ってください!死んだらもったいないよ!ねっ?元気出して!絶対認めてくれる会社あるから。
何かほっとします。でも、これからが大変です。
「語学」をガンバラ騎士です。
私もどの会社を受けても通りません。
一次面接すら通過できません。
「生きる」って何なんだろうと思ってしまいますね。
頑張ります!!ありがとうございます。
就職活動再開します!
某会社で人事部の課長をしている亜大OB(40歳)です。
少々気になったので書き込みを...。
>もう一社は5月初旬に内定をもらい、夏休みに有給で2週間位実際に
>有給で働かせてくれるらしいのでそれでよく考えて内定を辞退して
>も構わないといっていましたが
は、ひょっとしてA事業グループの○×△本部ではないですか!?
私は亜大卒業後そこに新卒2期生として入社し、その後今の会社に
転職しました。
A事業グループ5年、現在の会社13年目です。
当時とはオーナーも代替わりしているので、今の雰囲気はわかりません
が、夏休みの2週間のインターンもどきは、単なるアルバイト代わりで
す。リゾート地のためアルバイトが集まりにくく、質も悪いため、思い
ついたのが、就職を前提にした方達です。
当然真面目に働くでしょうし、途中で帰ったりもしないでしょうし...
その後はやめてもいい位の使われ方をしますよ。実際その辺が本音でも
ありますので。
不愉快なお話かもしれませんが、前職があまりにもひどい事をし始めた
ので、せめて後輩の方たちはに実態を知っていてほしいのです。
もちろん、理解した上で軽○沢や越後×沢で夏休みに働くことも、選択
肢ではあります。それはご本人の判断です。
中央線に飛び込んだら、多くの人に迷惑がかかります。止めましょう。
誰にも迷惑がかからないように、自立できる人間になってください。
そのためには、就活頑張って内定ゲットです。頑張りましょう。
俺はもう社会に必要とされていない人間なのかな??
何だか生きてる意味がなくなってきました。
中央線に飛び込むしかもう手段はありません。
僕も内定ゼロです。お互い頑張りましょう。
ゼロと言えばインド、インドといえばカレーですよね。
カレーを禁食(?)しようっかなと思う今日この頃です。
僕は卒業必要単位数を3年次終了時までに修得したので
就活一本で行けますけど、就活中で、かつ、内定ない人大丈夫ですか?
僕は内定まだ無いですが、今年度の単位修得の必要があまりない事が救いです。
もちろん就活終われば出席するつもりですけどね。
この場合もし1社目の会社を内定辞退する場合って相当きまづいですよね・・・。
私はまだ内定もらってなくてかなり焦っています。後から始めた人が先に内定もらったり・・・。でも納得いくまでやりたいかなって思います。お互い頑張りましょうね☆
にしやん@卒業生です。
内定辞退されて、もめ事起こすほど、会社は子供じゃないと思います。
だいいち、もめ事起こして注目されるなんて、学生に逃げられるよっぽど魅力のない会社という印象を、社会に宣伝しているようなものです。
よほど、会社側が切羽詰まらないと、そんなことにはならないと思います。
私も、7月の頭、内定辞退しました。(もちろん内定ホールドはゼロ)
けっこう大きい会社でしたけど、面接した印象が今ひとつでした。
それと、今の会社の試験が始まった頃で、いつになく順調に進んでいた為、
ひょっとして脈ありと思い、一社に賭けるという腹づもりで、
あっさりきっちゃいました。
実際、内定後の見学会に出席しておきながら、内定辞退したやつもいたり、
結構、みんな派手にやってますよ。
就職活動も大詰め。
星野仙一じゃないですが、「勝ちたいんや!」って気持ちで、
どんどん内定を取りに行ってください。
試験にある程度慣れたら、後は、気力でっせ!!
皆さんの、血と汗で得た「戦勝報告」を楽しみにお待ちしてます。
いい判断だと思いますよ
まだまだ採用してる企業は、たくさんありますからね
自分が行きたい企業に行くのがベストです
就活は、内定をだすのではなく
仕事先をみつけるのが真の目的です
これからもがんばってください
私の内定頂いたところは、承諾書がかなり怖い書き方
(承諾後辞退する場合は学校も呼び出す、みたいな)
だったので、就職部に相談に行きました。
でも、辞退して問題になることはまずないと言われたので、
承諾書を出して、その会社には内緒で活動続けてます!
もし他社で内定もらえたら断るのが怖いけど、かと言って
たった一度の新卒採用、後悔はしたくないし
フリーターも絶対嫌なのでこんな方法を取ってしまいました。。
完全に拘束するトコは無理かもしれないけど、
今度はこーゆー方法も考えてみては??(悪いことかな!?)
やっぱ内定あると気持ちに余裕もでるしね。。
亜大の掲示板もあるんですねー!!
私は、3日前に内定を辞退しました。
悩んだ末に決めました。他からは内定は頂いてません。
周りも決まってきて、自分もここでやめようかなって思ったけど、どうしてもできなかった。
この時期にこんな決断をした私はアホなのかなぁ?
卒業生のにしやんです。メーカー勤務です。
卒業生の投稿は心強いです。
「この指とまれ」というサイトで、「亜細亜大学OB会メイリングリスト」を立ち上げています。
別に、青々会に喧嘩売っているわけではありません。
むしろ、青々会を復活させたいという気持ちで、立ち上がったんです。
平成時代に在学した世代は、青々会に近寄りがたさを覚え、また、卒業してからは、ごく親しい付き合いしかしていないのが、一般的な現状です。
組織力のある、難関マンモス校であれば、卒業後の出会いもシステムが整っていたりして、盛んだったりします。
翻って、母校は、そんな出会いの場もなく、せっかくの情報源である「学校つながり」というネットワークを活かせず、結果として、「情報面」で、他大学に差を付けられています。
これは、学校のランク云々という以上に、卒業したら「自助協力」も忘れて
しまっている、私を含めた卒業生自身の責任によるところが大きいと思います。
その状況を、少しでも良くしたいと思い、卒業生によるメーリングリストを立ち上げました。 将来的には、「みん就」上だけじゃなく、どこかで、卒業生が後輩の就職アドバイスなどで協力したいと思っております。
できれば、就職部の方とも協力関係をきずければいいなあと思っています。
この掲示板で、やり取りした現役の方と、いつか、お会いし、卒業後も、「自助協力」を続けさせていただければなあと思っています。
KTさんとも一度どこかでお会いしたいですね。
長文、失礼致しました。
中国でのビジネスは、これから難しくなると思います。
産業が成長し、技術力が高まると、日本の力を借りなくても
大丈夫な企業が増え、日本の出る幕がなくなってくるでしょう。
日本企業が中国のビックプロジェクトを受注しても、
中国国内に極力金を落とすため、中国内部の企業をできる限り使うよう、
中国当局は要求してくるだろうし、税金やらなんやらで、
外国勢力は、金を沢山取られるという噂もあります。
どこの国も「自分の国はかわいい」と思います。
とりわけ、中国は、その傾向が強く、ビジネスをする上でも、リスクは小さくないと思います。
失速するとはいえ、中国経済は規模がでかいので、ある程度のおつきあいは、
しても良いと思いますが、あまり深追いしたり、期待しすぎない方がいいと
思います。
「日本に追いつき、追い越せ」と思われているなら、なおさらだと思います。
安易に「中国、中国」と思いついたように叫んでいる会社は、
いずれ大きなリスクに直面するだろうと、個人的に思っています。
わぁいOBさん初めまして^^
貴重なご意見ありがとうございました~!!
言われてみれば、昨年就職した友人の会社に今年入社した子が、
亜大の後輩だったと言ってました。
OBが社長を務める会社に内定もらった友人もいます。
もちろん実力もあると思いますが、近道の一つですよね!
明日からまたがんばる気になりました☆
これからも後輩達を温かく見守っててくださいね!
私、某会社で人事部の課長をしている亜大OB(40歳)です。
「みんなの就職活動日記」は、自社の採用活動を学生側の視点で
チェックするために、時々見ていますが、このようなコーナーが
あったとは今の今まで知りませんでした。
時々不毛な書き込みもあるようですが、概ね前向き。いかにも真
面目な亜大気質が感じられます。
就職活動に特効薬はありませんが、頑張ってください。
私の会社にも時々後輩が応募してきますが、学生数が少ないせい
か、応募者の割合も圧倒的なマイノリティに属しています。
OBとしては少々さびしいです。
(最も在籍社員の割合でも3/1000ですが・・・)
ちなみに、私は1次面接を担当する事が多いのですが、本音を言い
ますと、後輩にはかなり甘くなってしまいます。
皆さん。最後の手段はOBがいる会社を狙うのもアリですよ。
でもやっぱり後輩みんなが、希望の会社に入れるといいですね。
興亜神社の先輩の御霊に祈っています。
毎度の事ながら、ありがとうがざいます。
気持ちの切り替えは大事ですよね。
自分に合う会社を見つけるのは難しいですが、頑張りたいと思います。
中国ブームですが、
今後、中国市場は競争が激化すると思います。そうなってから日本企業は大丈夫なのか疑問です。
それに中国人は日本企業を歓迎してくれるのかも疑問です。
北京五輪後の中国を予想するのは馬鹿げた事かも知れませんが気になるところです。
「水不足」「砂漠化」も今後の課題となり、
日本にとって「近くて遠い国」という存在は変わらないのではとも思います。
就活に集中できていないせいか、余計な書き込みをしてしまいました。
汗ばむ日が続きますが、つい油断して、風邪を引きやすい季節でもあります。
こまめに風呂に入ったり、冷房かけすぎないよう、気をつけてくださいね。
二郎三郎さん>
実際、会社員になると、深夜のスポーツ中継を見る為に、仕事の段取りから
体調の調整まで、いろいろうまく、やりくりするようになりますよ。
逆に「○○見たいから、集中して片付けよう!」という具合に、めりはりがついて、
プラスになる事もありますし、うまくやりくりしてる人って、たいてい、仕事ができる人です。 楽しい事に直面している人って、生き生きした顔してるから、面接会場とかで、目立ちますよ。(もちろん良い意味で)
話は変わって中国の話。
一国集中は、僕も、賢いやり方だと思いません。
なぜなら、一つの国の経済動向により、会社の景気が左右されてしまうからです。
一時的には、生産コストを下げるという面で良いかもしれませんが、
長期的に見れば、日本人の熟練工と、日本の生産基盤を弱体化させるから、
致命的な経営不振を招く事すらあります。
マーケット、生産拠点、製品は複数持って、リスクを分散させたほうが良いと、
僕は思います。
二郎三郎さん同様、中国ブームに、疑問を持ち、うまくリスク分散を考えている
企業は、けっこうあると思います。
中国以外の国にもキーワードに持つ会社、探してみてください。
中小企業を調べるんだったら、JETROとかで、調べられるんでしょうかねえ?
就活とユーロが重ねると体力的に厳しそうですが、仕方ありません。
就活にたいするモチベーションがいまだ上がらず・・・
中国特需はバブルではと思っている僕は中国頼みのメーカーに疑問を持っています。
バブルはいずれは弾けるものです。
日本企業は大丈夫でしょうか。
ところでメーカーから内定いただいた方いますか?
なるほど、しっかりした考えをもったかたみたいですね
わたしもあきらめないで、自分に合った会社があると
信じてこれからもがんばりたいと思います
お互い悔いの残らない就活にしましょう
そうです、まだ続けてます!
新卒採用はポテンシャル採用だと言われますよね?
内定頂いた会社は、これからの私の可能性を活かせる、ひきだせる
というよりは、今でも十分やってけそうな会社なのです。
今の私のレベルで通用するなら、アルバイトを雇えばいいじゃん。。
とゆー感じで、私の可能性を認めてくれる会社を探してます!
決して「コミュニケーション能力」だけが、就職試験の判定基準ではありません。
会社によって、学生の熱意や、作戦立案能力、資格や特技など、いろいろ基準を設けていると思いますし、ウエイトの置き方も違うと思います。
「コミュニケーション能力」を強く求める会社でも、それ以外に判断基準はあるわけで、たとえ、その会社に落ちたとしても、必ずしも「コミュニケーション能力」がないということにはなりません。
今の時点で、気をつけなきゃいけないのが、落ちた会社の重視している能力がないと思い込み、しかも、一人で抱え込んでしまう事です。
自己PRは、変化します。その変化が、良い方向に向かっていたら良いのですが、悪い方向に進んでいる事もあります。とくに、焦っている時や、方向性を見失いかけている時のPRは、余計に多くの事をしゃべってしまい、支離滅裂になってしまいます。 そんなときは、2~3日、休んで、息抜きするといいと思います。そして、いろんな人に自己PRを聞いてもらって下さい。 家族でも良いし、バイト先のおばちゃんでもいいし。 むしろ、会社勤めしていない人に聞いてもらった方が、先入観や固定観念持たずに聞いてくれると思うので、良いと思います。
一人でなやまず、「相談」しましょう!!
年々、一人当たりの仕事の負担が増えてきています。新入社員を中々とれない状況だし、 昔の「新入生はゆっくり勉強しろ」という雰囲気から、現在、入社してすぐ、即戦力で働かざるを得ない状況になっています。 だから、会社も、即戦力として働ける、学生を取ろうとしており、結果として各社とも、「業務遂行する上での基礎能力がある」人物像を求めてしまうのではないでしょうか? 新聞記事で読みましたが、最近は、沢山試験を受けにきてくれるが、入社基準に満たない学生が多く、募集人数が埋まらないこともあるようですね。
「コミュニケーション能力」は、入社基準ではないのではないでしょうか?
入社基準を「求める人材像」としてしまう、人事の人間も、どうかと思いますね。
自分の会社の雰囲気や、進んで行く方向性、仲間として迎えたいパーソナリティーを語って、受験者の共感を得て、理解を深めながら、学生に入社への道を歩んでもらうのではないのかなあと思います。
皆さんにアドバイスしたいのは、人事の提示する「入社基準」に左右されるのではなく、現場で働く営業や現場や開発部門がどんな方向性を持っているのか、どんな雰囲気を持っているのか、自分は、その中で働きたいと思うかということを、試験を受けながら考えてください。
そして、「○○○」がしたいんだ!!という、強い目的意欲を持てる会社を優先的に受けてください。 相手の求めるものを意識しすぎるのでなく、むしろ、「したい」と思い「そのしたいことをやりきる」力を人事に見せつけては如何でしょうか?
その、前向きな提案に、素直に応じてくれた会社が、皆さんと縁のある会社だと思います。 人事だけをみるのではなく、多角的、多面的に会社を見て評価してほしいと思います。 いろいろな卒業生にあって、話を聞くのも、良い情報収集の方法だと思いますよ。
いつも、長文ですみません。
じっくりお伝えしようとすると、いろいろ説明がついてしまい。。。
皆さんは、面接では、簡潔に話してくださいね。