会員登録すると掲示板が見放題!
亜細亜大学には900件の掲示板書き込みのほか、内定者を含む先輩たちの1件の本選考体験記、0件の志望動機、1件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、インターン体験記やリアルタイムの内定情報をご覧いただけます。
サイトからのご注意
- ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
きもい!!
まじで失笑!!
にしやん@卒業生です。
ずいぶん前に、マリさんに、「おめでとう」レスをつけてしまいましたが、
載っけた後で、いろいろ悩みました。
皆さん、ご指摘の通り、周りの苦戦している人を前に内定数を自慢するのは、
少し、大人げない発言で、それに祝福レスをつけてしまったのは、
配慮が足りませんでした。 お詫びします。
ただ、僕が投げかけたかったのは、
いつまでたっても、やり取りが、
「内定とったとらない」の域から出ておらず、
せっかくの情報交換の場だから、
皆さんの戦訓を、匿名使いまくりで構わないので、
提供し合ったらどうかなあと思っています。
同じ大学の仲間なんですから。
周りの大学より、就職の条件が厳しいのは、ある意味、仕方がない。
その、厳しい中で、結果を出すには、より深く突っ込んだ情報交換と
情報に対する、冷静な分析が必要と思います。
自分自身にも当てはまり、いつも、反省しているんですが、
亜細亜大学の人って、ここがウイークポイントなんですよね。
一つの情報に対して、細かく掘り下げて理解すること、
就職で言えば、「なぜ会社はこんなことを試験でさせるのか」
「なんで、この会社はこんなに成長できたのか」などです。
会社のスタンスや、財務状況を理解した上で、面接に臨むと臨まないでは、
面接時のトークに、内容の深みの差が出てきます。
あたらず触らずのやり取りもいいけど、自分の状況をある程度紹介し、
もっと、やり取りする内容の深さをより深めてはいかがでしょうか?
ある程度、突っ込んだ議論がメインになってくれば、
浅薄な心ないメール送信者は自然と出て行かざるを
得なくなってしまうと思います。
公開型掲示板は、いろんな人が書き込みます。
時に、ヘンな書き込みがあることをは不可避のことと理解し、
冷静に判断し、対応をしていったらいいのではないかと思います。
無駄な情報に、振り回されす、自分から動き、分析しながら、
就職活動を進めていけば、日増しに、戦績もよくなって、
内定がとれるようになっていくと思います。
というのが、履歴書は、ESの内容・質が、格段によくなると思うからです。
細かい分析に基づく履歴書は、A3一枚の中でも、アクセントがはっきりしており、
読みやすく書かれているからです。
細かく分析すれば、自己分析の中で、PRの重要度の順位付けがスムーズにできるでしょう。
就職活動を数ヶ月続けると次第に、面接と履歴書の質がよくなるって言われますが、
該当する人たちは、分析能力が上がっているのだと、経験上感じてます。
いま、一番辛い時期で、感情的になりやすい時期ですが、
勇気をもって、切磋琢磨し、みんなが成長し、うれしい内定を勝ち取れるよう
がんばりましょう。
「みんなの」就職日記をきっかけに。
私が亜細亜大に嫉妬することがあるだろうか。彼女もいるし、カネもある。勉強なんて意識してしたこと無い。気が付いたら中学高校は開成で、大学はなんとなく一橋でした。でも亜細亜大受けてたら落ちてたかも。しかし、日本ではなくアジアの中の亜細亜大様には何があるのでしょうか。きっと亜細亜代を卒業なさった方々には、財界人や官僚といったエリートばかりなんでしょうね。
次回は別の会社だろうけど、今回の反省を素に頑張ろう思います。
課題は面接で自分の考えを伝える事ができないこと。
無理に普通に合わせようとして失敗しているような気がします。
普通じゃないなら普通じゃないなりに自分を出したいと思います。
成功へのアドバイス求む(緊急)!
よろしくです。
内定を貰った人が皆マリさんのような人ではないのですし。
中小企業がいいのか、大企業がいいのかは、会社に何を求めるのか、何を基準に会社選びをするのかにもよると思いますし。
私はまだ内定もらってないですけど、地道にやってます(苦笑)
ところで皆さん、授業ってどれくらい出てます?
最近、学校行ってないので、少し気になりました。
自分は今、志望動機書を作成中です。
それにしても下の稲川はウザイですね。
たぶん勉強だけの4年間で彼女もいなくて亜細亜に嫉妬してるんでしょうね!!
話題を変えませんか?
内定ゲットした人から秘訣なんかあったら聞きたいです。
僕はまだゼロなんでよろしく。
まりさんの発言にも少し問題があると思います。
内定企業(ないていきぎょう)の名前(なまえ)を具体的(ぐたいてきに)に挙(あ)げてもらえませんか。有名企業(ゆうめいきぎょう)と言(い)ってますけど、自分(じぶん)で思(おも)っているだけじゃないんですか?私(わたし)は一橋大学生(ひとつばしだいせい)ですけど、亜細亜大生(あじあだいせい)なんて見(み)たこと無(な)いぞ。嘘(うそ)もはなはだしいな。あなたの偏差値(へんさち)を考慮(こうりょ)して、一応(いちおう)、漢字(かんじ)にふりがなを付(つ)けておきました。
そんなこと誰が言ったんだ??名前と所属を教えてみ?
そいつを潰しにいってやるからよ。
それがなんですか?いちいちそんなことここに書き込まないでください。そういうことを考えて書き込みをしてるAさん、悲しい人ですね。自分の大学がきらいで亜大に嫉妬してるからそういうこと言うとしか考えられません。亜大のことをけなすことはやめてください。
亜大はすごくいい大学ですよ・・・・・
僕はまだ内定なし。だけどマリさんの発言は気になりません。
僕は自分にあった会社に就職したいので、内定ホルダーは関係ありません。
中小企業だったら大企業にすれば良いだけのことです。
それに会社の規模で就活の良い悪いは判断できないと思います。
自分に合った会社に就職して、不採用にした会社を見返してやりましょう。
すみませんが文句を言わせていただきます。
マリさんは、周りの人達の人たちのことをもっとよく理解してあげた方が良いと思います。
周りが遊んでくれないだとか、みんな中小企業ばかりしか受けていないだとか、あなたには関係ないと思います。皆を見下しているようにしか思えません。勘違いでしたらすみません。
大手企業連破されたそうですね。
この時期に本当にうらやましい限りです。
複数社受けて内定貰っているって、
コネじゃないですよね。
不況時代にあって、競争率の激しい人気企業で快進撃を続けることは
すばらしいことだと思います。
(会社の人事から評価高いということ)
僕も、前期試験ギリギリまで就職活動していたので、うらやましいです。
何か、快進撃の秘策って有るんですか?
とにかく、おめでとうございます!
レスありがとうございます。
まさに、自分にとってもっとも「得ることの多い会社」探しをすることが、
就職活動において大切な事だと思います。
探すにあたっては、規模の大小にかかわらず、冷静に会社を分析することが
大切ですよね。
ただ、歴史の浅いベンチャー企業は、就職することそのものが「賭け」
であることをお忘れなく。
若い実業家が、現在ばんばん会社を作っています。
しかしながら、その多くは志半ばで潰れています。
会社を建てようとするような人は、話が上手い人が多いです。
そうでなければ、客を引き寄せる自信も出てこないだろうし、
運転資金を集めることさえできないと思います。
ただ、その雄弁家が、マネジメントの天才か?といえば、
必ずしもイコールではありません。
だから、多くのベンチャー企業が失敗するのです。
マネジメントは、学生時代に部活動の運営等でその術を身に付ける
事ができる人がいます。
また、特異な才能を持っており、学生時代から会社を運営し、
マスコミを驚かせる学生も何人かいます。
しかし、現実は、プロジェクトの規模が大きく、
そのマネジメントに若いうちから参画できる大手企業で
修行を積む人が多いような気がします。
いわゆる世襲制オーナー企業だと、
御曹子は、大手企業に修行に出され、経理や営業を学んだ後、
自社に戻り親父から帝王学をOJTされるケースをよくみます。
特に、経営の安定しない小規模ベンチャーにあっては、
社長の力量が、社運を左右します。
その社長が、どのような人間で、どのような修行を積んでいるか、
よく見極める事が大切かと思います。
そして、十分な教育をしてくれるかどうかということも、
十分分析しなければなりません。
ベンチャー業界って、慶應SFCや一橋の卒業生が多かったりします。
彼等は、学生時代からゼミやサークルやインカレ勉強会で切磋琢磨
して卒業までに、ビジネスを始める基礎体力をつくっていたりします。
私のいたころの亜大は、慶應などには大きく水をあけられており、
キャンパスが、ベンチャーマインドの育成の場ではまだなかったように
思います。
最近の亜大がどのような状況かはわかりません。
ただ、ベンチャー志望の方にすすめるのは、
多くの優秀な学外の学生と親しくなり、
刺激を受けて欲しいということです。
「学内でそこそこの実力でも、学外に出たらあれ~ぇ」
ってことだって、十分あるのです。
幸いにして、亜細亜大学は、交通至便な立地であり、
勉強会への参加も容易ですよね。
亜細亜大学では、グローバルマインドの育成という面では、
良い環境が揃いつつあります。
その内部の環境を利用しつつ、外部の環境からも刺激を受け、
どんどん成長して欲しいと思います。
雑誌に「亜細亜大学卒業の国際派ベンチャーの旗手」として
報道される卒業生が出てくることを、楽しみにお待ちしています。
ページにつながらないのですけど・・・
誰か知ってる人いたら教えてください。
ただ、私が思うのは、亜大の名前をもっと今以上に上げるのが大手企業就職、ということだけはない、ということです。もちろん亜大の人がたくさん大企業に入ったら、世間がすごいと認めてくれるのはもちろん当たり前のことだと思います。素晴らしいことですから。
ただ、大切なのはそうでなくて.....人気の高い企業でなくても、普通のところでも、自分に合った企業に入る、それがとても大切だと思うのです。大手でも、中小企業でも、いいところも悪いところもそれぞれあります。
その中で大企業だから、と名前だけで入るのではなく、もっと見極めるべき大切な部分をちゃんと見て、就職活動はするべきだと思うのです。
マリさんの書き込みは、大手に入ることが就職で大切なこと、と捉えてしまう文だったので。もちろんそういうつもりで書いたのではないのかもしれませんが。
就職活動で大切なことは、「自分にとって」の一番いいなぁと思える自分の中での大手、を見つけること、それが大切なのだと思います。
その中でいわゆる大手が自分にとって本当に心からいいな、と思えたらそれは何よりです!
長くなりましたが、就職活動、が名前だけ、うわべだけ、になってはいけない、ただそう思うだけです。
>姫子さん
返信ありがとうございます!就職活動、お疲れさまです!
姫子さんにとっての就職活動が自分自身をもっともっと成長させられるものになるといいですね!☆
なぜ働くのか、なぜ就職するのか、とても大切なことです。
焦らないで、自分にとっての一流企業、見つけてくださいね!!応援しています!
私の会社も、いわゆる大手です。
同期といえども、顔も声もしらない人間がいるような大企業です。
そのような立ち場からお話することを御理解の上、御一読下さい。
私の受けた会社が、たまたまそうだったのかもしれませんが、
「ここは」というところの受験者、人事課の顔ぶれは、
大抵好印象でした。
好印象の企業は、傾向として上場優良企業に多かったです。
やはり、人気の高い上場優良企業には、
今も昔も良い人材が集っており、
入社後も、よく切磋琢磨できていると思います。
うちの会社も、凄い人が沢山いて、いろいろな参考例の先輩がいて
恵まれているなあと、時々思います。
またうちの会社でいえば、一年目は、新入社員論文かかせたり、
勤務時間に英語の授業が週2回あったり、
新入社員をじっくり育てようという姿勢があります。
給料は決して高くありませんが、安心して暮らしていけるだけの
福利厚生は確保しているのも、大手の強みです。
(給料高いところもありますが)
私は、正直、大手志向だったことに、後悔はしていません。
確かに高校の同級生とかに亜大ということで、
一ランク下に見られたのに悔しい思いをしたということもありますが、
国内外の社会インフラ整備に関わるビッグな仕事がしたいと思い、
受験先は、自然と、選択肢は大企業に絞られ、積極的な活動の末、
今の会社から内定を頂きました。
個々の企業で見ると、優秀な技術を持っている中小企業はあります。
私も資材の購買を担当したことがあり、東大阪を始め、
頑張っている中小企業の方と一緒に仕事をしてまいりました。
彼等が納入する、独自技術の機器を、我々の製作する装置に組み込み、
世の中に出す。
最終的にエンドユーザーにモノが渡る時のブランドは、
私の会社のブランドです。
どんなに頑張っても、「下請」っていう立場。
自分のブランドで世に出せない悔しさ。
その姿を見ると、まずは、大手をトライしてみたら?
と現役学生に勧めたくなってしまいます。
また、大手系関連会社は、親会社と一体で
プロジェクトをすすめたり、福利厚生も親会社を参考にしているので、
悪くないし、安定していると思います。
ただ、会社によりけりですが、親会社に気を遣いながら、
仕事をしなければならない場面が出てくることも認識して欲しい
と思っています。
とはいえ、中小企業の意思決定は速く、
最先端の技術を極めていくには、良い組織形態かもしれません。
良い組織形態であり続けるには、
その中小企業自体が、大企業や役所や大学を上手く使って、
自らプロジェクトコントローラとして機能することが必要です。
そうしないと、プロジェクトの歯車の一つになってしまい、
いつの間にか単なる「下請け」になってしまいます。
いままで、私は、メーカの観点から論じて来ましたが、
サービス業は、また、事情が違ってくると思います。
最近では、よくサービスのスキームを考えたアイディアマンが、
IT技術を駆使し、上手く商売を軌道に載せていますよね。
たまに、学生が起業していたりして、びっくりすることもアル。
そこの所は、サービス業の人の投稿が欲しいですね。
僕では、議論できません。
ただ、サービス業でも、経済力のある総合商社におんぶにだっこだと、
気づいたらイニシアチブを奪われている可能性だってあります。
マスコミの取り上げ方だって、はじめはベンチャー主導でやっていても
「◎▲商事はじめ数社で新事業立ち上げ」って報道されれば、
業界でも「あ~、◎▲商事のやつね」って話になり、
おもしろくないですよね。
とはいえ、第三次産業ベンチャーで、見事に自分の暖簾で
大活躍されている人の横顔をマスコミ媒体で目にする機会は、
第二次産業と比べると、べらぼうに多いと思います。
目指す業界、仕事の質で、どのような企業形態に入るのが得策かは
個別に考える必要があると思います。
私の、考えで言えば、
大手企業の、豊富な人材と教育プログラムの中で、
自分自身を鍛え、ベンチャーへの転身の方が、良いと思った時点で、
転職するのでも遅くないと思います。
文系は、ぶっちゃけ、会社入ってから勉強するので、
転職前に何を勉強したかが、問われます。
厳しい指導と、優秀な人材の中でもまれた大手企業の応募者を
取る方が、リスクは少ないですよね。
最初の会社って、後の人生に響いてきます。
一流企業への就職は、自分の為になるだけじゃなくって、
大学の為になります。
正直、就職の良いところに、受験生の人気は集ります。
難関大学を除けば、後の大学は、ドングリの背比べです。
その中でも、一ニ番の就職内容をキープしておれば、
自然と大学の質は上がります。
受験生の質は上がりますし、大学に入っても、
良いところに就職できると、前向きに就職準備が出来ますし。
同レベルの複数の大学で、受験生が入学を迷っていたら、
最後は就職の良い大学を選ぶ、んではないでしょうか。
人気も、上がるって事ですよね。
亜細亜大学を、発展させたいのなら、大手企業内定者を
増やすことが、一番手っ取り早い方法ですね。
大手内定者を増やすことは、ミーハーではないと思います。
上でいろいろ書いた理由から、亜大存続、発展の為には必要なことと
思ってます。
そもそも、大学生の質が良くないと大企業は受け入れません。
大企業への就職率は、ある意味、学生の実質能力のバロメータでは
ないでしょうか。
追伸。
大手企業に入り、頑張って来ましたが、なかなか、実社会で
亜大卒にあう事がなく、寂しい思いをしています。
会社の規模に関係なく、やる気のアル卒業生が集れる場所って、
作れないでしょうか?
一つの会社で学閥作れるような卒業生数も持っていないので、
会社を超えた、同窓人的ネットワークでも作れたらいいなあと思い、
今、必死に思案中です。
どなたか、一緒に頑張ってくれる人いたら、手をあげて下さい!!
宜しくお願いします。
こんばんわ。ちかさんのメッセージ、沢山の人に読んでもらいたいって思いました。私の友人も就職活動を始めたばかりの頃「大手、大手」と口にし、今は「内定が欲しい、内定が欲しい」と日々聞かされます。けど、これって何か違いますよね?
私は先日とても小さな会社の説明会に行ってきました。その説明会では「会社の選び方」についてのお話を聞く事ができました。「なぜ自分は働くのか」「企業に入って何がしたいのか?」「その企業が目指しているものは何か?」・・・などとても初歩的な問いかけでしたが、今、就活が中だるみになっていた私にはとても響きました。この話を聞いてから私は一度立ち止まってまた考えてみようと思っています。
わたしはみんなより、就活の終わりはかなり遅くなるかもしれないけれど、じっくり焦らず自分のペースで頑張っていきたいです。入社してから後悔はしたくないので。目指せ、私にとっての一流企業!!って感じです。
ただ、文章を読む限り、大手の内定=大切、と捉える文だったので、それは違うのではないかなぁ、と感じたまでです。
私の捉え方が勘違いだったら、本当にごめんなさいね・・・。
もっと違った目で社会を見て欲しかったのです。
内定おめでとうございます。私は社会人ですが・・・
マリさんの書き込みを読んで少し感じたことがあるので、初めて書き込みさせてもらいます。
大手に内定もらって亜大の名前あげよう・・・・大手に内定をもらうことが、うまく言えませんが、就職活動をする、又は就職する、ことではないと思います。
もちろん、大手に内定をいただくことは、素晴らしいことだとは思いますが、就職する、というのは目的とはそういうことではないと思うのです。
中小企業だって魅了ある企業は沢山あります。ベンチャーだってそうだと思います。
マリさんもそんなつもりで書き込みしたワケではないかもしれなかったらごめんなさいね。けれど、文章を読む限りでは、疑問を持ちました。
大手だから周りもすごい、と認めてくれることは事実ですが、大切なのは「大手内定」ではない、そう思います。就職活動とは、もっと別のことに意味を持つのではないでしょうか。
うわべだけでなく、内面が一番重要だと思います。
うまくいえませんが・・・・同じく社会人のにしやんさんはいかがですか??
最近の亜細亜大生って、どのような業界に興味を持っているんでしょうか?
僕の時は、流通、小売が多かった印象があります。
僕は、むしろ、「商社不要論」が将来出てくるんじゃないかなあって、
大学の時考えていて、メーカーに興味が集中しました。
独自技術で、胸をはって世に出せる製品を作る会社にロマンを感じたり。。
仕事探しする場合、皆さん、「ロマン」って考えますか?
ふと、亜細亜大学生の就職動向を知りたく、質問させて頂きました。
CWU OBさんのおっしゃるとおり、
アメリカを楽しむのを最優先しなきゃ。
泣いても笑っても5ヶ月。
けちくさいこというけど、
親御さんが、汗水たらして働いて作ってくれた百万円。
こんな豪華外遊は、なかなかできませんよ。
亜細亜大学って、右も左も留学経験者。
留学が当たり前になっちゃってる。
でも、留学って経済的にも、時間的にも余裕がないとできないから、
なかなかできるもんじゃないです。 感謝すべきもんですよ。
貪欲に、留学をフル活用して下さいね。
社会人になって、もう一度AUAP行きたいなあと思うんですが、
なかなかいけないもんです。
二度とない、チャンスと思って、寸暇を惜しんで、アメリカを堪能して
下さい。
(日本でできることは、日本でできるから、アメリカでしかできないこと、
沢山してきて下さいね。)
履歴書に堂々とかける、スケールのでかいお土産話、待ってます!!
今は就活や大学受験のことなんて忘れてアメリカを楽しめ!
That`s it!
どうもありがとうございます。とても励みになります。
僕も第一志望に落ちた身で、今でも燻ぶってる感があるんですよね。参考書が捨てられないのも割り切れていないからかもしれません。もっとも、勉強しないくせにプライドばかり高く、偏差値の高い大学ばかり受けていたんですが(汗)・・・。亜大に受かったのが奇跡みたいなもんです。そのくせ入学するには抵抗みたいのがあって、本当に自分が情けないです。
ただ、一つ分かったのは、自分が「負け組み」になっちまったということです。努力していないので当然のことだと思います。でも、同じ亜大にも「勝ち組」な人がたくさんいるのに入ってから気付きました。励みになりますね。入る前は、どうせ亜大でしょ!ぐらいにしか思ってなかったのが、入学してみると、凄い先輩方もたくさんいて、俺もこうなりたいと思い、とにかく大分イメージが変わりました。入学前と比べるとコンプレックスは大分薄れましたね。
それだけに、このAUAPが僕の価値観や世界観を変える突破口になれればと思うんですよね。だから、なかなか積極的になれない自分に腹が立ちます。今のAUライフに満足してるかと聞かれたら、とてもじゃありませんが「イエス」なんていえません。
僕もにしやんさんみたく、AUAPを有意義なものにしたいですね。
とにかく励みになりましたよ。もっと頑張ります。ありがとうございました。
私は経済学部を卒業して、今は大学院に行っています。
確かに亜大では討論会は無いに等しいですね。でも私が3年のときゼミ同士でディベートをやりましたよ。その他にもインナーゼミ大会というのがあってそれにも参加しました。相手は明治、日大でしたが、ディベートの進め方には慣れているようでした。
まあ、ようは本人のやる気しだいなんですが、亜大はそれも低いですからね。でも夢読みさんがやりたいのであれば、ディベートをやっているゼミを探してみるのもいいのでは?
こんばんは。
にしやんです。
AUAP行くと、外から日本を見ることができるし、
亜細亜大学を客観的に見ることが出来ますよね。
夢読みさんの意見。
とても、貴重です。
いま、AUAPに参加されているとのことで。。。
AUAPって、心掛けで、グループって別れちゃいますよね。
僕は、国関とは違うタームの経営だったので、
熱心な学生も多くなかったんです。
でも、熱心な仲間同士は、何かにつけ、議論しました。
第一志望の大学に入れず、二年生の後期になってまで、
くすぶっていた僕に対し、いろいろ、仲間がアドバイスしてくれたり、
逆に、みんなでがんばろうぜと僕から励ましたり。。。
あの5ヶ月があったからこそ、改心して、
かつ、立ち直れたんです。
AUAPに参加している、熱心な学生は、気迫が違います。
ローン制度もしっかりしているし、
どんどん、やる気のある学生はAUAPに参加して欲しいですね。
(大学に宣伝頼まれているわけじゃないですが)
ある意味、あの5ヶ月間は、4年間のサークル活動以上の重みが
有る気がします。
興亜専門学校云々言う気はありませんが、
寝食ともにしながら、深められるものも、たくさん有ります。
貪欲に、いろいろトライしてみて下さい。
(もちろん米国人との交流は最優先ですが)
帰国後、AUAPつながりで、やる気のある仲間同士、切磋琢磨しながら
国内での世界を広げていって下さい。
そして、AUAPに参加する予定の後輩に、有意義だったアメリカ生活
を伝え、後輩は、さらに有意義な生活をおくれる様、協力してあげて下さい。
そんな、卒業生、POST AUAP、PRE AUAPの三者が語り合える場所が
創りだせればいいのですが、
この掲示板は、趣旨が違いますし、規約上、あまり勧誘活動ができませんので、それについては、別途、場を作れる様、具体的に考えていきたいと思います。
とにかく、1~4年生のために、
切磋琢磨の場を作るべく、私も現役学生に協力していきたいと
思っています。
とりあえず、今週土曜日に、境で油そばを食べ、
キャンパスを歩きながら、いろいろ構想を練ろうかなあと思っています。
2号館、どうなってるんかなあ?
では、夢読みさん。
AUAP無事元気に終えて返って来てくださいね!!
個人的には、現地レポ期待したいなあ~。
私は経済学部の2年生で、現在AUAPに参加しているものです。
先輩の文章を読んでいて、すごく衝撃を受けたので投稿させてもらいました。
一流企業の方の話、その時のうちの学生たちの意識の低かったこと、早大に行った時の話・・・。とても印象的でした。
私もボランティアサークルに入っていた傍ら、各大学生が参加する討論会に参加させてもらったことがありますが、ものすごいショックを受け、自分の意識の低さ、そして能力の違いにあらためて気付かされ複雑な気分を味わいました。
私も上手く言えないのですが、もっと亜細亜大学に学生の手による討論会を開催すべしだとよく思ってます。
もちろん、そういう話が出ればよろこんで手伝いたいですね。
失礼な言い方ですが、今の社会、常に変わろうという取り組みで行かなくては情報から取り残され、それこそ世の中に必要とされなくなってしまうと思います。亜大もみっと積極的に変革を起こして行くべきだと思います。
出会いの広場の補助学生から学ぶことがたくさんあってよかったですね。
学生生活4年しかないから、やりたいことやるって、良いことだと思います。
熱い思いを面接官に伝えていくことは、たいせつなことです。
思いや、自分のビジョンを、面接官にかたることは、
戦略立案+それに対する遂行意欲が豊であることの
PRになり、良いことだと思います。
でも、同時に、危険性も孕んでいます。
自分では、凄いことだと思って、熱弁をふるうあまり、
話が長くなり、ひいては、「自己陶酔」にすぎない
と取られてしまったら、むしろマイナスです。
自分の経験をしっかり分析し、その結果から、何が分かり、
何を教訓としたのか。
さらには、その教訓を、どう以後の人生に生かしたのか、
もしくはどう人生に生かしたいのか。
この点を、ハッキリPRできるかできないで、トークそのものの
質違ってきてしまいます。
仕事は、感情論だけではまわせません。
ロジカルな論理展開による説得がなければ、上司は納得しません。
お金を扱う話であれば、なおさらと思います。
自己の経験を冷静に分析し、戦略を練った上で、感動を誘う熱弁をふるうのであれば、面接官も、乗ってくると思います。
姫子さんの書かれているように、
今年は、けっこう4年生にとっては、厳しい出会いの広場だった様ですね。
しっかり反省会もされているようで。
その、反省会の内容を、うまく、分析し、PRできたら
「第一希望」もぐっと近くなりますね。
ポイントをうまく見いだして、効果的なPRを作り上げて下さい。
期待しています!!
亜大はのびる要素が一杯ある大学です。
本当に、もったいないと思います。
とはいえ、ひとりで悩んでても、始まらないんですよね。
大学の価値って、学生の質で、結構決まっちゃいます。
偏差値もあるけど、見てやっぱり、っていうのもあると思います。
僕が、昔、どこかの学部の外部講師を呼ぶ授業でた時、暫く、私語が止まなかった。
その講師は、私の会社のお得意さまで、しかも、一流企業の管理職。
もし、その授業が、はじめからしーんとしていて、
授業の終わりに、活発な議論が起れば、
講師も「意外と亜細亜やるなあ。もし、気になる人材がいれば取ろうか」
という気持ちになったかもしれません。
一流企業の幹部ともなれば、人脈もありますし、
なんらかの折に、亜細亜大学の印象を周りの人に話すと思います。
その印象が、回り回って、世間の亜細亜大学の見方を形成していきます。
ひとり一人が、亜細亜大学ブランドの担い手なんです。
バイト先で「あの<亜細亜>のコ」って話題になれば、
それが、亜細亜大学のイメージづくりを手伝います。
また、学内外での自己啓発をしている学生が増えれば増える程、
難関大学の学生が手に取るような情報が、
亜細亜大学の学生にも入っていきます。
機会が有る時、他大学の掲示板見て下さい。
亜細亜大学の、情報のなさに、(就職だけじゃないです)
悔しさが出てくるはずです。
僕は、亜細亜の先輩に、一回、早大でやった、勉強会に
連れていってもらいました。
早大での議論の白熱ぶりや、優秀な学生の持論に圧倒され、
物凄いカルチャーショックを受けました。
議論だけではなく、学内を行き来する情報についても、
起業やら、インカレやら、いろんな研究会、勉強会の案内がたくさん
ありました。
面白そうだな。自分も早大に通っていたら、
もっと自主的に自己啓発できるのになあと、うらやましく思いました。
亜大の学生約7000人。
ひとりひとり、外部の刺激を受け、情報を学内にぶつけ、
面白いチャンスを仲間に紹介しながら、同士を集め、
有意義な活動(別に政治とか、あぶない話じゃなくって)
を展開していけば、学内は、凄く活性化すると思います。
AUAPで学んだ、アメリカの勤勉な、そして積極的な学生を他山の石として
頑張れば、相当自分にとっても、大学にとっても良い活動ができると思います。
亜細亜大学生って、他の大学にはない、良い経験が沢山有るんだから、
自信をもって、思いっきりなんでも取り組んでほしいですね。
私も、OB相手のメーリングリストを立ち上げ、OB同士の切磋琢磨の場を
つくろうとしています。
近い将来、大学の未来の為に、学生になんらかの協力ができればいいなあと
思っています。
亜大ファミリー、みんな力あわせて頑張りましょう!!
緊張するのはしょうがないですよ。
しゃべるセリフは暗記するんじゃなくてインタビューされてる感じで答えればいいんじゃないかと思います。
後は自助協力について語ればいいんじゃないかな(笑)
書き込みありがとうございます。私にとってこの一週間はとても有意義でした。
上手には言えませんが、新入社員研修の担当になった気分でした。けど、企業の方と一つだけど、大きく違う点が…私達は好き好んで何の報奨もなく自分の時間を割いてまでやっています。ホント世話好きと言いますかお節介好きと言いますか。
亜大が好きなんですよね、私達。亜大生さんも言ってましたが亜大が好きなんです。だから新入生にも好きになってもらいたい。だから自然と研修にも真剣に取り組んでしまうんです。
反省会でも多くの班付きが泣きました、色んな理由で。泣けるだけ真剣に取り組める何かって大切だと思います。人間対人間ってすごく難しいです。けど大切ですよね。
かなりクサイ事言ってみました。
出会いの広場お疲れ様でした。
一週間って、そんなに気にしなくっていいんじゃないでしょうか。
一週間は長い様で短いですよ。
最近は、バタバタしていて、いつの間にやら土曜日が来ています。
会社入ってから、年を重ねるごとに、一週間が短くなります。
それだけの仕事をこなすようになってきているからでしょうか?
たっぷり時間を使える学生時代だったら、一週間ってとても長い。
「これしなきゃいけない」という義務が少ないから、のんびりできる。
「ひまつぶし」なんて日も結構ありますよね。
今考えると、代休すらなかなか取れない忙しさだから、
もっと暇つぶしの時間を有意義に過ごしておけば良かったなあと
反省しています。
姫子さんは、この一週間、出会いの広場に全力投球し、
有意義に一週間を使い切ったんじゃないですか?
もし、参加してなかったら、ジャンプアップノートの自己PRの欄を、
ああでもないこうでもないと悩んで推敲し、袋小路にはまってしまったかも
しれません。
活動を始めた頃って、いろいろ不安だから、部屋にこもって悩みがちになる。
結局何も成果出せなかったり、むしろブルーになったりする。
むしろ、出会いの広場に参加して、いろいろ勉強して「成長」してから、
再びジャンプアップノートに取りかかった方が、活きた体験談を折り込むことが出来て、内容充実すると思います。
不安な気持ちも、一生懸命仕事に打ち込むことでまぎれるし、
仕事を終えたら、経験が自信になって、不安は解消されるでしょう。
班付やると、人事の採用担当社員みたいな世話役の気持ちが
よく分かるんじゃないでしょうか。。。
会社を訪問したとき、人事担当の気持ちを察することができれば、
自然と、気遣いが出来ますよ。
なかなか、この御時世、なかなか世話焼きの人なんていないから、
気遣いが自然にできる人って、受け手にとっては、印象的ですよ。
それにしても、、四年生が新入生より、2.3年生に手こずるなんて。
確かに、意識が低いのは自分自身の責任だけど、
意識を高めるような刺激を与えるのは、我々卒業した先輩の仕事じゃ
ないかなあと最近思って反省しています。
今では、現役生とのつてを失ってしまったので、
いまさら、そんな仕事はできないし。。。
何か、強引に現役生とのパイプを残しておけば良かったんですが。
とりあえず、この掲示板を通して、皆さんにできる限りのことができれば
いいなあと思っています。
やりとりしているうちに、何か現役生と繋がる
パイプが生まれるかもしれませんしね。
お互いに、前向きに、頑張りましょうね。
>えりさんへ
内定獲得おめでとうございます!!すごいですねー。
私はまだまだ最終面接にたどりつくような段階ではないんですけど、頑張ろうって思いました!ゼミ生でも内定貰ってる人がいて、すごいなーって感じましたよ!
>にしやんさんへ
本当に、いつも書き込みして下さってありがとうございます。
イームさんも言ってますが、励みになるし、頑張ろうっていう気にもなります。
就活、精神的にも肉体的にも辛いと感じることはありますが、悔いの無いように頑張ります。
何かあったら、にしやんさんにもお話を聞いていただくかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。
出会いの広場から帰ってきました。疲れました、そして約一週間就職活動ができませんでした。けれど、後悔など全くありません、むしろ班付きやってよかったです。今年は四年生ということもあり新入生との関係より、2.3年生の意識向上に苦労しました(軽い気持ちで参加し始める学生がほとんどのため)。今、出会いの広場は存続の危機です。何とかして、新入生にとって「キッカケ作りの場」在学生にとって「成長の場」である出会いの広場をこれからも続けていきたいです。
はじめまして、カリメロです☆
お二人とも、内定獲得オメデトウゴザイマス!!!
私はまだ、1次2次を進むかどうかというところなので、感心するし、
やっぱりうらやましいです。自分もがんばらなくては…
お二人にお聞きしたいのですが、面接でいつも心がけていたこととか、落ち着くためにしてたことありますか?
私は毎回緊張して、よく訳のわからないこと言っちゃうんです。
班付のひとにはお世話になりました。歳は少ししか変わらないのにホントに大人だな~とか人間的にすごいなと関心した同時に目標みたいな感じになり受験が終わって抜け殻になってたのでいい刺激にもなりました。
内定ゲット、おめでとうございますっ!!!私はまだ1~2次選考を通過するしないという段階です。同じ大学の人が内定とってるの聞くとうれしいし、なんだか自分もがんばらなきゃなぁって思います!亜細亜ばんざーいっ☆★☆
頑張れば必ずゴールは見えてくる、そう思います!
私はいつもにしやんさんの書き込みを読んで、元気ずけられています!いつも沢山書いて下さって、どうもありがとうございます!
とてもいいアドバイスもあって、勉強になっています!
にしやんさんのコメントに対して、みなさんいつも何もアクションがないので・・・けれど、私はとても励まされています。きっとみなさんもそうだと思います!
にしやんさん、これからも亜大の先輩として社会人としての意見をどうぞよろしくお願いします!
みなさんも亜大生の誇りがあれば大丈夫ですよ。
ニッキー!パッティー!ステちゃん!やったよ!
今日で、出会いは終わりでしたよね?お疲れさまでした!!
でも楽しかったんでしょうねー。新入生の頃が懐かしいです。
そして、就活も頑張りましょう!!!
>新入生の皆さんへ
出会いの広場はどうでしたか?たくさんの友達ができたことと思います。よい学生生活を送って下さいね!
僕は、4年生の班付大賛成。
1年生にとってみれば、すでに就職活動で厳しさを味わっている
先輩をみて、気持ちが引き締まるし、
4年生は、健気?な1年生をみて、初心に振り返ることができ、
自分を見直すよいチャンスだと思います。
僕も、班付はやっとけばよかったと、後悔しています。
泊まり込みのイベントの運営。
参加者が大勢だから大変だと思うし、責任も発生してくることでしょう。
そこで、「何を学んだか?」です。
周りの班付に全部任せたとか、隣のひとの真似をして。。。
ではなく、
自発的に動いたエピソード、特にトラブル解決したエピソード
(トラブルがあったら困りますが)
が、幾つ面接試験で披露できるかが、班付参加の価値をきめると思います。
僕は、就活中、土日バイトはやってました。
流通論などを勉強していたので、店舗販売員の仕事は、
自分の机上学習を実証するよい機会だったし、
会社勤めの感覚を感じ取るのに、とても役立ちました。
会社訪問時の心構えも出来ましたので、よかったです。
就職は、4年になって焦ったところで、しょうがないと思います。
3年という短いようで長い期間で、何を学び、何を考えたかを
人事は見たいんだと思います。
理系と違って、研究内容とか、論文テーマが即採用にリンクしたり
教授推薦が必要である訳ではありません。
むしろ、会社の関係者を上手くまとめて、プロジェクトを一つの方向へ
導いていくような技術の方が、文系には求められていると思います。
体育会系のキャプテンが、好まれるのは、そう言うところにあると思います。
班付も、新入生をまとめて引率する役目。
うまく、経験を学びとり、活用すれば、面接時の良い武器になると思います。
4年生の皆さん、あまり、就職、就職と焦り、他の事を抑制しないほうがよいと思います。
むしろ、欲張りすぎる程外に出て、仕事をしたり、自己PRに磨きをかける
べきと思います。
頑張って下さい。
皆さんの「サクラサク」をお待ちしております。
にしやん