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4年生が就活を控える3年にアドバイスの掲示板
21ページ目
(21ページ目)4年生が就活を控える3年にアドバイスの掲示板
4年生が就活を控える3年にアドバイスの最新の書き込み一覧
(全7879件)
yuyuyu
さん
(18卒)
銀のアンカー読んどけば十分。
この漫画知ったの就活後どころか内定式後だったけど、よくまとまってる。特に7巻の自己分析の所参考になると思う。就活が始まり出すこの時期に読んどくのがベター。全9巻なので数時間で読み終わる。
2017年11月2日 11:49
人生イージーモード
さん
(18卒)
ちなみにインターンも、OBOG訪問も何もしていません。周りに惑わされずに頑張ってください。
2017年11月2日 10:42
人生イージーモード
さん
(18卒)
正直書類は学歴が1番大事。面接からは相性、人間として大丈夫かなど。それと早く始めた方がいいとか言う人多いけれどそんなことないよー。実際私は3月から何もかも始めて10社しか受けなかったけれど、数社内々定もらえた。結局、かなり志望度の高かった大手のグループに決めたよ。
2017年11月2日 10:41
める
さん
(18卒)
自由にやったらいいよ。ぱっつん前髪でも大丈夫でしたよ。
2017年11月2日 00:44
炭酸パック
さん
(17卒)
合同説明会は正直時間の無駄になります。
ネットで調べたら分かるレベルの情報しか手に入らないですからね。
家で調べた方がよっぽど効率いいです。笑
あと大学の就職課(キャリアセンター)など使うのオススメですよ。
大企業以外にも持ち駒とかもいると思うので、いい求人を紹介してもらってください。
あと就職率97%とありますが、就職を希望したが断念した学生は、母数に含まれていなかったりするので非常に曖昧なデータです。鵜呑みにしないように注意してください。
2017年10月31日 01:30
いぬ
さん
(18卒)
やれることは今のうちに。spi対策や自己pr、行きたい業界を今のうちに考えておくと楽かもしれません。インターンはともかく合同説明会は行けるだけ行ってみると企業研究の助けになります。
2017年10月30日 00:50
みー
さん
(18卒)
就活は大変です。精神的にも金銭的にも。ですが、やるしかありません。ここまで育て上げてくれた両親に恥をかかさないためにも頑張ってください。
私が感じた大事なことを少し書こうと思います。
まず、面接。嘘はつかない方が良いと思います。特に人事面接では、面接官がプロなので深掘りされてそのうち嘘だということがバレます。私は本当にあった小さなことを、壮大なことの様に話すようにしました。こつは形容詞で話を盛ることです。
もうひとつは早く動き始めることです。私は今の時期くらいから履歴書を考え始めましたが、三月くらいに終わりました。面接対策などもしたかったので、間に合わず後悔しました。まだ、履歴書作成を始めてない人は始めてください。私はのろまなので三月まで掛かりましたが、皆さんならもっとはやくおわるとおもいます。余った期間は面接対策、企業研究(どこの説明会行こっかなぁ程度)、試験対策を頑張ってください。早く始めて早く終えて夏休みを楽しめ!!
2017年10月28日 03:42
ベルモット
さん
(18卒)
就活は早くから始めた人が断然有利です。
ネットの情報に惑わされることなく、インターンやOB訪問など自分の足を使って集めた情報を駆使して努力してきた人は報われるはずです。
今の時期にまだ就活に対する意識が低い人はこれから切り替えて頑張ってください。まだ間に合います。
2017年10月26日 22:30
就活終了
さん
(18卒)
就活は『ライアーゲーム』です。
『嘘』を面接官に本当と思わせれば、内定。
逆にバレれば不採用。
面接する時なんか皆んな素の自分じゃなく、印象よくしないとって、ビシッとして行くでしょう?
その時点で小さな『嘘』をついてるんだから。
でも、その偽りの自分を面接官に信じさせたら内定には近づきます。
面接での受け答えも一緒です。自分のエピソードをどれだけ盛って面接官にすごいと思わせるか。
内定により近づく為に、場合によっては最悪0を1にする嘘もつきます。
でも、その場合は事前にその嘘について調べまくっておく。深掘りされる質問されて答えられなかったら終わりですからね。どんな深掘り質問にも答えられるように完璧な『嘘』にしておく。
まぁ、とは言ったもののやはり面接は慣れが大事です。
緊張しすぎて、嘘すらつけないときもありますからね。
いっぱい面接を受けて、受けて、受けて、本命の会社で死ぬほど嘘をついてください。
『嘘』を完璧にすれば必ず、内定は貰えます。
2017年10月22日 23:33
たまご
さん
(20卒)
まず、みんしゅう見るのやめること。ここにいる人は大体NNTか就活で苦しんでる人をせせら笑ってるか、上から目線でアドバイスしたいだけの人だから。
就活終わってから冷やかしで見るくらいが健康的なんじゃないかな。書き込んでる人は論外。
2017年10月21日 15:03
エコー
さん
(18卒)
一番大切なことは熱意。とにかく熱意。
自己分析をしっかり行って自分の強みがその会社でどう生かせるかを考える。
業界研究、企業研究はこれでもかというくらいやったほうがいい。
最終面接では深い質問も多くなり、企業研究を怠ると後悔することになる。
ハキハキわかりやすく話せれば2次面接までは普通に通過できる。
2次面接までは社会人としての素養を見られていることが多い。
問題は最終面接。社長や役員を説得するには自己分析や企業研究などによる熱意が必要不可欠。
面接ではいつも通りに振る舞えばいい。だから嘘のエピソードは考えないほうが良い。
それが緊張感を生み出し、悪い結果につながる恐れがある。
面接官もプロだからすぐにお見通しである。自然体を意識しよう。
だけど話を多少盛る必要はあるかもね。
筆記試験はそれほど気にすることない。センター試験よりはるかに簡単であり、国立大学生であれば余裕だろう。
念のために傾向の確認として問題集を一周やってみることは良いと思う。
適性検査は企業研究を十分にやり、会社が求める人材を意識してから取り組むこと。
正直に答えるのことは大事だが、バカ正直は無い内定の始まりである。
2017年10月18日 15:17
さくら
さん
(18卒)
ES締め切りチェック。
解禁と同時に締め切りすぐなものが多いから事前に内容が予想できるなら2月くらいから文作っておいた方が楽だと思う
会社指定の履歴書に書いたり書いた内容や事業内容暗記することを考えるといちいち文を一から組み立てるのは時間に追われる期間にやるべきで無いと思う
2017年10月3日 19:46
内藤
さん
(17卒)
>マルタさんへ
いいえ、ありません。お仕事に集中してください。
もう無能認定されて暇なんですか?
それとも友達いなくて暇なんですか?
2017年9月9日 17:07
マルタ
さん
(17卒)
広告代理店1年目だけど質問ある?
部署は非マス非デジ非営だから、業務のことは若干ふわっとするけど、それでもよければ
2017年9月7日 18:14
アボカド
さん
(18卒)
実際に就活やってみて思ったのは、どのアドバイスも当たっているし、外れているんだなってことです。
勉強みたいに正解も何もありません。
一番早いのは実際にやってみて、自分にとってはどう当てはまるのかを知ることだと思います。
2017年9月4日 11:16
プリン
さん
(18卒)
個人的にインターンシップは1Dayでも十分。その代わり、様々な業界の企業のインターンシップや説明会に足を運んで、知識をつける。あとは、新聞は必ず読むこと。
2017年9月3日 12:04
まるこめ
さん
(18卒)
あとはじめはほぼ日の就活コンテンツとかはたらきたいっていう本読むとよい
2017年9月2日 13:13
めいみ
さん
(18卒)
真面目すぎて面接落ちちゃう人はリラックスできるような考え方をして面接に挑むのが大切だと思う。
私の場合は「落ちたら合わなかっただけだし落ちても受かっても幸せ」と思ったらリラックスして受けられて内定もらえた。
真面目すぎるというか、ネガティブな人とかにはおすすめ。
2017年8月31日 00:22
経済女子
さん
(18卒)
就活の進め方って本当に人によって違うと思うけど、私が本当に大切だと思ったのことは
?自己分析
自己分析ができてないと、いくら企業研究をしても現実味のある志望動機を書けないし、多くの会社の選考を受けても受からない。
?周囲の人に頼ること
恥ずかしさやプライドもあるかもしれないが、キャリセン、先輩、友達などに、志望動機や自己PRを見てもらうことで、企業目線のものにできる。
本当に就活で辛い想いもしたので、他の人にはこんなに苦しんで欲しく無いです。
がんばってください!!
2017年8月31日 00:14
まるこめ
さん
(18卒)
のんびり内定ですが、アドバイスはとにかく働いている自分を想像できるかどうかです。志望動機がするする出る会社は選考すすみやすいです。はじめは大変ですが、就活には上達があると思いました。数年後を見据えた人生計画、自己PR、自己分析をやれた人が内定を早くとっている印象でした。ぶっちゃけ、中小や大手グループ会社ならば優良企業がまだまだあるので焦らずいい就職先と出逢いましょう
2017年8月29日 22:06
いぬ
さん
(18卒)
みんしゅうを見すぎないことかな
2017年8月27日 18:37
明太子
さん
(18卒)
周りで就活大成功した人は就活を楽しみながら行ってた。あと息抜きもしっかり取ってた。話し方や言葉の使い方はうまかった。就活は口。相手に一緒に働きたいと思わせたもの勝ち、人事を笑わさせたもの勝ちよ。
2017年8月26日 10:16
ジョージ
さん
(18卒)
数打ちゃ当たるような就職活動はしないほうが良い
みんな就職活動に流されてる20社くらい受けて内定たくさんとって
っていうような状況が続いてるけどそれって当たり前じゃないよ
本当に行きたいと思う会社をピックアップしたら多くても5社に収まる
見聞を広める目的で色んな説明会に行くのはいいと思うけど
むやみやたらにエントリーして、当たり前のように落ちてるのをたくさん見た
そういう就活生と一緒に練習をしていると、やっぱりどこかで聞いたことあるようなフレーズや言い回しで、まるでロボットのよう
会社毎に志望動機や自己PRを変えるなら5社が限界
労力のかけ所は会社を絞る事と企業研究だけでいい
自分の好きな事なら面接でもスラスラと話せるから、面接の練習は友達と数回通しでしておくくらいで十分
落ちたらまた繰り返し
これで落ちるほうが難しいと思うけど
僕も含め、大手から内定もらった友人の多くがセミナーも行かないし、受けても数社とか、そんな感じ
リクルートスーツも数えるくらいしか着ていない
無駄な交通費も払わずに済む
就職活動というイベントに流されない人が第一志望に通りやすい
2017年8月24日 04:09
なっぴ
さん
(18卒)
>めるさんへ
それは会社によるでしょうよ。見た目が似たようなものでもトークで違いを見せるのが面接なんだから。
2017年8月24日 02:59
める
さん
(18卒)
自分を出すこと!
私は前髪ぱっつんが一番盛れてると思ったのでそれで就活して、第一志望から内定もらえました。
〇〇しなきゃorしたら落ちる!は嘘だとおもいます。
違う会社の3人の人事に「みんな同じでつまらない」と言われたのは衝撃的でした。
就活マニュアル読まなくていいです。自分が好きな自分で勝負してください。
2017年8月20日 22:01
大豆
さん
(18卒)
とにかく数を撃つことが大事。面接は数をこなせばどんな奴でも慣れる。
初期は中小企業で練習と滑り止め作り、そして本命に挑むといい。中小をバカにし受けないと本命を素で受けることになりあとあと後悔することになる。大企業と同時期に募集するグループ子会社はとりあえず併願しとけ失敗した時に救われるぞ。あと英語資格はやっとけ大企業なら理系でも面接できかれる。
2017年8月20日 18:22
胃ガラス
さん
(18卒)
こういう場所も含めて、大抵はアドバイスという名の自分語りや自慢ばかりなので、アテにしなくていいと思います。
2017年8月19日 22:52
な
さん
(18卒)
全てを早め早めに取り組むこと。
2017年8月17日 13:21
リクルートスーツ
さん
(18卒)
最後に決めるのは自分ですがアドバイスはいろいろな人から聞いたほうがいいです。
以前たくさん受けろと書きましたが具体的に。
しかしら絶対に真に受けてはいけないアドバイスがあります。
「一度に受ける企業は〇社まで」
〇は数字です。
こんなことしたらあの企業受ければよかったって後悔するし、持ち駒なくなって絶望します。
しかもそのときはもういい企業が残ってないという時期です。
とにかく受けられるだけ受けるべきです。
私はそのアドバイスを受けて今まさに絶望してますから。
2017年8月16日 18:18
たか金
さん
(18卒)
政府系金融、系統金融、シンクタンクに内定をもらいました。以下参考までに。
・インターン
行った方が良い。私は行っていませんでしたが、周りは結構参加者が多いです。既にインターン組で仲良しグループもできてます。
・面接前
自分の軸をしっかり持って下さい。自己分析は重要です。面接で直接自己PRなどを聞かれることはあまり無いかもしれません。しかし、自分は何がしたくて、どんな人間で、、、といった事が分かってないと応用が効きません。ブレブレでさまよって結局就活が長引くでしょう。あと、自己紹介や自己PR、強みなどは1分くらいでスラスラと話せるようになって下さい。面接開始時に聞かれたりします。この最初の質問にスラスラ答えられると緊張がとけます。
・面接
自分の頭で考え、論理を組み立て、意見を発して下さい。相手の話しをしっかり聞いて理解して下さい。会話が重要です。
・学生生活
何かしら頑張って下さい。勉強、研究、部活、サークル、留学、バイト、、、何でも良いと思います。でも出来れば勉強系。自分で考え、決断し、意思を持ち、工夫などもしながら何かを頑張り、胸を張れることがあればもう大丈夫です。
・人間関係
どのようにして人と関わるのかも重視です。会社に入ってどのように組織人として行動しますか?普段のバイトや部活、ゼミなどでもそういった事を意識して行動し、自分なりの人との付き合い方を見定めて下さい。
2017年8月15日 13:48
あ
さん
(18卒)
メガ損保、外資系生保、政府系金融から内定頂いた18卒です。金融を受ける19卒へ以下参考になれば。
1.インターン
インターンで評価が高ければ早期選考ルートが案内されるなど、かなり有利になることが多かったです。秋冬タームでも遅くありません。チャレンジしてみてください。
2.面接対策
避けて通れないのが面接。こればかりは場数を踏むしかありません。金融の面接はどこも学チカ・挫折経験を問われることが多かったです。これらを面接官に話してみて、どんな質問が来やすいか、トライアンドエラーを繰り返すしかありません。自分なりの答えが定まってくると通過率が上がってきます。
3.TOEICや資格は必要?
日系大手であればTOEICは本当に要りません笑TOEICの点数が人に言えないレベルだったので「未受験」ということにして出していましたが、ESは落ちたことないですし何十回と受けた面接でも一度も聞かれませんでした。
資格に関しては、資格取得モンスターになる必要は全くありませんし、これを持ってるから有利という資格もありません。ただ、どこの企業でも資格は書かされるので、2~3個持っとくと履歴書が寂しくなくて良いと思います。正直何でも良いです。
ひとまずこんな感じでしょうか。まだまだ本選考まで時間はたくさんありますので、頑張ってください!
2017年8月12日 23:54
nns
さん
(18卒)
事務職に関しては、簿記2級を取得しておくべきだったと思いました。
後は、条件が多少合わなくても少しでも気になれば受けることをおすすめします!
私は残業多いから、営業だから、という理由で説明会後選考に進まないことも多かったので、実践的な面接練習が少ないまま本命を迎えてしまい後悔しました。
自分を信じて頑張って下さい!!
2017年8月10日 21:38
めんたいこ
さん
(18卒)
参考までに
1.インターンはあまり必要ない
就活を始めてみて志望業界が変わることはたくさんあります。(実際私もそうでした)
また、本当に行きたい会社のインターンに行けたとしても一次面接が免除だったり、選考が速いだけです。会社によりますが、ほぼ内定に繋がるものではありません。
そのため、希望すれば行けるインターンはあまり行く必要ないかなと個人的に思います。
しかし、面接がある会社のインターンは受けてみる価値があります!
履歴書を準備してスーツを着て面接を受ける、相手企業とメールや電話でのやり取りを行う、という事をこの時期からやるのは本番に向けてのとても良い練習になります。
受かれば就活本番に活かせるし、残念ながら落ちてしまっても、本番までには悪かったところを改善するための良い機会ですよ!
2.友人とキズを舐め合わない
就活中の友人との情報交換はとても貴重ですが、友人も初めて行なっている活動なので的確なアドバイスができる訳ではありません。
内定が出なくて苦しい時期もあると思いますが、同じような境遇の人達とグダグダ言っても内定は出ませんし、その中で他の人に内定が出始めると徐々に均衡が取れなくなってきます。
学内の支援室を利用したり、就職担当の先生や身近な社会人に相談をした方がよっぽど身のためになります。
3.みんしゅうをあまり見ない
面接が終わって数日後自分は祈られても掲示板にはたくさんの通過者がいます。
不安な気持ちからマイナスの書き込みをしてしまうとは思いますが、さらに自分の不安が募るばかりなので、みんしゅうは企業研究の一環程度に考えて有効利用してください。
4.プライベートを干渉させない
個人的にこれは社会人になってからも必要な事だと思いました。
就活中、辛いことがたくさんあると思いますが、それが原因で就活を一旦ストップするのはとても勿体無いと思います。
ちなみに私が内定を頂いた会社の最終面接の前日に彼氏と別れました(笑)
自分の気持ちを強く持って、最後まで頑張ってください!
2017年8月10日 21:26
アポロン
さん
(18卒)
1.お金を貯める
スーツ一式、交通費、書類、暇つぶしのカフェ代等予想以上に出費がかさみます!
特に地方から都心に行く場合、新幹線やバス、ホテル代だけで何万も飛ぶのでご注意。
2.夏休みを有効活用
インターンは正直必ず選考に有利になるとは限らないので、超人気企業でなければ必須ではないです。就活で落ちる場合もあるし、これから志望業界が変わる可能性も十分あります。
それより貯金をしたり、資格や運転免許、筆記試験の勉強に充てましょう。
3.面接練習は早めに
本屋の就職書籍コーナーに行き、面接対策本を買いましょう。自己PRや志望動機対策も含まれている場合が多いので、1冊これだっ!ってのを見つけて就職までなんども繰り返し見直しましょう。
大学のキャリセンが混んでいる場合、(これは比較的都会の方に住んでいないと見つからない可能性もありますが、)新卒ハロワに行くのも手です。ESの添削は勿論、無料で少人数向けの面接やグルディス、マナーや身だしなみのセミナーが予約でき、私はよく利用していました。
4.頼れる人を見つける、ストレス発散をする
就活中はなかなか上手くいかないこともあり、落ち込んだりイライラする日も当然あります。そんな時悩みを相談できる、親でも友達でも先輩でも先生でも、誰かしら頼れる人を見つけましょう。
またストレスを溜めないよう、適度に趣味に充てたり、どこかに出かけたりするなど、ストレス発散方法について考えておきましょう。
頑張って下さい!
2017年8月10日 13:15
なっぴ
さん
(18卒)
あと、就活は上手くいく人となかなか決まらない人に必ず別れるから下手したら友人数人失います。
最初のうちは相談とかしあうけど追い込まれてくると段々周りのことなんて考えられなくなるから、就活ではあまり馴れ合わない方がいいと思います笑
2017年8月10日 00:28
なっぴ
さん
(18卒)
食品大手内定、食品業界と製薬業界の営業に絞って就活していた生物系理系女子です。
大手病だったので大手とそのグループ会社しか受けてませんが参考に。
・インターンは参加する意味なし。グループワークの練習や、社員や学生との情報交換する交流の場所。よほど優秀な人材であったり専門的でなければ採用につながらない。製薬だといくつかインターン枠での選考はあるからチェック。
・大手ほどあるあるの「気になるニュース」は聞かれなかった。
・やはり全体的に食品業界は「明るさ」「熱血さ」「素が面白い奴」がうけるし最終に進むたびにそういう人が多い印象。大手だと海外事業の展開も進んでるから海外で働きたいって話は好印象。
・製薬業界は食品業界に比べ、「熱血」や「元気」は求められてないような印象。「程よい愛想の良さ」と「知的な話し方」がウケる。声の大きさとか全く求められてない。
・面接官のタイプも食品と製薬では違うなと思った。食品はいい意味でも悪い意味でも「人間らしい」人が多かったし、製薬は淡々としたザ・面接官という感じ。まあ最終面接だと話をろくに聞かない役員はどっちにも多くいる。
・食品製薬は女性の採用数が少ないのでとにかく男性に混じってハキハキと自分の意見を言える人じゃないと勝ち残れないです。製薬は惨敗だったのでわからないですが、食品は最終に残ってる人とか本当に個性の強い人ばかりでした。内定したところもハキハキした女性が多いなと思いました。(逆にこんなおとなしい性格で受かったのかという男性が数人いて驚き)
・食品と製薬をうけ、途中で製薬はやめました。というよりも食品企業がバンバン最終まで進む一方で製薬は一次や二次で落とされてばかりだったのでとことん向いていないんだと思い、また集団面接や面接帰りに出会う学生を見て自分ではなくこの人達の方が製薬っぽいと思ったためです。やはり製薬の営業(MR)にはうまく言えないけど「あ~MRぽいな」っていう空気がある…気がします笑
・内定もらっても懇親会後とか入社式後にTOEIC受けさせられるところが多いので、TOEICは嘘つかない方がいいよ笑
2017年8月10日 00:26
み
さん
(18卒)
大手企業の内定が出てくる頃、煽る人が出てくるからあんまりみんしゅう見ないこと笑
困ったら大学のキャリアサポートセンターなりに相談する!
2017年8月9日 23:15
なは
さん
(18卒)
下でも書かれてる方いますが、人材受けるのはいいと思います。
はじめ人材志望で就活してましたがほぼ惨敗、後に業界広げて受けましたが、トントンと内定頂けました。
向き不向きもあったかと思いますが、他業界の面接は人材に比べ「えっ、こんなのでいいの」みたいなの多かったように思います。
ためしにインターンでもいいし、はじめの方に受けておくのおすすめです。
2017年8月9日 04:47
ctc
さん
(18卒)
とにかく前向き思考でいること!
2017年8月8日 13:44
胃ガラス
さん
(18卒)
僭越ながら、アドバイスさせていただきます。
・たくさん寝る
・美味しいものを食べる
・身体を動かす
・本を読む
これが私のしたいことです。
2017年8月8日 13:38
s
さん
(18卒)
・新聞毎日読む
・インターン
・友達からの情報、協力プレイ
・アルバイト、スポーツ、趣味など
・いっぱい遊ぶ
今更ながら思うことは新聞を読んでおけば良かったということと、インターンはいっぱい行くべきということです。あとは自分が楽しみながらできればきっと良い方向に向かって行くのかなと感じましたm(_ _)m
2017年8月7日 13:59
ぽち
さん
(18卒)
受かる所には受かるし、受からない所には受からない。当たり前だけど。
自分がなりたい先輩がいるところより、仲良くなれそうな先輩がいるところに受かるんだと思う。
そして、そういう会社を見つけるのが本当に難しい。
2017年8月6日 01:30
銀行
さん
(18卒)
メガに就職を決めたものです。最終的には内定は5つ頂きました。
ポイントは5つ。
・志望する業界の夏のインターンは1つでもいいから応募、参加するべき。そこで本当に自分がこの業界に行きたいのかを確かめることができます。
・みんしゅうの内定社志望理由を見て、志望理由を書く練習をすること。これでわたしは結局ESは提出した企業すべて通過しました。
・社会人の方とたくさん会話をすること。アルバイトが接客の方などやりやすいと思います。できるだけたくさん会話を続ける技術を磨くのがおすすめです。おじさんと話すことに慣れると面接であまり緊張しません。
・女性は化粧を、男性は清潔感を磨くこと。
内面が重要だとは言っても、やはり人の印象は見た目で決まることが多いです。
・人材業界の面接を受けること。
人材業界の面接は圧迫が多いです。圧迫でなくてもかなり深堀され、自分の考えを深める機会になります。それを本命に生かすことが出来れば、ほかの就活生よりリードできると思います。
これから大変なことばかりかと思いますが、頑張ってください!
2017年8月4日 18:07
すー
さん
(18卒)
3年生の人へ
内定3社(全て希望していた業界)頂いたのですが、今の段階でやっておくべきことは5つあります。
1つ目はバイトしてとにかくお金を貯めてください。私の場合は地方から大阪、東京へ行ってた時があったので交通費、筆記対策の本代、昼ごはん、お茶代含めて総計40万から50万はかかりました。
一番忙しかったGW明けからはお金の底がついて全く食べれなかったのでちゃんとアルバイトするべきだと後悔してます。
2つ目は筆記試験きちんと筆記試験の対策本買って何回も往復しておくべきです。筆記試験で想像以上に落とされます。大体の業界ではSPI、玉手箱がたくさん出るので今のうちから対策したほうがいいです。
3つ目は今のうちにたくさん遊んでたくさんいろんな人と会話してください。
その経験が多いほど面接通過率よかった記憶があるので、今のうちに遊んでください!
4つ目は女性の方のみですが、今のうちに自分を綺麗な人に見せるメイクの方法を身につけたほうがいいです!
私はメイクあまりしてきたことがなかったので、メイクになれず、就活初期は大変でした笑
5つ目はIT志望の人のみですが、CABにはなれること、今のうちにプログラミング経験積むまたはITパスポートや基本情報処理試験のは勉強少しして見て本当に向いているかきちんと把握したほうがいいです。文理関係なく面接事例でITへの関心としてSEになるために勉強していることはある?はたくさん聞かれるためです。また、CABは筆記試験でなかなか難しいので一夜漬けではできないです。
以上です!頑張ってください!
2017年8月3日 20:55
リクルートスーツ
さん
(18卒)
煽るやつがたまにいる。
腹立つけどほっとけ。
やつらはろくな内定先じゃないか、あるいは遠い昔に就活失敗したニートか、働いていても窓際なやつらだろうから。
2017年8月3日 08:21
かんな
さん
(18卒)
出版内定者だけどインターンもOB訪問も行く必要なし。就職課にアドバイス聞きに行く必要もなし。面接練習とかも要らない。とにかく本を通して何がしたいのか考えろ。どんなに些細なことでもいいから相手に興味を持たれるように話せ。仕方ないことだけどブスは諦めろ。
2017年7月30日 04:28
花山薫の舎弟
さん
(18卒)
夏から準備しとるんならESなんぞ来年の3月までに楽に500字位は余裕で書けるようになっとるから心配いらんで。それよりも面接対策やな。君ら自分の想像以上に硬い印象もたれとるで。悪くいえば差別化出来ないモブ。口角若干上げて(アルカイックスマイル的な)人事と話してみ。笑うと緊張ほぐれるし、余裕も醸し出せて周りと差別化出来るで。これはグループディスカッションでも有効や。誰よりも目立とうとする意識が肝心やで。管理職になれるのもそういう奴らやで。学歴なんぞ糞の役にも立たん。自身の機智が最後には必要になるんやで。頑張りや〜
2017年7月30日 01:21
ら
さん
(18卒)
テクニックを参考にしすぎて、気付かぬうちに小手先や付け焼き刃にならないこと
2017年7月29日 04:47
サーバル
さん
(18卒)
他の人のアドバイスを参考にしすぎないこと
2017年7月27日 15:21
KBK尊師
さん
(18卒)
ぶっちゃけ3年にアドバイスしても遅いと思う
1年にアドバイスしたい
大学は勉強するところではなく「課題や壁を乗り越える経験」をするところです
だから課題や壁を乗り越えた経験をたくさんしてください
その経験をするために授業をサボってもいいと思います
勉強なんて二の次です
あと380~400字程度の適当な文章をすぐ書ける人は就活向いていると思います
苦手な人はトレーニングしたほうがいいとおもいます
2017年7月27日 00:15
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この漫画知ったの就活後どころか内定式後だったけど、よくまとまってる。特に7巻の自己分析の所参考になると思う。就活が始まり出すこの時期に読んどくのがベター。全9巻なので数時間で読み終わる。
ネットで調べたら分かるレベルの情報しか手に入らないですからね。
家で調べた方がよっぽど効率いいです。笑
あと大学の就職課(キャリアセンター)など使うのオススメですよ。
大企業以外にも持ち駒とかもいると思うので、いい求人を紹介してもらってください。
あと就職率97%とありますが、就職を希望したが断念した学生は、母数に含まれていなかったりするので非常に曖昧なデータです。鵜呑みにしないように注意してください。
私が感じた大事なことを少し書こうと思います。
まず、面接。嘘はつかない方が良いと思います。特に人事面接では、面接官がプロなので深掘りされてそのうち嘘だということがバレます。私は本当にあった小さなことを、壮大なことの様に話すようにしました。こつは形容詞で話を盛ることです。
もうひとつは早く動き始めることです。私は今の時期くらいから履歴書を考え始めましたが、三月くらいに終わりました。面接対策などもしたかったので、間に合わず後悔しました。まだ、履歴書作成を始めてない人は始めてください。私はのろまなので三月まで掛かりましたが、皆さんならもっとはやくおわるとおもいます。余った期間は面接対策、企業研究(どこの説明会行こっかなぁ程度)、試験対策を頑張ってください。早く始めて早く終えて夏休みを楽しめ!!
ネットの情報に惑わされることなく、インターンやOB訪問など自分の足を使って集めた情報を駆使して努力してきた人は報われるはずです。
今の時期にまだ就活に対する意識が低い人はこれから切り替えて頑張ってください。まだ間に合います。
『嘘』を面接官に本当と思わせれば、内定。
逆にバレれば不採用。
面接する時なんか皆んな素の自分じゃなく、印象よくしないとって、ビシッとして行くでしょう?
その時点で小さな『嘘』をついてるんだから。
でも、その偽りの自分を面接官に信じさせたら内定には近づきます。
面接での受け答えも一緒です。自分のエピソードをどれだけ盛って面接官にすごいと思わせるか。
内定により近づく為に、場合によっては最悪0を1にする嘘もつきます。
でも、その場合は事前にその嘘について調べまくっておく。深掘りされる質問されて答えられなかったら終わりですからね。どんな深掘り質問にも答えられるように完璧な『嘘』にしておく。
まぁ、とは言ったもののやはり面接は慣れが大事です。
緊張しすぎて、嘘すらつけないときもありますからね。
いっぱい面接を受けて、受けて、受けて、本命の会社で死ぬほど嘘をついてください。
『嘘』を完璧にすれば必ず、内定は貰えます。
就活終わってから冷やかしで見るくらいが健康的なんじゃないかな。書き込んでる人は論外。
自己分析をしっかり行って自分の強みがその会社でどう生かせるかを考える。
業界研究、企業研究はこれでもかというくらいやったほうがいい。
最終面接では深い質問も多くなり、企業研究を怠ると後悔することになる。
ハキハキわかりやすく話せれば2次面接までは普通に通過できる。
2次面接までは社会人としての素養を見られていることが多い。
問題は最終面接。社長や役員を説得するには自己分析や企業研究などによる熱意が必要不可欠。
面接ではいつも通りに振る舞えばいい。だから嘘のエピソードは考えないほうが良い。
それが緊張感を生み出し、悪い結果につながる恐れがある。
面接官もプロだからすぐにお見通しである。自然体を意識しよう。
だけど話を多少盛る必要はあるかもね。
筆記試験はそれほど気にすることない。センター試験よりはるかに簡単であり、国立大学生であれば余裕だろう。
念のために傾向の確認として問題集を一周やってみることは良いと思う。
適性検査は企業研究を十分にやり、会社が求める人材を意識してから取り組むこと。
正直に答えるのことは大事だが、バカ正直は無い内定の始まりである。
解禁と同時に締め切りすぐなものが多いから事前に内容が予想できるなら2月くらいから文作っておいた方が楽だと思う
会社指定の履歴書に書いたり書いた内容や事業内容暗記することを考えるといちいち文を一から組み立てるのは時間に追われる期間にやるべきで無いと思う
いいえ、ありません。お仕事に集中してください。
もう無能認定されて暇なんですか?
それとも友達いなくて暇なんですか?
部署は非マス非デジ非営だから、業務のことは若干ふわっとするけど、それでもよければ
勉強みたいに正解も何もありません。
一番早いのは実際にやってみて、自分にとってはどう当てはまるのかを知ることだと思います。
私の場合は「落ちたら合わなかっただけだし落ちても受かっても幸せ」と思ったらリラックスして受けられて内定もらえた。
真面目すぎるというか、ネガティブな人とかにはおすすめ。
?自己分析
自己分析ができてないと、いくら企業研究をしても現実味のある志望動機を書けないし、多くの会社の選考を受けても受からない。
?周囲の人に頼ること
恥ずかしさやプライドもあるかもしれないが、キャリセン、先輩、友達などに、志望動機や自己PRを見てもらうことで、企業目線のものにできる。
本当に就活で辛い想いもしたので、他の人にはこんなに苦しんで欲しく無いです。
がんばってください!!
みんな就職活動に流されてる20社くらい受けて内定たくさんとって
っていうような状況が続いてるけどそれって当たり前じゃないよ
本当に行きたいと思う会社をピックアップしたら多くても5社に収まる
見聞を広める目的で色んな説明会に行くのはいいと思うけど
むやみやたらにエントリーして、当たり前のように落ちてるのをたくさん見た
そういう就活生と一緒に練習をしていると、やっぱりどこかで聞いたことあるようなフレーズや言い回しで、まるでロボットのよう
会社毎に志望動機や自己PRを変えるなら5社が限界
労力のかけ所は会社を絞る事と企業研究だけでいい
自分の好きな事なら面接でもスラスラと話せるから、面接の練習は友達と数回通しでしておくくらいで十分
落ちたらまた繰り返し
これで落ちるほうが難しいと思うけど
僕も含め、大手から内定もらった友人の多くがセミナーも行かないし、受けても数社とか、そんな感じ
リクルートスーツも数えるくらいしか着ていない
無駄な交通費も払わずに済む
就職活動というイベントに流されない人が第一志望に通りやすい
それは会社によるでしょうよ。見た目が似たようなものでもトークで違いを見せるのが面接なんだから。
私は前髪ぱっつんが一番盛れてると思ったのでそれで就活して、第一志望から内定もらえました。
〇〇しなきゃorしたら落ちる!は嘘だとおもいます。
違う会社の3人の人事に「みんな同じでつまらない」と言われたのは衝撃的でした。
就活マニュアル読まなくていいです。自分が好きな自分で勝負してください。
初期は中小企業で練習と滑り止め作り、そして本命に挑むといい。中小をバカにし受けないと本命を素で受けることになりあとあと後悔することになる。大企業と同時期に募集するグループ子会社はとりあえず併願しとけ失敗した時に救われるぞ。あと英語資格はやっとけ大企業なら理系でも面接できかれる。
以前たくさん受けろと書きましたが具体的に。
しかしら絶対に真に受けてはいけないアドバイスがあります。
「一度に受ける企業は〇社まで」
〇は数字です。
こんなことしたらあの企業受ければよかったって後悔するし、持ち駒なくなって絶望します。
しかもそのときはもういい企業が残ってないという時期です。
とにかく受けられるだけ受けるべきです。
私はそのアドバイスを受けて今まさに絶望してますから。
・インターン
行った方が良い。私は行っていませんでしたが、周りは結構参加者が多いです。既にインターン組で仲良しグループもできてます。
・面接前
自分の軸をしっかり持って下さい。自己分析は重要です。面接で直接自己PRなどを聞かれることはあまり無いかもしれません。しかし、自分は何がしたくて、どんな人間で、、、といった事が分かってないと応用が効きません。ブレブレでさまよって結局就活が長引くでしょう。あと、自己紹介や自己PR、強みなどは1分くらいでスラスラと話せるようになって下さい。面接開始時に聞かれたりします。この最初の質問にスラスラ答えられると緊張がとけます。
・面接
自分の頭で考え、論理を組み立て、意見を発して下さい。相手の話しをしっかり聞いて理解して下さい。会話が重要です。
・学生生活
何かしら頑張って下さい。勉強、研究、部活、サークル、留学、バイト、、、何でも良いと思います。でも出来れば勉強系。自分で考え、決断し、意思を持ち、工夫などもしながら何かを頑張り、胸を張れることがあればもう大丈夫です。
・人間関係
どのようにして人と関わるのかも重視です。会社に入ってどのように組織人として行動しますか?普段のバイトや部活、ゼミなどでもそういった事を意識して行動し、自分なりの人との付き合い方を見定めて下さい。
1.インターン
インターンで評価が高ければ早期選考ルートが案内されるなど、かなり有利になることが多かったです。秋冬タームでも遅くありません。チャレンジしてみてください。
2.面接対策
避けて通れないのが面接。こればかりは場数を踏むしかありません。金融の面接はどこも学チカ・挫折経験を問われることが多かったです。これらを面接官に話してみて、どんな質問が来やすいか、トライアンドエラーを繰り返すしかありません。自分なりの答えが定まってくると通過率が上がってきます。
3.TOEICや資格は必要?
日系大手であればTOEICは本当に要りません笑TOEICの点数が人に言えないレベルだったので「未受験」ということにして出していましたが、ESは落ちたことないですし何十回と受けた面接でも一度も聞かれませんでした。
資格に関しては、資格取得モンスターになる必要は全くありませんし、これを持ってるから有利という資格もありません。ただ、どこの企業でも資格は書かされるので、2~3個持っとくと履歴書が寂しくなくて良いと思います。正直何でも良いです。
ひとまずこんな感じでしょうか。まだまだ本選考まで時間はたくさんありますので、頑張ってください!
後は、条件が多少合わなくても少しでも気になれば受けることをおすすめします!
私は残業多いから、営業だから、という理由で説明会後選考に進まないことも多かったので、実践的な面接練習が少ないまま本命を迎えてしまい後悔しました。
自分を信じて頑張って下さい!!
1.インターンはあまり必要ない
就活を始めてみて志望業界が変わることはたくさんあります。(実際私もそうでした)
また、本当に行きたい会社のインターンに行けたとしても一次面接が免除だったり、選考が速いだけです。会社によりますが、ほぼ内定に繋がるものではありません。
そのため、希望すれば行けるインターンはあまり行く必要ないかなと個人的に思います。
しかし、面接がある会社のインターンは受けてみる価値があります!
履歴書を準備してスーツを着て面接を受ける、相手企業とメールや電話でのやり取りを行う、という事をこの時期からやるのは本番に向けてのとても良い練習になります。
受かれば就活本番に活かせるし、残念ながら落ちてしまっても、本番までには悪かったところを改善するための良い機会ですよ!
2.友人とキズを舐め合わない
就活中の友人との情報交換はとても貴重ですが、友人も初めて行なっている活動なので的確なアドバイスができる訳ではありません。
内定が出なくて苦しい時期もあると思いますが、同じような境遇の人達とグダグダ言っても内定は出ませんし、その中で他の人に内定が出始めると徐々に均衡が取れなくなってきます。
学内の支援室を利用したり、就職担当の先生や身近な社会人に相談をした方がよっぽど身のためになります。
3.みんしゅうをあまり見ない
面接が終わって数日後自分は祈られても掲示板にはたくさんの通過者がいます。
不安な気持ちからマイナスの書き込みをしてしまうとは思いますが、さらに自分の不安が募るばかりなので、みんしゅうは企業研究の一環程度に考えて有効利用してください。
4.プライベートを干渉させない
個人的にこれは社会人になってからも必要な事だと思いました。
就活中、辛いことがたくさんあると思いますが、それが原因で就活を一旦ストップするのはとても勿体無いと思います。
ちなみに私が内定を頂いた会社の最終面接の前日に彼氏と別れました(笑)
自分の気持ちを強く持って、最後まで頑張ってください!
スーツ一式、交通費、書類、暇つぶしのカフェ代等予想以上に出費がかさみます!
特に地方から都心に行く場合、新幹線やバス、ホテル代だけで何万も飛ぶのでご注意。
2.夏休みを有効活用
インターンは正直必ず選考に有利になるとは限らないので、超人気企業でなければ必須ではないです。就活で落ちる場合もあるし、これから志望業界が変わる可能性も十分あります。
それより貯金をしたり、資格や運転免許、筆記試験の勉強に充てましょう。
3.面接練習は早めに
本屋の就職書籍コーナーに行き、面接対策本を買いましょう。自己PRや志望動機対策も含まれている場合が多いので、1冊これだっ!ってのを見つけて就職までなんども繰り返し見直しましょう。
大学のキャリセンが混んでいる場合、(これは比較的都会の方に住んでいないと見つからない可能性もありますが、)新卒ハロワに行くのも手です。ESの添削は勿論、無料で少人数向けの面接やグルディス、マナーや身だしなみのセミナーが予約でき、私はよく利用していました。
4.頼れる人を見つける、ストレス発散をする
就活中はなかなか上手くいかないこともあり、落ち込んだりイライラする日も当然あります。そんな時悩みを相談できる、親でも友達でも先輩でも先生でも、誰かしら頼れる人を見つけましょう。
またストレスを溜めないよう、適度に趣味に充てたり、どこかに出かけたりするなど、ストレス発散方法について考えておきましょう。
頑張って下さい!
最初のうちは相談とかしあうけど追い込まれてくると段々周りのことなんて考えられなくなるから、就活ではあまり馴れ合わない方がいいと思います笑
大手病だったので大手とそのグループ会社しか受けてませんが参考に。
・インターンは参加する意味なし。グループワークの練習や、社員や学生との情報交換する交流の場所。よほど優秀な人材であったり専門的でなければ採用につながらない。製薬だといくつかインターン枠での選考はあるからチェック。
・大手ほどあるあるの「気になるニュース」は聞かれなかった。
・やはり全体的に食品業界は「明るさ」「熱血さ」「素が面白い奴」がうけるし最終に進むたびにそういう人が多い印象。大手だと海外事業の展開も進んでるから海外で働きたいって話は好印象。
・製薬業界は食品業界に比べ、「熱血」や「元気」は求められてないような印象。「程よい愛想の良さ」と「知的な話し方」がウケる。声の大きさとか全く求められてない。
・面接官のタイプも食品と製薬では違うなと思った。食品はいい意味でも悪い意味でも「人間らしい」人が多かったし、製薬は淡々としたザ・面接官という感じ。まあ最終面接だと話をろくに聞かない役員はどっちにも多くいる。
・食品製薬は女性の採用数が少ないのでとにかく男性に混じってハキハキと自分の意見を言える人じゃないと勝ち残れないです。製薬は惨敗だったのでわからないですが、食品は最終に残ってる人とか本当に個性の強い人ばかりでした。内定したところもハキハキした女性が多いなと思いました。(逆にこんなおとなしい性格で受かったのかという男性が数人いて驚き)
・食品と製薬をうけ、途中で製薬はやめました。というよりも食品企業がバンバン最終まで進む一方で製薬は一次や二次で落とされてばかりだったのでとことん向いていないんだと思い、また集団面接や面接帰りに出会う学生を見て自分ではなくこの人達の方が製薬っぽいと思ったためです。やはり製薬の営業(MR)にはうまく言えないけど「あ~MRぽいな」っていう空気がある…気がします笑
・内定もらっても懇親会後とか入社式後にTOEIC受けさせられるところが多いので、TOEICは嘘つかない方がいいよ笑
困ったら大学のキャリアサポートセンターなりに相談する!
はじめ人材志望で就活してましたがほぼ惨敗、後に業界広げて受けましたが、トントンと内定頂けました。
向き不向きもあったかと思いますが、他業界の面接は人材に比べ「えっ、こんなのでいいの」みたいなの多かったように思います。
ためしにインターンでもいいし、はじめの方に受けておくのおすすめです。
・たくさん寝る
・美味しいものを食べる
・身体を動かす
・本を読む
これが私のしたいことです。
・インターン
・友達からの情報、協力プレイ
・アルバイト、スポーツ、趣味など
・いっぱい遊ぶ
今更ながら思うことは新聞を読んでおけば良かったということと、インターンはいっぱい行くべきということです。あとは自分が楽しみながらできればきっと良い方向に向かって行くのかなと感じましたm(_ _)m
自分がなりたい先輩がいるところより、仲良くなれそうな先輩がいるところに受かるんだと思う。
そして、そういう会社を見つけるのが本当に難しい。
ポイントは5つ。
・志望する業界の夏のインターンは1つでもいいから応募、参加するべき。そこで本当に自分がこの業界に行きたいのかを確かめることができます。
・みんしゅうの内定社志望理由を見て、志望理由を書く練習をすること。これでわたしは結局ESは提出した企業すべて通過しました。
・社会人の方とたくさん会話をすること。アルバイトが接客の方などやりやすいと思います。できるだけたくさん会話を続ける技術を磨くのがおすすめです。おじさんと話すことに慣れると面接であまり緊張しません。
・女性は化粧を、男性は清潔感を磨くこと。
内面が重要だとは言っても、やはり人の印象は見た目で決まることが多いです。
・人材業界の面接を受けること。
人材業界の面接は圧迫が多いです。圧迫でなくてもかなり深堀され、自分の考えを深める機会になります。それを本命に生かすことが出来れば、ほかの就活生よりリードできると思います。
これから大変なことばかりかと思いますが、頑張ってください!
内定3社(全て希望していた業界)頂いたのですが、今の段階でやっておくべきことは5つあります。
1つ目はバイトしてとにかくお金を貯めてください。私の場合は地方から大阪、東京へ行ってた時があったので交通費、筆記対策の本代、昼ごはん、お茶代含めて総計40万から50万はかかりました。
一番忙しかったGW明けからはお金の底がついて全く食べれなかったのでちゃんとアルバイトするべきだと後悔してます。
2つ目は筆記試験きちんと筆記試験の対策本買って何回も往復しておくべきです。筆記試験で想像以上に落とされます。大体の業界ではSPI、玉手箱がたくさん出るので今のうちから対策したほうがいいです。
3つ目は今のうちにたくさん遊んでたくさんいろんな人と会話してください。
その経験が多いほど面接通過率よかった記憶があるので、今のうちに遊んでください!
4つ目は女性の方のみですが、今のうちに自分を綺麗な人に見せるメイクの方法を身につけたほうがいいです!
私はメイクあまりしてきたことがなかったので、メイクになれず、就活初期は大変でした笑
5つ目はIT志望の人のみですが、CABにはなれること、今のうちにプログラミング経験積むまたはITパスポートや基本情報処理試験のは勉強少しして見て本当に向いているかきちんと把握したほうがいいです。文理関係なく面接事例でITへの関心としてSEになるために勉強していることはある?はたくさん聞かれるためです。また、CABは筆記試験でなかなか難しいので一夜漬けではできないです。
以上です!頑張ってください!
腹立つけどほっとけ。
やつらはろくな内定先じゃないか、あるいは遠い昔に就活失敗したニートか、働いていても窓際なやつらだろうから。
1年にアドバイスしたい
大学は勉強するところではなく「課題や壁を乗り越える経験」をするところです
だから課題や壁を乗り越えた経験をたくさんしてください
その経験をするために授業をサボってもいいと思います
勉強なんて二の次です
あと380~400字程度の適当な文章をすぐ書ける人は就活向いていると思います
苦手な人はトレーニングしたほうがいいとおもいます