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4年生が就活を控える3年にアドバイスの掲示板
168ページ目
(168ページ目)4年生が就活を控える3年にアドバイスの掲示板
4年生が就活を控える3年にアドバイスの最新の書き込み一覧
(全7879件)
ガリウム
さん
(05卒)
はじめまして、国立文系4年女です。
私の場合は、実際に就活を始めてから志望する業界がかなり変わりました。
1月位から3月までは百貨店や不動産、政府系金融などを受けていましたが、ESや筆記が通っても、全て一次面接落ちでした。
そんな時、選考の中である企業の人事の方から、熱意が抽象的でもいいから伝わればいいけど、あなたからはそれを感じられないと言われてしまいました。
すごくショックだったのですが、それを機会にもう一度自己分析をしなおし、方向転換をして素材メーカーなどを目指すことにしました。
はじめの頃は、もともとの自己分析が甘いまま就活をしていたのだと今では思いますが、そうでなくても、就活中に志望業界が変わることは良くあると思います。
私はもう少し早くから業界に関わりなく色々なセミナーに参加していればよかったと思っています。
思わぬ企業との出会いもあると思いますし、他の人の意識の高さに自分のモチベーションも上がると思いますので。
私のように3月になってから気付くと、もうエントリーを締め切っていたり、選考自体が終わっている業界もあると思うので、行動開始を早くし、就職について考える時間を多くとってほしいと思います。
私の結果
内定2社 (どちらもメーカー。一部上場企業1、中小企業1)
エントリー 70社くらい
説明会参加 31社
一次面接 13社
二次面接以降 3社
バイト あり
ゼミ あり
サークル あり
TOEIC 未受験
浪人留年 なし
2004年6月19日 12:57
ARIA
さん
(05卒)
ううん、このサイトの情報は信じられるものばかりじゃないということですかね・・
(このスレの書き込みの信用ではありません)
企業によっては嘘ばかりで荒れているところもあります。
たいてい本当に選考を受けていない人が想像で書いているところもあり、実際に説明会や選考にいってみないとわからない部分はおおかったなあと思います。
私は初めからこのサイトを利用したわけではなく、後から知った情報も多いですが、頼りすぎない方が幸せだったかも?と思うときもあるんです。初めは良いうわさが無くても、選考や説明会などで良い会社だと考えて選考を受けて見ました。でも、どこかで掲示板の悪いうわさが脳裏に焼きついて結局うまくいきませんでした。今思うと、もったいないです。
2004年6月18日 23:28
風邪っぴき
さん
(05卒)
ここを見ているくらい意識の高い方には必要ないアドバイスかもしれませんが…
集団面接で他の人を見ていて思うのが、姿勢の悪い人・気が散りやすい人・落ち着きのない人
彼らは、就職したいと本当に思っているのでしょうか?
疑問に思います。
私が思うくらいですから、彼らはきっと就職難しいのではないでしょうか。
最低限なマナーは、ちゃんと身につけておいてほしいですよね。
2004年6月17日 23:34
ぱるま
さん
(05卒)
>みみさんへ
ひとつだけですが、参考程度に見てやってください。
●長所・短所・自己PR
友達、家族に「長所と短所」を聞いてみましょう。
そして、自分でもそれを考えてみます。
この3つで共通する点があれば、それが長所であり短所であるといってもいいでしょう。
長所はそのまま自己PRにもできるし、ものによっては志望業界や職種まで見えてくるかもしれませんよ。
共通点がなかったら、そこには「意外な発見」がありますよね。
「私はこうとは思っていなかったのになぁ」というような感じで。
次は、その発見を意識しつつ別の方法で自分を見つめてみると、自己分析の幅が広がると思いますよ。
ちなみに私はこの方法がきっかけで全てが決まってしまった人間です。
具体的には自己PR、志望動機(志望業界や職種)、キャリアプランなどなど。
そうそう、本については活かすも活かさないも、みみさん次第です。
ただ、100%信じるのは危険かと思います。
利益を目的として目を引くことに力を入れている本も無いとが限らないので。
本に沿う場合はオリジナリティだけは失わないように意識しましょうね。
2004年5月31日 22:03
みみ
さん
(06卒)
バッファロー66さん、お役に立てたらいいな♪さん、マハリクマハリタさんへ。
いろいろアドバイスいただけてとてもうれしいです。
自己分析は、他人に見てもらったほうがいいんですね!!
初めて知りました。いろいろ課外活動に参加してきたので
ネタはある方だと思うのですが、どういう風にアピールできるか
ちゃんと考えた方がいいですね。それを経験者に見てもらいます。
お役に立てたらいいな♪さんと同じく女で経営学部です。
先輩方、ありがとうございます☆
参考にさせていただきます。
2004年5月31日 21:49
マハリクマハリタ
さん
(05卒)
>みみさんへ
>自己分析は、なんか本とか出てますが、それに沿ってやってみ
>たほうがいいですか?それともなにかやり方はありますか?
お役に立てたらいいな♪さんに続いて、私のやり方としては・・・。
やはりクラブやバイトのエピソードを絡めて自己分析を作りました。
たとえば
《大学で体育会のクラブに入部》
↓
《初心者は私だけで、周りは皆経験者》
↓
《そのような中で死ぬほど自主練習して皆に追いついた》
↓
【そんな私は人が諦めるような辛い状況のときでも断固やりぬく粘り強さがある人間だ!】
みたいに、クラブの中でのひとつひとつの出来事を私のこういう特性を持ってやってみたらこうなりました!ってアピールしましたよ!
私は11月から自己PR練りだして、良いPRがすらすらといえるようになったのは4月でした。
それまでは自分ひとりで練っており、自分にしかわからないPRをしておりました。そのため3月に本命で失敗をしてしまい。急遽他人に自己PRを添削してもらい、直しました。
自己PRを聞かせる面接官は他人。
他人に理解できるPRを作るには、他人に聞いてもらうのが一番です!今の時期からやれれば完璧です!がんばってください♪
2004年5月31日 11:06
お役に立てたらいいな♪
さん
(05卒)
>みみさんへ
みみさんは女性の方ですか?私は同じく経営学部で女性です。あくまでも私の場合なので参考程度にして読んでいただければ光栄です。自己分析に関しては、本を購入して読んでみてもよいとは思いますがもしかしたら役に立たないかも・・・とかいったら怒られそうだけど、あくまでも自分のことです。私はあまり自己分析しなかったけどとりあえず長所、短所、学生時代に一番力を入れたこととそこから得たもの、それらをいかしてどんな仕事をしたいのかを考えました。みみさんはたくさんの経験があるので面接などで語れること多そうですね☆ほとんどの人がアルバイト、サークルの話なんで、他の学生と差別化できるネタがあると面接官の印象に残るのかも。でもアルバイト、サークルのネタでもそこから得たものを自信を持って言えれば問題ないかと思います。
スーツは10月くらいに購入しました。早く説明会に参加したいのなら夏に購入しても問題ないんじゃないでしょうか。でもお金がないなら別に焦らなくても平気かとは思います。
今から考えているなんて素晴らしいですね☆ただあまり頑張りすぎても疲れてしまうから息抜きの時間も大切にして下さい☆意外にこれも大事なことで、就活本番の時期になったらそこで本気を出して必死になって頑張って下さいね!応援しています。では失礼します☆
2004年5月30日 21:54
バッファロー66
さん
(05卒)
>みみさんへ
3年生ですか~。。。熱心ですね。。。
自己分析は一回本でやってみて自己PRを作成して、その後就活終えた先輩方に検討してもらうのが一番手っ取り早いですよ。。。
みみさんの場合は、ゼミ・新聞部を柱にした方が良さそうですね。最も自分のことが良く分かるエピソードをまとめてください。。
あと、夏休み暇があるなら、インターンに行くことをお勧めします。。インターン面接を受けておくこともけっこういい経験になりますよ。
長帳場になると思いますが、自信を持って頑張ってください。。。自信を持ってやれば、就職難と言われる現在でも意外と内定もらえますよ。。。俺でももらえましたからね。。。
2004年5月30日 21:53
みみ
さん
(06卒)
今、三年生のみみといいます。
4年生の先輩にお聞きしたいのですが、
自己分析は、なんか本とか出てますが、それに沿ってやってみたほうがいいですか?それともなにかやり方はありますか?
また、スーツっていつ頃購入されましたか??
秋学期からは説明会とか入るみたいで、スーツ着用っていうのが
学校でも増えるみたいなのですが、夏に購入するのは早いですか?
ちなみにそんなに有名では大学で経営学部、ゼミあり、新聞部所属
その他TAやイベント、ボランティアに参加あり。バイトは長期休暇のときだけ。資格は、TOEFL507、英検二級、車免許。
なにかアドバイスがあればよろしくおねがいします。
2004年5月30日 12:03
ちぇりー
さん
(05卒)
みなさん色々とアドバイスされているようなので、私はちょっと違う視点から書きます。
まずは適当に自己紹介します。
<某国立大学文系学部生 ゼミあり 体育会部活動所属 バイトあり 資格―英検と漢検だけ 車免許なし>
私の場合、次の3つが大切でした。
1、就活の悩みを相談できる、就活頑張ってた先輩
2、就活の憂さ晴らし・飲み会にいつでも付き合ってくれる(就活をしていない)大学院進学・医学部などの友人
3、ストレス発散方法
1について
やっぱり一緒に就活頑張れる友達っていいよねーと思っていられるのは3月くらいまで。どっちかが先に内定とると気まずくなるのが常です。しかも一方は就活終えてしまうし。先輩だとそんな心配ないし、的確にアドバイスくれました。
2について
悩み相談とかではなく、もう本当に嫌なこと忘れて再出発するために時間も忘れて付き合ってくれる人がいるって言うのは心強いです。
3について
これ別に2の飲み会とかでもいいんですけど、そんなにお金かけなくても、カラオケとかバッティングセンターとかでも十分だし、私の場合は部活に行って走り回ってました。
結果…内定2社
エントリー100社強
受験数20社
面接参加数16社
内定先 通信(業界第1位)総合職・印刷メーカー(世界第2位)総合職
2004年5月28日 02:06
バッファロー66
さん
(05卒)
1自己分析が最重要。年明けまでにここ数年間の間に就職活動をした人に意見・評価をしていただくことをお勧めする。コンピテンシー基準にのっとったPRを作成すること。
2筆記試験対策=これをしていないまま2月を迎えると大変なことになる。2月までにはほぼ完璧にしておくこと
32月までにOB訪問を多くして、人的ネットワークを築くことをお勧めする。
4業界は最低3つまでに絞る。
結果<内定1社>
エントリー200社
選考受験数24社
面接まで進んだ会社11社
IT業界のSI企業内定
2004年5月18日 14:03
55松井
さん
(05卒)
ここの掲示板は3年生以下の学生が見ると勝手に解釈したよ^^
まず俺の経緯から
<日東駒専、バイトあり、ゼミなし、サークルなし、TOEICなし、車免許あり>
これは最低ランクですよね。でも全く関係なし!
俺には最大限に武器にできるインターンシップに参加したというPRがあったから。
ただこのPRを使ったのも本命だけしか使わなかったんです。
普通に自己分析に悩みまくって今まで意味不明なPRしてたから。
みなさんに言いたいことは自己分析に深く悩まないことです。
これは俺も今でも全然わかりません。
ただ自分を商品として会社に売り込む術は必要です。
所詮、エントリーシートや履歴書は商品カタログにすぎません。
大事なモノは自分という商品ですよ^^
結果<内定1社>
エントリー200社(業界多数)
面接まで進んだのは8社
食品メーカー内定(製菓会社)
2004年5月18日 08:26
金色
さん
(05卒)
まず・・・こういった書きこみや就職に関する情報をたくさん手に入れることが大事でしょう。自分は全く能天気にやってしまい失敗の連続でした。
そして・・・下手な鉄砲数うちゃ当たる。「私はこの業界しか受けません!」というのはあまりお勧めしません。いきなり第一志望の会社の面接受けたってうまくいかない。数をこなすうちに自己PRだって改良されていって、それに緊張も無くなってくる。
次に・・・落ち込まない。私もエントリーは100社を超え、余裕をかましていた。しかし、残ったのは両手で足りてしまうだけ。その会社とは縁が無かったときっぱりと諦めることが肝心。
さらに・・・お金を持っていること。けっこうお金使うね。毎日毎日セミナー行って面接行って、都内の交通費だけで1日1000円以上はかかっていた。
最後に・・・この「みんなの就活日記」で言い争いをしない。「そんなに情報漏らして常識無いんじゃないですか?」、「不親切ですね、もっと情報だしてもいいじゃん」。みんな善意で情報を載せています。善意で書き込んだ人を落ち込ませるような書き込みは止めましょう。試験や面接の情報はどんなことをしたって得ておくに越したことはありません。学校のテストでもそうじゃないですか。過去問を必死で探し、テストに望む。一緒だと思います。
自分
東京6大学文系
TOEIC 未受
バイト あり
サークル あり
エントリー120社 内定 5社 食品メーカー総合職に決定
2004年5月17日 23:57
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2003年11月1日 10:56
ぼんたぬ
さん
(04卒)
自己分析は簡単に答えなんか出ないし、就活してるかぎり続くもの。それより私が最も苦しんだのが筆記問題!
特に文系学生は早めに対策した方がいいと思います。
数学なんか今更~って感じでした。
2003年10月24日 11:01
阪神がんばれ
さん
(04卒)
もうすぐ本格的に始まると思うんですけど、僕の友達はリクナビや毎ナビに登録してもなかなかセミナーの予約とれないから、就職課の求人票を徹底的に当たるといっている人が結構います。
別に有名企業や大会社をねらっているわけでは無いのですがこういう作戦はどうでしょう?就職課の求人票ならブラック企業は結構除かれてるって聞きますし。
2003年10月24日 00:37
採用担当H
さん
(04卒)
自己分析について
何人かの方も言われていますが
自分だけでやってはいけません。
それは自己分析ではなく、自分の思い込みです。
スポーツでも仕事でも自分の適正なんて自分ではわからないことの方が多いのです。
できるだけ多くの人の意見を参考にして
自己分析しましょう。
毎年多くの人が夏や秋になって自己分析のやり直しをしていますがそうならないようにしてください。
2003年10月21日 12:16
ぽへら
さん
(04卒)
「自己分析」 と 「筆記試験対策」
自分に自信の無い人間ほど外見ばっかリに気が行きます。外見なんて最低ラインを守ればいいんです。
「これからは個性が大事だと思います。」とかいってる裏で「スーツはやっぱり3つボタン?」「ドコそこの業界はこういう服装でないと駄目?」「シャツはずっと長袖?」見たいな事言ってる矛盾にいいかげん気づきましょう。時間の無駄もいいとこです。
とりあえず今できることは先に述べたとおり「自己分析」と「試験対策」。あえて言うならもう1つ「卒業必須単位をとる」。この3つで十分。
どうせ来年になればワンサカ会社説明会にいって会社の内容を聞けます。
今は基礎土台作りの大事な時間です。「何がしたいか?」とか相手が関わってくる事よりも自分1人で、でできることを最優先しましょう。
2003年10月19日 19:46
もちもち
さん
(04卒)
>面接の凡人さんへ
こういう板あるならおしえといてくれよーーー(笑)
3年生へのアドバイス、変なところにのせてしまったよ。。。。
2003年10月19日 19:34
面接の凡人
さん
(04卒)
>魚ぶーさんへ
こんにちは。
>なかなか志望業種が決まらなくて焦ってます。。。
決まらないなら決まらないでも良いと思います。
色んな業界の情報を仕入れて、その中で興味の持てるもの、面白そうなものを大事にすれば良いのではないでしょうか?だいたい、ある程度の好奇心があれば、いくつかの業界に興味を持つと思います。
ただ、そうすると情報量が膨大になってしまうでしょう。消去法も必要かと思います。
この業界には行きたくない、とか、この条件だけは譲れない、というものがあれば、それをもとに自分にとって必要な情報とそうでない情報を見分けることが出来るでしょう。
あと、個人的に3年生に言いたいことは、就活に関わらず、自分の好きなことを大事にして欲しい、ということです。自分の好きなことに対して、他人から変人扱いされるくらい打ち込むのが良いと思います。
就活を控える学生は、どうしても周りに流されてしまい、結果的には他の学生との差異を失っていくというケースが多いようです。(みんなが持っている資格やスキルのために時間を使ってしまう)
自分自身を商品として考えると、それは損なことです。
むしろ、身に付けておいて本当に損しないことは、正しい日本語を身につけること、相手の目を見て話をする(聞く)、返事をする、明るく大きな声を出す、明るい表情で人に接する、といったことで、どれも心がけひとつで日常からトレーニングできます。
2003年10月19日 14:56
魚ぶー
さん
(04卒)
そろそろ3年も就活に向けて本格的に準備する季節になってきましたが今は何をするべきでしょうか?
なかなか志望業種が決まらなくて焦ってます。。。
2003年10月19日 07:18
ピョん子
さん
(04卒)
どらどらさんがおっしゃることは確かだと思います。すごく大切なことです。
でも人はいつ死ぬか分かりません。自分の死期を悟って人生を振り返ることができれば幸せですが、そうではなく突然の死を迎えることもないとはいえません。
私は先日交通事故で友人を亡くしました。
まだ22歳。当然のようにこれから長い人生が続くと思っていたのに・・・
だからこそ、長い人生を考えることと一緒に毎日を一生懸命生きて欲しいと思います。
・・・ちょっと就活と離れてしまいましたが。
2003年9月26日 11:50
どらどら
さん
(04卒)
自分がこの先の人生、何をして過ごしていくのが幸せなのかを考える。
縁起でもないけど、死ぬときに「幸せだったなあ」と思える人生とは何かを真剣に考える。
あと、私は最近就職決まりました。周りの中ではかなり遅いほうですが、就職活動に妥協は必要ないと学びました。自分の中のこだわり、妥協できない物を大切にしてください。自分のための就職活動です。頑張ってください!
2003年9月16日 11:10
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2003年9月9日 09:25
afo
さん
(04卒)
自分のやりたいことを明確にして、
それを実現する力をつける。
それだけで十分。
2003年9月8日 20:51
はな
さん
(04卒)
?自己分析はきっちりやる。
私は自分でアンケートを作ってバイト先や友達にやってもらいました。大体の年齢記入で無記名。特にバイト先の社員やパートの方達の意見は参考になります。管理者、30~40代の意見は貴重です。面接官と同年代だからです。第一印象や仕事をしている時の私、が客観的にわかり面接に臨む時の印象も考えられました。この事を面接ネタにも使いました。
?自分にキャッチフレーズを付ける。
私はこのおかげでES落ちゼロです。ES一枚見る時間は10~30秒って言われてます。だから私はどの質問に対しても印象的で、私という人物が想像できる言葉を最初に書きました。実際この言葉は面接官に誉められました。これは、自己分析をちゃんとやらないと出来ないと思います。その言葉通りの行動もしていないと、面接で困ります。
?SPIは出来て当然と思うこと。
SPIってほとんどの問題が中学高校の時にやったものばかり。忘れているだけです。問題集を一冊パーッとやって思い出せば大丈夫。確実に解ける問題が7割あれば通ります。
私の就活期間は約1ヶ月半で大手製薬会社に決まりました。他に銀行やメーカーなど7社から内定を頂きました。就職難といわれていますが、ちゃんとやれば決まります。
2003年9月8日 15:35
うさぎ
さん
(04卒)
受ける企業にもよるかもしれませんが・・・
私はSPIの勉強をするよりは自己分析や企業研究をしっかりと今の時期から始めたほうがいいと思います。特に自己分析。
私も何も知らずに就活を初めて、とりあえずSPIだろうと思って参考書を買いましたが、実際試験を受けていてSPIそのものを出してくる企業は少なかったです。20社ほど受験しましたが、企業独自の問題や一般常識など、SPIとは形式が異なるものが多かったです。全く勉強しなくていいというものではないと思いますが、SPIよりも自己分析などに時間をかけたほうがいいと思います。
就職するって、1日の大半を仕事に費やすことですよね。「入れればどこでもいい!!」みたいに思ってしまうと、入社しても大してやりたくもない仕事を毎日しなくてはなりません。それは苦痛ですよね?
仕事ってやはり自分の生活を支えるものでもあり、生きがいややりがいも得られるものだと思います。本当に自分がやりたい仕事、自分は仕事に何を求めるか、勤務地やその他の待遇を含めて考えてみるといいのではないかと思います。
私はSPIの勉強は電車の中でし、家では自己分析や企業研究をしました。・・・といってもどちらも十分に行うことができなかったのですが・・・
それでも『私』という人間をしっかりと評価してくださる企業に出会い、来年から社員として働くことが決まりました。
私が就活において後悔していることといえば、自己分析が足りなかったことです。
「だぶんこんなことがしたいんだろうなぁ」と思ったところから視野を広げることができず、客観的に自分を見ることがあまりできませんでした。
でも↑に思ったとおりのところに就職が決まりましたし、そのことについては後悔していません。
何年か働いて、また別の道を考えることも考えています。
よく言われるかもしれませんが、自己分析って終わりがあるものではないですよ。もし終わりがあるとしたら、自分に満足したとき=成長が止まるとき だと思います。
偉そうに長々書いてしまいましたが、私は中堅大学に通い、就職も大手ではありません。大手企業の子会社です。バイトはしていましたが、部活やサークルは所属していませんでした。
少しでも参考になれば幸いです。
2003年9月7日 10:48
すみれ
さん
(04卒)
よく就活はご縁だといいます。
大学受験と違って、実力があっても落ちることは日常茶飯事。
逆に言えば実力がなくても内定をいただけることもあるということ。
なんだか少し頑張れそうな気がしませんか?
企業の数だけ、アナタという人のとらえ方があります。
例えば、よく笑う人をうるさいととるか、元気がいいととるか。
それだけでもずいぶん違いますよね??
自分を無理に飾ったり取り繕ったりせず、素直に表現してみて下さい。
あと、これは余談ですが、自己PRについて。
私は自分の名前の由来を使ってPRしました。
これは絶対に他の人とかぶりません。オススメです!
2003年9月6日 23:51
blanchefleur
さん
(04卒)
なによりも、数学をやってください。
「文章題を1分で解け」といわれて、うっ。。と思った人は、すぐ、SPIの参考書をはじめて下さい。
それから、英語は関係ないです。TOEIC900点台でも、書類選考の助けにもなりません。学校名も、セミナー予約時に少し優遇?という程度。成績も、関係ない。
それよりも、「大学時代に~をやってきた→それがこの仕事にこう生かせる」というロジックがたてられなければだめです。
大学では勉強を頑張りまくってしまった私は、仕事に生かせる経験などなく、二次面接も経験できないまま終わりました。
ちなみに私のデータは、
学校…早慶
ゼミ…あり
サークルなし、バイトなし(これが思った以上に不利でした。)
海外経験…なし
単位…残り2単位(ゼミのみ)
成績…A30、B9、C1
資格…TOEIC935
留年、浪人なし
でした。
2003年9月6日 15:14
ユウ
さん
(04卒)
自己分析や企業を知ることも大切ですが…。
やっぱり面接なり対人のときに、
緊張しすぎたりで自分の魅力、
言い換えれば就職したい!という意気込みを
伝えられないまま終わるのが就活で最悪のパターンの一つだと思います。
どんな素晴らしい人間でも自分から其れを
伝えられなければ人事の人にわかっていただくのは非常に難しいと思います。
私は父親の会社の人事の人とたまたま
知り合いでしたので活動を始める際に
普段その人がやっている面接方法などで
度胸付けといいますか、空気を体験してから挑みました。
どんな調査も、自己PRも、
『頭が真っ白』になってしまってはまったく活かせませんからね^^;
2003年9月6日 12:28
フジイ
さん
(04卒)
アドバイスになるかどうか解りませんが、とりあえず、私がしたことを以下に書きます。
(『にらみつけない程度に人の目を見てはなす』『失礼のない服装、表情、態度で就活を行う』などの当然の事項は省略します。)
これで5社中3社受かり、第一希望に内定しました。
1.希望する職種、業種およびその理由を具体的に見つける。(可能な限りどんどん理詰めで掘り下げていくこと。)
2.日程を考慮し、希望業種以外の業種にエントリーする。この際、あまりかけ離れた業種を選ばない。例えば、家電メーカー希望なら、部品メーカー等に就職活動をすれば、家電メーカーで面接を受けた際に他の人よりも突っ込んだ話が出来る可能性が大きい。
3.2でエントリーした職種や業種についても、面接官がケチをつけにくいような明確な希望理由を具体的に見つける。(面接での受け答えの訓練。)
4.友人等と『こういうことを聞かれたらどう答えるべきか』という内容の話をする。この際、質問から返答開始までの時間を30秒以内程度に設定し、返答開始から返答終了までの時間を相手に設定してもらう。その後、返答後の内容についてコメントしてもらう。限られた時間内での意志伝達能力をつけ、考え方の偏りを減らすのが目的なので、返答内容の正誤について議論が煮詰まったら、親や先輩等にアドバイスをもらう。(私は、『結→起→承→結』パターンで話し、一言で述べるようにいわれれば『結』のみを言うようにして、発言時間を調整するようにしました。)
5.『一般常識』は、時間を見つけて少しずつ行う。この際、回答が選択式なら、選択肢ではなく、敢えて記述式で行うこと。中学生の塾講師や家庭教師をしている人がいたら、テスト問題を分けてもらうと勉強しやすい。
6.自分なりの緊張しない方法を見つける。私は、『面接の方も人なのだから、合う合わないはあるし、圧迫面接も仕事でしているのだから、こちらも作業として笑顔で面接に受け答えすればいい。』という意識を持つことで緊張をいくらか減らしました。
7.訪問した企業の帰りに、最低1人は就活友達を作る。この際、『他にどのような企業に活動をして、どのような感触だったか』などの情報交換をする。
8.企業訪問後、同席した人の『自分より良い発言・行動』および『自分より悪い発言・行動』をリストアップし、『常識と照らし合わせてどのように良い(悪い)のか』を考える。この際も、解らなくなったら、親や先輩等にアドバイスをもらう。
9.面接終了後は、面接官の発言が、
『私的興味ではなく、アンケート的な発言(志望動機など)』
『私的興味はない思考・性格を知るための発言(人生経験など)』
『私的興味でのアンケート的な発言(会社に近いかどうかなど)』
『私的興味での思考・性格を知るための発言(面接官との共通の趣味での発言など)』
で分けてみる。項目が下の方であるほど、好感触な場合が多いようです。
まだまだ沢山ありますが、総じて言えることは、『筆記試験は知識や分析力を示すチャンス』であり、『面接は人との対話能力および自分をうまくプレゼンテーションする能力を調べる場』であるようであす。私は研究職に内定しましたが、どの業種・職種に関しても、『人間関係を円滑に行うことが出来る人材であること』が第一で、その後『希望業種・職種にあった人間性、知識および発想力を持った人材であること』が望まれていると思います。
企業の人事も結局は人間関係と同様で、それぞれ『相性』があると思います。内定への王道はありませんが、
『如何に自分の性格を正確に表現するか』でも
『如何に自分を良く見せるか』でもなく、
『如何に面接官が予想したことよりもも良い発言をするか』が重要だと思います。
『学生の未熟さを出しても良いことはない』ですし、
『良く見せすぎても胡散臭い』だけです。
そういう意味で、逃げの発言になるかもしれませんが、『ある程度の共通点はありますが、面接官によってケースバイケースである。』ということになるので、『共通点』と『ケースバイケース』をいち早く見分けられるように、ひたすら『練習』と『実戦』をしてください。
最後に、『就活は正答の知らされていない問題を解くのと同じ』だと思います。『闇雲に沢山やってみる』ことも一つの方法ではありますが、『やってみたことを逐一振り返り、充分にに検討する』ことで、より少数でよりよい結果が得られるのだと思います。
2003年9月6日 11:59
みかん
さん
(04卒)
私はサークルなどにも全く所属していない、スポーツもしない無趣味人間なので「趣味」欄に結構困りました。
そこで、すぐに実践のできる「読書」としたのですが、「暗いと思われるかな?」とか不安だったのですが、SE業界にはかなりウケがよかったです!
「読書好き=頭でストーリーを組み立てることが出来る」
ということらしく、いい方向にとって頂けました。
読書は就活の移動時間だけでも簡単に出来るので、「趣味」欄が空白の方に是非オススメです!
2003年9月6日 08:13
たいそん
さん
(04卒)
アドバイスって訳ではないですが
学年の遅れは非常に致命的になると思います。1浪1留の2年遅れくらいであれば特に問題ないですが、3年以上遅れるとやはり面接でもそのあたりに必ず話の焦点が来てしまうので、何もない人に比べると圧倒的に不利です。
3年生に今更言っても留年ばかりはどうにもならないかもしれないですが、今年度の末の試験で留年が決まるようでしたら何とかがんばって、留年せずに就活に望む事が何よりも近道だと思います
ちなみに私は2浪2留の理系大学院生なので、大きくつっこまれました、面接時間40分あるところの20分がその話だったり。最終面接まで毎回そのことを訪ねられたり、特に最終面接は留年等にいい印象を持っていない年齢層(役員クラス)
が多いので、最終で落とされることが多かったですね。
2003年9月4日 09:01
十番
さん
(04卒)
>さかなくんさんへ
11月まですべての業界勉強しとき!あとコンパ、ナンパなどで人(特に異性)と話すといいです。
理由は簡単、コミュニケーションを取る練習になるからです。話し難い人とコミュを取る練習になるのは同姓よりも異性のほうが効果的。そして新規の異性友達はなおさらよい練習の場になります。話上手とおしゃべりな人は違うからね。
あとはSPIと言われるけど出来るだけ早めに適当な会社に受けに行ってみるといいと思う。『意外にむずかしいな!』って思えたら問題集やるにしてもどこをやればいいかわかるはずですしね。(^^)
なんか就職活動にびびって新しい体験を!って海外に逃亡する人多いですが無意味です。真剣に考えた結果として海外に行ってなにか学び取ってきた人と比べればはっきり言って付け刃。。。
自分のことを端的に表現できるようになれば大概の企業は合格しますよ。(広告やテレビ局、コンサルはちょい厳しいですけど)
背伸びをしなくても大丈夫だから落ち着いてみなさん頑張ってくださいね。
2003年8月31日 17:58
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2003年8月27日 19:32
けるける
さん
(04卒)
>フェイさんへ
その掲示板は、
ノンジャンル→同じ境遇の人→3年生、これだけはやっておけ
で見れると思います。
2003年8月27日 19:06
さらら
さん
(04卒)
私はホエールさんの「他人のアドバイスほどあてにならない」という意見に賛成です。
人の意見(特にネット)は参考程度にとどめて、どうすべきかは自分で考えていく方がいいですよ。
人の意見を鵜呑みにして、そのまま実行する人はあまりいないと思いますが。
就職活動は運と縁が大きな部分を占めると思います。
だから、ある人がある作戦でうまく行ったとしても、他の人がそれでうまく行くとは限りません。
就活は自分が活動していく中で、自分でやり方をつかむのが一番じゃないかと思います。
でも、それではあまりに遠回りになってしまう可能性もあるので、先輩や友達や先生などの意見も参考にしながら、自分で自分のことは決めて行ってください。
そして、それはこれから社会に出てからも、重要なことだと思います。
就活は私たちが学校を卒業する第一歩です。
社会に出たら、誰かが手取り足取り教えてくれるわけではありません。
理不尽なこともたくさんあるでしょう。
自分をしっかり持つこと、それが就職活動でもこれからの人生でも重要になって来ると思います。
まわりに流されずに、自分の物差しを持って、就活を頑張って下さい。
2003年8月27日 15:50
バナナメロン
さん
(04卒)
>物産さんへ
それは間違っていると思うナ。
就活はやはり慣れが重要で(面接にしても履歴書にしても、数をこなすごとにうまくなる)、6月から就活を始めたんでは遅すぎる。
私は2月から始めて、慣れてきたのは5月頃。
それに6月じゃ早い会社は選考終わっちゃってるよ。
就活は早めに始めるにこしたことはありません。
2003年8月27日 15:37
続きまして・・。
さん
(04卒)
★私のデータ★
学校…日本最大のNの生物資源科学部
ゼミ…法律学
サークル…ヨット
単位…残り10単位(上限なし)
成績…必修ほぼBまたはC ただし3年時は主にA
資格…PC資格MOUS(WORD、EXCEL)
4年間やってきたこと…ヨットだけ
趣味…マリンスポーツ ビリヤード ヒッチハイク?
就職活動開始時…本格的になったのは3月中旬
就職活動終了時…8月
ちなみに内定…大学職員(母校N大学ではない)
資料請求(WEB含む)…約300社
訪問企業数(面接や筆記)…約50社
内定企業数…5社
総出費…約20万(写真代、交通費など)ま~こんな の働けばすぐとりかえせるのでケチる事 はないと考えた。
就職活動は早い時期に悩んで苦しんだもの勝ちです。
私は就職活動を通して人間が成長したと自負してます。多くの資料を読み、多くの事を考え、多くの苦難に立ち向かう。 そりゃ成長するよ。
その成長した姿を第一志望とする企業の面接でいかに披露できるかだと個人的には思う。
スポーツだって勉強だってそうでしょ?
人より多く練習(勉強)しないとトップクラスの成績は残せないでしょ?就職活動もこれと同じ。
頭と足を使って情報稼ぎまくって多くの場数(面接)を踏む。そうすれば内定ゲットできちゃうよ。
そうそう面接時は「自分はできる!!」と自己暗示をかける。→これ効果抜群!!(笑
>大学名でひけを感じてる3年生へ
中堅大学に通う私ですが大手中心に受けまくってきましたがなんとかなるものです。まじで・・・。
大学名で確実に落とされるのはたぶん総合商社ぐらいじゃない?
大手でもいける!!と私が実際に感じた業界。
損保 印刷 建設 製薬 大学職員? などなど。
おそらく食品もいけると思う。でも女の子は食品はマジ難関らしい。
基本的に超頑張ればどこでもいける気がする。
ただ世間一般に一流と呼ばれている大学の学生はその頑張りが半端じゃないと感じる。その差(意識と行動)が就職状況に影響していると個人的に思う。
なんかすごく長い文となったが、要は頑張れば結果はついてくるってこと。 こんな閉めでよいのかな?(笑)でも眠いから寝る。
2003年8月27日 02:56
おたけび
さん
(04卒)
>これから就活をひかえるみなさんへ
★私のデータ★
学校…日本最大のNの経済学部
ゼミ…所属してない
サークル…4年間所属してない
単位…残り36単位(上限50)
成績…必修ほぼC 他は2/3以上BorC
資格…なし
4年間やってきたこと…マージャン・パチスロ・バイト
趣味…スノボ・国内旅行
就職活動開始時…3月くらい?
就職活動終了時…8月くらい(ダラダラやってました)
ちなみに内定…化学系メーカーの営業
さてこんな人間でもしっかり内定はもらえますので安心してください。
六大やマーチのネタがあがっていますが、大手になればなるほどこのことは該当するように私も思います。実際私も大手鉄道会社を数社受けましたが、面接までたどり着くことは1度もなかったです。
3年生までにやっておくこと
? 単位をとれるだけ取っとく
? 社会人の知り合いをたくさんつくる
? 遊べるだけ遊んでおく
?はバイトの社員も可ですよ。意外に就活時に頼りになります。
ダラダラ書きましたが、何が言いたかったかというと、資格があろうとなかろうと勉強しようとしなかろうと就職できます。必要なのは(抽象的だけど)やる気です。単純なことですけど全ての行動の根本となる気持ちが一番大切なことを忘れないで下さい。
と独り言をつぶやいてみるのでした…
2003年8月26日 04:53
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2003年8月22日 20:30
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2003年8月22日 00:42
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2003年8月20日 09:44
現実は・・
さん
(04卒)
>物産さんへ
すんまへん。
六大でもマーチって訳でもない大学ですけど、友達3月に内定もらってましたよ。
こればかりは本人次第ですよね~。
2003年8月20日 00:24
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2003年8月19日 22:07
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2003年8月19日 22:05
るるる
さん
(04卒)
アドバイスではないかもしれんが・・
就活振り返れば、「人生、何が役に立つかわからない!」に限る。
私は農学部なんで、それほどパソコンに詳しいというわけでもなく、(レポート作成程度)ただ単に、単位が取りやすいという理由で、情報系の授業もとっていました。すると面接では、「ずいぶん情報系の授業受けてたねー。できるんだー」などと言われ、その企業のSEとして内定もらえました。もともとSE希望ではなかったのだけど、初内定だったので、嬉しかったですね。それと、15年間ダラダラと続けてきたピアノのこともなかなか印象よかったもんで。好きでやってただけなんだけどねー。
私はこれらが勝因となった(たぶん)から、「これ」といって「あーすればいい、こーすればいい」ってことが言えないのよね。今までやってきたことが内定に結びついちゃったわけなので。
とまあ、4年生の独り言でした。てきとーに流してくだされ。
2003年8月19日 21:10
Pixy
さん
(04卒)
>物産さんへ
また~。2ちゃんじゃないんだから。(笑)
>3年生のみなさんへ
ちゃんとアドバイスすると、大学も時期もあんまり関係ないよ。
これは人によってはシビアで、良い大学(って表現はいいのかな?)の学生でもダメな人はダメ。
大学がそこそこでも勝つ人は勝つ。ぼくがそうっだったし。
ひとつ言えることはどこの会社でも面接はやるんで、面接を通る力があれば勝つ。あとはどうやってその力をつけるか。
少なくとも本気で就活したら、行き先決まって時間出来るまではこんなとこ来ないけどね。
あと、夏休みなんてどう過ごしたって同じ。ハッキリ言って。だから好きなことやればいい。
問題は選考に通るかどうかなんだから。
ちなみにマーチの勝ち組になるためには・・・みたいなことがあったけど、よく動く、ってのが結論。当たり前。就活のスケジュールがハードになって息切れするようじゃあ会社入ってからどうせダメになる。
最後に「就活は楽しい。」
3年生の健闘を祈る。
2003年8月19日 18:36
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2003年8月18日 21:33
へっぽこ
さん
(04卒)
>さかなくんさんへ
まだ3年生の夏ですからねぇ。志望動機だとか具体的な業種、企業なんて踏み込んだ部分は、まだ「なんとなくこんな感じのところが良いかな」くらいの気持ちで良いと思いますよ。
むしろ、速い段階であまり決めすぎてしまうと逆に視野が狭くなってしまうことも考えられます。とにかく、色々な業界の会社説明会に参加してからじっくり考えた方が良いかもしれません。
それよりも、今は≪自分≫というものを見つめなおして、自己PRを考えましょう。メモ用紙でも持ち歩いて、良い言葉が思いついたら書きとめておくと良いでしょう。
結構早い段階にWEBエントリーで自己PRを送信する場面が出てきた場合に、そういった対策を練っておかなかったので悔しい思いを私はしましたよ。
とにかく、今は自己分析に力を入れましょう。本当に働きたい企業が見つかれば、志望理由なんてものは自分の言葉ですんなりと出てくるものですから・・・
2003年8月18日 00:54
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私の場合は、実際に就活を始めてから志望する業界がかなり変わりました。
1月位から3月までは百貨店や不動産、政府系金融などを受けていましたが、ESや筆記が通っても、全て一次面接落ちでした。
そんな時、選考の中である企業の人事の方から、熱意が抽象的でもいいから伝わればいいけど、あなたからはそれを感じられないと言われてしまいました。
すごくショックだったのですが、それを機会にもう一度自己分析をしなおし、方向転換をして素材メーカーなどを目指すことにしました。
はじめの頃は、もともとの自己分析が甘いまま就活をしていたのだと今では思いますが、そうでなくても、就活中に志望業界が変わることは良くあると思います。
私はもう少し早くから業界に関わりなく色々なセミナーに参加していればよかったと思っています。
思わぬ企業との出会いもあると思いますし、他の人の意識の高さに自分のモチベーションも上がると思いますので。
私のように3月になってから気付くと、もうエントリーを締め切っていたり、選考自体が終わっている業界もあると思うので、行動開始を早くし、就職について考える時間を多くとってほしいと思います。
私の結果
内定2社 (どちらもメーカー。一部上場企業1、中小企業1)
エントリー 70社くらい
説明会参加 31社
一次面接 13社
二次面接以降 3社
バイト あり
ゼミ あり
サークル あり
TOEIC 未受験
浪人留年 なし
(このスレの書き込みの信用ではありません)
企業によっては嘘ばかりで荒れているところもあります。
たいてい本当に選考を受けていない人が想像で書いているところもあり、実際に説明会や選考にいってみないとわからない部分はおおかったなあと思います。
私は初めからこのサイトを利用したわけではなく、後から知った情報も多いですが、頼りすぎない方が幸せだったかも?と思うときもあるんです。初めは良いうわさが無くても、選考や説明会などで良い会社だと考えて選考を受けて見ました。でも、どこかで掲示板の悪いうわさが脳裏に焼きついて結局うまくいきませんでした。今思うと、もったいないです。
集団面接で他の人を見ていて思うのが、姿勢の悪い人・気が散りやすい人・落ち着きのない人
彼らは、就職したいと本当に思っているのでしょうか?
疑問に思います。
私が思うくらいですから、彼らはきっと就職難しいのではないでしょうか。
最低限なマナーは、ちゃんと身につけておいてほしいですよね。
ひとつだけですが、参考程度に見てやってください。
●長所・短所・自己PR
友達、家族に「長所と短所」を聞いてみましょう。
そして、自分でもそれを考えてみます。
この3つで共通する点があれば、それが長所であり短所であるといってもいいでしょう。
長所はそのまま自己PRにもできるし、ものによっては志望業界や職種まで見えてくるかもしれませんよ。
共通点がなかったら、そこには「意外な発見」がありますよね。
「私はこうとは思っていなかったのになぁ」というような感じで。
次は、その発見を意識しつつ別の方法で自分を見つめてみると、自己分析の幅が広がると思いますよ。
ちなみに私はこの方法がきっかけで全てが決まってしまった人間です。
具体的には自己PR、志望動機(志望業界や職種)、キャリアプランなどなど。
そうそう、本については活かすも活かさないも、みみさん次第です。
ただ、100%信じるのは危険かと思います。
利益を目的として目を引くことに力を入れている本も無いとが限らないので。
本に沿う場合はオリジナリティだけは失わないように意識しましょうね。
いろいろアドバイスいただけてとてもうれしいです。
自己分析は、他人に見てもらったほうがいいんですね!!
初めて知りました。いろいろ課外活動に参加してきたので
ネタはある方だと思うのですが、どういう風にアピールできるか
ちゃんと考えた方がいいですね。それを経験者に見てもらいます。
お役に立てたらいいな♪さんと同じく女で経営学部です。
先輩方、ありがとうございます☆
参考にさせていただきます。
>自己分析は、なんか本とか出てますが、それに沿ってやってみ
>たほうがいいですか?それともなにかやり方はありますか?
お役に立てたらいいな♪さんに続いて、私のやり方としては・・・。
やはりクラブやバイトのエピソードを絡めて自己分析を作りました。
たとえば
《大学で体育会のクラブに入部》
↓
《初心者は私だけで、周りは皆経験者》
↓
《そのような中で死ぬほど自主練習して皆に追いついた》
↓
【そんな私は人が諦めるような辛い状況のときでも断固やりぬく粘り強さがある人間だ!】
みたいに、クラブの中でのひとつひとつの出来事を私のこういう特性を持ってやってみたらこうなりました!ってアピールしましたよ!
私は11月から自己PR練りだして、良いPRがすらすらといえるようになったのは4月でした。
それまでは自分ひとりで練っており、自分にしかわからないPRをしておりました。そのため3月に本命で失敗をしてしまい。急遽他人に自己PRを添削してもらい、直しました。
自己PRを聞かせる面接官は他人。
他人に理解できるPRを作るには、他人に聞いてもらうのが一番です!今の時期からやれれば完璧です!がんばってください♪
みみさんは女性の方ですか?私は同じく経営学部で女性です。あくまでも私の場合なので参考程度にして読んでいただければ光栄です。自己分析に関しては、本を購入して読んでみてもよいとは思いますがもしかしたら役に立たないかも・・・とかいったら怒られそうだけど、あくまでも自分のことです。私はあまり自己分析しなかったけどとりあえず長所、短所、学生時代に一番力を入れたこととそこから得たもの、それらをいかしてどんな仕事をしたいのかを考えました。みみさんはたくさんの経験があるので面接などで語れること多そうですね☆ほとんどの人がアルバイト、サークルの話なんで、他の学生と差別化できるネタがあると面接官の印象に残るのかも。でもアルバイト、サークルのネタでもそこから得たものを自信を持って言えれば問題ないかと思います。
スーツは10月くらいに購入しました。早く説明会に参加したいのなら夏に購入しても問題ないんじゃないでしょうか。でもお金がないなら別に焦らなくても平気かとは思います。
今から考えているなんて素晴らしいですね☆ただあまり頑張りすぎても疲れてしまうから息抜きの時間も大切にして下さい☆意外にこれも大事なことで、就活本番の時期になったらそこで本気を出して必死になって頑張って下さいね!応援しています。では失礼します☆
3年生ですか~。。。熱心ですね。。。
自己分析は一回本でやってみて自己PRを作成して、その後就活終えた先輩方に検討してもらうのが一番手っ取り早いですよ。。。
みみさんの場合は、ゼミ・新聞部を柱にした方が良さそうですね。最も自分のことが良く分かるエピソードをまとめてください。。
あと、夏休み暇があるなら、インターンに行くことをお勧めします。。インターン面接を受けておくこともけっこういい経験になりますよ。
長帳場になると思いますが、自信を持って頑張ってください。。。自信を持ってやれば、就職難と言われる現在でも意外と内定もらえますよ。。。俺でももらえましたからね。。。
4年生の先輩にお聞きしたいのですが、
自己分析は、なんか本とか出てますが、それに沿ってやってみたほうがいいですか?それともなにかやり方はありますか?
また、スーツっていつ頃購入されましたか??
秋学期からは説明会とか入るみたいで、スーツ着用っていうのが
学校でも増えるみたいなのですが、夏に購入するのは早いですか?
ちなみにそんなに有名では大学で経営学部、ゼミあり、新聞部所属
その他TAやイベント、ボランティアに参加あり。バイトは長期休暇のときだけ。資格は、TOEFL507、英検二級、車免許。
なにかアドバイスがあればよろしくおねがいします。
まずは適当に自己紹介します。
<某国立大学文系学部生 ゼミあり 体育会部活動所属 バイトあり 資格―英検と漢検だけ 車免許なし>
私の場合、次の3つが大切でした。
1、就活の悩みを相談できる、就活頑張ってた先輩
2、就活の憂さ晴らし・飲み会にいつでも付き合ってくれる(就活をしていない)大学院進学・医学部などの友人
3、ストレス発散方法
1について
やっぱり一緒に就活頑張れる友達っていいよねーと思っていられるのは3月くらいまで。どっちかが先に内定とると気まずくなるのが常です。しかも一方は就活終えてしまうし。先輩だとそんな心配ないし、的確にアドバイスくれました。
2について
悩み相談とかではなく、もう本当に嫌なこと忘れて再出発するために時間も忘れて付き合ってくれる人がいるって言うのは心強いです。
3について
これ別に2の飲み会とかでもいいんですけど、そんなにお金かけなくても、カラオケとかバッティングセンターとかでも十分だし、私の場合は部活に行って走り回ってました。
結果…内定2社
エントリー100社強
受験数20社
面接参加数16社
内定先 通信(業界第1位)総合職・印刷メーカー(世界第2位)総合職
2筆記試験対策=これをしていないまま2月を迎えると大変なことになる。2月までにはほぼ完璧にしておくこと
32月までにOB訪問を多くして、人的ネットワークを築くことをお勧めする。
4業界は最低3つまでに絞る。
結果<内定1社>
エントリー200社
選考受験数24社
面接まで進んだ会社11社
IT業界のSI企業内定
まず俺の経緯から
<日東駒専、バイトあり、ゼミなし、サークルなし、TOEICなし、車免許あり>
これは最低ランクですよね。でも全く関係なし!
俺には最大限に武器にできるインターンシップに参加したというPRがあったから。
ただこのPRを使ったのも本命だけしか使わなかったんです。
普通に自己分析に悩みまくって今まで意味不明なPRしてたから。
みなさんに言いたいことは自己分析に深く悩まないことです。
これは俺も今でも全然わかりません。
ただ自分を商品として会社に売り込む術は必要です。
所詮、エントリーシートや履歴書は商品カタログにすぎません。
大事なモノは自分という商品ですよ^^
結果<内定1社>
エントリー200社(業界多数)
面接まで進んだのは8社
食品メーカー内定(製菓会社)
そして・・・下手な鉄砲数うちゃ当たる。「私はこの業界しか受けません!」というのはあまりお勧めしません。いきなり第一志望の会社の面接受けたってうまくいかない。数をこなすうちに自己PRだって改良されていって、それに緊張も無くなってくる。
次に・・・落ち込まない。私もエントリーは100社を超え、余裕をかましていた。しかし、残ったのは両手で足りてしまうだけ。その会社とは縁が無かったときっぱりと諦めることが肝心。
さらに・・・お金を持っていること。けっこうお金使うね。毎日毎日セミナー行って面接行って、都内の交通費だけで1日1000円以上はかかっていた。
最後に・・・この「みんなの就活日記」で言い争いをしない。「そんなに情報漏らして常識無いんじゃないですか?」、「不親切ですね、もっと情報だしてもいいじゃん」。みんな善意で情報を載せています。善意で書き込んだ人を落ち込ませるような書き込みは止めましょう。試験や面接の情報はどんなことをしたって得ておくに越したことはありません。学校のテストでもそうじゃないですか。過去問を必死で探し、テストに望む。一緒だと思います。
自分
東京6大学文系
TOEIC 未受
バイト あり
サークル あり
エントリー120社 内定 5社 食品メーカー総合職に決定
特に文系学生は早めに対策した方がいいと思います。
数学なんか今更~って感じでした。
別に有名企業や大会社をねらっているわけでは無いのですがこういう作戦はどうでしょう?就職課の求人票ならブラック企業は結構除かれてるって聞きますし。
何人かの方も言われていますが
自分だけでやってはいけません。
それは自己分析ではなく、自分の思い込みです。
スポーツでも仕事でも自分の適正なんて自分ではわからないことの方が多いのです。
できるだけ多くの人の意見を参考にして
自己分析しましょう。
毎年多くの人が夏や秋になって自己分析のやり直しをしていますがそうならないようにしてください。
自分に自信の無い人間ほど外見ばっかリに気が行きます。外見なんて最低ラインを守ればいいんです。
「これからは個性が大事だと思います。」とかいってる裏で「スーツはやっぱり3つボタン?」「ドコそこの業界はこういう服装でないと駄目?」「シャツはずっと長袖?」見たいな事言ってる矛盾にいいかげん気づきましょう。時間の無駄もいいとこです。
とりあえず今できることは先に述べたとおり「自己分析」と「試験対策」。あえて言うならもう1つ「卒業必須単位をとる」。この3つで十分。
どうせ来年になればワンサカ会社説明会にいって会社の内容を聞けます。
今は基礎土台作りの大事な時間です。「何がしたいか?」とか相手が関わってくる事よりも自分1人で、でできることを最優先しましょう。
こういう板あるならおしえといてくれよーーー(笑)
3年生へのアドバイス、変なところにのせてしまったよ。。。。
こんにちは。
>なかなか志望業種が決まらなくて焦ってます。。。
決まらないなら決まらないでも良いと思います。
色んな業界の情報を仕入れて、その中で興味の持てるもの、面白そうなものを大事にすれば良いのではないでしょうか?だいたい、ある程度の好奇心があれば、いくつかの業界に興味を持つと思います。
ただ、そうすると情報量が膨大になってしまうでしょう。消去法も必要かと思います。
この業界には行きたくない、とか、この条件だけは譲れない、というものがあれば、それをもとに自分にとって必要な情報とそうでない情報を見分けることが出来るでしょう。
あと、個人的に3年生に言いたいことは、就活に関わらず、自分の好きなことを大事にして欲しい、ということです。自分の好きなことに対して、他人から変人扱いされるくらい打ち込むのが良いと思います。
就活を控える学生は、どうしても周りに流されてしまい、結果的には他の学生との差異を失っていくというケースが多いようです。(みんなが持っている資格やスキルのために時間を使ってしまう)
自分自身を商品として考えると、それは損なことです。
むしろ、身に付けておいて本当に損しないことは、正しい日本語を身につけること、相手の目を見て話をする(聞く)、返事をする、明るく大きな声を出す、明るい表情で人に接する、といったことで、どれも心がけひとつで日常からトレーニングできます。
なかなか志望業種が決まらなくて焦ってます。。。
でも人はいつ死ぬか分かりません。自分の死期を悟って人生を振り返ることができれば幸せですが、そうではなく突然の死を迎えることもないとはいえません。
私は先日交通事故で友人を亡くしました。
まだ22歳。当然のようにこれから長い人生が続くと思っていたのに・・・
だからこそ、長い人生を考えることと一緒に毎日を一生懸命生きて欲しいと思います。
・・・ちょっと就活と離れてしまいましたが。
縁起でもないけど、死ぬときに「幸せだったなあ」と思える人生とは何かを真剣に考える。
あと、私は最近就職決まりました。周りの中ではかなり遅いほうですが、就職活動に妥協は必要ないと学びました。自分の中のこだわり、妥協できない物を大切にしてください。自分のための就職活動です。頑張ってください!
それを実現する力をつける。
それだけで十分。
私は自分でアンケートを作ってバイト先や友達にやってもらいました。大体の年齢記入で無記名。特にバイト先の社員やパートの方達の意見は参考になります。管理者、30~40代の意見は貴重です。面接官と同年代だからです。第一印象や仕事をしている時の私、が客観的にわかり面接に臨む時の印象も考えられました。この事を面接ネタにも使いました。
?自分にキャッチフレーズを付ける。
私はこのおかげでES落ちゼロです。ES一枚見る時間は10~30秒って言われてます。だから私はどの質問に対しても印象的で、私という人物が想像できる言葉を最初に書きました。実際この言葉は面接官に誉められました。これは、自己分析をちゃんとやらないと出来ないと思います。その言葉通りの行動もしていないと、面接で困ります。
?SPIは出来て当然と思うこと。
SPIってほとんどの問題が中学高校の時にやったものばかり。忘れているだけです。問題集を一冊パーッとやって思い出せば大丈夫。確実に解ける問題が7割あれば通ります。
私の就活期間は約1ヶ月半で大手製薬会社に決まりました。他に銀行やメーカーなど7社から内定を頂きました。就職難といわれていますが、ちゃんとやれば決まります。
私はSPIの勉強をするよりは自己分析や企業研究をしっかりと今の時期から始めたほうがいいと思います。特に自己分析。
私も何も知らずに就活を初めて、とりあえずSPIだろうと思って参考書を買いましたが、実際試験を受けていてSPIそのものを出してくる企業は少なかったです。20社ほど受験しましたが、企業独自の問題や一般常識など、SPIとは形式が異なるものが多かったです。全く勉強しなくていいというものではないと思いますが、SPIよりも自己分析などに時間をかけたほうがいいと思います。
就職するって、1日の大半を仕事に費やすことですよね。「入れればどこでもいい!!」みたいに思ってしまうと、入社しても大してやりたくもない仕事を毎日しなくてはなりません。それは苦痛ですよね?
仕事ってやはり自分の生活を支えるものでもあり、生きがいややりがいも得られるものだと思います。本当に自分がやりたい仕事、自分は仕事に何を求めるか、勤務地やその他の待遇を含めて考えてみるといいのではないかと思います。
私はSPIの勉強は電車の中でし、家では自己分析や企業研究をしました。・・・といってもどちらも十分に行うことができなかったのですが・・・
それでも『私』という人間をしっかりと評価してくださる企業に出会い、来年から社員として働くことが決まりました。
私が就活において後悔していることといえば、自己分析が足りなかったことです。
「だぶんこんなことがしたいんだろうなぁ」と思ったところから視野を広げることができず、客観的に自分を見ることがあまりできませんでした。
でも↑に思ったとおりのところに就職が決まりましたし、そのことについては後悔していません。
何年か働いて、また別の道を考えることも考えています。
よく言われるかもしれませんが、自己分析って終わりがあるものではないですよ。もし終わりがあるとしたら、自分に満足したとき=成長が止まるとき だと思います。
偉そうに長々書いてしまいましたが、私は中堅大学に通い、就職も大手ではありません。大手企業の子会社です。バイトはしていましたが、部活やサークルは所属していませんでした。
少しでも参考になれば幸いです。
大学受験と違って、実力があっても落ちることは日常茶飯事。
逆に言えば実力がなくても内定をいただけることもあるということ。
なんだか少し頑張れそうな気がしませんか?
企業の数だけ、アナタという人のとらえ方があります。
例えば、よく笑う人をうるさいととるか、元気がいいととるか。
それだけでもずいぶん違いますよね??
自分を無理に飾ったり取り繕ったりせず、素直に表現してみて下さい。
あと、これは余談ですが、自己PRについて。
私は自分の名前の由来を使ってPRしました。
これは絶対に他の人とかぶりません。オススメです!
「文章題を1分で解け」といわれて、うっ。。と思った人は、すぐ、SPIの参考書をはじめて下さい。
それから、英語は関係ないです。TOEIC900点台でも、書類選考の助けにもなりません。学校名も、セミナー予約時に少し優遇?という程度。成績も、関係ない。
それよりも、「大学時代に~をやってきた→それがこの仕事にこう生かせる」というロジックがたてられなければだめです。
大学では勉強を頑張りまくってしまった私は、仕事に生かせる経験などなく、二次面接も経験できないまま終わりました。
ちなみに私のデータは、
学校…早慶
ゼミ…あり
サークルなし、バイトなし(これが思った以上に不利でした。)
海外経験…なし
単位…残り2単位(ゼミのみ)
成績…A30、B9、C1
資格…TOEIC935
留年、浪人なし
でした。
やっぱり面接なり対人のときに、
緊張しすぎたりで自分の魅力、
言い換えれば就職したい!という意気込みを
伝えられないまま終わるのが就活で最悪のパターンの一つだと思います。
どんな素晴らしい人間でも自分から其れを
伝えられなければ人事の人にわかっていただくのは非常に難しいと思います。
私は父親の会社の人事の人とたまたま
知り合いでしたので活動を始める際に
普段その人がやっている面接方法などで
度胸付けといいますか、空気を体験してから挑みました。
どんな調査も、自己PRも、
『頭が真っ白』になってしまってはまったく活かせませんからね^^;
(『にらみつけない程度に人の目を見てはなす』『失礼のない服装、表情、態度で就活を行う』などの当然の事項は省略します。)
これで5社中3社受かり、第一希望に内定しました。
1.希望する職種、業種およびその理由を具体的に見つける。(可能な限りどんどん理詰めで掘り下げていくこと。)
2.日程を考慮し、希望業種以外の業種にエントリーする。この際、あまりかけ離れた業種を選ばない。例えば、家電メーカー希望なら、部品メーカー等に就職活動をすれば、家電メーカーで面接を受けた際に他の人よりも突っ込んだ話が出来る可能性が大きい。
3.2でエントリーした職種や業種についても、面接官がケチをつけにくいような明確な希望理由を具体的に見つける。(面接での受け答えの訓練。)
4.友人等と『こういうことを聞かれたらどう答えるべきか』という内容の話をする。この際、質問から返答開始までの時間を30秒以内程度に設定し、返答開始から返答終了までの時間を相手に設定してもらう。その後、返答後の内容についてコメントしてもらう。限られた時間内での意志伝達能力をつけ、考え方の偏りを減らすのが目的なので、返答内容の正誤について議論が煮詰まったら、親や先輩等にアドバイスをもらう。(私は、『結→起→承→結』パターンで話し、一言で述べるようにいわれれば『結』のみを言うようにして、発言時間を調整するようにしました。)
5.『一般常識』は、時間を見つけて少しずつ行う。この際、回答が選択式なら、選択肢ではなく、敢えて記述式で行うこと。中学生の塾講師や家庭教師をしている人がいたら、テスト問題を分けてもらうと勉強しやすい。
6.自分なりの緊張しない方法を見つける。私は、『面接の方も人なのだから、合う合わないはあるし、圧迫面接も仕事でしているのだから、こちらも作業として笑顔で面接に受け答えすればいい。』という意識を持つことで緊張をいくらか減らしました。
7.訪問した企業の帰りに、最低1人は就活友達を作る。この際、『他にどのような企業に活動をして、どのような感触だったか』などの情報交換をする。
8.企業訪問後、同席した人の『自分より良い発言・行動』および『自分より悪い発言・行動』をリストアップし、『常識と照らし合わせてどのように良い(悪い)のか』を考える。この際も、解らなくなったら、親や先輩等にアドバイスをもらう。
9.面接終了後は、面接官の発言が、
『私的興味ではなく、アンケート的な発言(志望動機など)』
『私的興味はない思考・性格を知るための発言(人生経験など)』
『私的興味でのアンケート的な発言(会社に近いかどうかなど)』
『私的興味での思考・性格を知るための発言(面接官との共通の趣味での発言など)』
で分けてみる。項目が下の方であるほど、好感触な場合が多いようです。
まだまだ沢山ありますが、総じて言えることは、『筆記試験は知識や分析力を示すチャンス』であり、『面接は人との対話能力および自分をうまくプレゼンテーションする能力を調べる場』であるようであす。私は研究職に内定しましたが、どの業種・職種に関しても、『人間関係を円滑に行うことが出来る人材であること』が第一で、その後『希望業種・職種にあった人間性、知識および発想力を持った人材であること』が望まれていると思います。
企業の人事も結局は人間関係と同様で、それぞれ『相性』があると思います。内定への王道はありませんが、
『如何に自分の性格を正確に表現するか』でも
『如何に自分を良く見せるか』でもなく、
『如何に面接官が予想したことよりもも良い発言をするか』が重要だと思います。
『学生の未熟さを出しても良いことはない』ですし、
『良く見せすぎても胡散臭い』だけです。
そういう意味で、逃げの発言になるかもしれませんが、『ある程度の共通点はありますが、面接官によってケースバイケースである。』ということになるので、『共通点』と『ケースバイケース』をいち早く見分けられるように、ひたすら『練習』と『実戦』をしてください。
最後に、『就活は正答の知らされていない問題を解くのと同じ』だと思います。『闇雲に沢山やってみる』ことも一つの方法ではありますが、『やってみたことを逐一振り返り、充分にに検討する』ことで、より少数でよりよい結果が得られるのだと思います。
そこで、すぐに実践のできる「読書」としたのですが、「暗いと思われるかな?」とか不安だったのですが、SE業界にはかなりウケがよかったです!
「読書好き=頭でストーリーを組み立てることが出来る」
ということらしく、いい方向にとって頂けました。
読書は就活の移動時間だけでも簡単に出来るので、「趣味」欄が空白の方に是非オススメです!
学年の遅れは非常に致命的になると思います。1浪1留の2年遅れくらいであれば特に問題ないですが、3年以上遅れるとやはり面接でもそのあたりに必ず話の焦点が来てしまうので、何もない人に比べると圧倒的に不利です。
3年生に今更言っても留年ばかりはどうにもならないかもしれないですが、今年度の末の試験で留年が決まるようでしたら何とかがんばって、留年せずに就活に望む事が何よりも近道だと思います
ちなみに私は2浪2留の理系大学院生なので、大きくつっこまれました、面接時間40分あるところの20分がその話だったり。最終面接まで毎回そのことを訪ねられたり、特に最終面接は留年等にいい印象を持っていない年齢層(役員クラス)
が多いので、最終で落とされることが多かったですね。
11月まですべての業界勉強しとき!あとコンパ、ナンパなどで人(特に異性)と話すといいです。
理由は簡単、コミュニケーションを取る練習になるからです。話し難い人とコミュを取る練習になるのは同姓よりも異性のほうが効果的。そして新規の異性友達はなおさらよい練習の場になります。話上手とおしゃべりな人は違うからね。
あとはSPIと言われるけど出来るだけ早めに適当な会社に受けに行ってみるといいと思う。『意外にむずかしいな!』って思えたら問題集やるにしてもどこをやればいいかわかるはずですしね。(^^)
なんか就職活動にびびって新しい体験を!って海外に逃亡する人多いですが無意味です。真剣に考えた結果として海外に行ってなにか学び取ってきた人と比べればはっきり言って付け刃。。。
自分のことを端的に表現できるようになれば大概の企業は合格しますよ。(広告やテレビ局、コンサルはちょい厳しいですけど)
背伸びをしなくても大丈夫だから落ち着いてみなさん頑張ってくださいね。
その掲示板は、
ノンジャンル→同じ境遇の人→3年生、これだけはやっておけ
で見れると思います。
人の意見(特にネット)は参考程度にとどめて、どうすべきかは自分で考えていく方がいいですよ。
人の意見を鵜呑みにして、そのまま実行する人はあまりいないと思いますが。
就職活動は運と縁が大きな部分を占めると思います。
だから、ある人がある作戦でうまく行ったとしても、他の人がそれでうまく行くとは限りません。
就活は自分が活動していく中で、自分でやり方をつかむのが一番じゃないかと思います。
でも、それではあまりに遠回りになってしまう可能性もあるので、先輩や友達や先生などの意見も参考にしながら、自分で自分のことは決めて行ってください。
そして、それはこれから社会に出てからも、重要なことだと思います。
就活は私たちが学校を卒業する第一歩です。
社会に出たら、誰かが手取り足取り教えてくれるわけではありません。
理不尽なこともたくさんあるでしょう。
自分をしっかり持つこと、それが就職活動でもこれからの人生でも重要になって来ると思います。
まわりに流されずに、自分の物差しを持って、就活を頑張って下さい。
それは間違っていると思うナ。
就活はやはり慣れが重要で(面接にしても履歴書にしても、数をこなすごとにうまくなる)、6月から就活を始めたんでは遅すぎる。
私は2月から始めて、慣れてきたのは5月頃。
それに6月じゃ早い会社は選考終わっちゃってるよ。
就活は早めに始めるにこしたことはありません。
学校…日本最大のNの生物資源科学部
ゼミ…法律学
サークル…ヨット
単位…残り10単位(上限なし)
成績…必修ほぼBまたはC ただし3年時は主にA
資格…PC資格MOUS(WORD、EXCEL)
4年間やってきたこと…ヨットだけ
趣味…マリンスポーツ ビリヤード ヒッチハイク?
就職活動開始時…本格的になったのは3月中旬
就職活動終了時…8月
ちなみに内定…大学職員(母校N大学ではない)
資料請求(WEB含む)…約300社
訪問企業数(面接や筆記)…約50社
内定企業数…5社
総出費…約20万(写真代、交通費など)ま~こんな の働けばすぐとりかえせるのでケチる事 はないと考えた。
就職活動は早い時期に悩んで苦しんだもの勝ちです。
私は就職活動を通して人間が成長したと自負してます。多くの資料を読み、多くの事を考え、多くの苦難に立ち向かう。 そりゃ成長するよ。
その成長した姿を第一志望とする企業の面接でいかに披露できるかだと個人的には思う。
スポーツだって勉強だってそうでしょ?
人より多く練習(勉強)しないとトップクラスの成績は残せないでしょ?就職活動もこれと同じ。
頭と足を使って情報稼ぎまくって多くの場数(面接)を踏む。そうすれば内定ゲットできちゃうよ。
そうそう面接時は「自分はできる!!」と自己暗示をかける。→これ効果抜群!!(笑
>大学名でひけを感じてる3年生へ
中堅大学に通う私ですが大手中心に受けまくってきましたがなんとかなるものです。まじで・・・。
大学名で確実に落とされるのはたぶん総合商社ぐらいじゃない?
大手でもいける!!と私が実際に感じた業界。
損保 印刷 建設 製薬 大学職員? などなど。
おそらく食品もいけると思う。でも女の子は食品はマジ難関らしい。
基本的に超頑張ればどこでもいける気がする。
ただ世間一般に一流と呼ばれている大学の学生はその頑張りが半端じゃないと感じる。その差(意識と行動)が就職状況に影響していると個人的に思う。
なんかすごく長い文となったが、要は頑張れば結果はついてくるってこと。 こんな閉めでよいのかな?(笑)でも眠いから寝る。
★私のデータ★
学校…日本最大のNの経済学部
ゼミ…所属してない
サークル…4年間所属してない
単位…残り36単位(上限50)
成績…必修ほぼC 他は2/3以上BorC
資格…なし
4年間やってきたこと…マージャン・パチスロ・バイト
趣味…スノボ・国内旅行
就職活動開始時…3月くらい?
就職活動終了時…8月くらい(ダラダラやってました)
ちなみに内定…化学系メーカーの営業
さてこんな人間でもしっかり内定はもらえますので安心してください。
六大やマーチのネタがあがっていますが、大手になればなるほどこのことは該当するように私も思います。実際私も大手鉄道会社を数社受けましたが、面接までたどり着くことは1度もなかったです。
3年生までにやっておくこと
? 単位をとれるだけ取っとく
? 社会人の知り合いをたくさんつくる
? 遊べるだけ遊んでおく
?はバイトの社員も可ですよ。意外に就活時に頼りになります。
ダラダラ書きましたが、何が言いたかったかというと、資格があろうとなかろうと勉強しようとしなかろうと就職できます。必要なのは(抽象的だけど)やる気です。単純なことですけど全ての行動の根本となる気持ちが一番大切なことを忘れないで下さい。
と独り言をつぶやいてみるのでした…
すんまへん。
六大でもマーチって訳でもない大学ですけど、友達3月に内定もらってましたよ。
こればかりは本人次第ですよね~。
就活振り返れば、「人生、何が役に立つかわからない!」に限る。
私は農学部なんで、それほどパソコンに詳しいというわけでもなく、(レポート作成程度)ただ単に、単位が取りやすいという理由で、情報系の授業もとっていました。すると面接では、「ずいぶん情報系の授業受けてたねー。できるんだー」などと言われ、その企業のSEとして内定もらえました。もともとSE希望ではなかったのだけど、初内定だったので、嬉しかったですね。それと、15年間ダラダラと続けてきたピアノのこともなかなか印象よかったもんで。好きでやってただけなんだけどねー。
私はこれらが勝因となった(たぶん)から、「これ」といって「あーすればいい、こーすればいい」ってことが言えないのよね。今までやってきたことが内定に結びついちゃったわけなので。
とまあ、4年生の独り言でした。てきとーに流してくだされ。
また~。2ちゃんじゃないんだから。(笑)
>3年生のみなさんへ
ちゃんとアドバイスすると、大学も時期もあんまり関係ないよ。
これは人によってはシビアで、良い大学(って表現はいいのかな?)の学生でもダメな人はダメ。
大学がそこそこでも勝つ人は勝つ。ぼくがそうっだったし。
ひとつ言えることはどこの会社でも面接はやるんで、面接を通る力があれば勝つ。あとはどうやってその力をつけるか。
少なくとも本気で就活したら、行き先決まって時間出来るまではこんなとこ来ないけどね。
あと、夏休みなんてどう過ごしたって同じ。ハッキリ言って。だから好きなことやればいい。
問題は選考に通るかどうかなんだから。
ちなみにマーチの勝ち組になるためには・・・みたいなことがあったけど、よく動く、ってのが結論。当たり前。就活のスケジュールがハードになって息切れするようじゃあ会社入ってからどうせダメになる。
最後に「就活は楽しい。」
3年生の健闘を祈る。
まだ3年生の夏ですからねぇ。志望動機だとか具体的な業種、企業なんて踏み込んだ部分は、まだ「なんとなくこんな感じのところが良いかな」くらいの気持ちで良いと思いますよ。
むしろ、速い段階であまり決めすぎてしまうと逆に視野が狭くなってしまうことも考えられます。とにかく、色々な業界の会社説明会に参加してからじっくり考えた方が良いかもしれません。
それよりも、今は≪自分≫というものを見つめなおして、自己PRを考えましょう。メモ用紙でも持ち歩いて、良い言葉が思いついたら書きとめておくと良いでしょう。
結構早い段階にWEBエントリーで自己PRを送信する場面が出てきた場合に、そういった対策を練っておかなかったので悔しい思いを私はしましたよ。
とにかく、今は自己分析に力を入れましょう。本当に働きたい企業が見つかれば、志望理由なんてものは自分の言葉ですんなりと出てくるものですから・・・