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カワタキコーポレーションには276件の掲示板書き込みのほか、内定者を含む先輩たちの2件の本選考体験記、0件の志望動機、2件のエントリーシートがあります。
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- ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
自分の担当である仕事を定時までにやり終えて帰る社員に対し、じゃもっと仕事を与えて負荷をかけようとする訳です。「仕事が遅い同僚を手伝え」って訳です。個人主義的考え方をする人にとってはバカらしくなるでしょうね。本来の業務以外に、物流作業応援とか他の雑務などもしょっちゅうやらされますから、定時でいつも帰っている奴にそれをやらせようとする部門長もいるでしょう。必ずしも公平に扱うとは限りませんからね。もし10人の部門でみんな優秀で毎日定時で帰れるよう努力していたとします、すると必ず「8人でやれるんじゃないか?」と上から横槍を喰らいます。「8人で毎日9時10時まで残業すれば2人位人員削減できるやろ!」って論理です。そういう会社だってことは皆知ってますから、のらりくらり適当に毎日9時10時まで残って「毎日限界までやってまっせ!」というポーズを示しておく訳です。全部が全部そうじゃないですが、そんな雰囲気になって行くって訳です。だから正味優秀で頭の切れる社員は長く在籍しない傾向があります。必ず社長(や社長の飼い犬のような部長課長係長ら)と衝突しますからね。回りと違うことを押し通せば叩かれます。だから社風が自分に合っているかどうかを見極めてください。10人いたら9人は合わないと思います。長くいる人も感覚が鈍くなってそういう方針を疑問に思わなくなるだけです。
私もその考えには共感します。アルバイトにおいても、給料ほしいからゆっくりやって、残業代狙う人がいますしね。また、早く終わっても、これしてあれしてと上に手伝わされたりし、帰宅するのが遅くなると言うことですよね。それって、逆にモチベーション下がるし、私は嫌なんですよ。私は仕事が早くできる人ほど、無駄働きするみたいで、理解出来ません。こういう損得勘定持つ私は性格が歪んでいるように見られるのですよね?それを見越し、皆ゆっくり周りを見ながら働いてる社員がいると考えられますが、そういうことでしょうか?よろしければ、書き込みお願いします。
長時間労働と業績の悪さには、因果関係ははっきりしないが相関関係はある。つまり、長時間働くから業績が悪いのか、業績が悪いから長時間働くのかという問題。日本のホワイトカラーの生産性は低い。そしてその生産性の低さを長時間労働で解決しようとする企業が多いと言える。 しかし人が集中力を保って働ける時間には限度があり、だらだらと長時間働くことより真剣に短時間働くことの方がより良い成果を挙げられ達成感もある筈。そのように考える人は徐々にいなくなる会社です。
生産性を上げるためには、短時間で仕事をすることが必要で、そしてこれを制度化すれば「残業0」に限りなく近づく筈。 仕事量を減らさず「残業0」を目指すことは、日本の企業風土を根本的に変えることに繋がるかもしれない。然るにこの会社の考え方は、「残業0なら人を減らせ!常に社員が目一杯残業している状態になるまで人を減らせ!」を実践している。
部門別採算制度を導入し、時間当り採算を部門で競わせているのに、「部門内全員が残業0を達成する」ことより「部門内全員がより少ない人員で毎日残業をする」ことを奨励している。「残業0」は要するに「社員が楽をしていて暇な状態」だと解釈され、「常に残業しなければならない程人が足らない状態にある」ことが会社のあるべき姿と考えるのだ。頑張って定時で仕事を終えようとしても、そういう姿勢を評価されないのであれば、誰もがダラダラと残業する風土になるのは仕方ない。
その方針で会社が成長を続けていれば文句は言えないが、成長が止まっているのだから考え方を根底から見直すべきだろう。しかし永遠に見直されることはないと思う。そこが決定的な問題。このような考え方で経営している企業が、これからの時代に更に飛躍して行くとは私には思えない。
Q.土日は休みありますか?
A.毎週必ず土日連休できる訳ではない。土曜日も社員の半数は出社するよう社長から指示されているから。年間公休日数が決まっており、各自カレンダーに事前設定します。月曜は朝礼が長くたまに社長訓示があるので、日月連休にするのも基本は御法度。誰が休んだかを毎日チェックするのが社長の日課。また金曜日は「週報提出」が義務付けられているのと、飛び石になるので金日は少数派。よって消去法により、火日、水日、木日という取り方が多くなる傾向が。新卒社員はまだ戦力と看做されていないので土日連休も2年位は優先的に取らせてもらえるかも。「連休を満喫している」という印象をあまり与えないことが大切です。
Q.部署によって違うということですか?
A.部署毎に課員の公休日が重ならぬようバランスよく調整して部門長が最終決定します。公休設定した日がどうしても休めなくなれば別の日に振替します。押し付けられる課題の多さ、休める日の少なさ故に、公休さえ満足に消化できない社員も多く、増して有給休暇まで取るのは極めて難しい状況になっていると言うか、会社側が敢えてそう仕向けている訳です。だから奥の手として、急に明日休めそうとなると「体調不良で欠勤!」と当日朝連絡し、後日有給で振り替えるという裏技を弄する訳です。課題の多さとは、メールで前日に「明日昼までに~しろ!」という連絡が頻繁に入る訳です。「公休でした!」が通用しない会社です。せめて3日位の猶予がほしいですが、そういう急な要請が多いのです。
社内で会社に対する要望というようなアンケートを取る場合でも、部署名氏名を必ず明記させ、勝手な発言をできるだけ抑えようとします。それでも(別に退職してもいいと開き直っている)女子社員などは、かなり辛辣なことも平気で書く傾向があり(そこまで言うか...と)驚かされます。
所帯を持つ(子供に金のかかる)オッサン社員は年齢的にも後が無いので、決して思っていることをそのまま吐露することはありません。クビにされぬよう狡賢く空気を読む訳です。北朝鮮の統治体制をイメージするとよく分かります。まぁ北朝鮮程酷くはないものの、言論統制を徹底しているという点ではかなり近いと言えるでしょう。ベテラン社員が退職する時には「退職後は同業他社に就職しない」旨の誓約書を書かされるとも聞きました。「脱北は絶対許さない」って奴ですね。
詳しくありがとうございます。ちなみに、土日は休みありますか?部署によって違うということですか?
人事担当一筋の女性に開発商品の事をを訊くのは野暮。細かい話は入社してから各部門長からの研修で教えて貰える筈。物流部門の社員が他部門業務を手伝うことはないが、本社配属社員は物流(単純)作業を当然のように強いられます。2005年5月には、夜中24時~翌朝8時までの夜間8時間作業を社員に5000円でやらせたこともあったようです。なんと時給625円。新卒社員の仕事ですが、配属される部署や本社か拠点か、部署責任者の考え方次第で全く異なりますから回答しようがありません。
大きく3部門あり、それぞれの中に5~6の部署があって、更に拠点や仕事内容で細かく別れています。(※組織図は毎年変わります)
・管理部門なら、総務(人事労務、法務監査庶務)、経理、システム、経営管理、品質管理など5つあり、所謂後方支援部隊です。
・商流部門なら、営業(本社、東京、九州、上海)、営業管理、マーケティング(本社、東京)、商品管理、仕入(資材、受注)、販売技術(本社、東京)など6つあり、会社で一番売上を稼いで来なければならない採算部門です。
・物流部門なら、京都物流、東京物流、新物流要冷(冷凍、冷蔵)、新物流常温(ドライセンター、非食品)、物流管理など5つあります。商流部門とフロアーが異なる所為か交流もあまりなく、別会社のようです。
会社の業績の命運を握る商流部門が(社長からの)風当たりが一番強いかも。他の2部門より退職者は圧倒的に多い筈。どんな部署に配属されても決して泣き言を吐かず、会社批判もせず、黙々と仕事をこなして行くタフガイでないと勤まりません。何よりも大変で苦しむのが独特の社風です。この社風に自分を適応できるか馴染めるか否かが最大の試練となります。どんな会社にも鬱陶しいこと等一杯あるが当然だと割り切れる人、ストレスの発散が上手い人なら続くでしょう。
それが10:3程度の超優良企業もあれば、5:35位の離職率の高い悪徳企業もある訳です。採用時に敢えて会社の暗黒面を正直に話す企業などまずありません。どうやって隠すかに躍起になっているでしょう。「質問されなかったので答えなかっただけ」と後で開き直られて、簡単に逃げられてしまいます。
求職者はその会社の表情報だけでなく、訊き難い裏情報を収集できなければ、総合的な判断がし難いと思います。覚悟して入社するからには、余程の理由がない限りやはり退職すべきではないと思います。それは転職を繰り返す度に、前の会社よりワンランク酷い会社に転落して行く可能性の方が遥かに高いからです。
この会社の場合、入社後の数々の現実にショックを受けて退職する新卒社員が例年後を絶ちません。それが本当かどうかは入社を決める前に正確な数字を訊き出すべきでしょう。(言葉を濁すかもしれませんが..)そうやって入社前にしっかり耐性を身につけている者だけを厳選して入社させれば、同じ愚を繰り返さなくて済むのです。しかし十年一日の如く採用パターンを変えず、早期退職者を出し続けて反省しないところがあります。会社にとっても求職者にとっても不幸になるような採用活動を、いつまで改めない積もりなのだろうと私は思います。だから余計に求職者が賢くならなければなりません。
求職活動を例えるなら、「高額商品の販売」に似ている。
会社はできるだけ自社という高額商品のメリットだけを訴求し、訊かれない限りデメリットやクレームなどを隠して売りつけたい(入社させたい)。売ったら勝ちと思っている。求職者はできるだけ総合的に(その会社を)見極めようと神経を研ぎ澄ませるが、どこを突けばボロが出るのか分からず表面的なことばかり訊いてしまいがちで、スペック外情報(実際に商品を使用した者達の生の声など)を聞かない限り、買うべきかスルーすべきか悩む。良さそうな商品に見えるが2~3年で故障しそう(退職する)にも思える。
会社の姿勢:別に騙している訳ではない。商品を買った以上例え1年で故障しようが購買者側の責任。上手く使えば30年長持ちさせている人は少ないながら実際にいるのだからと訴求する。
求職者の思い:確かに最終的に買おうと判断して買ったのは自分だが、実際その商品を使っている内に、余りにも多いクレームの件があることはどうして説明時に隠していたのか?と言いたい。
なるほど。よくわかります。人事の女性に開発したモノはなんですかと聞いたのですが、どうも胡散臭いんですよ。開発とか無理ですよね。また、新人はどういうことしていくのですか?よろしければお願いします。物流ですかね?
会社が節約を奨励するのは或る程度仕方ありませんが、微に入り細に亘り社員が疲弊するまでやり過ぎると逆効果。「過ぎたるは猶及ばざるが如し」です。節約位熱心に社員の有給休暇消化を徹底してくれれば、不平・不満も少なくなるのでしょうが、何しろ「義務90%・権利10%」ですから片手落ちでしょう。廊下を歩く速さまで上から指定されますから、その内1日当りのトイレ回数・時間・トイレットペーパー使用量に至るまで制限され、貼紙するかも。
1の件は、そんな事をしても誰も守らないってことが社長には分からない。自分の命令なら社員が金科玉条のように絶対守るだろうと思っているのかも。社員を「何から何まで細かく指導しなけりゃ一人前になれない連中」位に思っているのでしょう。
2の件は、確かに立派なコンパルームがあります。社員に自腹でコンパをさせることがカワタキフィロソフィの浸透に有効だと信じています。しかしコンパルームを使った場合、後片付けして徹底的に掃除をしなければならず、ゴミを一つでも落として帰ればコンパ委員長のチェックに遭い始末書もので、次回以降使用停止処分になります。だから金がかかっても外で気楽にコンパをやろうという部門が多いようです。自腹で無理矢理飲み会させられた後でグダグダ説教されては堪らないですからね。単なる飲み会ならまだいいですが、コンパでは一体どんなテーマで真剣に話し合ったのか?などと、後で報告義務があったりします。だから要領の良い部門長は「メンバーからこんな様々な意見が出て、侃侃諤諤議論を闘わせつつも、和気藹々とコミュニケーションできた!」と偽装文書を事前に用意しておく訳です。猿芝居的で笑えるでしょ。どうすれば社長から追及されずに済むか?をとことん先読みして洞察できる機敏な人は残れるけど、のんびりおっとりした隙の多い性格ではとてもついて行けず相当苦労しますよ。
あくまでも会社論理最優先で、社員が会社に対して不平・不満を抱くことがあれば、徹底的に矯正し牙を抜き続けていくのが社長(教祖)の務め。カワタキという完璧な会社の枠に、社員を無理矢理填め込もうとし過ぎ、却って社員が持っている自主性や個性を潰してしまい、挙句の果てに退職させているのでは?会社の為に一肌脱ごうという有志が年々増えて行くどころか、入っては辞めを毎年繰り返しているから、戦力アップが図れず会社も成長が止まっているのでは?
メールにて、二次面接案内きました。通過して、ビックリしました。
ケチ過ぎますね(笑)売れないから、節約の考えが凄すぎますね。あと、1、貼紙に歩く速さが決められていたのはご存知でしたか?2、和室があり、鍋とか強制なんですかね、材料代とかも?
ご質問の件ですが、論理的に説明はできませんが、確かに「灰色系」かも知れませんね。
本当に優れた新卒人材を入社させたいのなら、経験豊かで人を見る眼のあるベテラン男性幹部に人事を担当させる筈。
しかしこの会社の場合、総務課長の出入りが物凄く激しくて、中途入社の現総務課長より、生え抜き社員である人事担当女性係長の方が社歴が長く、また社長に気に入られてます。
例年数年以内に新卒入社組の大半が辞めていなくなる会社なので、「欠員補充&穴埋め」ができればいい位に考えているのかも。
「採用しても採用してもザルで水を掬うように下から漏れていく」のは一体何が問題なのか?真剣に考えたことがないのでしょうね。
1.業務提携企業の三宝商事をカワタキに合併させた理由は? カワタキと業務提携した10年間で売上はどう推移したか?アップしたのか?横這いか?ダウンしたのか? ダウンしたなら、どこにその要因があったと検証されておられますか?カワタキと同じ経営手法で改革したと聞きましたが、結論として奏功しなかったと言うことでしょうか?
2.カワタキ本体の売上も2000年以降あまり伸びていないようですが、その根本的原因はどこにあるのでしょうか?嘗て全社研修会で社長は「社員が働かないのと、部門間の連繋不足」を原因に挙げておられたと聞きましたが、社長の経営手法には何ら問題はなかったと言う認識でしょうか?また社内で誰もその点を指摘・追及されなかったのですか?
3.十数年前からずっと1000億ビジョンを目標に掲げておられますが、一体どんな長期戦略を立てて実現を目指しているのか?過去10年以上売上が横這いにも関わらず打開策を見つけられないなら、経営戦略を根本的に修正する必要があるのでは?
4.京セラ創業者稲盛和夫氏のアメーバ経営手法を丸ごと取り入れておられるようですが、自慢できるカワタキオリジナルの経営手法を5つ挙げることができますか?
5.毎月必ずコンパがあると聞きましたが、会社が経費を出してくれるのですか?自腹での参加を毎月強制されるのでしょうか?
6.2005年2月に新社屋・物流センターを竣工させたようですが、それから7回の決算期でどれだけ業績は伸びましたか?最先端の物流センターだとホームページに書かれてありますが、物流委託業務はその後どれだけ伸びているのですか?
7.社員の「離職率」はどれ位ですか?また、新社員が10年後にまだ在籍している「在籍率」はどの位ですか?入社順に社員番号が割り振られるなら、最新の社員番号から現正社員数を引けば過去の退職者総数が割り出せますし、社員番号をつけ始めた年数で割れば、単純に年間退職者数が出て、年度毎の正社員数で割れば年度毎の離職率が出るのでは?長く働きたい新社員には、この離職率の推移がどうなっている企業なのか?がとても気になります。
8.給料に「残業代30時間分を含めている」と聞きましたが、もし毎日定時で帰ればその残業代分を返す必要があるのでは?それとも暗黙裡に月間30時間の残業をしなければならないってことでしょうか?ひょっとしてサービス残業をさせるための詭弁では?時間当り採算を部門同士で競う経営をしていても、やはり遅くまで残業する社員が評価される評価制度なのでしょうか?
9.家庭日用雑貨という主に女性である主婦が使う商品を扱う会社ですが、課長以上の女性幹部は何人おられるのですか?もしおられないなら、会議が多過ぎたり会議時間が長過ぎるから女性ではついていけないという問題があるのでは?女性が使う商品を扱う会社の幹部に女性が少ないというのは、女性用下着会社の幹部が皆男性社員ってのと同じでは?家庭の主婦の視線で商品開発したり販売促進する幹部社員が少ないのが、業績低迷の要因ではないでしょうか?
10.50歳台から役職定年制があるようですが、降格になったらやはり年俸も3割位ダウンするのでしょうか?それでは高齢社員のモチベーションが増々下がると思いますが、それでもその制度に拘る理由は何でしょうか?やはり人件費の削減をしたいからでしょうか?社員の人件費をコストと考える企業なのでしょうか?
私が新卒に戻ってこの会社に求職するなら是非訊きたい(質問項目11~17)
11.労働基準監督署に過去何度か「是正勧告」を受けたと聞きましたが、御社のカワタキフィロソフィの中には「労働基準法の遵守」という項目はないのでしょうか?
12.勤務時間帯が8:50~17:30となっていますが、8:20から毎日清掃があるのでは?また、17:30過ぎから終礼があるのでは?現実的に、8:15~17:45とすべきではないでしょうか?「入社前と話が違う」と言って辞めた新社員がいたと聞きましたが?
13.社員の「有給休暇消化率」はどれ位ですか?消化するよう推奨する企業でしょうか?消化させないよう推奨する企業ですか?「有給休暇を全て使い果たす社員は査定で評価されない」と聞きましたが本当ですか?
14.社員会会費として毎月700円、年間8400円徴収されるようですが、参加はやはり強制なのでしょうか?
15.主任以上の役職者に対し、研修と称して「業務外の時間に稲盛和夫氏の講演テープを聴いて感想文の提出」を義務づけたり、「稲盛氏の著書の購入及び感想文の提出」を強いられたりするという話は本当なのでしょうか?
16.代々創業者の長男が社長になる世襲制肯定企業と聞きましたが、現社長の後任は長男さんというのが規定路線なのでしょうか?稲盛さんは確か世襲制を否定されている方だと思いますが、その点カワタキは違うということでしょうか?
17.京都本社/東京支店 ISO-9001 認証取得したことで、売上にどんな影響がありましたか?あまり成果が出ていないのでは?
・掲示板見ましたが不安に...
会社の実態自体が不安にさせる要素が多いのか?掲示板書き込み者が唯不安を煽っているだけなのか?実際に入社すれば真偽が分かるでしょう。表現に大袈裟な点はあっても80%は指摘通りだと思いますよ。「しまった!」と後悔しても後の祭りです。
・生協自体が品質にうるさく95%生協に卸すカワタキは大変、生協の下僕らしい...
或る意味優良企業である生協を得意先にして懐に食い込んでいる会社だから安泰という一面はありますよ。確かに横柄な生協に振り回されている面はありますが、生協より自社社長の方が遥かに社員の振り回し方は酷いでしょう。
・リクナビとかに掲載されてる先輩の記事とかも嘘ばかりとか聞きますし...
決して嘘八百ではないと思いますが、誰であれどんな会社にも10の内2つ位は良い点はあるでしょう。8つの悪い点を隠して(敢えて言わず)2つの良い点だけを拡大解釈してアピールしている訳です。会社が批判的な社員の記事をHPに掲載する訳ないですからね。まぁ在籍社員が読むと苦笑いしてると思います。
・嘘か本当かわからないですけど、不安にはさせる内容ですね...
嘘と思い、他に内定先がない方は入社してひたすら我慢してください。この会社では忍耐力が何よりも大切な資質です。この会社より確実に良い会社と思える所に内定したら、そちらに入社することをお勧めします。大体この会社を第一志望にしている新卒者っているのでしょうか?どこからも内定が貰えなくて仕方なくこの会社に決めたって人が大半だと思いますよ。
・人事の人が社長の話になると表現が曖昧だった...
社長のことを根掘り葉掘り訊かれるのが一番人事担当者としては苦しいでしょう。どこまで正直に語ってくれるかで会社の誠実度をチェックしてみてはどうですか?多分婉曲的な言い方で(10の内2つしかない良い所だけを言い)誤魔化そうとするでしょうが。
・貼紙多く、コスト削減意識が高過ぎるちゅうかケチって言うか...
経営の理念がひょっとして「コスト削減?」かと疑いたくなる会社です。自称ケチの方には相性抜群かも。重箱の隅を突くような瑣事を、ウジウジネチネチ言われるのが嫌な人にはかなり辛い会社でしょうね。
一社員から見た カワタキコーポレーションの問題点(続き-2)
※掲載NG Wordを含んでいたのか?数回没にされた投稿です。
6.売上が過去10年以上横這い状態で伸び悩んでいるが、一向に有効な打開策を打てない時代錯誤な経営手法...1000億企業にしたいらしいが、地に足がついていない施策ばかり強いるので、何をやっても奏功せず必達目標さえ達成できない。
15年前から「売上目標200億!」と朝礼でスローガンを連呼していたが、今だに135億前後と全く成長できていないのは事実。社長はその原因を「社員が働かないから、部門間の連繋が悪いから」と明言し、自らに責任がないかの様に全く反省していない。
7.傘下に入れた三宝商事の経営もうまく行かず、毎年規模を縮小させ、最後にはカワタキ本体と合併させてしまった...カワタキが売上絶頂期に業務提携した三宝商事だったが、やはりカワタキの経営手法では再建できなかったのだろう。誰も社長の経営手腕に対して批判しないが、誰が考えても社長の手腕に問題があるのは確かだろう。
8.労働基準監督署から度々是正勧告を受けてきたが、経営者には改めようという姿勢が全くない故に「黒い」と揶揄される...社員に最大限の義務を強いるのなら、最低限労働基準法位は守るべきだろう。『法令遵守』は当然のことでしょう。義務50%:権利50%なら何も言わないが、義務90%:権利10%だと社員の中で不平・不満が燻り続けるのは当然だろう。
9.「始業朝8:50~終業17:30」→実際は「始業朝8:20~終業18:00が基本、他の社員は更にサビ残 数時間が暗黙の了解」...社員を定時で帰宅させるなど言語道断なのか?社員同士牽制させて、夜9時~11時頃まで縛り付けているから業績も伸びないのでは?「月20~30時間の残業を見込んで本給に組込んで..」と説明しているが、それは暗に残業するのが当然という裏返しなのか?時間当り採算を部門間で競い合う経営手法を採用しながら、定時までに効率よく仕事をするよう奨励しないって、おかしいのでは?
10.物流作業応援や8種の委員会業務、毎朝の清掃など、社員に有無を言わせず、様々な雑務を強いる体育会系の会社...本社社員に物流単純作業を度々強いたり、本業とは全く関係のない総務業務を拠点含めた全社員に分担させてやらせようとする。2005年度入社の新社員中の数名は、物流応援を何ヶ月もやらされた挙句失意の内に退職してしまったのは語り草になっている。自分を出さずにひたすら滅私奉公する時代の心構えを持っている者でないと、とても腹立たしくなってやっていけないでしょう。
「個性」や「自分らしさ」を大切にし、間違ったことに対して正々堂々と正論が吐ける人程叩かれ、居辛くなる会社です。入社したら会社批判は絶対に御法度。とにかく忍耐力のある大人しくて従順で疑問を抱かない社員しか残れない会社と言えます。「この会社をあなたの友人・後輩・子供に勧めたいですか?」と訊かれたら、多分95%の社員が勧めないと私は思います。
まだまだ挙げれば一杯ありますが、キリがないのでここまでにしておきます。
カワタキのコスト削減意識の高さは見習うべきか?
1.夏のエアコン設定温度は28℃、冬は19℃を徹底させる。夏は蒸し暑く、冬は凍えるように寒いのが伝統。夏は鉢巻をし、冬は毛布を膝に掛けてる社員がいるのが見物。
2.女子社員から怖いと訴えられても廊下に電灯をつけない。暗くてお客だと思い挨拶すると社員だったってことは頻繁にある。その内廊下で痴漢が出没するかも..
3.ボールペンを使い切って総務に替わりを貰いに行くと芯しか貰えない。だから大半の社員は自腹で書き味の良いボールペンを買って使う。年間ボールペン代約1500円は自腹。
4.ホッチキスの芯を使うと「クリップを使え!」と烈火の如く怒られる。クリップが取れて数十枚の資料が散乱することが屡々ある。自腹で芯を買って隠れて使う社員がいるのは当然。
5.コピー紙は裏紙を使わなければ指導される。だから屡々コピー機が詰まって故障し、終日使えず業務が滞る。1円ケチって10万損する経営と揶揄される。
6.だだっ広い物流センターの清掃も、大半を社員にやらせることで清掃費用がかからないようにする。経費のかかることは全て社員を人海戦術で使って間に合わせる。
7.交通の便が悪く、向日町と竹田駅から送迎バスが出ているが、本数に限りがあるので自転車を購入し駐車代を自腹で払って通勤する社員もいる。年間4万円の出費が必要。
8.出張で泊まるホテルは、隣室から生活音が丸分かりの最低ランクの部屋を宛がわれ、物凄い惨めな気分に陥る。次に生まれ変わったらまともな会社に就職したいと涙する。
9.取り扱う全商品を、仕入先からは1円でも安く仕入れ、生協には1円でも高く売れば、年間数千万の利益が出るとハッパをかける。そして売上は十数年間横這いを続けている。
10.社長が心酔する稲盛和夫氏の著書を役職者に買わせ、「感想文を出せば半額、出したくなければ定価で買え!」と強いられる。大半は定価で買って感想文を提出しないのは当然。
人事の方の態度や商品力に騙されてはいけませんね。詳しくありがとうございます。私の個人的な考えでは、人事の人が若い女性の会社はちょっと灰色な感じがしますが、どう思われますか?
いろいろ教えて頂き、ありがとうございます。
よく考えて就活を続けます。
ありがとうございました。
この会社の給料が、卸商社という業界標準に比べて良い方なのか?悪い方なのか?(個人的にあまり興味がないので)よく分かりませんが、経営者は金銭的にかなり吝嗇な人なので、給料は良くない方だと思います。昇給などあまり期待しない方がいいでしょう。高給を期待するのならもっと違う会社を探すべきです。「これだけやっているのに、たったこれだけの給料かよ」ときっと思うでしょう。
以前「もっと給料がほしい」という訴えをした社員もいたようですが、社長は「給料を上げてやったら、今の二倍も三倍も売上を伸ばせると確約できるのか?」みたいな回答をして突っぱねたと記憶しています。
「社員を生かさず殺さず」がモットーの経営者なので、ギリギリ最低限の給料で、最大限の結果を要求するタイプでしょう。その点はどんな会社でも同じようなものかと思いますが。
会社は多分社員の年俸が高過ぎると考えているけど、現在の自分の給料に満足している社員など、この会社には殆んどいないと思いますよ。
詳しく答えて頂いてありがとうございます!
いろいろ問題ですね・・・
もうひとつ質問なのですが、この会社の給与はどれくらいなのでしょうか。
よろしければお答えください。
グループ面接なんですが
どんな事聞かれるか
不安です(>_<)
終わった方おられましたら
何を聞かれたか教えて
もらえたら嬉しいです(´`)
一社員から見た カワタキコーポレーションの問題点(1)
どんな会社にも問題点は多々あると思いますが、入社してから後悔しても後の祭りなので、できるだけ入社前に(免疫を作るため)この会社の実態を知っておいた方がいいと思います。
ホームページを読んで勝手に想像する夢のようなイメージと、実際中で働いてみて感じる現実とでは180度違います。
以下のような会社であっても驚かない「体育会系の忍耐力と精神力」があれば、何とかやっていけるでしょう。
1.毎日遅くまで残業する社員程(誰にも負けない努力をしていると)評価される古臭い時代遅れな社風...定時までに効率よく仕事をして結果を出すような指導は絶対にしない。定時で帰る社員は「やる気のない暇な奴」と非難される。定時で帰れるような仕事しかしていないのなら、もっと仕事をさせて負荷を与えろと上から指導される筈。部門内の社員の数人が定時で帰るようなら、人員を減らせと言われるでしょう。決して効率よく仕事をしているとは評価しません。
2.社員を交換可能な消耗品と見ているからか、新社員のみならず中途入社社員の離職率が昔から高い...社員が退職することを悪いと考えていない社長。社員を大事に育成する積もりなど微塵もないのかもしれない。カワタキの社風に合う社員だけが残ればいいと考えている。辞めて行く社員は無能で、残る社員だけが優秀だと考える会社。
3.社員の人件費を無駄な経費としか考えない経営者なので、執拗に経費削減を社員に強い、事ある毎に社員を減らそうと画策する...欠員が生じた部門に新社員を異動させる場当たり人事も多く、永年勤続社員のモチベーションはかなり低い。2008年から役職定年制を導入し、50代高齢社員の多くは降格・減給の憂き目に遭っているから、やる気が湧く筈がない。
4.社員の権利である有給休暇をできるだけ使わせないようにし、できるだけ使おうとする社員の評価を下げる評価制度...社員に対して義務は最大限に強いるが、権利は最小限しか認めようとしない。有給休暇を何百日使ってない社員もザラ。当然使わなかった有給休暇は消滅するだけで金に換算してくれる訳でもない。
5.毎月執拗にコンパ(テーマを話し合う飲み会)を強いるが、全て経費は社員の自腹出費にさせる理不尽さ...どうして業務以外のことまで強要されなければならないのか?と訴えても「嫌なら辞めろ!」で終り。泣き寝入りするしかない。そういう会社だってことは入社前には分からないから、入社後に苦しむ訳です。
一社員から見た カワタキコーポレーションの問題点(1)
どんな会社にも問題点は多々あると思いますが、入社してから後悔しても後の祭りなので、できるだけ入社前に(免疫を作るため)この会社の実態を知っておいた方がいいと思います。
ホームページを読んで勝手に想像する夢のようなイメージと、実際中で働いてみて感じる現実とでは180度違います。
以下のような会社であっても驚かない「体育会系の忍耐力と精神力」があれば、何とかやっていけるでしょう。
1.毎日遅くまで残業する社員程(誰にも負けない努力をしていると)評価される古臭い時代遅れな社風...定時までに効率よく仕事をして結果を出すような指導は絶対にしない。定時で帰る社員は「やる気のない暇な奴」と非難される。定時で帰れるような仕事しかしていないのなら、もっと仕事をさせて負荷を与えろと上から指導される筈。部門内の社員の数人が定時で帰るようなら、人員を減らせと言われるでしょう。決して効率よく仕事をしているとは評価しません。
2.社員を交換可能な消耗品と見ているからか、新社員のみならず中途入社社員の離職率が昔から高い...社員が退職することを悪いと考えていない社長。社員を大事に育成する積もりなど微塵もないのかもしれない。カワタキの社風に合う社員だけが残ればいいと考えている。辞めて行く社員は無能で、残る社員だけが優秀だと考える会社。
3.社員の人件費を無駄な経費としか考えない経営者なので、執拗に経費削減を社員に強い、事ある毎に社員を減らそうと画策する...欠員が生じた部門に新社員を異動させる場当たり人事も多く、永年勤続社員のモチベーションはかなり低い。2008年から役職定年制を導入し、50代高齢社員の多くは降格・減給の憂き目に遭っているから、やる気が湧く筈がない。
4.社員の権利である有給休暇をできるだけ使わせないようにし、できるだけ使おうとする社員の評価を下げる評価制度...社員に対して義務は最大限に強いるが、権利は最小限しか認めようとしない。有給休暇を何百日使ってない社員もザラ。当然使わなかった有給休暇は消滅するだけで金に換算してくれる訳でもない。
5.毎月執拗にコンパ(テーマを話し合う飲み会)を強いるが、全て経費は社員の自腹出費にさせる理不尽さ...どうして業務以外のことまで強要されなければならないのか?と訴えても「嫌なら辞めろ!」で終り。泣き寝入りするしかない。そういう会社だってことは入社前には分からないから、入社後に苦しむ訳です。
エントリーシートの設問例 こう書けば完璧ですよ。
・長所:目的を達成するまで粘り強く努力ができ、誰よりも忍耐強い。どんなに理不尽なことに対しても従順で素直な性格。決して上の人には逆らいません。絶対服従がモットーです。
・短所:反省は後悔に繋がるという信念があるので絶対にしません。過去自分の行動を反省したことは一度もありません。後悔する人生は歩みたくないですから、自分のやることに反省はしません。
・志望動機:僅か140億の中小企業ながら、1000億企業を目指そうとする企業姿勢に共感したから。柔道で言うところの小が大を制するような心意気をカワタキに感じたから。
・カワタキでやってみたいこと:カワタキ史上最速で課長や部長や役員にまで登りつめたい。35歳で役員になった人の記録を抜いて自分が社長になり、カワタキを30年後には3000億企業にしたい。
・自己PR:必ず達成するとコミットした目標は、どんな手段を使ってでも完遂する自信があります。必達目標を達成できなければ責任を取って退職します。
・趣味:仕事が趣味です。休日は専ら自己啓発書を読んで自己研鑽しています。特に稲盛和夫氏の著書は全て読んでいます。コンパを社員の自腹でやらせる手法なんか最高ですね。
・特技:15時間ぶっ続けで働いても、ユンケルかリポビタンCさえ飲めば絶対疲れない位身体が強靭です。徹夜の会議でも寝ない自信があります。
自己PR、趣味と特技があったと思います*
・長所、短所
・志望動機
・カワタキでやってみたいこと
これらはあったように思うのですが、ほかを忘れてしまって…