旭化成不動産レジデンスのインターンES（エントリーシート）一覧 （全3件）

貴社の賃貸事業について理解を深め、自身が貴社でどのような営業として活躍したいか明確にするべく応募した。私は子ども支援ボランティアの経験から、次世代が幸せに生きられる持続可能な社会を作りたいという夢があ

る。建物や街は時を超えて残り続け世代を超えて受け継がれていくため、未来を見据えた街づくりを行うデベロッパー業界を志望している。中でも、生活の土台となる住まいを支えることに関心があり、実践的なワークを通じて賃貸事業を体感できる貴社のインターンシップに大変魅力を感じた。 グループワークでは、私の持ち味である「周囲の状況や想いを汲み取る力」や「組織の中で自身の役割を考え行動する姿勢」を発揮し、メンバーと共に賃貸営業のやりがいや難しさ、貴社の強みについて理解を深めたい。また、質問会では社員の方々に積極的に質問することで、豊かな街と暮らしを未来に繋ぐために大切となる価値観を吸収し、成長の糧にしたい。

自分の強みをインターンシップでどのように発揮するか具体的に書いた。

私の強みは、物事に対して何事にも全力で取り組み、目標達成に向けて絶えず努力を続けられることだ。そして、当インターンシップを志望する理由は、人々の暮らしを直接支えることができる不動産仲介事業において、社

員一人ひとりが大きな責任を持ち、質の高いサービスの提供を通じて、誇りをもって働くという社風に魅力を感じたからだ。不動産仲介事業には自社商品を持たないという大きな特徴があることから、人間性での勝負が求められる。このことから、お客様の課題解決や想いの実現の手助けを通じ、個人として大きく成長できるチャンスがあると考えた。また、お客様に喜んでもらうために緻密に準備を行い、一つの目標達成に向けて継続的に努力をするという過程は、自身の強みを大きく発揮できると考えた。インターンシップを通じ、社員の方々の指導のもと、実際の業務を体験し、理論だけでは得られない実践的な知識とスキルを身に付けたいと考える。

一つの設問で、2つの問があるため全体の文章量のバランスを見ながら書くことを意識しました。また、志望理由のところでインターンシップに参加した想いが伝わるように結論ファーストで書きながらも、より深い内容に

することを意識していました。

私が挫折を感じたのは、中学時代のバスケ部での経験である。 部活動で新人戦のレギュラーを目指したが、ミニバス経験者に技量で劣り、目標を達成できなかった。その際、今までの練習を疑ったが、自分の努力不足に

気付き、体力と技術を磨く決意をした。自由参加の朝練に必ず参加し、毎日3kmのランニングを続けた。 その結果、秋の大会で副キャプテンを任せられると共にレギュラーに昇格し、各中学一人ずつに送られる努力賞を受賞した。 この経験から、自分の努力を疑わずにコツコツと努力を続けることで結果が出ることを学んだ。

起承転結と自分の気持ちを意識した。