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一次面接で落ちてしまうの掲示板
154ページ目
（154ページ目）一次面接で落ちてしまうの掲示板
一次面接で落ちてしまうの最新の書き込み一覧
(全7937件)
石焼ニモ
さん
(05卒)
＞ぴよさん
どういたしまして！！
頑張って下さい。自分に自信を持って悔いの残らないように話せればきっと良い結果になると思います。
2004年5月6日 23:27
補佐
さん
(05卒)
＞ちこさんへ
事務職というのは普通の企業の事務の事ですか？
事務職志望なら大学職員とか病院職員なんか、まさに「事務」の仕事できますよ。
こういう仕事は就職サイトにはほとんど載ってませんが、学校の求人票とか探すとありますよ。
ちなみに大学や病院の「事務職」は営業ではないとイメージがあるからか、かなり人気で倍率も高いですが。
2004年5月6日 22:39
リンダマン
さん
(05卒)
＞みどりん♪さんへ
基本的には同じでいいのではないでしょうか？
むしろ個人面接の方が周りを気にしなくていいぶん気楽ですよ。
個人面接では集団よりバイトやサークルなどの話をする機会が多いかもしれませんね、そしてそのような事も影響し、個人面接では会話のような感じになることが多いです。
初の個人面接ならば緊張のほうが先行してしまうかもしれませんが、普通の年上の人と話すような感じに、自然な表情でいきましょう、少し声を出して笑うくらいしても全然大丈夫です。
個人面接とういのは、能力などの他にも、性格などの深い部分まで見てもらえるチャンスです、そこで本来の自分を見てもらえないのはもったいないですからね。
そしてこれは個人的に思った事ですが、個人面接では明るい表情で入室したほうがいいですね、まずはお互いに笑顔でその面接室に明るい雰囲気を作ってしまいましょう
2004年5月6日 21:45
みどりん♪
さん
(05卒)
＞リンダマンさんへ
お久しぶりですヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ☆
相変わらずリンダマンさん大人気ですね♪
そんなお忙しいリンダマンさんにご相談したい事がありますっ！！
以前受けた銀行の1次面接が通過し、次回2次面接です！しかも初の個人面接・・・?(ノ￣┏Д┓￣)ノ ウオオォォォォォォォー!!
今まで集団面接ばかりだったので今からものすごく緊張してますっ（＞＿＜）！！！
やっぱり個人は集団とは違う話し方をしなきゃいけないですよね？？
他企業でも、1次面接から個人のところがあり、かなり焦ってますノ(￣0￣;)\オー!!ノー!!!!
お忙しいところ大変申し訳ありませんが、アドバイスお願いしますっっっ（＞＿＜）（＞＿＜）！！
2004年5月6日 19:23
ぴよ
さん
(05卒)
＞石焼ニモさんへ
どうもありがとうございます。
明日は第一志望の二次面接です！（一次面接では志望理由を聞かれず、なぜ、うちの会社かを聞かれただけだったのです。）
よく考えてのぞみます。
2004年5月6日 19:18
ぐっさん
さん
(05卒)
＞リンダマンさんへ
いや、あなたの言っていることはよく分かります。自分の一番の能力を必要ないというところへは就職したくないということですよね？
あなたは自分というものをしっかり持ってる。妙に説得力あるしね。もしかしたら、あなたが内定もらった会社のうち実は、求める能力と少しずれてたけど、あなた、そこにひかれ内定出した会社もあるかもしれませんね。
うらやましい限りです。
でも企業にあった、一番じゃない能力みせてまで入りたいと思う気持ちも、大事だと思います。
2004年5月6日 19:00
ちこ
さん
(05卒)
はじめまして☆初めてカキコミします！
私は今まで10社ほど面接を受けましたが、全て全滅しています。
事務職に就きたいと思い、職種を重要視しているため、
いまだに業種が絞りきれていません。
そのため、志望動機が、なかなかうまく言えません。
やはりみなさん、業種はある程度絞っていますか？？
もうそろそろ絞ったほうが良いのでしょうか…
2004年5月6日 17:30
リンダマン
さん
(05卒)
＞リンゴさんへ
事務職ですか・・・
う～ん、私は受けていないので何とも言えないのですが・・・
下に書いたようにどんな仕事でも自分の中の「仕事軸」と「会社軸」を伝えるというのがやはり重要なのではないでしょうか？
そして事務職であってもその会社の一員として働いていくということには変わりありません。なので上に書いた両軸を自分の中で見失わないことが大切なのでは？
そしてもう一つ重要なのは事務職の仕事をする上で武器になる能力、長所をもう一度自己分析をしてみて見出してみてはいかがでしょうか？
すいません、なんか全然うまくアドバイスをしてあげられなくて・・・
2004年5月6日 16:20
リンダマン
さん
(05卒)
＞MIMIMIさんへ
鋭いですね、その通りです、「結論→理由→結論」。これはかなり意識してる事です。
なぜそうするかというと、人間って話を聞くときって結論を聞いてから理由を聞いたほうが絶対にその話をより深く把握できますよね？
面接でも同じです、結局何を言いたいのか知ってもらった上で話を聞いてもらったほうが必ず深く伝わります
2004年5月6日 16:13
リンダマン
さん
(05卒)
＞ともぞうさんへ
すいませんたぶん別人かと思われます・・・
高校時代はコンビニでバイトをしていたので・・・
2004年5月6日 16:07
リンダマン
さん
(05卒)
＞ボブさんへ
それではリンダマン流ですが志望動機の組み立て方を。
実際の私が言っていた流れで説明します、簡略化するために具体的な名前などは省かせていただきます。
?「私がこの業界を志望した理由は～～という魅力とやりがいを感じているからです」
まずは志望理由の核となる部分の結論を言います。そしてここではなぜその業界がいいか自分の仕事軸を伝えましょう。もちろん実際にはもっと具体的に述べます
↓
?「そしてその～～ということを実現するには○○のようなお客様に対する姿勢や、△△のような戦略などが重要と私は考えております」
ここで会社軸です。ここで最も重要なのは主観的な意見を述べるということです。自分なりに見出したその業界で働くために必要なことは何かなどの意見を伝えましょう。
↓
?「その点において御社の～～に大変大きな魅力を感じております」
前の?で伝えた会社軸をここでを実際に相手の会社に置き換えられて伝える事ができたら、なぜ御社がいいのかということがより鮮明に伝わると思います。
↓
?「御社でならば私がこの業界を志望する理由となった～～というやりがいを実現できると思い、御社を志望いたしました」
ここで締めです。自分がその業界に見出したやりがいを最も実現できるのが御社なんだということを熱意を持って伝えましょう。
とまあこんな感じです、少しわかりにくいでしょうか・・・
しかし、これでちゃんと「仕事軸」と「会社軸」が交わるところに御社がいるというのを伝えられていると思います。
あくまでリンダマン流ですがよかったら参考にしてみいてください
2004年5月6日 16:03
リンゴ
さん
(04卒)
＞リンダマンさんへ
初めまして。リンダマンさんのメッセージ、いつも勉強になってます。
突然なのですが、事務職希望の場合はどのような志望動機を挙げれば良いでしょうか？
もう100社近く落ちていて、かなり悩んでいます。
何かアドバイスありましたら、宜しくお願いします。
2004年5月6日 02:26
MIMIMI
さん
(05卒)
＞リンダマンさんへ
バイト明けの返事、ありがとうございました！
（すごい時間ですね。この時間だと今もバイト中でしょうか）
なるほど、企業も「学生の差別化」をして採用しているのですよね。「話し方」「態度」は、思いを伝えるための道具でもあるんですよね…。
考えが浅かったなあと思います。
両方について改善の余地が大いにあるので、がんばります。
ありがとうございました！
余談になるかもしれませんが、リンダマンさんの返答の書き込み方（形式？）が、
結論→理由→結論→補足
になってて、「なるほどわかりやすい」と納得しました。
2004年5月6日 02:07
ナルシス☆さん
さん
(05卒)
すげぇー生命力だなリンダさん
復活してるよっ！！
なかなかやるじゃん。
リンダさんを批難してるわけじゃないけど
俺はリンダさん（この掲示板）には頼らないぞっ
意地でも自分の力でなんとか通って見せるぞっ！！
このままじゃ、負けず嫌いの俺のプライドが許さない。
2004年5月6日 01:59
ボブ
さん
(05卒)
＞リンダマンさんへ
志望動機がなかなかうまく組み立てれずに悩んでいます。
会社軸、仕事軸が大切ということは分かったんですが、どのように組み立てていけば良いのでしょうか？（どのような流れで言ってどこに会社軸、仕事軸を入れて言えばいいかなど・・・。）リンダマン流自己PRの組み立て方のようにリンダマン流志望動機の組み立て方もあったら教えていただきたいと思いカキコしました。
2004年5月6日 01:17
石焼ニモ
さん
(05卒)
＞ぴよさん
だらだら話すところとしっかり締めるところを作るといいと思います。普段自分達が会話していてもダラダラ話している時もあればパッと短い時間簡潔に伝える時もあるでしょ。
要は会話の中のメリハリが大事だと思います。
あと、自己PRを話す上でなぜ金融かの前にその前提としてなぜ自分は就職しようと思うのかを考えた上で話すと説得力が増すと思います。
そこまで立ち戻って考えてみると今まで見えていなかった部分が見えてくると思います。面接官に突っ込まれた時もそこまで考えておくとかなり楽に子たえられると思います。
2004年5月6日 01:04
ともぞう
さん
(05卒)
＞リンダマンさんへ
リンダマンさんの過去ログを読んでいて、もしかして私お会いしたことあるかも？？？と思いました。別人だったらごめんなさい。
あなたはもしかして高校生の頃営業のバイトをしていませんでしたか？
そして良い成績をおとりになっていたとか・・・
もし別人でしたらごめんなさい。
2004年5月6日 00:47
リンダマン
さん
(05卒)
＞ぐっさんさんへ
そうですか・・・
しかし、私は相手の企業がそれぞれどんな人材を求めているのか、個人的にはあまり興味はありません。
最初の方の投稿にも書きましたが、自分の全てを伝えられた上で「そういう人間は今はいらない」と判断されたら、それはまさに「ご縁がなかった」ということだと思っています。
それよりも私は自己PRにより「こんな人材欲しいなあ」と思ってもらえるようにすることを意識しています。
よく聞くセリフですが、様々な人間が集まっての組織です、ですから私は別に企業が求める人材像に重なろうとは思っていません。
自分にない能力を探すのも大変ですし、それにより真の自分の強みを見失いたくありません。
現にそれで順調に第一志望を含むいくつかの内定を取れました。
それは私が「自分を売り込む」ということに力を入れ、購買者である企業に「買ってもいいかな」と思わせることができたからだと思います。
ぐっさんさんとは根本的に考え方が違うかもしれませんが、私はこのような考えです
2004年5月6日 00:08
面接不安
さん
(05卒)
＞リンダマンさんへ
疑問に思ったことがあるので質問します。
自己PRは自分の長所＋エピソードを述べると思うのですが、
「長所を教えてください」と言われたときは、同じエピソードでよいのでしょうか？それとも違うエピソードが良いのでしょうか？短所に結び付けれるエピソードが良いのでしょうか？
いろいろ聞いてしまいましたがよろしくお願いします。
2004年5月5日 23:44
ぐっさん
さん
(05卒)
＞リンダマンさんへ
＞ぐっさんさんの言う「自己能力分析」と「能力を立証できるエピソード探し」、これをまとめて「自己分析」と言うのではないでしょうか？
おっしゃるとおりですが、自己分析の中でも具体的にそうした方が良いという意味です。
＞しかし、新卒採用の場合、企業が求める能力とはある程度共通していませんか？
コミュニケーション能力、行動力、積極性などなど。
確かにその3つについては共通しているとおもいますが、それ以外の能力ついては、実際過去の各企業の重視する能力の項目を見てみましたが、全然違いました。
私の書き方が下手なのでうまく伝わりにくいかもしれませんが。
2004年5月5日 20:57
ぴよ
さん
(05卒)
こんばんは。初めてカキコします。
皆さん、志望動機をどのくらい言ってますか？？
なんだか、変な質問なんですけど。。どうも、うまくまとめられなくてダラダラと。。
ポイントしぼるのは当たり前なんですけど、
たとえば私は損害保険志望なので、なぜ金融か、保険か、損害保険か、御社か、業務職か、どんな事をやりたいか考えているんですけど。
どーもダラダラなんです。1分ぐらいで熱意を入れると良いですか？
2004年5月5日 20:56
ひげ
さん
(05卒)
＞ばったさんへ
私は、リンダマンさんの言う「仕事軸」を自分→企業あるいは社会へのベクトル（ま、自分が何をしたいかとか、自分の適正とかってことです）、「会社軸」を企業→自分へのベクトル（企業理念だとかを包括すると企業が発する情報）として考えてます。
仕事軸の方は、わりかし簡単にできると思いますので省きます。
会社軸では、こんな風に面接で言ってました。（）は予想した面接官の思考。
「御社の訪問会に参加させていただいたときに感じたことが発端なんですが、」
（ここで面接官の頭の中に訪問会のときのイメージが沸く、あああのときか。）
「御社の企業研究をする際、業務運営に関するマニュアルを見せていただいたことで欲しい情報が得られたんですね。」
（業務運営マニュアル！？あれか。）
「私が何も言っていないのに、私が求めた情報を提供してもらえた。クオリティの高いサービスを細部にまで浸透させている御社で働きたいと思いました。」
ってな感じで、割と面接官のイメージしやすい小さなエピソードを入れています。
ま、最後の文を上手く言えなくて、「マニュアルに感動しました。」って言っちまったら面接官に「マニュアルに惚れたのかよ！（大笑）」ってツッコミくらいましたが、笑ってごまかしたら内定でましたよ。
＞
2004年5月5日 19:29
リンダマン
さん
(05卒)
＞まぁくんさんへ
う～ん、それは質問内容にもよるのではないでしょうか？
それを見極めるには、再三私がここで言っている相手の立場に立って考えるってことが重要だと思います。相手はどこまでの答えを望んでいるのか、そこをうまく判断する必要があると思います。
例をあげます。
例えば面接官が履歴書を見て「アメリカに留学していたんですね？」と聞いてきた場合。
このときは「はい、そうです」と答えるより、どんな場所でどんな生活を送ったか、簡単な旅行記のような紹介を加えた方が会話は弾むでしょう。
一方、「TOEICで800点とは立派ですね」などと聞かれたときには、私なら素直に「はい、ありがとうございます」とだけ言いますね。無理にそこから自己PRや、なぜ受けたかなど言っていく必要はないと思います。
2004年5月5日 19:12
リンダマン
さん
(05卒)
＞ぐっさんさんへ
ぐっさんさんの言う「自己能力分析」と「能力を立証できるエピソード探し」、これをまとめて「自己分析」と言うのではないでしょうか？
なぜなら、自己分析とは過去の色々なエピソードをもとに自分にはどんな能力があるのかを探っていくことでもあるのですから。
そして「企業が求める能力を理解する」という意見ですがそれは当然ですね。
しかし、新卒採用の場合、企業が求める能力とはある程度共通していませんか？
コミュニケーション能力、行動力、積極性などなど。
だから自己PRというのはこれを持っているという前提で取り組むべきだと私は思います。これを土台として、その上に加わる能力で他の学生と差別化をはかるべきだと思います。
2004年5月5日 15:00
えり
さん
(05卒)
＞リンダマンさんへ
おひさしぶりです（＾－＾）♪
いつもありがとうございます！
なるほど～～！！って感じです。私はまさに「何でそのことをしたのか」から話していたので長くなってましたよ！よく考えたらそんなことは面接官が聞いてきますよね。
私は最近バイトの友達が内定出て焦っています。。。でも私はまだまだ一次止まりなので頑張ります！！
いつまで続くのか分からない就職活動ですが
リンダマンさん、これからもよろしくです！！
2004年5月5日 14:42
まぁくん
さん
(05卒)
＞リンダマンさんへ
素朴な質問をさせていただきます。
人事の方から選考とはあまり関係ない質問されたときには
「はい。そうです」とか簡潔な答えをいうだけでいいのでしょうか？？
それともどんな質問でも、なぜそうなのか？？という根拠を
述べるべきなのでしょうか？？
くだらない質問ですみません・・・
気になったもんで・・
2004年5月5日 13:37
リンダマン
さん
(05卒)
＞MIMIMIさんへ
＞MIMIMIさんへ
こんばんわ、バイト明けリンダマンです。
＞面接官は「話の中身」よりも、その「話し方（わかりやすさ）」や「態度」をみているものなのでしょうか。
この質問に対する答えですが、私の答えは半分はイエス、半分はノーといったところでしょうか。
まず半分のイエスの部分。
まあこれは当然ですね、俗にいうどの企業も重視するコミュニケーション能力というやつですから。その意味で態度や話し方などは非常によく見ていると思います。
次に残り半分のノーの部分。
ちなみにここからは私の主観がかなり入った意見です。
MIMIMIさんの言う「話の中身」、これももちろん重要です、それじゃなければじっくり何回も面接してその人の考えを知ろうとする意味がありません。
その意味で言うと「態度」や「話し方」というのはその「話の中身」を伝えるために重要な役割を果たしています。
まずは「態度」です。しっかりと相手の目を見て大きな声で話す自己PRと、目が泳いでいて自信のない声で話す自己PR、どちらが説得力があるかは考えるまでもないです。
次に「話し方」です。ただひたすらダラダラと体験談を話す、一方結論を述べた上で簡潔に話す、これも同様に相手はどちらを望んでいるかはすぐにわかると思います。
よく面接を受けた人のこういうセリフを聞きます。
「今日は言いたいこと全部言えたよ！」
しかし、「言いたいことが全部言えた」とは「言いたいことが全部伝わった」というわけでは決してありません。
こちらが10のことを伝えたつもりが6しか伝わってないことだってあります。
また本当は10の実力を持っているのに、うまく話せなくて7しか出せないことだってあります。
これはもったいないですよね？
やっぱり10のものを持っていたら、10相手に伝えたいし、しっかりと自分の口から10全部話せるのがベストですよね？
以上のイエスとノーの部分をまとめるとこうなります。
「態度や話し方というのは、面接官から見れば評価の対象でもあり、こちらから見れば言いたいことを全て伝えるための大きな要因になる」
ってことですね。
ちなみに私を後者の方を優先して意識するのをオススメします。
その理由は次の通りです。
面接官を意識した「態度や話し方」だけを考えてしまうと中身が薄くなる恐れがある。
しかし、自分のことを説得力を持ってわかりやすく伝えようとする「態度や話し方」ができるということは、必然的にコミュニケーション能力の高い評価につながるということです。
2004年5月5日 04:40
リンダマン
さん
(05卒)
＞MIMIMIさんへ
こんばんわ、バイト明けリンダマンです。
＞面接官は「話の中身」よりも、その「話し方（わかりやすさ）」や「態度」をみているものなのでしょうか。
この質問に対する答えですが、私の答えは半分はイエス、半分はノーといったところでしょうか。
2004年5月5日 04:09
ぐっさん
さん
(05卒)
＞ばったさんへ
参考になるかどうか分かりませんが、自己PRについて、私の失敗経験から、また、一番納得できた就職本を見て、就職活動で必要なことを言いたいと思います。
私は「企業の求める能力を理解すること」が大事だと考えています。
「確かにこの能力はすごい」と思われても、「でもうちには必要のない能力だな」と思われたら、意味がありません。
ただ、説明会などで、「弊社の求める人物は、行動力がある人、コミュニケーション能力がある人です」などと言われると思うのですが、それをそのまま自己PRで「私は行動力があります」と言えば、ただ説明会の時に言った言葉をそのまま言っている、つくった自己PRと思われるので、行動力があるニュアンスを含めた言葉がいいと考えています。
そして、それを証明するエピソードが大事だと思います。
学歴の差はエピソード出ると思っています。
例えば、同じエピソードでも、東大生と5流私大生が言うのとでは説得力がかなりちがうと思いませんか？
逆に言えば、能力がしっかり伝わるエピソードをいくつも持っていれば、学歴の差は埋まると思います。「人事に確かに内に必要な能力はあるな」と思わせるにはエピソードしかありません。
そういう意味で、「自己分析」じゃなく企業に評価される、「自己能力分析」と「能力を立証できるエピソード探し」をした方がいいと思います。
あとは、「内定者のレベルを知る」ことが大事だと思います。
一部の就職本は、内定者の例を載せた就職本を否定していますが、それを見て自分は低いレベルの自己PRと気づくことがあります。学生レベルで言われても社会人レベルで通用しないことがあるからです。社会人が納得できる自己PRのレベルを知ることも大事でしょう。
リンダマンさんこの考えはどうですかね？
2004年5月5日 00:48
あっち
さん
(05卒)
＞ばったさんへ
私は企業を比較する際は、まずその会社ごとの『経営理念』を比較してみます。
これは就職説明会で人事の方がおっしゃっていたのですが、
「自分が受ける会社の経営理念を知らないのなら、その会社が求めている方向性と人材を理解できているとは当然言えない。」と断言されていました。
パンフレットやHPに無い場合は、インターネット内の決算書に書かれているところも有ります。企業ごとの理念はだいぶ違いますので、チェックして比較されるのも1つの手かと思いますよ！！
2004年5月5日 00:21
MIMIMI
さん
(05卒)
＞リンダマンさんへ
私はえりさんじゃありませんが、えりさんへのアドバイス、大変参考になりました！！ありがとうございます！！
あと、特にリンダマンさんへというわけじゃありませんが、一つ質問です。（もちろんリンダマンさんにも答えていただけると嬉しいです）
面接官は「話の中身」よりも、その「話し方（わかりやすさ）」や「態度」をみているものなのでしょうか。
私はほんとうにちょっとした体験談ぐらいしかないので、
話す内容に苦労します（最近リンダマンさんのアドバイスで改善しつつありますが）。
最初は内容がしょぼい、自分の強みを裏付ける体験談が弱いから落ちまくるのかなと思っていたのですが、最近はむしろその他が原因で落ちるのかなと思うようになりました。
次、初めての最終面接なので、ぜひご意見いただきたいです。
よろしくお願いします。
2004年5月4日 23:09
緑りょく
さん
(05卒)
＞ばったさんへ
私は小売を目指しているのでアドバイスになるかどうか分かりませんが…。
私は店舗見学に行ったりして差別化してますよ。
同じ商品を取り扱っている企業でも、その店舗のディスプレイの仕方や接客の仕方は違いがあるはず。
その違いを「ここの企業の店舗は○○がよかった。でも△△はもうちょっとこうした方がいいのになぁ」と自分で感じることが重要なんだと思います。
そうするとおのずと「御社は○○について積極的に取り組んでおられ、△△がしたい私にとって御社はとても魅力的です！！」とか言えるようになりますよ。（すいません、分かりにくいですね…。)
すいません、偉そうに。
2004年5月4日 22:32
pooh
さん
(05卒)
私もいまだに内定いただいていません（；：）
きっと私も自己分析も企業分析もできていないようです。。。
私の場合就職課の人に相談してます。
2004年5月4日 21:07
リンダマン
さん
(05卒)
＞ばったさんへ
こんばんわ、リンダマンです。
志望動機についてですが、良い意味でもうちょっと自分本位に考えてみてはいかがでしょうか？
まずパンフやHPで企業の特徴をつかむのは非常に大事です、そしてそれよりもっと大事なのがそれに対する自分の考えを持つことです。
そのために重要なのは、過去ログでも話しましたが、自分の中の「仕事軸」と「会社軸」をしっかりと自分自身が理解する事だと思います。
「仕事軸」・・・どんな仕事がしたいか。広い意味ではメーカー、サービス業、小売店といった感じに。狭い意味では新聞社、自動車会社、IT業界といった感じです。
「会社軸」・・・どんな企業理念がいいか、どんな評価制度がいいか、どんな規模がいいか、どんな営業形態がいいか、といった感じです。
↑
※すいません、以前の書き込みと重複します。
自分はどんな仕事と会社を求めているか、これをもう一度自分の中ではっきりとさせてみましょう。
そしてこの両軸が御社にあるという自分の考えを伝えましょう、そうすればより説得力と熱意が伝わると思います。
利益や売上のデータ、斬新な戦略などで客観的な企業の差別化をするのはもちろん重要です。
そしてそれに加えて上で述べたような自分の視点から見た主観的な差別化をできたほうがより良いと思います。
2004年5月4日 19:08
ばった
さん
(05卒)
初めてカキコさせて頂きます。私も大体一次面接どまりです。
理由は結局自己PRと志望動機の内容が薄いからだといわれました・・・・(泣）
自己PRはリンダマンさんの過去のログを元にして現在再構成中です。
（リンダマンさんは非常にためになるご意見をして下さり、
感謝してもし尽くせません!!!本当に有難うございます！）
でも志望動機がいまいちダメなんです。
パンフやHPとか見て自分では研究してるつもりなんですが
傍から見ればまだまだ未熟の様で・・・。
「御社じゃないとダメなんだ」「他社には出来ない○○が御社では出来ます!!」といった感じの熱意が足りないそうです。
皆さんはどのようにして企業を差別化、または研究をなさっておられるのでしょうか・・・?
2004年5月4日 17:13
ゴルトベルガー
さん
(05卒)
皆さん、面接に臨む時の姿勢って苦労しますよね。自分も苦労しました。
やっぱり理想の学生の面接に望む姿としては、
適度に緊張しつつも、適度にリラックスし、適度に笑顔を見せながら適度に真剣さも出すという・・・ようはバランスが一番重要だといまさらながら思います。
へらへら笑いながらだと、面接官からは「こいつやる気あるのか？」と思われるし、過度に緊張し過ぎると「この子、緊張しすぎ！会社でもこんなんなんかな～」と思われてしまいます。
バランスが重要ですね
2004年5月4日 16:16
ケータ
さん
(05卒)
＞あきさんへ
同じですよー。
私も日ごろから笑顔を絶やさない人なんですが、面接でも普通に笑顔だから問題ないかなと思っていたけれど、
最近、「もしかしてへらへらし過ぎ？笑顔封印？」
なんて思ってしまいます。
2004年5月4日 11:33
scさん
さん
(05卒)
＞リンダマンさんへ
うれしいです（＾＾）
2004年5月4日 10:39
ひげ
さん
(05卒)
＞リンダマンさんへ
それ、よく友達にも言われるんすよ～。私むちゃ理系の人間なので、頭の中にある言いたいことの図を文章で表現するのがむっちゃ苦手（＾＾；）スンマセンねえ。
えーと、聞くときの脳みその何やらについては、ダイヤモンド社の「コミニュケーション戦略スキル」という本より引用しました。この本読んだ後の視点として、ベクトル系の話を実感として得ました。
あと、前向きに考えてないと思いますか？なるほど、そう見えるのか・・・。勉強になります。本人としては、むちゃむちゃ前向きなので、参考にさせていただきます。
それと、下の書き込みの下から三段の指摘が理解できませんでした。
ということで、またあとでカキコしまーす。
2004年5月4日 10:11
みどりん♪
さん
(05卒)
＞リンダマンさんへ
おひさしぶりですぅ(^-^*)/☆以前話が長いってことで相談させて頂いたみどりん♪です☆
リンダマンさんに相談に乗って頂き、お返事しようと思っていたんですが、結局めちゃ行きたい企業の面接落ちてしまい、今日までどん底でした(´＿｀。)
でも落ちた原因は自分でもわかってるんですけどね(；-_-) =3
下でanoさんがおっしゃってるとおり、私も行きたい企業となるとすごい緊張してしまい、目を見て話すことは基本中の基本なのにすぐ目そらしちゃって今回もかなりキョドってしまいました/(´ヘ｀;)\また、グループ面接で、前の人たちがすごい話長かったんで、私は私で端的に話せばいいものを、つられてだらだら喋ってしまい・・・ばか丸出し（￣□||||！！その上何か、今まで言ったら悪いけどあんまりすごい！って思う人と面接一緒になったことなかったんですけど、やっぱ大企業だからか皆すっげーって感じのことを言ってて、それに圧倒されてしまい、自分の番になっても自分の自己PRに自信が持てず、たぶん面接官の方にはその辺も見破られてしまったかなって思います(ノ_-;)
これで持ち駒ゼロです。。なんだかなぁ・・・(ρ＿；)↓
私より後に就活始めて、結構てきとーにやってた友達が私が落ちた企業に内定もらったし。
最近凹む毎日です↓↓
でもまた今週の日曜日に面接あるんで、頑張ってこようと思います！
なんか質問でもなんでもないもにカキコしてしまってごめんなさい(＞＜*)
リンダマンさんが戻ってきてくれて何だか嬉しかったしついついカキコしちゃいましたっo(*^▽^*)o~♪
また何かあったらカキコすると思いますけど、よろしくお願いしますねっm(。≧Д≦。)m！
それでは、GW楽しんでくださいねっ☆^v(*^∇’)乂(’∇^*)v^☆
2004年5月4日 04:30
ポポ
さん
(05卒)
最近の面接で「君、緊張して無いでしょ？」と言われました。
何を見てそんなこと言ったのか分かりません。
たしかに自分は面接は緊張しないんです。
でも一次面接で落とされちゃうんです。。。
やる気がないと思われてるのかな？就職の事本気で考えてんのに。
自己PRとか志望動機は全然未熟なのは自覚していて、リンダマンさんの書き込みを勉強してGW中に自己分析をやり直しています。
でもこれまでの面接官にもそんなこと思われてたのかなぁ。
2004年5月4日 02:52
ミルキー
さん
(05卒)
＞リンダマンさんへ
わーい！！！歓迎！！！！
2004年5月4日 01:31
リンダマン
さん
(05卒)
＞えりさんへ
久しぶりです、リンダマンです。
全てのプロセスを話そうとするとダラダラ長くなってしまう、そうですね、それは私の友達も含め多くの人が持つ悩みですね。
そして最終的には何を言いたいかわからなくなってしまう・・・
まず何を言いたいかを伝えるという意味で、結論はまず最初に言うということは鉄則ですね。
そしてえりさんが悩んでいるのはそこから先のその根拠となる体験談の部分ということでよろしいですね？
長くなってしまう理由、それはずばり全てを話そうとしているからなのではないでしょうか？
体験談をする意味、それは「体験談を知ってもらう」ということではなく、あくまで「その長所を裏付けるため」ということです。
それは面接が自分の人生を語る場でなく、自分を売り込む場だからです。
だから体験談とは全てのプロセスを話すのではなく、「長所を裏付けることとなった主な要因」に大きな重点を置いて話したらよいのでは？
私自身の例を挙げさせていただきます。
私の自己PRは「持続力」と「計画性」、それは半年間かけて勉強した国家資格の勉強の体験をもとにしたものです。
半年間の勉強です、体験談を焦点を絞らずに話していけば延々と続きます。
しかし、私がさきほと述べた「長所を裏付けることとなった主な要因」
に焦点を絞って話せばすぐに終わります。
つまりこういうことです
「持続性」・・・独学からのスタートで最初を意味がわからなくてやめたくなったが、半年間ほぼ1日も休まずに勉強を続けたから
「計画性」・・・半年間で500ページの参考書を読み、1200ページの問題集をやったのだが、1日にやる部分を決め、その計画を崩さずに実行してきて、最後には結果を出したから
このように長所を裏付けるためにはこれだけで十分なんです。
なんで資格を受けようと思っただとか、どこで勉強したとか、勉強してて何が面白かっただとかそんな関係ないことは聞かれれば答えるだけで、ほとんど自分からは言いませんでした。
えりさんの悩みは「ダラダラ話してしまって何が言いたいのかわからなくなる」でしたよね、その解決策として以上述べた事をよかったら参考にしてみてください。
「体験談は、長所を裏付ける部分に焦点を当てて話す」
これを意識すれば、今まで自分が話していた体験談などで、省略できるところや、聞かれたら言えばいい場所などが見えてくるのではないでしょうか？
2004年5月4日 00:37
あき
さん
(05卒)
やったー！リンダマンさんが復活してる☆
批判なんて気にしないで、ずっと私達を見守ってくださいね！
そんな私は、今日一次面接で落ちてしまいました…(TT)緊張すると逆にへらっとした笑顔が出てしまい、イマイチ真剣さが欠けてたのかも...
笑顔が私の売りだから、笑う事を心がけすぎたのかな。。
でも負けは負けと認める勇気も必要ですよね！次に進もうと思います！！
2004年5月4日 00:01
リンダマン
さん
(05卒)
＞ひげさんへ
あのぉ・・・言いたいことはなんとなく分かりますが、結局のところの結論は何なのでしょうか？
できればわかりやすい文章で書いていただけるとありがたいです。
私は文系ですから「脳の操作」やらなんやら言われてもわかりません。
ただ一つあなたに言えるとしたら、もうちょっと前向きに物事を捉えてみてはいかがでしょうか？
あなたの言っている事を聞いていると、どっかの本から引っ張ってきた知識を鵜呑みにして、「面接なんてそんなもんだろ」と割り切ってしまっているように見えますが。
なんか難しい科学的な話をされますが、もうちょっと肩の力を抜いて気軽に考えた方が楽だと思いますよ
2004年5月3日 23:57
ano
さん
(05卒)
私も、落ちる面接と落ちない面接があって、何でかなぁ？？
って思ってたんですけど、初めは回っている業界ごとにうけが
良いとか悪いとかかなぁって思ってたんです。
でも、ふと気がついたんですけど、なんか第一本命の企業
では緊張してしまって言いたいことも頭の中に
溢れかえってしまって中途半端に終わってしまっていました。で、おちました。でも、第二志望以下の企業では、もっている情報も少ない
し、考えもすっきりまとまっていて（まとめるほど無い）話しやすかった
んですね。でも、こんなのは私の場合であって皆さんの場合は違うのでしょうけど、、。
でも、面接って、その人の考え方とかも確かにそうだと思うけど、
面接受けてる時の態度とか、視線とか、普通の人間かとか（一次では特に）
見てるんじゃないかなって思います。ダメでもともとで
リラックスして臨むのがいいかも知れないですよ！
2004年5月3日 18:36
リンダマン
さん
(05卒)
どうなってるだろうと少し覗いてみたらみなさんの温かいお言葉がたくさんあって大変嬉しく感じます。
それではお言葉に甘えて復帰させていただきます
2004年5月3日 14:15
そら
さん
(05卒)
＞ゴルトベルガーさん
ありがとうございます。
なんかみなさん、リンダマンさんのことでちょっとした騒ぎになっているのに、一人だけ場違いな質問してるな～、と恥ずかしかったのですが。。。
ここでアドバイス求めてる人って、自分で試行錯誤してきたけど、うまくいかないから、意見が欲しいと思って書き込んでるんだと思うんです。だから頼りっぱなしだとは思わないんです。
他人に頼るな、という意見の方もいると思うんですが、面接通らない方は自信をなくしてるんです。最初は真似でも、面接通過したということが、大きな自信になると思います。そこからまたアドバイスを参考に自分のやり方を考えていけばいいことだと思います。
2004年5月3日 12:29
ひげ
さん
(05卒)
＞リンダマンさん
過去ログみてました。なかなか良いアドバイスではあると思いますが、一つ。
これまで就職活動をやっていて感じたことなんですが、ほとんどの学生が、面接官と話す気がないこと。つまり、自分→企業方向のコミュニケーションベクトルはあるのだが、企業→自分方向のベクトルがあまりないことが特徴だと思いました。
これは、自己分析が終わった段階での話ですが、面接は、形式的であっても、そうでなくてもコミュニケーションの場だと思います。ということは、この二つのベクトルが安定して維持されていることが重要なのだと思います。その意味で過去に書き込みを致しました。例えば、面接官が「自己PRをしてください」と言ったとするとある学生は、すぐに昨夜覚えてきたような内容のスイッチが入ります。んで、淡々と無駄に話し始める。
面接官は記憶装置ではありませんので、延々と話されても、あなたがどんな人か7時間後にはさっぱり忘れているでしょう。脳みその聞くことに対する知識として、「聞く」という操作は、実は脳みその機能としては、有り余る時間を生み出します。そこで脳は横道に反れて関係あることないこと色々考え出してしまう。こうなってしまうと、また脳みそが聞くことに戻ってきたとしても、もうその人の話には興味がなくなってしまう。如何に素晴らしい学生時代の話を聞いたとしてもね。
これはもったいない。
だから、面接官に問いかけをしたりして、自分の話したい内容にひきずりこむと、面接官も頭の中で考えざるをえない状況になる。だから印象が付くのだと思います。
2004年5月3日 02:45
きむ
さん
(05卒)
続き
「こうすればいい」という「正解」なんて無いと思いますので、
アドバイスを参考に試行錯誤していけばいいのでは・・と思います。私もアドバイスを参考にし、取り入れつつ、試行錯誤していってます。試行錯誤していく上で、皆さんの意見は大変参考になってます◎
2004年5月3日 02:32
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どういたしまして！！
頑張って下さい。自分に自信を持って悔いの残らないように話せればきっと良い結果になると思います。
事務職というのは普通の企業の事務の事ですか？
事務職志望なら大学職員とか病院職員なんか、まさに「事務」の仕事できますよ。
こういう仕事は就職サイトにはほとんど載ってませんが、学校の求人票とか探すとありますよ。
ちなみに大学や病院の「事務職」は営業ではないとイメージがあるからか、かなり人気で倍率も高いですが。
基本的には同じでいいのではないでしょうか？
むしろ個人面接の方が周りを気にしなくていいぶん気楽ですよ。
個人面接では集団よりバイトやサークルなどの話をする機会が多いかもしれませんね、そしてそのような事も影響し、個人面接では会話のような感じになることが多いです。
初の個人面接ならば緊張のほうが先行してしまうかもしれませんが、普通の年上の人と話すような感じに、自然な表情でいきましょう、少し声を出して笑うくらいしても全然大丈夫です。
個人面接とういのは、能力などの他にも、性格などの深い部分まで見てもらえるチャンスです、そこで本来の自分を見てもらえないのはもったいないですからね。
そしてこれは個人的に思った事ですが、個人面接では明るい表情で入室したほうがいいですね、まずはお互いに笑顔でその面接室に明るい雰囲気を作ってしまいましょう
お久しぶりですヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ☆
相変わらずリンダマンさん大人気ですね♪
そんなお忙しいリンダマンさんにご相談したい事がありますっ！！
以前受けた銀行の1次面接が通過し、次回2次面接です！しかも初の個人面接・・・?(ノ￣┏Д┓￣)ノ ウオオォォォォォォォー!!
今まで集団面接ばかりだったので今からものすごく緊張してますっ（＞＿＜）！！！
やっぱり個人は集団とは違う話し方をしなきゃいけないですよね？？
他企業でも、1次面接から個人のところがあり、かなり焦ってますノ(￣0￣;)\オー!!ノー!!!!
お忙しいところ大変申し訳ありませんが、アドバイスお願いしますっっっ（＞＿＜）（＞＿＜）！！
どうもありがとうございます。
明日は第一志望の二次面接です！（一次面接では志望理由を聞かれず、なぜ、うちの会社かを聞かれただけだったのです。）
よく考えてのぞみます。
いや、あなたの言っていることはよく分かります。自分の一番の能力を必要ないというところへは就職したくないということですよね？
あなたは自分というものをしっかり持ってる。妙に説得力あるしね。もしかしたら、あなたが内定もらった会社のうち実は、求める能力と少しずれてたけど、あなた、そこにひかれ内定出した会社もあるかもしれませんね。
うらやましい限りです。
でも企業にあった、一番じゃない能力みせてまで入りたいと思う気持ちも、大事だと思います。
私は今まで10社ほど面接を受けましたが、全て全滅しています。
事務職に就きたいと思い、職種を重要視しているため、
いまだに業種が絞りきれていません。
そのため、志望動機が、なかなかうまく言えません。
やはりみなさん、業種はある程度絞っていますか？？
もうそろそろ絞ったほうが良いのでしょうか…
事務職ですか・・・
う～ん、私は受けていないので何とも言えないのですが・・・
下に書いたようにどんな仕事でも自分の中の「仕事軸」と「会社軸」を伝えるというのがやはり重要なのではないでしょうか？
そして事務職であってもその会社の一員として働いていくということには変わりありません。なので上に書いた両軸を自分の中で見失わないことが大切なのでは？
そしてもう一つ重要なのは事務職の仕事をする上で武器になる能力、長所をもう一度自己分析をしてみて見出してみてはいかがでしょうか？
すいません、なんか全然うまくアドバイスをしてあげられなくて・・・
鋭いですね、その通りです、「結論→理由→結論」。これはかなり意識してる事です。
なぜそうするかというと、人間って話を聞くときって結論を聞いてから理由を聞いたほうが絶対にその話をより深く把握できますよね？
面接でも同じです、結局何を言いたいのか知ってもらった上で話を聞いてもらったほうが必ず深く伝わります
すいませんたぶん別人かと思われます・・・
高校時代はコンビニでバイトをしていたので・・・
それではリンダマン流ですが志望動機の組み立て方を。
実際の私が言っていた流れで説明します、簡略化するために具体的な名前などは省かせていただきます。
?「私がこの業界を志望した理由は～～という魅力とやりがいを感じているからです」
まずは志望理由の核となる部分の結論を言います。そしてここではなぜその業界がいいか自分の仕事軸を伝えましょう。もちろん実際にはもっと具体的に述べます
↓
?「そしてその～～ということを実現するには○○のようなお客様に対する姿勢や、△△のような戦略などが重要と私は考えております」
ここで会社軸です。ここで最も重要なのは主観的な意見を述べるということです。自分なりに見出したその業界で働くために必要なことは何かなどの意見を伝えましょう。
↓
?「その点において御社の～～に大変大きな魅力を感じております」
前の?で伝えた会社軸をここでを実際に相手の会社に置き換えられて伝える事ができたら、なぜ御社がいいのかということがより鮮明に伝わると思います。
↓
?「御社でならば私がこの業界を志望する理由となった～～というやりがいを実現できると思い、御社を志望いたしました」
ここで締めです。自分がその業界に見出したやりがいを最も実現できるのが御社なんだということを熱意を持って伝えましょう。
とまあこんな感じです、少しわかりにくいでしょうか・・・
しかし、これでちゃんと「仕事軸」と「会社軸」が交わるところに御社がいるというのを伝えられていると思います。
あくまでリンダマン流ですがよかったら参考にしてみいてください
初めまして。リンダマンさんのメッセージ、いつも勉強になってます。
突然なのですが、事務職希望の場合はどのような志望動機を挙げれば良いでしょうか？
もう100社近く落ちていて、かなり悩んでいます。
何かアドバイスありましたら、宜しくお願いします。
バイト明けの返事、ありがとうございました！
（すごい時間ですね。この時間だと今もバイト中でしょうか）
なるほど、企業も「学生の差別化」をして採用しているのですよね。「話し方」「態度」は、思いを伝えるための道具でもあるんですよね…。
考えが浅かったなあと思います。
両方について改善の余地が大いにあるので、がんばります。
ありがとうございました！
余談になるかもしれませんが、リンダマンさんの返答の書き込み方（形式？）が、
結論→理由→結論→補足
になってて、「なるほどわかりやすい」と納得しました。
復活してるよっ！！
なかなかやるじゃん。
リンダさんを批難してるわけじゃないけど
俺はリンダさん（この掲示板）には頼らないぞっ
意地でも自分の力でなんとか通って見せるぞっ！！
このままじゃ、負けず嫌いの俺のプライドが許さない。
志望動機がなかなかうまく組み立てれずに悩んでいます。
会社軸、仕事軸が大切ということは分かったんですが、どのように組み立てていけば良いのでしょうか？（どのような流れで言ってどこに会社軸、仕事軸を入れて言えばいいかなど・・・。）リンダマン流自己PRの組み立て方のようにリンダマン流志望動機の組み立て方もあったら教えていただきたいと思いカキコしました。
だらだら話すところとしっかり締めるところを作るといいと思います。普段自分達が会話していてもダラダラ話している時もあればパッと短い時間簡潔に伝える時もあるでしょ。
要は会話の中のメリハリが大事だと思います。
あと、自己PRを話す上でなぜ金融かの前にその前提としてなぜ自分は就職しようと思うのかを考えた上で話すと説得力が増すと思います。
そこまで立ち戻って考えてみると今まで見えていなかった部分が見えてくると思います。面接官に突っ込まれた時もそこまで考えておくとかなり楽に子たえられると思います。
リンダマンさんの過去ログを読んでいて、もしかして私お会いしたことあるかも？？？と思いました。別人だったらごめんなさい。
あなたはもしかして高校生の頃営業のバイトをしていませんでしたか？
そして良い成績をおとりになっていたとか・・・
もし別人でしたらごめんなさい。
そうですか・・・
しかし、私は相手の企業がそれぞれどんな人材を求めているのか、個人的にはあまり興味はありません。
最初の方の投稿にも書きましたが、自分の全てを伝えられた上で「そういう人間は今はいらない」と判断されたら、それはまさに「ご縁がなかった」ということだと思っています。
それよりも私は自己PRにより「こんな人材欲しいなあ」と思ってもらえるようにすることを意識しています。
よく聞くセリフですが、様々な人間が集まっての組織です、ですから私は別に企業が求める人材像に重なろうとは思っていません。
自分にない能力を探すのも大変ですし、それにより真の自分の強みを見失いたくありません。
現にそれで順調に第一志望を含むいくつかの内定を取れました。
それは私が「自分を売り込む」ということに力を入れ、購買者である企業に「買ってもいいかな」と思わせることができたからだと思います。
ぐっさんさんとは根本的に考え方が違うかもしれませんが、私はこのような考えです
疑問に思ったことがあるので質問します。
自己PRは自分の長所＋エピソードを述べると思うのですが、
「長所を教えてください」と言われたときは、同じエピソードでよいのでしょうか？それとも違うエピソードが良いのでしょうか？短所に結び付けれるエピソードが良いのでしょうか？
いろいろ聞いてしまいましたがよろしくお願いします。
＞ぐっさんさんの言う「自己能力分析」と「能力を立証できるエピソード探し」、これをまとめて「自己分析」と言うのではないでしょうか？
おっしゃるとおりですが、自己分析の中でも具体的にそうした方が良いという意味です。
＞しかし、新卒採用の場合、企業が求める能力とはある程度共通していませんか？
コミュニケーション能力、行動力、積極性などなど。
確かにその3つについては共通しているとおもいますが、それ以外の能力ついては、実際過去の各企業の重視する能力の項目を見てみましたが、全然違いました。
私の書き方が下手なのでうまく伝わりにくいかもしれませんが。
皆さん、志望動機をどのくらい言ってますか？？
なんだか、変な質問なんですけど。。どうも、うまくまとめられなくてダラダラと。。
ポイントしぼるのは当たり前なんですけど、
たとえば私は損害保険志望なので、なぜ金融か、保険か、損害保険か、御社か、業務職か、どんな事をやりたいか考えているんですけど。
どーもダラダラなんです。1分ぐらいで熱意を入れると良いですか？
私は、リンダマンさんの言う「仕事軸」を自分→企業あるいは社会へのベクトル（ま、自分が何をしたいかとか、自分の適正とかってことです）、「会社軸」を企業→自分へのベクトル（企業理念だとかを包括すると企業が発する情報）として考えてます。
仕事軸の方は、わりかし簡単にできると思いますので省きます。
会社軸では、こんな風に面接で言ってました。（）は予想した面接官の思考。
「御社の訪問会に参加させていただいたときに感じたことが発端なんですが、」
（ここで面接官の頭の中に訪問会のときのイメージが沸く、あああのときか。）
「御社の企業研究をする際、業務運営に関するマニュアルを見せていただいたことで欲しい情報が得られたんですね。」
（業務運営マニュアル！？あれか。）
「私が何も言っていないのに、私が求めた情報を提供してもらえた。クオリティの高いサービスを細部にまで浸透させている御社で働きたいと思いました。」
ってな感じで、割と面接官のイメージしやすい小さなエピソードを入れています。
ま、最後の文を上手く言えなくて、「マニュアルに感動しました。」って言っちまったら面接官に「マニュアルに惚れたのかよ！（大笑）」ってツッコミくらいましたが、笑ってごまかしたら内定でましたよ。
＞
う～ん、それは質問内容にもよるのではないでしょうか？
それを見極めるには、再三私がここで言っている相手の立場に立って考えるってことが重要だと思います。相手はどこまでの答えを望んでいるのか、そこをうまく判断する必要があると思います。
例をあげます。
例えば面接官が履歴書を見て「アメリカに留学していたんですね？」と聞いてきた場合。
このときは「はい、そうです」と答えるより、どんな場所でどんな生活を送ったか、簡単な旅行記のような紹介を加えた方が会話は弾むでしょう。
一方、「TOEICで800点とは立派ですね」などと聞かれたときには、私なら素直に「はい、ありがとうございます」とだけ言いますね。無理にそこから自己PRや、なぜ受けたかなど言っていく必要はないと思います。
ぐっさんさんの言う「自己能力分析」と「能力を立証できるエピソード探し」、これをまとめて「自己分析」と言うのではないでしょうか？
なぜなら、自己分析とは過去の色々なエピソードをもとに自分にはどんな能力があるのかを探っていくことでもあるのですから。
そして「企業が求める能力を理解する」という意見ですがそれは当然ですね。
しかし、新卒採用の場合、企業が求める能力とはある程度共通していませんか？
コミュニケーション能力、行動力、積極性などなど。
だから自己PRというのはこれを持っているという前提で取り組むべきだと私は思います。これを土台として、その上に加わる能力で他の学生と差別化をはかるべきだと思います。
おひさしぶりです（＾－＾）♪
いつもありがとうございます！
なるほど～～！！って感じです。私はまさに「何でそのことをしたのか」から話していたので長くなってましたよ！よく考えたらそんなことは面接官が聞いてきますよね。
私は最近バイトの友達が内定出て焦っています。。。でも私はまだまだ一次止まりなので頑張ります！！
いつまで続くのか分からない就職活動ですが
リンダマンさん、これからもよろしくです！！
素朴な質問をさせていただきます。
人事の方から選考とはあまり関係ない質問されたときには
「はい。そうです」とか簡潔な答えをいうだけでいいのでしょうか？？
それともどんな質問でも、なぜそうなのか？？という根拠を
述べるべきなのでしょうか？？
くだらない質問ですみません・・・
気になったもんで・・
＞MIMIMIさんへ
こんばんわ、バイト明けリンダマンです。
＞面接官は「話の中身」よりも、その「話し方（わかりやすさ）」や「態度」をみているものなのでしょうか。
この質問に対する答えですが、私の答えは半分はイエス、半分はノーといったところでしょうか。
まず半分のイエスの部分。
まあこれは当然ですね、俗にいうどの企業も重視するコミュニケーション能力というやつですから。その意味で態度や話し方などは非常によく見ていると思います。
次に残り半分のノーの部分。
ちなみにここからは私の主観がかなり入った意見です。
MIMIMIさんの言う「話の中身」、これももちろん重要です、それじゃなければじっくり何回も面接してその人の考えを知ろうとする意味がありません。
その意味で言うと「態度」や「話し方」というのはその「話の中身」を伝えるために重要な役割を果たしています。
まずは「態度」です。しっかりと相手の目を見て大きな声で話す自己PRと、目が泳いでいて自信のない声で話す自己PR、どちらが説得力があるかは考えるまでもないです。
次に「話し方」です。ただひたすらダラダラと体験談を話す、一方結論を述べた上で簡潔に話す、これも同様に相手はどちらを望んでいるかはすぐにわかると思います。
よく面接を受けた人のこういうセリフを聞きます。
「今日は言いたいこと全部言えたよ！」
しかし、「言いたいことが全部言えた」とは「言いたいことが全部伝わった」というわけでは決してありません。
こちらが10のことを伝えたつもりが6しか伝わってないことだってあります。
また本当は10の実力を持っているのに、うまく話せなくて7しか出せないことだってあります。
これはもったいないですよね？
やっぱり10のものを持っていたら、10相手に伝えたいし、しっかりと自分の口から10全部話せるのがベストですよね？
以上のイエスとノーの部分をまとめるとこうなります。
「態度や話し方というのは、面接官から見れば評価の対象でもあり、こちらから見れば言いたいことを全て伝えるための大きな要因になる」
ってことですね。
ちなみに私を後者の方を優先して意識するのをオススメします。
その理由は次の通りです。
面接官を意識した「態度や話し方」だけを考えてしまうと中身が薄くなる恐れがある。
しかし、自分のことを説得力を持ってわかりやすく伝えようとする「態度や話し方」ができるということは、必然的にコミュニケーション能力の高い評価につながるということです。
こんばんわ、バイト明けリンダマンです。
＞面接官は「話の中身」よりも、その「話し方（わかりやすさ）」や「態度」をみているものなのでしょうか。
この質問に対する答えですが、私の答えは半分はイエス、半分はノーといったところでしょうか。
参考になるかどうか分かりませんが、自己PRについて、私の失敗経験から、また、一番納得できた就職本を見て、就職活動で必要なことを言いたいと思います。
私は「企業の求める能力を理解すること」が大事だと考えています。
「確かにこの能力はすごい」と思われても、「でもうちには必要のない能力だな」と思われたら、意味がありません。
ただ、説明会などで、「弊社の求める人物は、行動力がある人、コミュニケーション能力がある人です」などと言われると思うのですが、それをそのまま自己PRで「私は行動力があります」と言えば、ただ説明会の時に言った言葉をそのまま言っている、つくった自己PRと思われるので、行動力があるニュアンスを含めた言葉がいいと考えています。
そして、それを証明するエピソードが大事だと思います。
学歴の差はエピソード出ると思っています。
例えば、同じエピソードでも、東大生と5流私大生が言うのとでは説得力がかなりちがうと思いませんか？
逆に言えば、能力がしっかり伝わるエピソードをいくつも持っていれば、学歴の差は埋まると思います。「人事に確かに内に必要な能力はあるな」と思わせるにはエピソードしかありません。
そういう意味で、「自己分析」じゃなく企業に評価される、「自己能力分析」と「能力を立証できるエピソード探し」をした方がいいと思います。
あとは、「内定者のレベルを知る」ことが大事だと思います。
一部の就職本は、内定者の例を載せた就職本を否定していますが、それを見て自分は低いレベルの自己PRと気づくことがあります。学生レベルで言われても社会人レベルで通用しないことがあるからです。社会人が納得できる自己PRのレベルを知ることも大事でしょう。
リンダマンさんこの考えはどうですかね？
私は企業を比較する際は、まずその会社ごとの『経営理念』を比較してみます。
これは就職説明会で人事の方がおっしゃっていたのですが、
「自分が受ける会社の経営理念を知らないのなら、その会社が求めている方向性と人材を理解できているとは当然言えない。」と断言されていました。
パンフレットやHPに無い場合は、インターネット内の決算書に書かれているところも有ります。企業ごとの理念はだいぶ違いますので、チェックして比較されるのも1つの手かと思いますよ！！
私はえりさんじゃありませんが、えりさんへのアドバイス、大変参考になりました！！ありがとうございます！！
あと、特にリンダマンさんへというわけじゃありませんが、一つ質問です。（もちろんリンダマンさんにも答えていただけると嬉しいです）
面接官は「話の中身」よりも、その「話し方（わかりやすさ）」や「態度」をみているものなのでしょうか。
私はほんとうにちょっとした体験談ぐらいしかないので、
話す内容に苦労します（最近リンダマンさんのアドバイスで改善しつつありますが）。
最初は内容がしょぼい、自分の強みを裏付ける体験談が弱いから落ちまくるのかなと思っていたのですが、最近はむしろその他が原因で落ちるのかなと思うようになりました。
次、初めての最終面接なので、ぜひご意見いただきたいです。
よろしくお願いします。
私は小売を目指しているのでアドバイスになるかどうか分かりませんが…。
私は店舗見学に行ったりして差別化してますよ。
同じ商品を取り扱っている企業でも、その店舗のディスプレイの仕方や接客の仕方は違いがあるはず。
その違いを「ここの企業の店舗は○○がよかった。でも△△はもうちょっとこうした方がいいのになぁ」と自分で感じることが重要なんだと思います。
そうするとおのずと「御社は○○について積極的に取り組んでおられ、△△がしたい私にとって御社はとても魅力的です！！」とか言えるようになりますよ。（すいません、分かりにくいですね…。)
すいません、偉そうに。
きっと私も自己分析も企業分析もできていないようです。。。
私の場合就職課の人に相談してます。
こんばんわ、リンダマンです。
志望動機についてですが、良い意味でもうちょっと自分本位に考えてみてはいかがでしょうか？
まずパンフやHPで企業の特徴をつかむのは非常に大事です、そしてそれよりもっと大事なのがそれに対する自分の考えを持つことです。
そのために重要なのは、過去ログでも話しましたが、自分の中の「仕事軸」と「会社軸」をしっかりと自分自身が理解する事だと思います。
「仕事軸」・・・どんな仕事がしたいか。広い意味ではメーカー、サービス業、小売店といった感じに。狭い意味では新聞社、自動車会社、IT業界といった感じです。
「会社軸」・・・どんな企業理念がいいか、どんな評価制度がいいか、どんな規模がいいか、どんな営業形態がいいか、といった感じです。
↑
※すいません、以前の書き込みと重複します。
自分はどんな仕事と会社を求めているか、これをもう一度自分の中ではっきりとさせてみましょう。
そしてこの両軸が御社にあるという自分の考えを伝えましょう、そうすればより説得力と熱意が伝わると思います。
利益や売上のデータ、斬新な戦略などで客観的な企業の差別化をするのはもちろん重要です。
そしてそれに加えて上で述べたような自分の視点から見た主観的な差別化をできたほうがより良いと思います。
理由は結局自己PRと志望動機の内容が薄いからだといわれました・・・・(泣）
自己PRはリンダマンさんの過去のログを元にして現在再構成中です。
（リンダマンさんは非常にためになるご意見をして下さり、
感謝してもし尽くせません!!!本当に有難うございます！）
でも志望動機がいまいちダメなんです。
パンフやHPとか見て自分では研究してるつもりなんですが
傍から見ればまだまだ未熟の様で・・・。
「御社じゃないとダメなんだ」「他社には出来ない○○が御社では出来ます!!」といった感じの熱意が足りないそうです。
皆さんはどのようにして企業を差別化、または研究をなさっておられるのでしょうか・・・?
やっぱり理想の学生の面接に望む姿としては、
適度に緊張しつつも、適度にリラックスし、適度に笑顔を見せながら適度に真剣さも出すという・・・ようはバランスが一番重要だといまさらながら思います。
へらへら笑いながらだと、面接官からは「こいつやる気あるのか？」と思われるし、過度に緊張し過ぎると「この子、緊張しすぎ！会社でもこんなんなんかな～」と思われてしまいます。
バランスが重要ですね
同じですよー。
私も日ごろから笑顔を絶やさない人なんですが、面接でも普通に笑顔だから問題ないかなと思っていたけれど、
最近、「もしかしてへらへらし過ぎ？笑顔封印？」
なんて思ってしまいます。
うれしいです（＾＾）
それ、よく友達にも言われるんすよ～。私むちゃ理系の人間なので、頭の中にある言いたいことの図を文章で表現するのがむっちゃ苦手（＾＾；）スンマセンねえ。
えーと、聞くときの脳みその何やらについては、ダイヤモンド社の「コミニュケーション戦略スキル」という本より引用しました。この本読んだ後の視点として、ベクトル系の話を実感として得ました。
あと、前向きに考えてないと思いますか？なるほど、そう見えるのか・・・。勉強になります。本人としては、むちゃむちゃ前向きなので、参考にさせていただきます。
それと、下の書き込みの下から三段の指摘が理解できませんでした。
ということで、またあとでカキコしまーす。
おひさしぶりですぅ(^-^*)/☆以前話が長いってことで相談させて頂いたみどりん♪です☆
リンダマンさんに相談に乗って頂き、お返事しようと思っていたんですが、結局めちゃ行きたい企業の面接落ちてしまい、今日までどん底でした(´＿｀。)
でも落ちた原因は自分でもわかってるんですけどね(；-_-) =3
下でanoさんがおっしゃってるとおり、私も行きたい企業となるとすごい緊張してしまい、目を見て話すことは基本中の基本なのにすぐ目そらしちゃって今回もかなりキョドってしまいました/(´ヘ｀;)\また、グループ面接で、前の人たちがすごい話長かったんで、私は私で端的に話せばいいものを、つられてだらだら喋ってしまい・・・ばか丸出し（￣□||||！！その上何か、今まで言ったら悪いけどあんまりすごい！って思う人と面接一緒になったことなかったんですけど、やっぱ大企業だからか皆すっげーって感じのことを言ってて、それに圧倒されてしまい、自分の番になっても自分の自己PRに自信が持てず、たぶん面接官の方にはその辺も見破られてしまったかなって思います(ノ_-;)
これで持ち駒ゼロです。。なんだかなぁ・・・(ρ＿；)↓
私より後に就活始めて、結構てきとーにやってた友達が私が落ちた企業に内定もらったし。
最近凹む毎日です↓↓
でもまた今週の日曜日に面接あるんで、頑張ってこようと思います！
なんか質問でもなんでもないもにカキコしてしまってごめんなさい(＞＜*)
リンダマンさんが戻ってきてくれて何だか嬉しかったしついついカキコしちゃいましたっo(*^▽^*)o~♪
また何かあったらカキコすると思いますけど、よろしくお願いしますねっm(。≧Д≦。)m！
それでは、GW楽しんでくださいねっ☆^v(*^∇’)乂(’∇^*)v^☆
何を見てそんなこと言ったのか分かりません。
たしかに自分は面接は緊張しないんです。
でも一次面接で落とされちゃうんです。。。
やる気がないと思われてるのかな？就職の事本気で考えてんのに。
自己PRとか志望動機は全然未熟なのは自覚していて、リンダマンさんの書き込みを勉強してGW中に自己分析をやり直しています。
でもこれまでの面接官にもそんなこと思われてたのかなぁ。
わーい！！！歓迎！！！！
久しぶりです、リンダマンです。
全てのプロセスを話そうとするとダラダラ長くなってしまう、そうですね、それは私の友達も含め多くの人が持つ悩みですね。
そして最終的には何を言いたいかわからなくなってしまう・・・
まず何を言いたいかを伝えるという意味で、結論はまず最初に言うということは鉄則ですね。
そしてえりさんが悩んでいるのはそこから先のその根拠となる体験談の部分ということでよろしいですね？
長くなってしまう理由、それはずばり全てを話そうとしているからなのではないでしょうか？
体験談をする意味、それは「体験談を知ってもらう」ということではなく、あくまで「その長所を裏付けるため」ということです。
それは面接が自分の人生を語る場でなく、自分を売り込む場だからです。
だから体験談とは全てのプロセスを話すのではなく、「長所を裏付けることとなった主な要因」に大きな重点を置いて話したらよいのでは？
私自身の例を挙げさせていただきます。
私の自己PRは「持続力」と「計画性」、それは半年間かけて勉強した国家資格の勉強の体験をもとにしたものです。
半年間の勉強です、体験談を焦点を絞らずに話していけば延々と続きます。
しかし、私がさきほと述べた「長所を裏付けることとなった主な要因」
に焦点を絞って話せばすぐに終わります。
つまりこういうことです
「持続性」・・・独学からのスタートで最初を意味がわからなくてやめたくなったが、半年間ほぼ1日も休まずに勉強を続けたから
「計画性」・・・半年間で500ページの参考書を読み、1200ページの問題集をやったのだが、1日にやる部分を決め、その計画を崩さずに実行してきて、最後には結果を出したから
このように長所を裏付けるためにはこれだけで十分なんです。
なんで資格を受けようと思っただとか、どこで勉強したとか、勉強してて何が面白かっただとかそんな関係ないことは聞かれれば答えるだけで、ほとんど自分からは言いませんでした。
えりさんの悩みは「ダラダラ話してしまって何が言いたいのかわからなくなる」でしたよね、その解決策として以上述べた事をよかったら参考にしてみてください。
「体験談は、長所を裏付ける部分に焦点を当てて話す」
これを意識すれば、今まで自分が話していた体験談などで、省略できるところや、聞かれたら言えばいい場所などが見えてくるのではないでしょうか？
批判なんて気にしないで、ずっと私達を見守ってくださいね！
そんな私は、今日一次面接で落ちてしまいました…(TT)緊張すると逆にへらっとした笑顔が出てしまい、イマイチ真剣さが欠けてたのかも...
笑顔が私の売りだから、笑う事を心がけすぎたのかな。。
でも負けは負けと認める勇気も必要ですよね！次に進もうと思います！！
あのぉ・・・言いたいことはなんとなく分かりますが、結局のところの結論は何なのでしょうか？
できればわかりやすい文章で書いていただけるとありがたいです。
私は文系ですから「脳の操作」やらなんやら言われてもわかりません。
ただ一つあなたに言えるとしたら、もうちょっと前向きに物事を捉えてみてはいかがでしょうか？
あなたの言っている事を聞いていると、どっかの本から引っ張ってきた知識を鵜呑みにして、「面接なんてそんなもんだろ」と割り切ってしまっているように見えますが。
なんか難しい科学的な話をされますが、もうちょっと肩の力を抜いて気軽に考えた方が楽だと思いますよ
って思ってたんですけど、初めは回っている業界ごとにうけが
良いとか悪いとかかなぁって思ってたんです。
でも、ふと気がついたんですけど、なんか第一本命の企業
では緊張してしまって言いたいことも頭の中に
溢れかえってしまって中途半端に終わってしまっていました。で、おちました。でも、第二志望以下の企業では、もっている情報も少ない
し、考えもすっきりまとまっていて（まとめるほど無い）話しやすかった
んですね。でも、こんなのは私の場合であって皆さんの場合は違うのでしょうけど、、。
でも、面接って、その人の考え方とかも確かにそうだと思うけど、
面接受けてる時の態度とか、視線とか、普通の人間かとか（一次では特に）
見てるんじゃないかなって思います。ダメでもともとで
リラックスして臨むのがいいかも知れないですよ！
それではお言葉に甘えて復帰させていただきます
ありがとうございます。
なんかみなさん、リンダマンさんのことでちょっとした騒ぎになっているのに、一人だけ場違いな質問してるな～、と恥ずかしかったのですが。。。
ここでアドバイス求めてる人って、自分で試行錯誤してきたけど、うまくいかないから、意見が欲しいと思って書き込んでるんだと思うんです。だから頼りっぱなしだとは思わないんです。
他人に頼るな、という意見の方もいると思うんですが、面接通らない方は自信をなくしてるんです。最初は真似でも、面接通過したということが、大きな自信になると思います。そこからまたアドバイスを参考に自分のやり方を考えていけばいいことだと思います。
過去ログみてました。なかなか良いアドバイスではあると思いますが、一つ。
これまで就職活動をやっていて感じたことなんですが、ほとんどの学生が、面接官と話す気がないこと。つまり、自分→企業方向のコミュニケーションベクトルはあるのだが、企業→自分方向のベクトルがあまりないことが特徴だと思いました。
これは、自己分析が終わった段階での話ですが、面接は、形式的であっても、そうでなくてもコミュニケーションの場だと思います。ということは、この二つのベクトルが安定して維持されていることが重要なのだと思います。その意味で過去に書き込みを致しました。例えば、面接官が「自己PRをしてください」と言ったとするとある学生は、すぐに昨夜覚えてきたような内容のスイッチが入ります。んで、淡々と無駄に話し始める。
面接官は記憶装置ではありませんので、延々と話されても、あなたがどんな人か7時間後にはさっぱり忘れているでしょう。脳みその聞くことに対する知識として、「聞く」という操作は、実は脳みその機能としては、有り余る時間を生み出します。そこで脳は横道に反れて関係あることないこと色々考え出してしまう。こうなってしまうと、また脳みそが聞くことに戻ってきたとしても、もうその人の話には興味がなくなってしまう。如何に素晴らしい学生時代の話を聞いたとしてもね。
これはもったいない。
だから、面接官に問いかけをしたりして、自分の話したい内容にひきずりこむと、面接官も頭の中で考えざるをえない状況になる。だから印象が付くのだと思います。
「こうすればいい」という「正解」なんて無いと思いますので、
アドバイスを参考に試行錯誤していけばいいのでは・・と思います。私もアドバイスを参考にし、取り入れつつ、試行錯誤していってます。試行錯誤していく上で、皆さんの意見は大変参考になってます◎