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圧迫面接の掲示板
29ページ目
(29ページ目)圧迫面接の掲示板
圧迫面接の最新の書き込み一覧
(全1279件)
ポン
さん
(04卒)
私は不動産業界の最終面接で「君は法学部なのになんで不動産なの?弁護士の方がやりがいあるんじゃない?」と、かなり厳しくつっこまれました。俺は「じゃあどの学部が不動産受けていいの?」と思いかなりむかつきましたが、熱意をもってなぜ不動産業界に入りたいかを答えました。その結果合格することができました。
もし圧迫面接に出会った時は熱意をもって言い返すことが大事だと思います!
2003年4月3日 04:45
はかまだくん
さん
(04卒)
>JavaLove!のfuyuさんへ
ありがとうございます!
めちゃめちゃ勇気付けられました!
おっしゃ、やったるで~!!
一歩一歩少しずつだけど頑張ってみます!
2003年4月1日 22:55
JavaLove!のfuyu
さん
(04卒)
>はかまだくんさんへ
うーん……難しい問題ですねえ。
私自身は「見かけはストレス耐性なさそうだけど、実は相当強いよね」とよく言われます。面接でも同様にいわれました(笑)。「君は何言ってもものすごく冷静なんだけど、いつもこうなの?」って。実際、私はどんなこと言われても穏やかだったり表情に出さずにいられたりします。
ただ、私自身、昔からこうだったようには感じていません。以前(3年以上前かな)は笑えないぐらいストレス耐性がなかった。
サークルで自分の仕事のできなさにものすごく落ち込んで(「仕事できそうな顔してるのに実は全然できないよね」という陰口があったり(笑))、帰りの駅のホームで急にレールの上に倒れたくなることもたびたびありました。
周りから見たら「そんなこと、全然大したことないやんか」って言われて、これがこれまたグサっと来るんですよね。
でもそれを重ねているうちに、あるときふと「あ、もう自分をいじめるのやめよう」と思ったことがあって、そこからストレスに対してだんだん強くなったように思います。
深く考えすぎて落ち込んで、精神的に不安定になって、イライラして、外に出るのも鬱陶しくなって……っていうのを繰り返すのが嫌になったんですね、たぶん。
簡単に言うと、「全部割り切っちゃえ」って思えたんだと思います。(これがいいか悪いかは別として……)
それから、深く考えすぎるのをやめるようになりました。会話中も、相手の言葉の裏を考えたりしなくなりました。「ばか正直」になったといえばそのとおり。面接のときも、何言われても「この人は私のこと知りたいだけなんやね」って心持ち微笑みながら会話をするようになっています。
だから、こういった経験からしか私は語れないけれど、ストレス耐性をつけるためには経験半分・心の持ちよう半分かな、と思います。
もちろん、いま急にストレス耐性をつけるのって相当難しいと思います。圧迫面接で深く傷つくこともあると思います。
でも、これらの経験って無駄にならないんじゃないかな、と私は思います。というのも、積み重ねていくうちに、ストレスに対する心の持ちようを自分なりに身に着けていくことができるのではないか、と思うから。
学生のうちは「気の合う人とだけ付き合える」、でも社会人になったら「嫌いな人でも付き合わなきゃいけない」。圧迫面接って、こうした「嫌いな人」と付き合う(最初の)厳しい経験の1つだと思ってます。
なんだか文章が散漫かつ長文になってしまい申し訳ないです。
言いたいことがちょっとでも伝われば幸いです。
2003年4月1日 11:07
はかまだくん
さん
(04卒)
>JavaLove!のfuyuさんへ
ストレス耐性ですか…僕はストレス耐性ないからなあ(^-^;)
これはトレーニングとか経験とかで作られるんでしょうか?それとも育ちとか心の問題でなかな作られないとか…?
ちなみに僕はリクルーター面談で全ての志望動機、自己分析について否定かつ突っ込まれ、最後は「書類書くので早く帰って下さい」と言われました。(笑)
もうしどろもどろで、泣きたかった位だったので、こりゃ落ちたわと思っていましたが、後日またお会いしたいと電話が来ました。
圧迫を受けてからかなり落ち込んで、一時期説明会とかをことごとくキャンセルし、落ち込んだまま受けた面接も失敗、とにかく自信とやる気がゼロになってしまったなんていう時に掛かってきたのでその企業に憎悪の念が…
結局そのリクからの電話が途中で切れてしまうというハプニングからもう2度とかかってこず、こっちもそんなとこに行くもんかと思ってしまいましたがね。
僕の周りも同じ会社から圧迫気味のリクと会ったそうですが、それと比較すると僕はちょっと間に受けすぎてしまったようで…
嗚呼、どうやったらストレス耐性身につくんやろなあ。
2003年3月31日 20:05
ミヤネ
さん
(04卒)
今日の某不動産会社の面接辛かった。まず自己紹介してっていわれてしたら、話とか全然聞いてなくて、いきなり「話変わるんだけどさー、字汚いねー読んでもらうって言う気持ちあんの?」って言われて(自分では丁寧に書いたつもりなのに)それが始まりでその後もこっちの考えを言ってもなんくせつけてほとんど否定。それか「ありきたりな答えだね」っていわれるぐらいだった。面接とかなれてないもんでかなりひいた。俺なんてまだまだ就活序盤戦なのにモチベーションが下がっちゃうよ
2003年3月31日 19:15
フリーター
さん
(04卒)
俺就職して5年商社で勤めて今フリーターやってるけど、圧迫面接って意味あるよ。将来的に意味はある。5年営業やってたけどお客は面接どころじゃないぜマジで。上から「今月ノルマ飛び込み新規顧客XX件必ずあげろ」とか平気で言われるよ。で訪問するでしょ?何とかして見知らぬ企業に連絡とってさ。相手は何も必要としていないところにわざわざ物を売りつけにいくわけだからね。相手の断り方なんてマジ露骨だから。
まぁそれら(ここで言う圧迫面接の内容)をネタにして会話を続けていく能力って~のは営業力には必要ですね。セクハラ、容姿、仕事に関係ない事、何でもありだからね。それに耐えられなくなれば「じゃ、帰ってね」で終わりだから。俺の場合はまず相手の話、考え方をなるべく引き出させるように会話を持っていく。いつも情報収集これ常識!!分からない場合は素直に相手の考え方を聞いて見て対処。あとどうしても理不尽とされる内容については素直に「答えたくありませんもいいとおもうよ」客にマジ切れも何度もあったしね。すると逆に相手があせったりする。ビジネスは対等なやり取りなので(会社と社員の関係も)言いたいことが言えないやつはだめだね。話し合いの上ではやはり衝突は避けられない物だからね。
2003年3月31日 12:43
はかまだくん
さん
(04卒)
書き込みありがとうございます!
想像以上に圧迫面接ってきついですね。
ただ答えた事全てを突っ込まれるのは圧迫に入らないのであろうか…
2003年3月31日 00:49
JavaLove!のfuyu
さん
(04卒)
>XYZさんへ
多分その問いに対する答えのひとつは、
http://www.nikki.ne.jp/?action=page&user_id=0&ts=20030317000000
に提供されていると思いますよ。
2003年3月30日 20:55
ひろ
さん
(04卒)
昨日某メーカーの3次面接でかーんなり圧迫面接受けた。話す事、全部否定されんねん。なーんか45分も圧迫を受けていると、ムカツいてきて、全部返したった。ほんとムカツク。こっち見てる顔とか睨んでるもん。みんなもいろいろトラウマになったりしているみたいだけど、頑張ってください。僕みたいに何くそーと思って。
2003年3月30日 19:52
能無し
さん
(04卒)
>XYZさん
一概に無いとは言えません。なぜなら会社側からしてこの人は自分がピンチの時にどう切り抜けて行くのかという事のシュミレーションが見れるからです。
2003年3月27日 22:49
がなり
さん
(04卒)
>みきさんへ
言い返したほうがたぶん評価は高くなると思いますよ。精神衛生上もそのほうがいいので、今度からきちんと反論したほうがいいと思います。
ぼくが受けた圧迫(だったかなー?)は語学が得意と言ったら「どうせしゃべれないんでしょ?」と言われたので、ぼくは「でも読み書きはできますよ、辞書さえあれば」、あと、ラグビーやってたっていったら、「50M何秒?」と聞かれ、「8秒くらいです」と答えたら「おせーじゃん」「・・・・いえ、でも当たり専門だったので、タックルは強いです。(てめーにもくらわせてやろーか)(心の中)」などと切り返してました。
絶対おちたと思ってたら受かってました。
なので、きちんと言い返したほうがいいと思います。
なぜ、圧迫があるかというと、仕事上クレーマーとの遭遇は避けられないらしいので、それに対する対処がきちんとできるかを見たいらしいです。
ただ、一部には面接官の趣味で圧迫するということもあるらしいのでそのときは素直にぶち切れていいじゃないでしょうか?常識の範囲内で。
2003年3月27日 22:06
XYZ
さん
(04卒)
何で圧迫面接ってあるんですかね?こんなことしたって意味がないと思いませんかみなさん?
2003年3月27日 14:11
はかまだくん
さん
(04卒)
>みきさんへ
それは圧迫面接の趣旨をかなり逸脱してますね。
世の中にはそんなことしか言えない人もいるんですね…
面接が怖くなるというのはすごくよく分かります。どうしてもトラウマになってしまいますからね。今回の面接は圧迫じゃないかと身構えてしまって顔が険しくなって、全く圧迫ではない会社で逆に損してしまうこともあるんですよね。
でも圧迫を受けると、何がしか免疫ができてすこし心が強くなるのも確かです。
うまいことバランスが取れたら言うこと無いんですが
(^^;)
2003年3月26日 23:31
ちょりそ
さん
(04卒)
>みきさん
僕は男ですが顔の事言われましたよ。
「ボンボンっぽい」って言われました(苦笑)
履歴書も「書き方がありふれてる」と言われました。
これが圧迫面接か!?とか思いましたが、ここで踏ん張らなければアウトと思い企業の事聞きまくりました
。
最後に面接官の方が「よく勉強してるね、感心した」とおっしゃってくれたで救われましたが…
後は神に祈るのみ…
企業の方も悪意があって圧迫面接しているわけではないと思いますので、いかに自分の得意な領域・ペースに持ち込むかが課題ですよね。
圧迫面接ぐらいでひるんでたら社会人として営業はできん!と思って皆さん頑張りましょうね。
2003年3月26日 23:29
みき
さん
(04卒)
>はかまだくんさんへ
私はなんと!顔を否定されました!!
一般職を希望していたら、「君はまったく可愛くも美人でもないから実力で勝負したほうがいいんじゃない?」
とかとか・・・。
世の中こういうことを人に言う人もいるんだなあ、って、学んだってことにしてるけど、けっこうへこむ!!
あまりにびっくりして「そうですか、
ははは」としか言えなかった自分がくやしいです。
うまい切り替えしすれば受かるのかな。
でもこんな会社入りたくない!
大人げないけど言い返してやりゃよかったよ。
顔や名前は否定しちゃいかんやろ。
ちょっと面接怖くなって今休憩中です。
強くならなきゃなー。
2003年3月26日 13:32
はかまだくん
さん
(04卒)
そろそろ多くの企業が2次選考以降に進むのが多くなり、そろそろ皆さんもそのステップに進まれていることと思います。
面接を受けるに当たって厄介なのがいわゆる「圧迫面接」です。人格、話し方、志望動機までとことん否定され、それに抗する学生の精神を見ようというのが企業の趣旨だそうですが、受ける側としては精神的ダメージも大きいものです。
私もとある金融機関で圧迫に遭い、精神的な傷は大きく、立ち直るのに時間を要しました。詳しくは「情緒不安定の日記」の私のカキコを見てください。
皆さんも圧迫面接に遭遇しませんでしたか?この日記ではそんな体験談を通して、励ましあったり、色々対策を練って行こうという趣旨で立ち上げたいと思います。
皆さんの体験を是非教えてください!
2003年3月24日 22:01
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もし圧迫面接に出会った時は熱意をもって言い返すことが大事だと思います!
ありがとうございます!
めちゃめちゃ勇気付けられました!
おっしゃ、やったるで~!!
一歩一歩少しずつだけど頑張ってみます!
うーん……難しい問題ですねえ。
私自身は「見かけはストレス耐性なさそうだけど、実は相当強いよね」とよく言われます。面接でも同様にいわれました(笑)。「君は何言ってもものすごく冷静なんだけど、いつもこうなの?」って。実際、私はどんなこと言われても穏やかだったり表情に出さずにいられたりします。
ただ、私自身、昔からこうだったようには感じていません。以前(3年以上前かな)は笑えないぐらいストレス耐性がなかった。
サークルで自分の仕事のできなさにものすごく落ち込んで(「仕事できそうな顔してるのに実は全然できないよね」という陰口があったり(笑))、帰りの駅のホームで急にレールの上に倒れたくなることもたびたびありました。
周りから見たら「そんなこと、全然大したことないやんか」って言われて、これがこれまたグサっと来るんですよね。
でもそれを重ねているうちに、あるときふと「あ、もう自分をいじめるのやめよう」と思ったことがあって、そこからストレスに対してだんだん強くなったように思います。
深く考えすぎて落ち込んで、精神的に不安定になって、イライラして、外に出るのも鬱陶しくなって……っていうのを繰り返すのが嫌になったんですね、たぶん。
簡単に言うと、「全部割り切っちゃえ」って思えたんだと思います。(これがいいか悪いかは別として……)
それから、深く考えすぎるのをやめるようになりました。会話中も、相手の言葉の裏を考えたりしなくなりました。「ばか正直」になったといえばそのとおり。面接のときも、何言われても「この人は私のこと知りたいだけなんやね」って心持ち微笑みながら会話をするようになっています。
だから、こういった経験からしか私は語れないけれど、ストレス耐性をつけるためには経験半分・心の持ちよう半分かな、と思います。
もちろん、いま急にストレス耐性をつけるのって相当難しいと思います。圧迫面接で深く傷つくこともあると思います。
でも、これらの経験って無駄にならないんじゃないかな、と私は思います。というのも、積み重ねていくうちに、ストレスに対する心の持ちようを自分なりに身に着けていくことができるのではないか、と思うから。
学生のうちは「気の合う人とだけ付き合える」、でも社会人になったら「嫌いな人でも付き合わなきゃいけない」。圧迫面接って、こうした「嫌いな人」と付き合う(最初の)厳しい経験の1つだと思ってます。
なんだか文章が散漫かつ長文になってしまい申し訳ないです。
言いたいことがちょっとでも伝われば幸いです。
ストレス耐性ですか…僕はストレス耐性ないからなあ(^-^;)
これはトレーニングとか経験とかで作られるんでしょうか?それとも育ちとか心の問題でなかな作られないとか…?
ちなみに僕はリクルーター面談で全ての志望動機、自己分析について否定かつ突っ込まれ、最後は「書類書くので早く帰って下さい」と言われました。(笑)
もうしどろもどろで、泣きたかった位だったので、こりゃ落ちたわと思っていましたが、後日またお会いしたいと電話が来ました。
圧迫を受けてからかなり落ち込んで、一時期説明会とかをことごとくキャンセルし、落ち込んだまま受けた面接も失敗、とにかく自信とやる気がゼロになってしまったなんていう時に掛かってきたのでその企業に憎悪の念が…
結局そのリクからの電話が途中で切れてしまうというハプニングからもう2度とかかってこず、こっちもそんなとこに行くもんかと思ってしまいましたがね。
僕の周りも同じ会社から圧迫気味のリクと会ったそうですが、それと比較すると僕はちょっと間に受けすぎてしまったようで…
嗚呼、どうやったらストレス耐性身につくんやろなあ。
まぁそれら(ここで言う圧迫面接の内容)をネタにして会話を続けていく能力って~のは営業力には必要ですね。セクハラ、容姿、仕事に関係ない事、何でもありだからね。それに耐えられなくなれば「じゃ、帰ってね」で終わりだから。俺の場合はまず相手の話、考え方をなるべく引き出させるように会話を持っていく。いつも情報収集これ常識!!分からない場合は素直に相手の考え方を聞いて見て対処。あとどうしても理不尽とされる内容については素直に「答えたくありませんもいいとおもうよ」客にマジ切れも何度もあったしね。すると逆に相手があせったりする。ビジネスは対等なやり取りなので(会社と社員の関係も)言いたいことが言えないやつはだめだね。話し合いの上ではやはり衝突は避けられない物だからね。
想像以上に圧迫面接ってきついですね。
ただ答えた事全てを突っ込まれるのは圧迫に入らないのであろうか…
多分その問いに対する答えのひとつは、
http://www.nikki.ne.jp/?action=page&user_id=0&ts=20030317000000
に提供されていると思いますよ。
一概に無いとは言えません。なぜなら会社側からしてこの人は自分がピンチの時にどう切り抜けて行くのかという事のシュミレーションが見れるからです。
言い返したほうがたぶん評価は高くなると思いますよ。精神衛生上もそのほうがいいので、今度からきちんと反論したほうがいいと思います。
ぼくが受けた圧迫(だったかなー?)は語学が得意と言ったら「どうせしゃべれないんでしょ?」と言われたので、ぼくは「でも読み書きはできますよ、辞書さえあれば」、あと、ラグビーやってたっていったら、「50M何秒?」と聞かれ、「8秒くらいです」と答えたら「おせーじゃん」「・・・・いえ、でも当たり専門だったので、タックルは強いです。(てめーにもくらわせてやろーか)(心の中)」などと切り返してました。
絶対おちたと思ってたら受かってました。
なので、きちんと言い返したほうがいいと思います。
なぜ、圧迫があるかというと、仕事上クレーマーとの遭遇は避けられないらしいので、それに対する対処がきちんとできるかを見たいらしいです。
ただ、一部には面接官の趣味で圧迫するということもあるらしいのでそのときは素直にぶち切れていいじゃないでしょうか?常識の範囲内で。
それは圧迫面接の趣旨をかなり逸脱してますね。
世の中にはそんなことしか言えない人もいるんですね…
面接が怖くなるというのはすごくよく分かります。どうしてもトラウマになってしまいますからね。今回の面接は圧迫じゃないかと身構えてしまって顔が険しくなって、全く圧迫ではない会社で逆に損してしまうこともあるんですよね。
でも圧迫を受けると、何がしか免疫ができてすこし心が強くなるのも確かです。
うまいことバランスが取れたら言うこと無いんですが
(^^;)
僕は男ですが顔の事言われましたよ。
「ボンボンっぽい」って言われました(苦笑)
履歴書も「書き方がありふれてる」と言われました。
これが圧迫面接か!?とか思いましたが、ここで踏ん張らなければアウトと思い企業の事聞きまくりました
。
最後に面接官の方が「よく勉強してるね、感心した」とおっしゃってくれたで救われましたが…
後は神に祈るのみ…
企業の方も悪意があって圧迫面接しているわけではないと思いますので、いかに自分の得意な領域・ペースに持ち込むかが課題ですよね。
圧迫面接ぐらいでひるんでたら社会人として営業はできん!と思って皆さん頑張りましょうね。
私はなんと!顔を否定されました!!
一般職を希望していたら、「君はまったく可愛くも美人でもないから実力で勝負したほうがいいんじゃない?」
とかとか・・・。
世の中こういうことを人に言う人もいるんだなあ、って、学んだってことにしてるけど、けっこうへこむ!!
あまりにびっくりして「そうですか、
ははは」としか言えなかった自分がくやしいです。
うまい切り替えしすれば受かるのかな。
でもこんな会社入りたくない!
大人げないけど言い返してやりゃよかったよ。
顔や名前は否定しちゃいかんやろ。
ちょっと面接怖くなって今休憩中です。
強くならなきゃなー。
面接を受けるに当たって厄介なのがいわゆる「圧迫面接」です。人格、話し方、志望動機までとことん否定され、それに抗する学生の精神を見ようというのが企業の趣旨だそうですが、受ける側としては精神的ダメージも大きいものです。
私もとある金融機関で圧迫に遭い、精神的な傷は大きく、立ち直るのに時間を要しました。詳しくは「情緒不安定の日記」の私のカキコを見てください。
皆さんも圧迫面接に遭遇しませんでしたか?この日記ではそんな体験談を通して、励ましあったり、色々対策を練って行こうという趣旨で立ち上げたいと思います。
皆さんの体験を是非教えてください!