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圧迫面接の掲示板
11ページ目
(11ページ目)圧迫面接の掲示板
圧迫面接の最新の書き込み一覧
(全1279件)
うーばー
さん
(08卒)
某自動車部品メーカーの二次面接。
説明会ではニコニコ話していた優しそうな人事部長が相手。しかし、面接に入ると態度が一変、人を見下すような目線、私の言うことアピールすることをほぼ真っ向から否定。それまで他社の面接を十数回こなしてきたが、どの戦法も通じず。
あげくのはてに、「君は中途半端な人だ。」「それじゃ親が悲しむね。」「君はいじめられたことあるタイプだね(図星…)。」「そんなんじゃ社会に通用しない。人生の先輩としてアドバイスしてやるよ。」と、面接時間約20分のうち15分は説教。おまえ、何様だ!!面接官が厳しい攻めをして、その人の対応力を見るっていう意図はわかっても、限度ってものがあるでしょ。もちろんこの会社落ちたけど、こんな面接やってたら誰も入りたいと思わへん。本当にムカつく面接でした。
2007年7月10日 17:14
ドール
さん
(08卒)
私も最終で圧迫受けました。
みん就で前もってわかってたから「キタキタ!」と余裕でしたが、
事前情報がなかったら、ちょっとあせってたかもしれません(汗)
圧迫も、質の悪いのあるがみたいですね。
ストレス耐性を見るにしても、意味のある圧迫をしてほしいものです。
あなたのストレス解消の場じゃないんですけど、
って思わせるような無意味な圧迫は本当にイヤですね。
っていうか、圧迫は2次面接ぐらいにしてほしいなぁ…。
最終で圧迫は多いみたいだけど、なんで?って感じ。
2007年5月29日 00:33
いいいい
さん
(07卒)
圧迫面接やるならせめて人事面接にして欲しいな。
一次面接でやられると選考続ける気失せるし
社長に圧迫されると内定もらっても完全に萎える。
2007年5月27日 22:14
バルゴのシャカ
さん
(08卒)
圧迫面接・・・Mっ気のある私には最高に楽しい場でした。
「おぉ~、これが世に言う圧迫面接か・・・なんつー心地よい緊張感か・・・たまらん」
でも、悪意のある発言には萎えますよねぇ。
2007年5月27日 16:51
修羅場
さん
(08卒)
>>はすきぃーさん
いい事言いますね。心に響きました。私も昨日最終でかなりの圧迫面接を受けました。面接終了後、役員という人種に嫌悪感を抱きましたね。はすきぃーさんの言ってる事はすごく的を得てると思いますが、向こうが高圧的な失礼な態度をわざわざしてきたらやはり威圧されます。面接受け終わったあと嫌な気分になりますよ。
2007年5月19日 16:29
alice
さん
(08卒)
先日圧迫面接受けてきました。
5人の面接官がいて4人まではある程度和やかな面接でした、が
5人目の社長になって雰囲気一変。
私の相槌の仕方が不快だから治せとか、
表現力がないんですかね?まったく伝わりませんとか、
両親にあなたを社会に出すのは不安だといわれませんか?とか、
「最悪」とか言ってもないのに言いましたよね?とか言われたり、
受けてる最中はびっくりしてしまって自分がそれに対してなんて答えたかあんまり覚えてません。。
ただ「失礼しました」と部屋から出た後は、あんなに働きたいと思っていた会社だったのにその気持ちが萎えたし、
他人から自分はそんな風に見えているのかと落ち込みましたし、こんな自分じゃどこも雇ってはもらえないのではとまたさらに落ち込みました。
ここの掲示板見てあれって圧迫だったのかと気づいたんですが
わざとでも誇張でもなんだか心にしこりが残りました。
2007年5月19日 09:52
けん
さん
(01卒)
圧迫面接だと思いますが、僕も受けましたよ。
4月半ばの面接でしたが、まだ内定もらっていないということにメチャメチャ言われました。この時期に内定が出てないなんてあなたのに人間性を疑っちゃうよってビシッと言われちゃいました。周りはみんな内定でてるでしょっていうことも言われました。4月半ばで普通はみんな内定でてるのが当たり前なのかもしれないけど、いろいろ突っ込まれてきつかったなあ。
2007年5月11日 23:44
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この投稿は削除されました
2007年5月11日 23:44
はすきぃー
さん
(08卒)
圧迫面接。
会社との真剣勝負の場でわざわざ学生がムッとする質問、回答を投げかけて、自社の信用をぐらつかせるような行動に出るのは何故でしょうか。
もし私達が定年まで働くとすると、会社は最低でも約2~3億円を私たちに投資することとなります。
まさにギャンブルですよね。
ほんの2,3回の面接でその学生が投資するほどの価値があるかどうかなんてわかるはずがありません。
なので会社側も必死です。
多少手荒い方法でも、その限られた時間の中で私達の力を試してくるのです。
なので圧迫面接はある意味自分をPRする一番のチャンスの場だと考えていいのではないでしょうか?
むしろ、このチャンスを逃してしまうのは非常にもったいないです。
就職活動はチャンスの連続です!頑張りましょう
一つ間違えなく言えるのは、面接官は圧迫的な態度をとりたくてとっているわけではないのです。
心の中では非常に申し訳ない気持ちでいっぱいだと思います。
その気持ちにも答えてあげられるように、ポジティブな回答ができるようになれるとサイコーですねっ
2007年4月27日 00:47
なんだか
さん
(08卒)
>ぽさんへ
ありがとうございます。ストレス耐性か・・
自分をもっと鍛えなければいかんです。
2007年4月13日 23:52
ぽ
さん
(08卒)
>なんだかさんへ
私の知り合いは最終で圧迫だったようです。
でも内容は普通だったらしく、
おそらくストレス耐性を見てるんだと思います。
2007年4月13日 22:47
なんだか
さん
(08卒)
最終の役員面接で社長から圧迫を受けた気が
するんですが、そのような会社はどうなんで
すかね?
2007年4月12日 20:53
とびぃ
さん
(08卒)
就活ひと段落して私的感想。
圧迫に強い人ってのは、いい意味で人擦れしてる人が多い気がします。
たとえ理不尽な目にあってもさらりと流すことが出来る、不幸や逆境に負けない人間はそういったな経験からくる教訓を自然と持ってたりしますから。
柔らかい強さっていうのかな?どうしても私達学生はそういうメンタル的な部分は未熟で
どうしても
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を地で行えるような友人は強かったです。
2007年4月12日 19:55
ぱすも
さん
(08卒)
>なつさんへ
返信ありがとうございます。
私も確かに、その場でそう言われたらむかっとしちゃいそうですが、その人の面接のやり方をその人の人格として受けとってしまったら、負けじゃないですか・・・?
らどんさんが言うようにもったいないですよ!!
2007年4月12日 17:36
こーじ
さん
(08卒)
>yuka.Iさんへ
私も昨日無関心面接ありました!部屋に入った時点ですでに
面接官二人がダラダラした態度。質問の声も小さく何を言っているのかわからないし、壁や天井を眺めていました。
この会社は自分に合わないと感じましたが、逆に声を大きくしてずっと笑顔で答えました。
無関心面接って何の意味があるのでしょう。おかげで他の企業の面接官の人柄の良さを再確認することができました笑。
2007年4月11日 15:10
らどん
さん
(08卒)
>なつさんへ
それって他の企業でも聞かれる可能性ありますよ。
なつさんのボランティア活動がどんなものかはわかりませんが、じっさいボランティア詐欺が横行しているというのも事実であり、社会問題のひとつです。
そのことを知った上で、自らの活動はそういったものではないということを訴えなければ、気づかないまま詐欺集団に丸め込まれている人間だと誤解される恐れがあるのではないでしょうか。
ボランティア活動自体は絶対武器になるはずなので、切れてしまっては非常にもったいないですよ(^ ^)
2007年4月9日 23:32
いいいい
さん
(07卒)
感情的になってちゃ何時までたっても無い内定のままだよん
2007年4月9日 22:10
なつ
さん
(08卒)
>ぱすもさんへ
私は、ある出版社で貧乏ゆすりしながら嫌味を言われました。
4年間ボランティア活動をやっているのですが
そのことを言うと、
「ボランティアっていってもねー問題にもなってるよねー」
とよく分からないこと言われました。
私にはその人事さんの偉そうな態度が問題でした。
私もムカッとして、つい態度に出てしまい落ちました。
でも、この方とは働きたくなかったので良かったと思ってます。
2007年4月9日 03:45
ぱすも
さん
(08卒)
圧迫面接は具体的にどんなことを言われるんですか?
具体的な体験談が聞きたいです!
2007年3月15日 08:03
ジェンダー
さん
(05卒)
そもそも男女のくくりで分けて議論することにも極論を感じます。
男性だって弱い人もいれば、女性のような人もいたり、いろんな人がいるし、女性だっていろんな人がいる。それを「男だから○○」「女だから○○」というのでは、ちょっと多数派理論のゴリ押しのような気もします。なんだか男だから怒鳴るとか胸ぐらつかむとかそういう話が出てくるだけでも非常に不愉快です。性同一性障害の人だっているのに。
話は変わって圧迫面接の件ですが、
企業が人を採る立場ではあっても、多くの人は不採用となって以後一生お客様側として企業と接することになるわけですから、企業もただ圧迫面接で終わって不採用通知ではいけないと思います。こうやって今の時代は簡単にネットで情報を流せるご時世なわけですし、圧迫をやるなら最後に何かしらのフォローをつけて応募者に気持ちよく帰ってもらうべきでしょう。やはり人間、落とされて不満に思う人は多いですし、せっかく企業に興味関心をもって集まってきてくれた人たちを蹴散らすようではせっかくの「ファン」をみすみす逃しているようにしか見えません。
特にサービス業はお客様あってこそなので、もし「お客様」を本当に大事にするならそのくらいのフォローはすべきだと私は強く思います。
2006年12月17日 13:05
ミューP
さん
(07卒)
>アカハラさんへ
とりあえずアカハラさんが女性に強い偏見をお持ちだという
ことだけは、よく伝わりました。
もしかして、女性とうまく関わりがもてないので
理系のさらに院に逃げ込んだのに、そこで予期せぬ
女性とのトラブルでもあったんでしょうか?
わりと興味あります><
2006年10月19日 13:12
けしごむ
さん
(07卒)
>苦力さんへ
そうです~!その通りです☆
ですが、もうちょっと女性の立場で考えていただけると嬉しいです。。
女性はありがたいことに、自分の子供を産むことができる反面、リスクが伴っています。
返信ありがとうございました!
2006年10月2日 02:14
苦力
さん
(03卒)
>けしごむさんへ
人間は何の為に生きているのか。子孫を残すため。これが至上使命。仕事なんて、使命を遂行するための手段に過ぎません。男性は退かずに稼ぎ続ける。女性は出産時に退きながらも、必要に応じて稼ぎ続ける。ってただけのことでは?
2006年9月23日 23:43
けしごむ
さん
(07卒)
女性は、妊娠・結婚・出産ということは避けられないので、
いくら男性のようにずっと仕事をしていたくても、
育児休暇、または退職ということも考えなければならない。
男性のように仕事をしたくても仕事を諦めなければならない。
子供を産むことは女性にしかできない貴重な体験なので、
とてもありがたいです。
しかし、子供ができるため仕事を休む・辞めざるをえないのは事実で、
酷く言えば「犠牲」という言葉も当てはまるかと・・。
女性は嫌だとしても、子供ができたら避けることができない体なので
仕方がないということはわかっていただきたいと思います。。
圧迫面接は、今思えばどうでもいいことのように感じます・・
その人がどういう人か試しているだけで、
変に自分を作ることも必要ないし、その人の対応など、
自分を知ろうとしてくれてるんです。
足りないところがあれば、努力したらいいんだろうし。
大人として、というか人として社会に出て大丈夫な人なのか
判断するために利用されるんでしょう。
就職試験は、その会社で働いてほしい人を見つけ採用するので、
やっぱりその人の働く姿を想像したいんだと思うんです。
何か違うところなどあれば、ご指摘お願いします。
2006年9月14日 00:45
yuka.I
さん
(07卒)
圧迫面接の一種で、「無関心面接」ってありますよね?
私は、某大手生保会社の2次面接で、無関心面接らしきものを受けました☆まったく学生のほうを見ないのです><ただ質問して、私が言ったことをメモっているだけ。
雰囲気に圧倒されて声が小さくなり、案の定落とされました><
ここで、質問ですが、無関心面接の場合、皆さんはどのように接していますか?なにかアドバイスがあればお願いいたします!! こんど2次面接を控えていて、無関心面接になった時に備えたいので。
2006年8月30日 12:28
アカハラ
さん
(07卒)
>中澤さんへ
申し訳ございません。
話題を振ったのは僕なので、一言おわびだけしておきます。
僕の書き込みはスルーしてください。
2006年8月9日 13:13
アカハラ
さん
(07卒)
>技術系採用職さんへ
もう書き込まないとしましたが、勘違いされているようなので一つ。
私の書き方がまずかったとは思いますが、「女=×」と言う意味では決してありません。男であろうが、女であろうが、実験データーがまともに出せないのは問題ですし、実験データーを出すのに、男女差なんて一切、ありません。男女に能力差はないという話をしたいようですが、そんなことは百も承知です。
ただ、採用に女性差別があるのは、「怒りづらい、扱いづらい」と言うところがあるからだと書いているだけです。どんだけ立派な能力を持っていても、育てづらかったら?でしょう。体の問題は別として、「男とは違い扱いづらい(怒り方・育て方)」が問題としてあげられると書いただけです。
圧迫面接する理由はその辺を調べているのでは無いでしょうか?
ちなみに化学系の場合、女性を技術職で採らない理由はもう一つあるそうです。多くの女性が妊娠・出産を経験します。それは仕方が無いことで、企業もそれを承知の上です。育児休養が終わると元の職場にも戻れますし。しかし、化学職の女性の場合、妊娠初期中・あるいは出産後「有機溶媒を吸うと胎児あるいは健康に悪い」「母乳で育てたいので、有機溶媒を吸いたくない」という理由で、出産後、技術職をやめる、あるいは技術職以外のところに人事異動を求めるケースが多いそうです(聞いた話なので本当かどうかは知らないですけど)。その辺のことは、学生の僕よりも、技術系採用職さんのほうがよくご存知だとは思いますが。これは体のことなので仕方が無いことですがね。
2006年8月9日 11:15
中澤
さん
(07卒)
なんだか予想通りの展開ですな。
「こういう人がいる」、「うちの学校ではそんな人はいない」、「そんなの一概に言えない」って当然じゃないですか。色んな人がいるんですから。きちんとした統計データがあるわけでもないですし。
ここは圧迫面接の話をする場ですからもうアカハラの話は終わりにしましょう。
2006年8月9日 10:52
アカハラ
さん
(07卒)
>123さんへ
某ノーベル化学賞候補者の教授のお言葉
「女は怒るとすぐ泣く、本当は男の学生と同様に強い言葉で叱責したいが、それに耐えれる忍耐力がない。」
某ノーベル化学賞受賞者
「私の研究室は世界トップレベルで厳しい。私はこれまで多くの学生を殴り育ててきた。私と合わずに研究室を去った人間も多くいた。しかし、私の指導を最後まで持ちこたえた彼らは一流の研究者として育っている。研究とは常に自分に厳しく、他人に厳しくするものである。当然、男しか残らないのだが。」
2人の言葉は有名な話ですけど、決して僕の言葉ではありません(ちなみにこれら研究室は女性もいます。但し、忍耐力の強い中国女性が多いです。)。
例えば、あなたが男子学生と同様にボロカスにやじられたら、泣かずに黙ってすぐ実験に移れますか?胸ぐら掴まれて叱責されても根をあげませんか?
多くの女性がこんなことされたら「アカハラ」や「セクハラ」と愚痴を言い、あげく、登校拒否になってしまいます。どの大学内でも問題になっており、女性には優しく指導するのが通例です。勘違いして欲しくないのは、別にそこが問題だとは言っていません。その指導法に甘えている女子学生が多いことが問題なのです。もちろん、甘えていない学生はしっかりとレベルの高い雑誌に論文に投稿しているでしょう。
>うちの学校にはそんな人いないし、女子でもちゃんと理系就職勝ち取ってますよ
誰も、女子では研究職・技術職は無理とは言っていませんよ。また、優秀な女子学生も沢山いると一文に書いております。かってな反論はやめてください。
一般的な理由で女子を企業が採りたがらないのは、叱責に対する忍耐性が男よりも無いことが問題としてあると答えただけです。
>圧迫面接の何の関係が?
確かにスレ違いなので議論をやめます。
こちらから話を振っておいてすいません。
2006年8月9日 10:37
技術系採用職
さん
(87卒)
>アカハラさんへ
私もエンジニアを経てから技術職の採用をやっていますが、すべての企業や職種で女性を採用したがらないというのは、ちょっと極端と思います。
事実、私の会社では男性社員よりも女性社員の方が技術職としては勉強熱心だし、スキルが上のケースが多いです。
ましては、細かいデータ採りや設計を行うとなれば、女性の方が器用でミスが少ないですよ。
では女性の弱点は何かというと、男性のように徹夜続きの突貫工事的な仕事は体力的にムリ、女性という特性のためか、1回/月の頻度で体力や気分のムラがある、女性であるが故に結婚すれば出産・育児というものを避けて通れない、と言うものがあるでしょう。
その辺りを理解して女性を存分に活躍してもらう場を提供するのも企業の役目なのですよ。
ですから、一概に女性は×というのは、私は暴論と思います。
2006年8月9日 08:47
123
さん
(07卒)
>アカハラさんへ
圧迫面接の何の関係が?
ちなみに
その女は教授に「もう少し実験ペースを上げろ」と軽い口調で叱責されただけで、一日中泣いて実験もしなかった。いつも教授が「褒めて育てる」スタイルをとっていたから、こんなふざけた女性学生が出てくる。
ってその人だけでしょ。
うちの学校にはそんな人いないし、女子でもちゃんと理系就職勝ち取ってますよ
理系企業で女子を採らないなんで話はない。
そんな女子しかいない学校とかなら別だけど。
2006年8月8日 23:59
アカハラ
さん
(07卒)
企業が女性を採らないという差別は、理系(化学)の立場から言わせてもらえば当たり前だと思う。
女性は大学時代、教授に甘やかされすぎている。
ちょっと、きつく言われるとすぐ泣く。泣いている間はふてくされて実験をしない。だから、多くの教授は女性に気を使って怒ることをしない。ちょっとしたことでも褒めて、すぐヒントを出す。つまり、「褒めて育てる」スタイルをとる。
一方、男性は教授にボロカスに言われる。実験結果が出なければ怒鳴られ、実験結果がでても怒鳴られるという矛盾したものがそこにはある。大学と言う閉鎖的な空間で過ごしている教授はまさに独裁者だ。私生活までグダグダ言われ、毎年、1割り近くが鬱病にかかる。博士にいたっては、100人中7人が教授との関係で自殺。また14人が行方不明という結果が出ている。いわゆる「アカハラ」は男性にしか起こらない。「厳しくして育てる」スタイルをとる。
「院生は修行の期間」という言葉をよく耳にする。しかし、女性には当てはまらないと思う。すぐ教授や助手が手を差し伸べ、甘やかされている。怒られないので、自分が優秀と勘違いしている。へんにプライドだけは高い。たまに教授に怒られたら、研究室を飛び出し、一日中泣いて実験をしない。
もちろん、優秀な女性も沢山いることが確かである。また、男女関係なく厳しい研究室もある。しかし、多くの女性が教授に甘やかされて育っているため、実験を「なめた」学生が多いといわざる終えない。甘やかされているうちに、「他人が助けてくれる」という安易な考えに走り、自分の研究に「責任感のない」連中が多い。
以前、研究室で毎日ボロカスに怒られていた男子学生がいた。周りから見ていても、理不尽な内容であり、見ていてかわいそうだったが、結局、彼は大学を去った。そのとき研究室の女性が「彼、甘ったれているよね。実験をなめている」と言った。しかし、その女は教授に「もう少し実験ペースを上げろ」と軽い口調で叱責されただけで、一日中泣いて実験もしなかった。いつも教授が「褒めて育てる」スタイルをとっていたから、こんなふざけた女性学生が出てくる。
多くの理系研究室は「女には優しく、男には厳しく」というスタイルをとる。だから、企業は研究職や技術職で女を採りたがらない。
2006年8月8日 10:56
けしごむ
さん
(07卒)
>苦力さんへ
男性差別とはどういうものなのか、知りたいですね。
よろしかったら、是非教えていただきたい!
男性差別は少なからずあるとは思いますが、
女性差別もありますよ。
体の仕組みを考えてみればわかると思いますが、
女性は子供を産むことができる体です。
女性としての役割があるわけで、子供を産むときなど産休が必要ですし、
また、子供を育てるのにかなりの労力も必要となりますので、
働くとなるとやはり使えるか使えないかなど、
雇う立場からすると利益や効率?能率?などの面で
考えてしまいますよね。
子供を産み、ないがしろにするわけにもいかないし
やはり、主婦になる女性は、自分の時間全てを子供に当ててでも責任を持って子供を育てようと考えている人が少なからずなるのでしょうね。人によって子育ての仕方は違うので、良い悪いは評価できませんが。
そういう内容に関するハラスメントなどもあるとは思いますよ。
ただ、体の仕組みなど、もともとどうにもできないようなことで、文句などを言うのは、許せないですね。
関係ない内容でしたらすみません。
たぶん、苦力さんは自分に厳しくしすぎなんじゃないですか?
家族を思って働くからこそ仕事が厳しいとおっしゃるようなので、
家族がいない身の人を例に考えてみました。
家族がいないと、もし何かあったとき、それに影響されてしまうのは自分だけでいい。
しかし、家族のいる身では、責任もその重さも違ってくる。
だからこそ、仕事(収入)で家計を支えている苦力さんは、
仕事は厳しいと感じているのではないかと思いました。
「働くことに人生の責任が伴っていない」と発言したのは、
このことを言いたかったのでは?
違っていたらごめんなさい。
久しぶりなので、長々と書き込みしてしまいました。
すみません。
2006年8月8日 02:49
けしごむ
さん
(07卒)
>某人事担当者さんへ
返信ありがとうございます!
就職活動をはじめたばかりの時期は、はっきり言って焦ってばかりでした。
たくさん会社を受けていく中で、落ちてばかりなのでこのままではいけないと思い、
準備していくときもあれば開き直って何もせずに行かなかったり、
また緊張ばかりしてうまく話せない自分が嫌で、
逆に全く緊張しないように行くとそれもよくなかったり、
あれこれ試しました。
自分の気持ち、そして自分に合ったやり方で面接には何が必要なのか、
身を持って体験することができました。
某人事担当者さんのおっしゃるように、私は面接の最中に焦ったり、恐怖に支配されています。
自分が失敗したら、変なことを言ったら・・なんて、
常に思っているのでいつも恐怖に支配されていますね・・。
恐怖に支配されていたためか、どの面接のときも、勝手に涙があふれてくるほどで、
せっかくの貴重な面接なのに、人事の方に迷惑をかけてしまい、
それを克服するまでかなりの時間がかかりました。
ようやく最近、最終面接までこれるようになりました。
最終面接にこれるようになり、少しずつ自信がつき、
もっとがんばろうと前向きになってきています。
ありがとうございます!
>さとうさんへ
社会が厳しいと思っていること自体が、甘い考えなんですよ。アルバイトでさえも、働けばお金がもらえます。今の日本では働くということは非常に容易です。「厳しい」というのはもっと違う所にあると私は思っています。
就活がんばってください。目先の問題だけに囚われて、本当の問題を見失わないでくださいね。
私とは違う、貴重な意見をありがとうございます。
スケールが大きくなっていますね。
私、個人の就職活動での意見でしたので、
そこまで深く掘り下げて言われるとは思っていませんでした。
現在の甘い考えを持っている私からしたら、
社会で働くこと自体がありがたくて厳しいことなのだという意味で、
「厳しい」という言葉を使わせていただきました。(社会と言っても日本の中の日本人としてですが。)
アルバイトで働くことも、私は厳しいことだと思います。
厳しいというのは、働くことの中に、
人間関係だったり、自分の能力だったりいろいろなことが含まれており、
単に「働くこと」じゃなくて、「働くこと」の中に、いろいろと厳しいことが含まれているので、厳しいと言いたいのです。
私には、
(私が)甘い=(私以外の社会が)厳しい
という公式があります。
私が甘いので、私の立場から言えば社会が厳しいということなのです。
そのことを言いたかったのです。
説明が下手で、本当に申し訳ございません。
話題が脱線しても成り立っている掲示板ですし、
どうぞ、いつでもディスカッションしに来てください!
2006年8月8日 00:49
某人事担当者
さん
(07卒)
>けしごむさんへ
返信遅れてしまい申し訳ございません。
おそらく面接の最中って焦ったりしてませんか?
和やかな空気が一変したときに焦ったり、恐怖に支配されているので臨機応変に対応が出来ないのではないのでしょうか?もう少し自分に自信を持って面接に望んでみてください。あなたは最終面接まで残れる人なんです。あと一歩なんです。多くの人が立つ事の出来ないステージにあなたは立っているのですよ。コミュニケーション能力が足りなかったりする人はそこまで残れません。なのでもっと自信を持ってください。
あなたの就職活動の成功を陰ながらお祈りしてますよ。頑張って下さいね
2006年8月4日 22:12
某人事担当者
さん
(07卒)
>さとうさんへ
その考え方(対応の仕方)でいいと思いますよ。
ただ、「もう少しだけ他人を思いやったり、考えたりすることができる人が増えて欲しいとも思っています。それも、自分自身で気づいて、自分から直そうとして欲しい。」とありますが、必ずしも圧迫面接をする人間が、そういう人間性ではないという事はご理解願えればと思います。
前にも言いましたが、圧迫面接はその人に関心を寄せており、また、期待しているからこそ行います。関心もなく、期待していないような人に大きなリスクを背負ってまでやる手法ではないんで・・・
最後にまたここに書き込みをしてください。個人的な意見で申し訳ありませんが、ここであなたと議論させていただくのは結構楽しいです。
>苦力さん
どうも苦力さんは自己犠牲の意識が強すぎますね。仕事は家族だけの為に行っているのですか?違いますよね?どんな状況であれ仕事は自分の為に行わないといい仕事は出来ないと考えます。
2006年8月4日 21:54
さとう
さん
(07卒)
>某人事担当者さんへ
おっしゃる通りです。もちろん私もその点は意識しているので、他人に対して怒りは感じていません。自分の常識に外れるからといって、怒るのは理不尽ですから。それこそ、圧迫面接の原理と同様になってしまいます。その場限りの人間関係だと割り切って、笑顔で対応しています。ただ、もう少しだけ他人を思いやったり、考えたりすることができる人が増えて欲しいとも思っています。それも、自分自身で気づいて、自分から直そうとして欲しい。まぁ、これも私のエゴにしか過ぎないのですが・・・。
>苦力さんへ
どうしても女性差別の話題がしたいようですね。それでしたら、そちらの掲示板に書き込めば良いのではないですか。話題が脱線してますが、あなたの発言に対するコメントさせていただきます。
>>仕事は上手くやって安定した収入を得るのが当たり前、家長としての役割を果たすのも、当たり前。 職場では、功績を挙げて当たり前。あなたが書き込んでいる自分と他者云々を出来ているのは当たり前です。
この発言こそが、自分と他人を区別していない典型例ですよ。あなたが当たり前だと思っていることは、常に他人の常識と共通することではありませんよ^^; あなたの常識を世間の常識と同一視することは非常に危険です。
それから、私はあなたが心配です。家族の責任を全て一人で背負っているとお考えのようです。家族はあなた一人で作るものではなく、家族全員で作るものですよ。あなたの背負う責任なんて、ほんのわずかなものです。あなたが失敗したとき、「責任者のくせにっ!」と家族から責められるのですか。家族があなたに優しくしてくれるのは、責任者として責任を果たしているだけだからですか。せっかく家族ができたのに、「どちらが悪い・誰が悪い」という口論をすることは、本当に寂しくて無意味なことですよ。
長々とすみません。私がいると話題が脱線していまうので、書き込みはこれで最後にします。
2006年8月4日 12:53
苦力
さん
(03卒)
>さとうさんへ
あなたの8月2日13時24分の発言があまりに甘く、子供じみていたので、こういった内容になっただけです。
私は家庭を持って会社員をやっています。家族を思って働くからこそ、仕事は厳しいです。
仕事は上手くやって安定した収入を得るのが当たり前、家長としての役割を果たすのも、当たり前。 職場では、功績を挙げて当たり前。あなたが書き込んでいる自分と他者云々を出来ているのは当たり前です。
>>社会が厳しいと思っていること自体が、甘い考えなんですよ。アルバイトでさえも、働けばお金がもらえます。今の日本では働くということは非常に容易です。
ただ働くことは簡単だけど、上のような当たり前の役割を果たすのは、厳しいですよ。人生山あり谷ありだから、谷の時は、特に辛いです。
あなたの発言には、このあたりの意識が全くない。働くことに人生の責任が伴っていない人間がする発言です。女性の多くは、こういう発言をします・・・。
2006年8月4日 00:19
某人事担当者
さん
(07卒)
>苦力さんへ
甘い考えを持つことは許されないとか、色々な役割を担っているとか言うけど、仕事をする上で男性だって女性だって一緒じゃないの?
>さとうさんへ
「自分と他人は違うということを常に意識しなければならない」と言いますが、それはさとうさんにも言えるのではないでしょうか?ご存じかとは思いますが、すべての人が好意的に接してくれるわけではありません。さとうさんがおっしゃる「仕事よりも人間関係の方が厳しい」という事は否定はしませんし事実だと思います。ハラスメントについて肯定はしませんが、こういう人もいると受け入れ、その場を乗り切ってさえしまえば問題ないのではありませんか?
2006年8月3日 22:32
なつ
さん
(07卒)
>苦力さんへ
男性が受ける性差別全体と女性への面接を比較って...対象が違いすぎます。
ところで、例えばどんな風に世間から大きく逸脱したいのですか?
2006年8月3日 14:05
さとう
さん
(07卒)
>苦力さんへ
ディスカッションのテーマがずれていますね。別に私は女性だから、男性だから、という議論がしたいのではありません。ディスカッションとディベートを区別して会話をしたほうが良いですよ。
それから、私が言いたかったのは、仕事よりも人間関係の方が厳しいという意味です。そして何よりも、自分自身をしっかりと客観的に把握することが何よりも厳しいです。自分と他人は違うということを常に意識しなければ、無意識に他人に対して様々なハラスメントをすることになります。
圧迫面接をするのは非常に結構なことですが、上記のことを意識しないで適当な圧迫面接を行うから問題なのですよ。
最後に、苦力さんに個人的なアドバイスをさせていただきます。もしも、あなたが本当に男性差別を感じているならば、結婚はすべきではありません。女性は、あなたの義務的あるいは被害者意識をしっかりと感じ取ります。私なら、そんな義務的で機械的な夫とは一生を共にしたくありません。そして、子供も父親の愛情を感じずに育つでしょう。私の父が苦力さんのようなタイプでしたので、これは全くの個人的なケースですが。決して一般論ではありませんが、一例として覚えておいてください。
2006年8月3日 12:48
苦力
さん
(03卒)
>さとうさんへ
完全に女性の発想ですね。あなたは女性だから、その考え方が出来る可能性を、生まれつき持っているんですよ。男性はの殆どは、そんな甘い考えを持つことは許されないですよ。家庭を持って、親族があって…世間から大きく逸脱することは出来ないし…。
男性として、色々な役割を担っていると、女性が羨ましくてならないですね。男性が受ける性差別と比べれば、女性が面接やら人生やらで嫌なことを言われるくらい、なんということも無いと思いますよ。実際。
2006年8月3日 00:17
まっちゃん
さん
(07卒)
>さとうさんへ
その考え方賛成!!
2006年8月2日 16:57
さとう
さん
(07卒)
どんなに酷いことを言ったとしても、「社会は厳しいから」という理由で許されると思っている社会人は、本当に甘いですよね。ディスカッションとハラスメントは全く異なるにも関わらず、そこを理解せずに無意味な発言をする人は本当に多いですね。仕事とプライベートは異なるものだから、そこを区別して発言をするべきですよ。これは個人の知性の問題ですね。
こんな甘い日本社会が依然と存在し続けているのは、甘い人生観を持つ学生が雇用側へ移ることを考慮すれば、当然ではありますが。
>けしごむさん
社会が厳しいと思っていること自体が、甘い考えなんですよ。アルバイトでさえも、働けばお金がもらえます。今の日本では働くということは非常に容易です。「厳しい」というのはもっと違う所にあると私は思っています。
就活がんばってください。目先の問題だけに囚われて、本当の問題を見失わないでくださいね。
2006年8月2日 13:24
けしごむ
さん
(07卒)
>某人事担当者さんへ
ご丁寧に返信ありがとうございます!!
私が受けた意地悪な質問をする圧迫面接は、
やはり最終面接の後半でした。
前半は和やかだったのですが、後半は何かにつけて、
ことごとく否定され、言葉に詰まってしまいました。
正直、ムッとしましたし、失礼なことを言うなあなんて思いもしました。
私は言葉に詰まり、固まっていたと思います。
今思えば、うまく受け流したり表情は笑顔のまま動じない対応をすればよかったのにと後悔しています。
また、厳しいことを言っていただいて、気づくこともありましたし、とてもありがたく思っています。
私は就職活動を通して、つくづく感じていることなのですが、
私の欠点とは、コミュニケーション能力が足りません。
臨機応変にできないのです。
最近気づいたのですが、対人恐怖症だということもわかりました。
自分では、臨機応変にできる人を尊敬しているしそうなりたいです。
しかし、今の性格なため?、現在、就職活動で苦労しています。
今の自分では、どこの会社にも雇っていただけないと感じているので、
今が自分を変えるチャンスだと、自分を奮い立たせています。
圧迫面接を越えることができれば、先が見えてくるのでしょう。
私は、学生であり、
どんなに厳しい社会なのか目の当たりにした経験がないので、
甘い考えを持っているのだと思います。
はじめは、圧迫面接をする会社はとても失礼だし、そんなことをする失礼な上司の下で働きたくないと感じていました。
しかし、圧迫面接の意味を知ると、逆に、
そこまで自分を知ろうという姿勢が感じられて、
もしその会社で働くことになれば、しっかりと教育や指導などがあり、自分を見てくれる、働くのにとてもいい会社だと感じました。
あと、入社するまでは商品という立場から、
入社してからは雇用と供給のできる関係になるということを聞いて、安心しました。
商品というと、扱われるだけ扱われて、
いらなくなったら捨てることのできるという意味かと解釈してしまい、
正直言って、不快になりました。
やはり、コミュニケーション能力は必要ですね(笑)
長く書き込みさせていただきました。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
某人事担当者さん!返信、ありがとうございました!
2006年8月2日 01:41
苦力
さん
(03卒)
>けしごむさんへ
「あなたがおっしゃってるのは、逆に、人事または会社の都合のいいことじゃないのですか?商品ということは、会社側が都合のいいように商品を扱えるのですよね?」
売買においては、売り側、買い側は、基本的に対等です。確かに、売り込む方は買ってもらうために下手に出ますが、売ってもらえるから買えるっていう、買い側の立場も、間違いなくありますからね。
ここを理解出来ていないと、営業職をすることは出来ないと思いますよ。
2006年8月2日 00:07
某人事担当者
さん
(07卒)
>けしごむさんへ
すいません 誤って途中で書き込んじゃいました。
続きを書きます。
圧迫面接にはメリットもあればデメリットがあるのも十分わかってますよ。けしごむさんがおっしゃるように企業イメージの問題もありますしね。受ける立場の気持ちもよくわかりますよ。俺も過去受けた事ありますよ。
学生の頃も今も考えは変わっておりませんが、どうしてもその企業で仕事がしたいと思って就職活動するわけで、多少の困難はつきものであり、その困難を乗り越えた先に真の喜びがあると個人的には考えます。どんなに不快な思いをしても第一希望の会社に内定貰えたら迷わず承諾書出したしね。
>「あなたがおっしゃってるのは、逆に、人事または会社の都合のいいことじゃないのですか?商品ということは、会社側が都合のいいように商品を扱えるのですよね?」
随分ネガティブな考えですね。わかりやすいように商品とセールスマンに例えたつもりだったんだが・・・商品というのは会社に入るまでですよ。入社した後は企業とは対等以上でなければならないと考えます。個人的には、現在の雇用情勢を考えるとどうしても、内定が出るまでは学生が不利な立場にあると思いますね。内定が出れば逆転しますがね。
そういう意味で「商品でありセールスマン」もしくは「需要と供給」と例えたのです。
2006年7月31日 21:13
某人事担当者
さん
(07卒)
>けしごむさんへ
レス拝見させて頂きました。
中澤さんの書き込みで意味がわかりました。確かに立派なのかもしれませんが、でも社会に出ればそれが出来て当たり前の世界だと思いますよ。少なくとも俺はそう考えます。まぁハラスメントの質問するのは人間的にいかがなものかとも思いますがねぇ・・・。ハラスメントの質問する人は圧迫面接の意味をはき違えてるかと考えます。
お尋ねしますが、圧迫面接を受けたのは一次~最終面接まで全部でしたか?おそらく違いますよね?弊社では二次面接で行っております。一次面接で見えてこなかった応募者の本質を見たいのです。準備された答えやマニュアル通りの答えを聞くのではなく、矢継ぎ早に質問をして深く掘り下げる事によって、その人の真の考えを聞いて、臨機応変な判断力を見ています。少しは意地悪な質問(否定系)だってしちゃいますけどね・・・意地悪な質問については、答えの中身より表情や態度を見ていますね。これについては対人折衝力やストレス耐性を見ていますね。前述通り、どの職種であれコミュニケーション能力というのは業務を円滑に遂行する為にはもっとも大事なもので、自分とあわない人でもどの程度のコミュニケーションを取る事が出来るかが大事なところですかね。
圧迫面接にはメリットもあればデメリットがあるのも十分わかってますよ。
2006年7月31日 20:32
けしごむ
さん
(07卒)
>中澤さんへ
「あなたがおっしゃってるのは、逆に、人事または会社の都合のいいことじゃないのですか?商品ということは、会社側が都合のいいように商品を扱えるのですよね?」
・・の意見ですが、私は人事担当者さんの意見を聞きたくて、この内容を投げかけてみたのです。どんな答えが返ってくるのかと。結局、雇う立場と、雇われる立場は違うわけですから、意見は違うこともあるんでしょうけど、圧迫面接を受ける相手の立場を考えたことはあるのかなあ、と。
書き込んでいて思ったのですが、私は、上に使われるという会社の言いなり方針が嫌いなのかもしれません。。
中澤さん、意見をありがとうございます。
わかりにくい文章ですみませんでした。
ネクタイの意味を知らなかったので、読んでいてためになりました。ありがとうございました。
2006年7月31日 16:37
中澤
さん
(07卒)
>けしごむさんへ
>圧迫面接は不快ですが、「素敵な大人」はどういう人か、ということを考えると、不快なことがあってもそれを笑顔でさらっとうまく受け流すことができたら、ひどいことを発するいわゆるハラスメントの質問をする社会的に権威のあるすごい人がいても、その人の上の人としての質を持っている立派な大人だと私は思うんです。
もう少し分かりやすい文章にした方が・・・
要は、不快なことがあっても笑顔でうまく受け流すことができる人は、ハラスメントの質問をする社会的に権威のある人よりも立派な大人(=素敵な大人)ということをおっしゃりたいのですよね?その通りだと思います。
>あなたがおっしゃってるのは、逆に、人事または会社の都合のいいことじゃないのですか?商品ということは、会社側が都合のいいように商品を扱えるのですよね?
基本的には、労働者は会社のいいなりにならなければなりません。最近では、自己主張のできる人が求められ、そういう考えは薄れているように錯覚してしまいますが、そうではありません。
会社で何故ネクタイをつけていると思いますか?ネクタイって犬の首輪と同じなんです。要は「自由に私を動かしてください」ってことなんですよ。
横から長々とすみません。
2006年7月31日 12:27
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説明会ではニコニコ話していた優しそうな人事部長が相手。しかし、面接に入ると態度が一変、人を見下すような目線、私の言うことアピールすることをほぼ真っ向から否定。それまで他社の面接を十数回こなしてきたが、どの戦法も通じず。
あげくのはてに、「君は中途半端な人だ。」「それじゃ親が悲しむね。」「君はいじめられたことあるタイプだね(図星…)。」「そんなんじゃ社会に通用しない。人生の先輩としてアドバイスしてやるよ。」と、面接時間約20分のうち15分は説教。おまえ、何様だ!!面接官が厳しい攻めをして、その人の対応力を見るっていう意図はわかっても、限度ってものがあるでしょ。もちろんこの会社落ちたけど、こんな面接やってたら誰も入りたいと思わへん。本当にムカつく面接でした。
みん就で前もってわかってたから「キタキタ!」と余裕でしたが、
事前情報がなかったら、ちょっとあせってたかもしれません(汗)
圧迫も、質の悪いのあるがみたいですね。
ストレス耐性を見るにしても、意味のある圧迫をしてほしいものです。
あなたのストレス解消の場じゃないんですけど、
って思わせるような無意味な圧迫は本当にイヤですね。
っていうか、圧迫は2次面接ぐらいにしてほしいなぁ…。
最終で圧迫は多いみたいだけど、なんで?って感じ。
一次面接でやられると選考続ける気失せるし
社長に圧迫されると内定もらっても完全に萎える。
「おぉ~、これが世に言う圧迫面接か・・・なんつー心地よい緊張感か・・・たまらん」
でも、悪意のある発言には萎えますよねぇ。
いい事言いますね。心に響きました。私も昨日最終でかなりの圧迫面接を受けました。面接終了後、役員という人種に嫌悪感を抱きましたね。はすきぃーさんの言ってる事はすごく的を得てると思いますが、向こうが高圧的な失礼な態度をわざわざしてきたらやはり威圧されます。面接受け終わったあと嫌な気分になりますよ。
5人の面接官がいて4人まではある程度和やかな面接でした、が
5人目の社長になって雰囲気一変。
私の相槌の仕方が不快だから治せとか、
表現力がないんですかね?まったく伝わりませんとか、
両親にあなたを社会に出すのは不安だといわれませんか?とか、
「最悪」とか言ってもないのに言いましたよね?とか言われたり、
受けてる最中はびっくりしてしまって自分がそれに対してなんて答えたかあんまり覚えてません。。
ただ「失礼しました」と部屋から出た後は、あんなに働きたいと思っていた会社だったのにその気持ちが萎えたし、
他人から自分はそんな風に見えているのかと落ち込みましたし、こんな自分じゃどこも雇ってはもらえないのではとまたさらに落ち込みました。
ここの掲示板見てあれって圧迫だったのかと気づいたんですが
わざとでも誇張でもなんだか心にしこりが残りました。
4月半ばの面接でしたが、まだ内定もらっていないということにメチャメチャ言われました。この時期に内定が出てないなんてあなたのに人間性を疑っちゃうよってビシッと言われちゃいました。周りはみんな内定でてるでしょっていうことも言われました。4月半ばで普通はみんな内定でてるのが当たり前なのかもしれないけど、いろいろ突っ込まれてきつかったなあ。
会社との真剣勝負の場でわざわざ学生がムッとする質問、回答を投げかけて、自社の信用をぐらつかせるような行動に出るのは何故でしょうか。
もし私達が定年まで働くとすると、会社は最低でも約2~3億円を私たちに投資することとなります。
まさにギャンブルですよね。
ほんの2,3回の面接でその学生が投資するほどの価値があるかどうかなんてわかるはずがありません。
なので会社側も必死です。
多少手荒い方法でも、その限られた時間の中で私達の力を試してくるのです。
なので圧迫面接はある意味自分をPRする一番のチャンスの場だと考えていいのではないでしょうか?
むしろ、このチャンスを逃してしまうのは非常にもったいないです。
就職活動はチャンスの連続です!頑張りましょう
一つ間違えなく言えるのは、面接官は圧迫的な態度をとりたくてとっているわけではないのです。
心の中では非常に申し訳ない気持ちでいっぱいだと思います。
その気持ちにも答えてあげられるように、ポジティブな回答ができるようになれるとサイコーですねっ
ありがとうございます。ストレス耐性か・・
自分をもっと鍛えなければいかんです。
私の知り合いは最終で圧迫だったようです。
でも内容は普通だったらしく、
おそらくストレス耐性を見てるんだと思います。
するんですが、そのような会社はどうなんで
すかね?
圧迫に強い人ってのは、いい意味で人擦れしてる人が多い気がします。
たとえ理不尽な目にあってもさらりと流すことが出来る、不幸や逆境に負けない人間はそういったな経験からくる教訓を自然と持ってたりしますから。
柔らかい強さっていうのかな?どうしても私達学生はそういうメンタル的な部分は未熟で
どうしても
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を地で行えるような友人は強かったです。
返信ありがとうございます。
私も確かに、その場でそう言われたらむかっとしちゃいそうですが、その人の面接のやり方をその人の人格として受けとってしまったら、負けじゃないですか・・・?
らどんさんが言うようにもったいないですよ!!
私も昨日無関心面接ありました!部屋に入った時点ですでに
面接官二人がダラダラした態度。質問の声も小さく何を言っているのかわからないし、壁や天井を眺めていました。
この会社は自分に合わないと感じましたが、逆に声を大きくしてずっと笑顔で答えました。
無関心面接って何の意味があるのでしょう。おかげで他の企業の面接官の人柄の良さを再確認することができました笑。
それって他の企業でも聞かれる可能性ありますよ。
なつさんのボランティア活動がどんなものかはわかりませんが、じっさいボランティア詐欺が横行しているというのも事実であり、社会問題のひとつです。
そのことを知った上で、自らの活動はそういったものではないということを訴えなければ、気づかないまま詐欺集団に丸め込まれている人間だと誤解される恐れがあるのではないでしょうか。
ボランティア活動自体は絶対武器になるはずなので、切れてしまっては非常にもったいないですよ(^ ^)
私は、ある出版社で貧乏ゆすりしながら嫌味を言われました。
4年間ボランティア活動をやっているのですが
そのことを言うと、
「ボランティアっていってもねー問題にもなってるよねー」
とよく分からないこと言われました。
私にはその人事さんの偉そうな態度が問題でした。
私もムカッとして、つい態度に出てしまい落ちました。
でも、この方とは働きたくなかったので良かったと思ってます。
具体的な体験談が聞きたいです!
男性だって弱い人もいれば、女性のような人もいたり、いろんな人がいるし、女性だっていろんな人がいる。それを「男だから○○」「女だから○○」というのでは、ちょっと多数派理論のゴリ押しのような気もします。なんだか男だから怒鳴るとか胸ぐらつかむとかそういう話が出てくるだけでも非常に不愉快です。性同一性障害の人だっているのに。
話は変わって圧迫面接の件ですが、
企業が人を採る立場ではあっても、多くの人は不採用となって以後一生お客様側として企業と接することになるわけですから、企業もただ圧迫面接で終わって不採用通知ではいけないと思います。こうやって今の時代は簡単にネットで情報を流せるご時世なわけですし、圧迫をやるなら最後に何かしらのフォローをつけて応募者に気持ちよく帰ってもらうべきでしょう。やはり人間、落とされて不満に思う人は多いですし、せっかく企業に興味関心をもって集まってきてくれた人たちを蹴散らすようではせっかくの「ファン」をみすみす逃しているようにしか見えません。
特にサービス業はお客様あってこそなので、もし「お客様」を本当に大事にするならそのくらいのフォローはすべきだと私は強く思います。
とりあえずアカハラさんが女性に強い偏見をお持ちだという
ことだけは、よく伝わりました。
もしかして、女性とうまく関わりがもてないので
理系のさらに院に逃げ込んだのに、そこで予期せぬ
女性とのトラブルでもあったんでしょうか?
わりと興味あります><
そうです~!その通りです☆
ですが、もうちょっと女性の立場で考えていただけると嬉しいです。。
女性はありがたいことに、自分の子供を産むことができる反面、リスクが伴っています。
返信ありがとうございました!
人間は何の為に生きているのか。子孫を残すため。これが至上使命。仕事なんて、使命を遂行するための手段に過ぎません。男性は退かずに稼ぎ続ける。女性は出産時に退きながらも、必要に応じて稼ぎ続ける。ってただけのことでは?
いくら男性のようにずっと仕事をしていたくても、
育児休暇、または退職ということも考えなければならない。
男性のように仕事をしたくても仕事を諦めなければならない。
子供を産むことは女性にしかできない貴重な体験なので、
とてもありがたいです。
しかし、子供ができるため仕事を休む・辞めざるをえないのは事実で、
酷く言えば「犠牲」という言葉も当てはまるかと・・。
女性は嫌だとしても、子供ができたら避けることができない体なので
仕方がないということはわかっていただきたいと思います。。
圧迫面接は、今思えばどうでもいいことのように感じます・・
その人がどういう人か試しているだけで、
変に自分を作ることも必要ないし、その人の対応など、
自分を知ろうとしてくれてるんです。
足りないところがあれば、努力したらいいんだろうし。
大人として、というか人として社会に出て大丈夫な人なのか
判断するために利用されるんでしょう。
就職試験は、その会社で働いてほしい人を見つけ採用するので、
やっぱりその人の働く姿を想像したいんだと思うんです。
何か違うところなどあれば、ご指摘お願いします。
私は、某大手生保会社の2次面接で、無関心面接らしきものを受けました☆まったく学生のほうを見ないのです><ただ質問して、私が言ったことをメモっているだけ。
雰囲気に圧倒されて声が小さくなり、案の定落とされました><
ここで、質問ですが、無関心面接の場合、皆さんはどのように接していますか?なにかアドバイスがあればお願いいたします!! こんど2次面接を控えていて、無関心面接になった時に備えたいので。
申し訳ございません。
話題を振ったのは僕なので、一言おわびだけしておきます。
僕の書き込みはスルーしてください。
もう書き込まないとしましたが、勘違いされているようなので一つ。
私の書き方がまずかったとは思いますが、「女=×」と言う意味では決してありません。男であろうが、女であろうが、実験データーがまともに出せないのは問題ですし、実験データーを出すのに、男女差なんて一切、ありません。男女に能力差はないという話をしたいようですが、そんなことは百も承知です。
ただ、採用に女性差別があるのは、「怒りづらい、扱いづらい」と言うところがあるからだと書いているだけです。どんだけ立派な能力を持っていても、育てづらかったら?でしょう。体の問題は別として、「男とは違い扱いづらい(怒り方・育て方)」が問題としてあげられると書いただけです。
圧迫面接する理由はその辺を調べているのでは無いでしょうか?
ちなみに化学系の場合、女性を技術職で採らない理由はもう一つあるそうです。多くの女性が妊娠・出産を経験します。それは仕方が無いことで、企業もそれを承知の上です。育児休養が終わると元の職場にも戻れますし。しかし、化学職の女性の場合、妊娠初期中・あるいは出産後「有機溶媒を吸うと胎児あるいは健康に悪い」「母乳で育てたいので、有機溶媒を吸いたくない」という理由で、出産後、技術職をやめる、あるいは技術職以外のところに人事異動を求めるケースが多いそうです(聞いた話なので本当かどうかは知らないですけど)。その辺のことは、学生の僕よりも、技術系採用職さんのほうがよくご存知だとは思いますが。これは体のことなので仕方が無いことですがね。
「こういう人がいる」、「うちの学校ではそんな人はいない」、「そんなの一概に言えない」って当然じゃないですか。色んな人がいるんですから。きちんとした統計データがあるわけでもないですし。
ここは圧迫面接の話をする場ですからもうアカハラの話は終わりにしましょう。
某ノーベル化学賞候補者の教授のお言葉
「女は怒るとすぐ泣く、本当は男の学生と同様に強い言葉で叱責したいが、それに耐えれる忍耐力がない。」
某ノーベル化学賞受賞者
「私の研究室は世界トップレベルで厳しい。私はこれまで多くの学生を殴り育ててきた。私と合わずに研究室を去った人間も多くいた。しかし、私の指導を最後まで持ちこたえた彼らは一流の研究者として育っている。研究とは常に自分に厳しく、他人に厳しくするものである。当然、男しか残らないのだが。」
2人の言葉は有名な話ですけど、決して僕の言葉ではありません(ちなみにこれら研究室は女性もいます。但し、忍耐力の強い中国女性が多いです。)。
例えば、あなたが男子学生と同様にボロカスにやじられたら、泣かずに黙ってすぐ実験に移れますか?胸ぐら掴まれて叱責されても根をあげませんか?
多くの女性がこんなことされたら「アカハラ」や「セクハラ」と愚痴を言い、あげく、登校拒否になってしまいます。どの大学内でも問題になっており、女性には優しく指導するのが通例です。勘違いして欲しくないのは、別にそこが問題だとは言っていません。その指導法に甘えている女子学生が多いことが問題なのです。もちろん、甘えていない学生はしっかりとレベルの高い雑誌に論文に投稿しているでしょう。
>うちの学校にはそんな人いないし、女子でもちゃんと理系就職勝ち取ってますよ
誰も、女子では研究職・技術職は無理とは言っていませんよ。また、優秀な女子学生も沢山いると一文に書いております。かってな反論はやめてください。
一般的な理由で女子を企業が採りたがらないのは、叱責に対する忍耐性が男よりも無いことが問題としてあると答えただけです。
>圧迫面接の何の関係が?
確かにスレ違いなので議論をやめます。
こちらから話を振っておいてすいません。
私もエンジニアを経てから技術職の採用をやっていますが、すべての企業や職種で女性を採用したがらないというのは、ちょっと極端と思います。
事実、私の会社では男性社員よりも女性社員の方が技術職としては勉強熱心だし、スキルが上のケースが多いです。
ましては、細かいデータ採りや設計を行うとなれば、女性の方が器用でミスが少ないですよ。
では女性の弱点は何かというと、男性のように徹夜続きの突貫工事的な仕事は体力的にムリ、女性という特性のためか、1回/月の頻度で体力や気分のムラがある、女性であるが故に結婚すれば出産・育児というものを避けて通れない、と言うものがあるでしょう。
その辺りを理解して女性を存分に活躍してもらう場を提供するのも企業の役目なのですよ。
ですから、一概に女性は×というのは、私は暴論と思います。
圧迫面接の何の関係が?
ちなみに
その女は教授に「もう少し実験ペースを上げろ」と軽い口調で叱責されただけで、一日中泣いて実験もしなかった。いつも教授が「褒めて育てる」スタイルをとっていたから、こんなふざけた女性学生が出てくる。
ってその人だけでしょ。
うちの学校にはそんな人いないし、女子でもちゃんと理系就職勝ち取ってますよ
理系企業で女子を採らないなんで話はない。
そんな女子しかいない学校とかなら別だけど。
女性は大学時代、教授に甘やかされすぎている。
ちょっと、きつく言われるとすぐ泣く。泣いている間はふてくされて実験をしない。だから、多くの教授は女性に気を使って怒ることをしない。ちょっとしたことでも褒めて、すぐヒントを出す。つまり、「褒めて育てる」スタイルをとる。
一方、男性は教授にボロカスに言われる。実験結果が出なければ怒鳴られ、実験結果がでても怒鳴られるという矛盾したものがそこにはある。大学と言う閉鎖的な空間で過ごしている教授はまさに独裁者だ。私生活までグダグダ言われ、毎年、1割り近くが鬱病にかかる。博士にいたっては、100人中7人が教授との関係で自殺。また14人が行方不明という結果が出ている。いわゆる「アカハラ」は男性にしか起こらない。「厳しくして育てる」スタイルをとる。
「院生は修行の期間」という言葉をよく耳にする。しかし、女性には当てはまらないと思う。すぐ教授や助手が手を差し伸べ、甘やかされている。怒られないので、自分が優秀と勘違いしている。へんにプライドだけは高い。たまに教授に怒られたら、研究室を飛び出し、一日中泣いて実験をしない。
もちろん、優秀な女性も沢山いることが確かである。また、男女関係なく厳しい研究室もある。しかし、多くの女性が教授に甘やかされて育っているため、実験を「なめた」学生が多いといわざる終えない。甘やかされているうちに、「他人が助けてくれる」という安易な考えに走り、自分の研究に「責任感のない」連中が多い。
以前、研究室で毎日ボロカスに怒られていた男子学生がいた。周りから見ていても、理不尽な内容であり、見ていてかわいそうだったが、結局、彼は大学を去った。そのとき研究室の女性が「彼、甘ったれているよね。実験をなめている」と言った。しかし、その女は教授に「もう少し実験ペースを上げろ」と軽い口調で叱責されただけで、一日中泣いて実験もしなかった。いつも教授が「褒めて育てる」スタイルをとっていたから、こんなふざけた女性学生が出てくる。
多くの理系研究室は「女には優しく、男には厳しく」というスタイルをとる。だから、企業は研究職や技術職で女を採りたがらない。
男性差別とはどういうものなのか、知りたいですね。
よろしかったら、是非教えていただきたい!
男性差別は少なからずあるとは思いますが、
女性差別もありますよ。
体の仕組みを考えてみればわかると思いますが、
女性は子供を産むことができる体です。
女性としての役割があるわけで、子供を産むときなど産休が必要ですし、
また、子供を育てるのにかなりの労力も必要となりますので、
働くとなるとやはり使えるか使えないかなど、
雇う立場からすると利益や効率?能率?などの面で
考えてしまいますよね。
子供を産み、ないがしろにするわけにもいかないし
やはり、主婦になる女性は、自分の時間全てを子供に当ててでも責任を持って子供を育てようと考えている人が少なからずなるのでしょうね。人によって子育ての仕方は違うので、良い悪いは評価できませんが。
そういう内容に関するハラスメントなどもあるとは思いますよ。
ただ、体の仕組みなど、もともとどうにもできないようなことで、文句などを言うのは、許せないですね。
関係ない内容でしたらすみません。
たぶん、苦力さんは自分に厳しくしすぎなんじゃないですか?
家族を思って働くからこそ仕事が厳しいとおっしゃるようなので、
家族がいない身の人を例に考えてみました。
家族がいないと、もし何かあったとき、それに影響されてしまうのは自分だけでいい。
しかし、家族のいる身では、責任もその重さも違ってくる。
だからこそ、仕事(収入)で家計を支えている苦力さんは、
仕事は厳しいと感じているのではないかと思いました。
「働くことに人生の責任が伴っていない」と発言したのは、
このことを言いたかったのでは?
違っていたらごめんなさい。
久しぶりなので、長々と書き込みしてしまいました。
すみません。
返信ありがとうございます!
就職活動をはじめたばかりの時期は、はっきり言って焦ってばかりでした。
たくさん会社を受けていく中で、落ちてばかりなのでこのままではいけないと思い、
準備していくときもあれば開き直って何もせずに行かなかったり、
また緊張ばかりしてうまく話せない自分が嫌で、
逆に全く緊張しないように行くとそれもよくなかったり、
あれこれ試しました。
自分の気持ち、そして自分に合ったやり方で面接には何が必要なのか、
身を持って体験することができました。
某人事担当者さんのおっしゃるように、私は面接の最中に焦ったり、恐怖に支配されています。
自分が失敗したら、変なことを言ったら・・なんて、
常に思っているのでいつも恐怖に支配されていますね・・。
恐怖に支配されていたためか、どの面接のときも、勝手に涙があふれてくるほどで、
せっかくの貴重な面接なのに、人事の方に迷惑をかけてしまい、
それを克服するまでかなりの時間がかかりました。
ようやく最近、最終面接までこれるようになりました。
最終面接にこれるようになり、少しずつ自信がつき、
もっとがんばろうと前向きになってきています。
ありがとうございます!
>さとうさんへ
社会が厳しいと思っていること自体が、甘い考えなんですよ。アルバイトでさえも、働けばお金がもらえます。今の日本では働くということは非常に容易です。「厳しい」というのはもっと違う所にあると私は思っています。
就活がんばってください。目先の問題だけに囚われて、本当の問題を見失わないでくださいね。
私とは違う、貴重な意見をありがとうございます。
スケールが大きくなっていますね。
私、個人の就職活動での意見でしたので、
そこまで深く掘り下げて言われるとは思っていませんでした。
現在の甘い考えを持っている私からしたら、
社会で働くこと自体がありがたくて厳しいことなのだという意味で、
「厳しい」という言葉を使わせていただきました。(社会と言っても日本の中の日本人としてですが。)
アルバイトで働くことも、私は厳しいことだと思います。
厳しいというのは、働くことの中に、
人間関係だったり、自分の能力だったりいろいろなことが含まれており、
単に「働くこと」じゃなくて、「働くこと」の中に、いろいろと厳しいことが含まれているので、厳しいと言いたいのです。
私には、
(私が)甘い=(私以外の社会が)厳しい
という公式があります。
私が甘いので、私の立場から言えば社会が厳しいということなのです。
そのことを言いたかったのです。
説明が下手で、本当に申し訳ございません。
話題が脱線しても成り立っている掲示板ですし、
どうぞ、いつでもディスカッションしに来てください!
返信遅れてしまい申し訳ございません。
おそらく面接の最中って焦ったりしてませんか?
和やかな空気が一変したときに焦ったり、恐怖に支配されているので臨機応変に対応が出来ないのではないのでしょうか?もう少し自分に自信を持って面接に望んでみてください。あなたは最終面接まで残れる人なんです。あと一歩なんです。多くの人が立つ事の出来ないステージにあなたは立っているのですよ。コミュニケーション能力が足りなかったりする人はそこまで残れません。なのでもっと自信を持ってください。
あなたの就職活動の成功を陰ながらお祈りしてますよ。頑張って下さいね
その考え方(対応の仕方)でいいと思いますよ。
ただ、「もう少しだけ他人を思いやったり、考えたりすることができる人が増えて欲しいとも思っています。それも、自分自身で気づいて、自分から直そうとして欲しい。」とありますが、必ずしも圧迫面接をする人間が、そういう人間性ではないという事はご理解願えればと思います。
前にも言いましたが、圧迫面接はその人に関心を寄せており、また、期待しているからこそ行います。関心もなく、期待していないような人に大きなリスクを背負ってまでやる手法ではないんで・・・
最後にまたここに書き込みをしてください。個人的な意見で申し訳ありませんが、ここであなたと議論させていただくのは結構楽しいです。
>苦力さん
どうも苦力さんは自己犠牲の意識が強すぎますね。仕事は家族だけの為に行っているのですか?違いますよね?どんな状況であれ仕事は自分の為に行わないといい仕事は出来ないと考えます。
おっしゃる通りです。もちろん私もその点は意識しているので、他人に対して怒りは感じていません。自分の常識に外れるからといって、怒るのは理不尽ですから。それこそ、圧迫面接の原理と同様になってしまいます。その場限りの人間関係だと割り切って、笑顔で対応しています。ただ、もう少しだけ他人を思いやったり、考えたりすることができる人が増えて欲しいとも思っています。それも、自分自身で気づいて、自分から直そうとして欲しい。まぁ、これも私のエゴにしか過ぎないのですが・・・。
>苦力さんへ
どうしても女性差別の話題がしたいようですね。それでしたら、そちらの掲示板に書き込めば良いのではないですか。話題が脱線してますが、あなたの発言に対するコメントさせていただきます。
>>仕事は上手くやって安定した収入を得るのが当たり前、家長としての役割を果たすのも、当たり前。 職場では、功績を挙げて当たり前。あなたが書き込んでいる自分と他者云々を出来ているのは当たり前です。
この発言こそが、自分と他人を区別していない典型例ですよ。あなたが当たり前だと思っていることは、常に他人の常識と共通することではありませんよ^^; あなたの常識を世間の常識と同一視することは非常に危険です。
それから、私はあなたが心配です。家族の責任を全て一人で背負っているとお考えのようです。家族はあなた一人で作るものではなく、家族全員で作るものですよ。あなたの背負う責任なんて、ほんのわずかなものです。あなたが失敗したとき、「責任者のくせにっ!」と家族から責められるのですか。家族があなたに優しくしてくれるのは、責任者として責任を果たしているだけだからですか。せっかく家族ができたのに、「どちらが悪い・誰が悪い」という口論をすることは、本当に寂しくて無意味なことですよ。
長々とすみません。私がいると話題が脱線していまうので、書き込みはこれで最後にします。
あなたの8月2日13時24分の発言があまりに甘く、子供じみていたので、こういった内容になっただけです。
私は家庭を持って会社員をやっています。家族を思って働くからこそ、仕事は厳しいです。
仕事は上手くやって安定した収入を得るのが当たり前、家長としての役割を果たすのも、当たり前。 職場では、功績を挙げて当たり前。あなたが書き込んでいる自分と他者云々を出来ているのは当たり前です。
>>社会が厳しいと思っていること自体が、甘い考えなんですよ。アルバイトでさえも、働けばお金がもらえます。今の日本では働くということは非常に容易です。
ただ働くことは簡単だけど、上のような当たり前の役割を果たすのは、厳しいですよ。人生山あり谷ありだから、谷の時は、特に辛いです。
あなたの発言には、このあたりの意識が全くない。働くことに人生の責任が伴っていない人間がする発言です。女性の多くは、こういう発言をします・・・。
甘い考えを持つことは許されないとか、色々な役割を担っているとか言うけど、仕事をする上で男性だって女性だって一緒じゃないの?
>さとうさんへ
「自分と他人は違うということを常に意識しなければならない」と言いますが、それはさとうさんにも言えるのではないでしょうか?ご存じかとは思いますが、すべての人が好意的に接してくれるわけではありません。さとうさんがおっしゃる「仕事よりも人間関係の方が厳しい」という事は否定はしませんし事実だと思います。ハラスメントについて肯定はしませんが、こういう人もいると受け入れ、その場を乗り切ってさえしまえば問題ないのではありませんか?
男性が受ける性差別全体と女性への面接を比較って...対象が違いすぎます。
ところで、例えばどんな風に世間から大きく逸脱したいのですか?
ディスカッションのテーマがずれていますね。別に私は女性だから、男性だから、という議論がしたいのではありません。ディスカッションとディベートを区別して会話をしたほうが良いですよ。
それから、私が言いたかったのは、仕事よりも人間関係の方が厳しいという意味です。そして何よりも、自分自身をしっかりと客観的に把握することが何よりも厳しいです。自分と他人は違うということを常に意識しなければ、無意識に他人に対して様々なハラスメントをすることになります。
圧迫面接をするのは非常に結構なことですが、上記のことを意識しないで適当な圧迫面接を行うから問題なのですよ。
最後に、苦力さんに個人的なアドバイスをさせていただきます。もしも、あなたが本当に男性差別を感じているならば、結婚はすべきではありません。女性は、あなたの義務的あるいは被害者意識をしっかりと感じ取ります。私なら、そんな義務的で機械的な夫とは一生を共にしたくありません。そして、子供も父親の愛情を感じずに育つでしょう。私の父が苦力さんのようなタイプでしたので、これは全くの個人的なケースですが。決して一般論ではありませんが、一例として覚えておいてください。
完全に女性の発想ですね。あなたは女性だから、その考え方が出来る可能性を、生まれつき持っているんですよ。男性はの殆どは、そんな甘い考えを持つことは許されないですよ。家庭を持って、親族があって…世間から大きく逸脱することは出来ないし…。
男性として、色々な役割を担っていると、女性が羨ましくてならないですね。男性が受ける性差別と比べれば、女性が面接やら人生やらで嫌なことを言われるくらい、なんということも無いと思いますよ。実際。
その考え方賛成!!
こんな甘い日本社会が依然と存在し続けているのは、甘い人生観を持つ学生が雇用側へ移ることを考慮すれば、当然ではありますが。
>けしごむさん
社会が厳しいと思っていること自体が、甘い考えなんですよ。アルバイトでさえも、働けばお金がもらえます。今の日本では働くということは非常に容易です。「厳しい」というのはもっと違う所にあると私は思っています。
就活がんばってください。目先の問題だけに囚われて、本当の問題を見失わないでくださいね。
ご丁寧に返信ありがとうございます!!
私が受けた意地悪な質問をする圧迫面接は、
やはり最終面接の後半でした。
前半は和やかだったのですが、後半は何かにつけて、
ことごとく否定され、言葉に詰まってしまいました。
正直、ムッとしましたし、失礼なことを言うなあなんて思いもしました。
私は言葉に詰まり、固まっていたと思います。
今思えば、うまく受け流したり表情は笑顔のまま動じない対応をすればよかったのにと後悔しています。
また、厳しいことを言っていただいて、気づくこともありましたし、とてもありがたく思っています。
私は就職活動を通して、つくづく感じていることなのですが、
私の欠点とは、コミュニケーション能力が足りません。
臨機応変にできないのです。
最近気づいたのですが、対人恐怖症だということもわかりました。
自分では、臨機応変にできる人を尊敬しているしそうなりたいです。
しかし、今の性格なため?、現在、就職活動で苦労しています。
今の自分では、どこの会社にも雇っていただけないと感じているので、
今が自分を変えるチャンスだと、自分を奮い立たせています。
圧迫面接を越えることができれば、先が見えてくるのでしょう。
私は、学生であり、
どんなに厳しい社会なのか目の当たりにした経験がないので、
甘い考えを持っているのだと思います。
はじめは、圧迫面接をする会社はとても失礼だし、そんなことをする失礼な上司の下で働きたくないと感じていました。
しかし、圧迫面接の意味を知ると、逆に、
そこまで自分を知ろうという姿勢が感じられて、
もしその会社で働くことになれば、しっかりと教育や指導などがあり、自分を見てくれる、働くのにとてもいい会社だと感じました。
あと、入社するまでは商品という立場から、
入社してからは雇用と供給のできる関係になるということを聞いて、安心しました。
商品というと、扱われるだけ扱われて、
いらなくなったら捨てることのできるという意味かと解釈してしまい、
正直言って、不快になりました。
やはり、コミュニケーション能力は必要ですね(笑)
長く書き込みさせていただきました。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
某人事担当者さん!返信、ありがとうございました!
「あなたがおっしゃってるのは、逆に、人事または会社の都合のいいことじゃないのですか?商品ということは、会社側が都合のいいように商品を扱えるのですよね?」
売買においては、売り側、買い側は、基本的に対等です。確かに、売り込む方は買ってもらうために下手に出ますが、売ってもらえるから買えるっていう、買い側の立場も、間違いなくありますからね。
ここを理解出来ていないと、営業職をすることは出来ないと思いますよ。
すいません 誤って途中で書き込んじゃいました。
続きを書きます。
圧迫面接にはメリットもあればデメリットがあるのも十分わかってますよ。けしごむさんがおっしゃるように企業イメージの問題もありますしね。受ける立場の気持ちもよくわかりますよ。俺も過去受けた事ありますよ。
学生の頃も今も考えは変わっておりませんが、どうしてもその企業で仕事がしたいと思って就職活動するわけで、多少の困難はつきものであり、その困難を乗り越えた先に真の喜びがあると個人的には考えます。どんなに不快な思いをしても第一希望の会社に内定貰えたら迷わず承諾書出したしね。
>「あなたがおっしゃってるのは、逆に、人事または会社の都合のいいことじゃないのですか?商品ということは、会社側が都合のいいように商品を扱えるのですよね?」
随分ネガティブな考えですね。わかりやすいように商品とセールスマンに例えたつもりだったんだが・・・商品というのは会社に入るまでですよ。入社した後は企業とは対等以上でなければならないと考えます。個人的には、現在の雇用情勢を考えるとどうしても、内定が出るまでは学生が不利な立場にあると思いますね。内定が出れば逆転しますがね。
そういう意味で「商品でありセールスマン」もしくは「需要と供給」と例えたのです。
レス拝見させて頂きました。
中澤さんの書き込みで意味がわかりました。確かに立派なのかもしれませんが、でも社会に出ればそれが出来て当たり前の世界だと思いますよ。少なくとも俺はそう考えます。まぁハラスメントの質問するのは人間的にいかがなものかとも思いますがねぇ・・・。ハラスメントの質問する人は圧迫面接の意味をはき違えてるかと考えます。
お尋ねしますが、圧迫面接を受けたのは一次~最終面接まで全部でしたか?おそらく違いますよね?弊社では二次面接で行っております。一次面接で見えてこなかった応募者の本質を見たいのです。準備された答えやマニュアル通りの答えを聞くのではなく、矢継ぎ早に質問をして深く掘り下げる事によって、その人の真の考えを聞いて、臨機応変な判断力を見ています。少しは意地悪な質問(否定系)だってしちゃいますけどね・・・意地悪な質問については、答えの中身より表情や態度を見ていますね。これについては対人折衝力やストレス耐性を見ていますね。前述通り、どの職種であれコミュニケーション能力というのは業務を円滑に遂行する為にはもっとも大事なもので、自分とあわない人でもどの程度のコミュニケーションを取る事が出来るかが大事なところですかね。
圧迫面接にはメリットもあればデメリットがあるのも十分わかってますよ。
「あなたがおっしゃってるのは、逆に、人事または会社の都合のいいことじゃないのですか?商品ということは、会社側が都合のいいように商品を扱えるのですよね?」
・・の意見ですが、私は人事担当者さんの意見を聞きたくて、この内容を投げかけてみたのです。どんな答えが返ってくるのかと。結局、雇う立場と、雇われる立場は違うわけですから、意見は違うこともあるんでしょうけど、圧迫面接を受ける相手の立場を考えたことはあるのかなあ、と。
書き込んでいて思ったのですが、私は、上に使われるという会社の言いなり方針が嫌いなのかもしれません。。
中澤さん、意見をありがとうございます。
わかりにくい文章ですみませんでした。
ネクタイの意味を知らなかったので、読んでいてためになりました。ありがとうございました。
>圧迫面接は不快ですが、「素敵な大人」はどういう人か、ということを考えると、不快なことがあってもそれを笑顔でさらっとうまく受け流すことができたら、ひどいことを発するいわゆるハラスメントの質問をする社会的に権威のあるすごい人がいても、その人の上の人としての質を持っている立派な大人だと私は思うんです。
もう少し分かりやすい文章にした方が・・・
要は、不快なことがあっても笑顔でうまく受け流すことができる人は、ハラスメントの質問をする社会的に権威のある人よりも立派な大人(=素敵な大人)ということをおっしゃりたいのですよね?その通りだと思います。
>あなたがおっしゃってるのは、逆に、人事または会社の都合のいいことじゃないのですか?商品ということは、会社側が都合のいいように商品を扱えるのですよね?
基本的には、労働者は会社のいいなりにならなければなりません。最近では、自己主張のできる人が求められ、そういう考えは薄れているように錯覚してしまいますが、そうではありません。
会社で何故ネクタイをつけていると思いますか?ネクタイって犬の首輪と同じなんです。要は「自由に私を動かしてください」ってことなんですよ。
横から長々とすみません。