会員登録すると掲示板が見放題!
一冨士フードサービスには1069件の掲示板書き込みのほか、内定者を含む先輩たちの27件の本選考体験記、16件の志望動機、3件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、インターン体験記やリアルタイムの内定情報をご覧いただけます。
サイトからのご注意
- ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
会社の為に何かをする?何ができるんですか?
今まで通りの仕事をする事しかできないでしょう?
それで充分だと思うし、ここの他の方々の書き込みを読んでも、そう考えている人が多いと言うのも分かると思うのですが?
ごめんなさい。
いま、掲示版を見てびっくりしました。
おもってることを一気に書き込んだら、
「長いなあ、この文章~」
と感じたのですが、がんばってさんとか、これを読んで下さっているかも知れない他の方々にも、なんだかとても聞いてもらいたかったので、「わるいな~」と思いつつ、割愛せず全部のせちゃいました。
最期まで読んで下さったのなら、本当にありがとうございます。
今回はじめてこの掲示版に書き込んだので、すぐに掲示版にのらないのは、何かの故障かな~と思ってしまって、同じ文章を二回も入力してしまって、だいじょうぶかな~と心配してたら、
なが~い文、二回も載っちゃいました。
がんばってさん、ほかの皆さん、掲示板を汚くして、
すみませんでした。
ほんとうに、ほんとうに、そう思ってらっしゃるんですか?
少しは、むくわれた気がします。
私、関連会社の、イフスコヘルスケアの関係者です。
元親会社の一冨士とは、「経理や財務収支ともに完全独立をしている」と聞かされてました。
しかし、この冬、賞与は完全カット。もう、この会社にも先は
ないでしょうね。流れそうになる熱いものをこらえ、笑顔で頑張ってます。
じつは、私の現場も先方(お客様)といっしょに働いているのです。
近年、先方であるお客様の従業員さんも、その組織からリストラ対象になっているらしく、徐々に人数が減ってきました。本来、彼らは身分保証が特別大変守られている立場なので、この不況の流れでリストラされることに我慢できないのです。長期に渡り身分、立場を守られ続けたお局と化して仕事をさぼる先方様の就労状況や、健気にがんばる委託業者の低コストを考えると、業者を使うほうが、人事権を持つ先方の上司には魅力的なようです。
それもあってか先方の現場の方は、本来の業務から少しずつ外されてきたのを焦り、「私達(せんぽう)があなたたち(委託業者)を監視する」と、それこそ箸の上げ下げまで全てに難癖をつけてきたのです。かえって仕事の邪魔ですが、そんなこと言えません。うちの現場は精神的に地獄です。
それでもみんな歯をくいしばり、どれだけなじられても、長い間わたしたちは、先方様は「お客様」(笑)と心がけて「ばか」になってきたんです。でも最近は特に先方のいじめが酷過ぎて、ある意味限界まできつつあったんです。
そして、そこに一冨士の倒産です。
先方は世間でいうところの最上級の福利厚生ですので、毎月のお給料に加え、賞与も多過ぎるくらいもらっていきます。私達の担当営業社員が、先方上司に私達の親会社の倒産を話してあり、当然全てを先方は知っているのに、つい最近、先方の賞与が出た直後に先方から私達は尋ねられたのです。
「あんたら、もうボーナスでた?」
私達はなんだか、言葉にならない気持ちで、
「いいえ、いまのとこ、まだですけど」
と出るはずのない賞与をにおわせてしまいました。
みんな、がんばってさんのように思ってくださるような
現場の先方さんなら、ほんとうにうれしいのですけど。
ほんとうに、ほんとうに、そう思ってらっしゃるんですか?
少しは、むくわれた気がします。
私、関連会社の、イフスコヘルスケアの関係者です。
元親会社の一冨士とは、「経理や財務収支ともに完全独立をしている」と聞かされてました。
しかし、この冬、賞与は完全カット。もう、この会社にも先は
ないでしょうね。流れそうになる熱いものをこらえ、笑顔で頑張ってます。
じつは、私の現場も先方(お客様)といっしょに働いているのです。
近年、先方であるお客様の従業員さんも、その組織からリストラ対象になっているらしく、徐々に人数が減ってきました。本来、彼女らは身分保証が特別大変守られている立場なので、この不況の流れでリストラされることに我慢できないのです。長期に渡り身分、立場を守られ続けたお局と化して仕事をさぼる先方様の就労状況や、健気にがんばる委託業者の低コストを考えると、業者を使うほうが、人事権を持つ先方の上司には魅力的なようです。
それもあってか先方の現場の方は、本来の業務から少しずつ外されてきたのを焦り、「私達(せんぽう)があなたたち(委託業者)を監視する」と、それこそ箸の上げ下げまで全てに難癖をつけてきたのです。かえって仕事の邪魔ですが、そんなこと言えません。うちの現場は精神的に地獄です。
それでもみんな歯をくいしばり、どれだけなじられても、長い間わたしたちは、先方様は「お客様」(笑)と心がけて「ばか」になってきたんです。でも最近は特に先方のいじめが酷過ぎて、ある意味限界まできつつあったんです。
そして、そこに一冨士の倒産です。
先方は世間でいうところの最上級の福利厚生ですので、毎月のお給料に加え、賞与も多過ぎるくらいもらっていきます。私達の担当営業社員が、先方上司に私達の親会社の倒産を話してあり、当然全てを先方は知っているのに、つい最近、先方の賞与が出た直後に先方から私達は尋ねられたのです。
「あんたら、もうボーナスでた?」
私達はなんだか、言葉にならない気持ちで、
「いいえ、いまのとこ、まだですけど」
と出るはずのない賞与をにおわせてしまいました。
みんな、がんばってさんのように思ってくださるような
現場の先方さんなら、ほんとうにうれしいのですけど。
できれば、真実を全て公表してほしいです。
このままでは、不安ばかりで・・・・
お願いします。
一つ聞きたい。
なんで、きみは告発しないんだい?
自分で「腕がある」。と言っている方で、採用して良かったためしはありません。
もし腕がよけれは、「たのむ、黙っていてくれ!」と言っても噂になってしまい、勝手にその業界の狭い世間が知る事となります。
この業界の更なる発展の為に、一冨士で静かに外へ出ないようにして下さい。(笑)
ほんとうに、ほんとうに、ほんとうに、ごめんな。
経営陣、幹部をまず吊るし上げたいやろ。
その次、無礼で愛の無い態度した馬鹿社員に対してマジぎれやろな。
「こころ」を「亡くす」と書いて、「忙しい」と読ませるんやけど、
今、社員の多くが「茫然自失」で、シュンと沈んどる奴も多い。
訳の分からん業務フローも発生しがちで、頭飛んで、イッてしまってるナチュラルフロー状態の者も多い。全ての面で追い込まれていて、他者を思いやる余裕が、物理的にも精神的にもまったくない奴もおる。大人気無く、情けないんやけど。
このことから、また何か学んでくれたらありがたい。
自分が逆の立場だったら…以前に嫌な目にあっているから私はこうする…いや、こんなにもあの人達は苦しかったんだ。などなど。
すまん、ごめん、かんにん、ほんま、ゆるしたって。今は。(涙)
尚、貴方、私は貴方がいかなる大きな恐ろしい組織であっても、
直接お会して、世間に知らしめたいことがあります。
命を交わす勇気がありますか?私達には、その準備があります。
ですから、これに対する言動は、無責任なデマ、嘘のものと分かり次第、行動に出る事にします。匿名でも探す方法はいくらでもあります。勇気ある反駁を出来るようなら、反駁してみてください。
我々は刺激するのは勝手ですけど、本気で来てください。我々は本気で怒っています。
学生の皆さん。本当に民主的な会社なんてあるはずはなく、世の中は理不尽、不条理だらけですが。こえてはいけない一線はあります。
わが社の労働組合もその可能性が高いのです。
何故全て語れないのですか?
どうせ民事再生法と言い方はちがいますが、倒産してるんですよ!!
ハッキリ言って、あなた政治家みたいですね
どうせ大したこと隠れているとは思いませんが
それに、倒産したことよりショックなことってありますか?
それにしても何故元社長は告発されないんですか?
誰かしないんですか?
僕はしませんけど(スミマセン)
それが、今回はこういうきっかけでつぶれてしまったと
私の場合は、嫁も子供もいないので、ボーナスカットされたことはかなりむかつきましたが、まあしゃあないなーと思ってます
ただ、色々と意見を見ていると皆さんは会社に残ることが
前提で書かれているようにおもいます
私はこう思います
優秀な人材は、どこにいっても通用する
それだったら、この先どうなるか分からないところよりも
自分を雇いたいって言う会社に行ったほうがいいのではないかと
おもいます
ただ、日本は不況真っ只中ですので、私の意見はかなりお気楽
に思われるかもしれません
でも、こんな時こそお気楽に行きませんか?
疑問さんへ
他社の営業が殺到しているという噂も流れています。
これも誤解でしょうか?
>これは事実です。担当弁護士の話によると28社のスポンサー申し込みがあるようです。
現場で起こっている事は、すべて現実です。
>そうですね。実際現場で働いてらっしゃる方が言うのですから事実だと思います。言葉足らずでした。
イノマサさんへ
ところで一冨士には労働組合があリ組合員は毎月しかるべき組合費を給料から引かれていると聞いています。組合には専従員もいて組織もそれなりに大きいそうですが、今回の倒産に関しては執行部にも大きな責任が有ると感じます。会社が間違った方向に進んでいるのを止められない様な組合は御用組合としか言えないのでは。執行部の弁解を聞いてみたいものです。
>労働組合の方々は毎日必死で頑張っています。ボーナスの交渉もしました。社員のことを守るのが労働組合の仕事です。仕事(責任)はしっかり果たしていると思います。
それから前社長が雲隠れしているというのは本当ですか。
>いえ、隠れていません。しかし、解決に向けて全く協力しようとしません。例えば、資料の提出などは全くせず、担当弁護士が自力で調査しています。
「ほとんどが誤解です」ですか。
公式な発表も無く、ホームページも閉鎖。
現場に何も伝わってこない今、あなたの言葉もその「ほとんどの誤解」の一つにすぎません。
現場で起こっている事は、すべて現実です。
他社の営業が殺到しているという噂も流れています。
これも誤解でしょうか?
早く誤解を解き、正しい事を教えてください。
このままでは、無責任すぎますよ。
あ、それから前社長が雲隠れしているというのは本当ですか。
続きを書かせて下さい。
実は、あなたの一連の真しやかな予見を、一冨士関係者全員に読んで欲しいとも、今は思います。
今日までは、私もあなたの論旨の実現可能性が高い事が、倒産情報発表時より推測出来ていても、大切な会社の血液である社員の皆さんに対し、また関係各位を不必要に刺激してはいけないとの思いから、可能性高き今後のリアルな予見をそこまで書いてはいけないと自粛しておりました。
ここの一連の書き込みを今まで拝見する限り、極々若干のぶれはあるにしろ、ほとんどの書き込み者の発言が問題の核心部を突いていて、事の本質自体は全く外してないように思われたからです。
正直な告白ついでに言うと、今、「吉野家」と「プラザホテル」の倒産劇を思い出しています。
「吉野家」は同じ外食です。事の経緯は違いますが、倒産後、紆余曲折を経て業績を復活させ、東証上場に20年前後かかりました。当時は社員の血肉をボトボトに切ることでしか、今の繁栄が無かったですよね。
「プラザホテル」は「一冨士」の創業場所と同じ、大阪の福島の正に直ぐ近くで産声をあげました。(一冨士は高級定食屋としてすでに業務を拡大していました。)また当時、大都市大阪では、高級ホテルのNO,1は「ロイヤルホテル」か「プラザ」か?で、一流の名士の社交場として名声を欲しいままにしていましたよね。不況の業績不振に加え、両方共バブル弾けて倒産です。「プラザ」は親会社の朝日放送の余力無く、涙の廃業となり、解雇された者の多くの仕事ぶりは業界内で元々評価が高かったので今現在、日本でも五本の指に必ず入る
「リッツカールトン大阪」
の創業社員に数多く採用されていた事は、業界で有名です。制度やファシリティー(建物等)の老朽化、そして経営陣の施策失敗。これによる業績悪化にもめげる事無く、現場は高質のサービス意識だけは常にたゆまず努力して、自分達の身を律していたのです。各セクション現場に「神」と言われる有名な伝説のホスピタリティー職人のキーパーソンがいて、当時の意識の低い経営陣の手をすでに離れて、高質の現場教育が自主的に広がっていたのです。
「プラザ」も「一冨士」も社員、サービスは最高。業績がぎりぎりの黒字は、これは経営陣と幹部の無能による責任です。一冨士の社員は、現場のマネージャー以下の職位限定ですが、真面目で、誠実で、気高く仕事意識を持っていて、すでに「プラザ」の域に達していると私の知る限りでは判断します。
ほとんどが誤解って、真実はあるんでしょうか。
情報公開がなされていない、これは真実です。
しかし誤解というなら、情報公開をして無用な中傷を発生
させないようにするのが先ではないでしょうか。
一冨士は安全でおいしい「食」を売り、信用を100年間で粘り強く形成しました。それは何にも増して、ひとえに現場社員のモチベーションを高レベルで維持することに成功したからです。サービス業はその「こころ」が唯一の商売道具であり、武器です。
さて、確かに官関係の取引先を、その制度上のルールで失う可能性も否定しません。しかしこの今、社員の士気が今回の倒産で劇的に低下し、各現場で目も当てられないような惨劇となってしまっては、食のサービス提供と言う武器無しで、社会や今回の民生法申請状態と戦うはめになります。そうすると会社全体の血液が汚れて詰まり、全く収集がつかず、本当に清算方向に加速するしか無くなってしまいます。涙が出るほど悔しいですが、民間関連の取引先しか残らなくても、この場に及んでは仕方ありません。各現場の取引先お客様との情で作り上げてきた現場の努力の100年です。
今後は、現一族経営陣でなく、新たに経営のプロが取り仕切り、一冨士の現場人のポテンシャルの高さを生かしてくれることを望みます。
おそらく御自身が仰ったことが、他の社員やその頑張りを否定してしまったようにお感じになられ、御優しくも何かしら現場社員を弁護なさって下さっただけのことですよね。
>ぼけこさん、ひろしさんへ
「イノマサさん」「すなおさん」は問題の核心をついているとも思いませんか?
私も、ぼけこさん、ひろしさんの仰ることは、自明の理であるとおもわれますし、むしろこの手の倒産は、ケーススタディーで熟知致しております。
さて、お二人の論旨である
「取引先契約の存続が、全く社員の士気と関係無い。無力である」に対して、私は反駁を致しとうございます。
誤解とはどういうことでしょうか??
今回の件に関して色々な情報が飛び交っていますが、ほとんどが誤解です。
社員の士気とは関係無く、契約先の判断で大きく左右されます。
特に4月以降の官公庁、学校関係の継続契約が大きな問題となります。
官公庁・自治体は契約に当たって過去2年の決算書の提出を求められ、赤字企業では入札等に参加できません。従って継続契約は問題になってくる。
本業で黒字とは言っても、利益は少なく債権者の債務放棄がいくらで了解したのか不明では、新規契約が取れない現状では何年で健全化するのかわかりません。その間は、昇給・賞与は期待できません。また間接部門の高齢者のリストラが実行され、契約解除先の社員の給与を吸収すると思います。新入社員の教育どころではありません、現場の運営が最優先されサ-ビス残業は当然で利益追及に追われることと思います。
会社が相変わらず情報を公開しない体質から脱却しないので、今後ますます厳しさが出てくると考えていいでしょう。企業存続にはきれい事だけではすみません。もっとどろどろした社内抗争が出てきます(オ-ナ-派対外様派)銀行派の勢力が勝てばとりあえず残れるでしょう。