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大学の就職課で相談したところ、初めはあまり良い顔はされなかったのですが、4年前の1300人解雇はIT関連の方がほとんどで、バイオはあまり切られない、またバイオは人数が少ないので能力があればそれなりに仕事があるということで、私は入社承諾書を出すことに決めました。まだ、就活を終えていないので本当に行くかは分かりませんが・・・
ちなみに、私の大学の先輩がここのバイオに就職したのですが、3年たった今も某製薬メーカーにて働いていました。永年就職には向かない企業といっていましたが、少しほっとしました。
はじめまして。この会社、相変わらず嫌われてますな～（爆）でもおいらは、この会社に入社するつもりです。入社承諾書も出したし、就職活動も終えました。「自分にあってる」と思うから決めまして。
「あわないなぁ～」と思うなら、内定蹴ったらええんちゃうのん？とか思ったりするんですが（w）えらそうには言えませんが、じっくり考えてみては？
以前バイオの研修はないという書き込みがあったんですが、今もそうなのでしょうか？
私が会社説明会に行ったときは研修室が田町に移るということで第3安全ビルの研修室は雑然としていたんですが、研修室が整った状況を見た方はいらっしゃいませんか？
落ちた人は書き込みしないっしょ。。。。
「私落ちました♪」ってか！？（ありえない
皆さんがここで書いていたとおり、卒研についてかなり聞かれました。はっきりいって、圧迫面接です。面接官の得意分野がまさに私の卒研で、いろんなことを言われましたが、わけわかりませんでした。
さらにびっくりなのは、バイオケミストリーの教育は場所がないためやらないそうです。説明会では私たちの入社までには、場所を探すと言っていたのに・・・。めどがまったくたっていないそうです。教育は書類の書き方とか基本的なことしかやらないそうです。だから、卒研についてかなり詳しく聞いているようでした。「入社する前に勉強しとけ」くらいに言われましたが、皆さんはどうでしたか？
頑張って！！！！
今日、内定決まりました♪ほんまに嬉しいですぅ。来年の春に会ったらよろしくねw
けど，行く気あんまりないです。
行くと決めてる方々は，決め手はなんでしょうか？
ちなみにメカトロエンジニアです。
激しく共感します・・・。
まだ内定もらってませんがさんへ
僕の考える入社後の成功例と失敗例です。
時間経過に伴う（自分の本音）〔企業の本音〕
成功例?
入社 → 研修 （給料安い）
〔しょうがない〕
2年～5年 → 経験 （給料UP）
〔その分稼いで来い〕
5年～10年 → ベンチャー企業を起こす。(やる気）
〔給料を払わなくてよくなる、さっさと独立しろ〕
働き盛り → 若き社長として働きまくる。
（ふんぞり返る）
〔ネットワークの一部として活躍して、還元しろ〕
成功例?
入社 → 研修 （給料安い）
〔しょうがない〕
2年～5年 → 経験 （給料UP）
〔その分稼いで来い〕
5年～10年 → チーフとして若手を教育
〔給料たくさん払うのやだなー〕
働き盛り → チーフとして働きまくる。
〔早いとこやめてくんないかなー〕
失敗例?
入社 → 研修 （給料安い）
〔しょうがない〕
2年～5年 → 経験 （給料UP）
〔その分稼いで来い〕
5年～10年 → 転職
（あまりキャリアにならないかも）
〔やめてくれてよかった。給料払わなくていいし〕
失敗例?
入社 → 研修 （給料安い）
〔しょうがない〕
2年～5年 → 経験 （給料UP）
〔その分稼いで来い〕
5年～10年 →ベンチャー企業を起こす。（やる気）
〔給料を払わなくてよくなる〕
働き盛り → ベンチャー企業失敗 （あちゃー）
〔他のベンチャー企業にでも行けば？〕
皆さんは成功例のようになるといいですね。がんばってください。
私もnraさん同様に簡単な作業を外部に任せることこそが効率化につながると思いますよ。だってゲームのデバッグとかに企業が育てた社員を何人もつぎ込むより、外部の社員に一時的に手伝ってもらった方が内部社員を別の製品開発にまわせるから、低コストかつ高効率じゃないですか。メーカー企業の人事の人に聞けばわかると思いますが、派遣社員はこういう使われ方をされているそうです。逆に企業は自社技術の外部流出を恐れているので、一般的には重要な部分を任せることはほとんどないと思います。一部には任せてもらえる社員がいるそうですが、そういう人は、その分野では、どこの一流企業に行っても通用するほどのスキルをすでに持っている人です。
それと、ベンチャーセーフネットが潰れないという件ですが、それは一概には言えないんじゃないでしょうか？この先、アウトソーシング系の会社はますます増えると思います。業界争いにより潰れる会社もあるでしょうし、社員を大量にかかえているので、リストラもあるかもしれません。現に、この会社は大量解雇をやった実績がありますしね。
したがって、簡単な仕事を任されるこの業界で高度なスキルアップは難しいと思います。しかし、様々な企業を裏で支えたいと思っている人や、一つの企業に何年も滞在するのは性に合わない人には、とても向いている会社だと思います。実際に今の日本には必要な会社だと思いますので、この会社に就職する方はがんばってください。
批判の嵐だと思ってたんですがマジなご意見ありがとうございます。アウトソーシングのあり方に関するあなたのご意見、非常に参考になりました。
私もある種の自己満足かもしれないです。そもそも私が↓2のような事を書いたのは正直、以前自分の辞退してしまった会社ベンチャーセーフネットが気になっているからなんです。
＞前者のように「簡単な作業をアウトソーシングの＞人材に任せる」メリットってそもそも無いですよ＞ね。
簡単な作業、社の命運を握らない業務だからこそ、外部の人間に任せるのだと思いますよ。
自社の社員に教育し、そして簡単な作業をさせ、高い給料を払うことを考えれば、その場その場で簡単な作業に必要な人間をアウトソーシングの会社から受け入れた方がはるかに低コストですみます。そしてその業務が済めば契約しなくて良いのですから。
そして社の命運を握るようなプロジェクトにベンチャーセーフが社員を派遣し、そして参加し、結果を出せるかと言うと疑問です。技術は会社の命です。それを外部の組織と一緒にやって行こうとする時は双方によっぽどのメリットがなくてはならないとおもうのですが。
かなり怪しいなぁ。
面接もいいかげんだったし。
絶対に行かないぞ！
他に内定があれば（涙
最終面接を受けて、結果待ちの状態です。受かってれば行くつもりでいます。（この会社の回し者じゃありませんよ！w）
アウトソーシングを活用する企業（この場合顧客）の考え方は、さまざまであると思います。果たして「重要な事は自社でやって、簡単なことだけアウトソーシングの人材に任せよう」と一概に言うことができるのでしょうか？確かにその側面がある事も否めないかもしれません。
ですが、「うちの会社の技術者に無いスキルを持った人を活用したい」と考える企業もあるはずです。
私の考え方としては、アウトソーシングの本来の姿は後者の考え方だと思います。前者のように「簡単な作業をアウトソーシングの人材に任せる」メリットってそもそも無いですよね。簡単な作業なら自分の会社の社員にやらせた方がコストはかからないはず。月に100万円（私の勝手な数字）もの大枚をはたくのであれば、外から優秀な人間に来て欲しいと思うはず。
いろいろな会社へ行って、さまざまな仕事に携わることって、スキルに繋がると思うんですが間違っていますかね？
それと私事ですが、アウトソーシングの魅力のもう一つとして言える事は、仕事がある限り会社（ベンチャーセーフネット）は潰れないと言うことです。
昨今、大企業ほどリストラを実行しています。銀行も潰れる時代になりました。まったく先の見えない時代だと思っています。「大企業だから安心」の時代では無くなったということです。今はトヨタが日本一の企業（いろいろな考え方がありますが）だと思います。ですが、20年後「空飛ぶ車（！？w）」みたいなのが登場して、車なんて誰も見向きしない時代が来るかもしれません。そんな時、トヨタはひょっとしたら潰れているかもしれません。おそらく誰にも予想がつかない時代だと言う事です。
一つの会社に入社しても、先行きが見えない時代。アウトソーシングの会社に居る場合、派遣先が倒産しても、また別の派遣先に行けばのですから。
あと、平均年齢の事について。
就職活動で多少なりとも企業訪問してきたつもりです。情報系の会社は特に平均年齢は若いです。別段、ベンチャーセーフネットに限ったことでは無いと思います。情報系の会社で生き残っていくには、社会人になってからも常に勉強し続けなければならないと考えています。これは、ベンチャーセーフネットに限ったことではなく。逆に言えば、50歳のエンジニアであっても、豊富な経験とスキルがあればどこへ行っても通用するはずです（こんな人は、限られていますが）
長くなりましたが、私の考えはこんな所です。（ある種の自己満足かな！？w）
アウトソーシングについてすごくよくわかりましたっ
皆さんが不安を抱えていらっしゃるのはまず離職率のことでしょう。離職率ははっきりいって高いです。まだ新しい企業で人が欲しいという背景はありますが、この採用人数は多すぎます。基本的に内定を辞退する人が多いので予定より多く採用するにもかかわらず予定人数を切ることになるでしょう。就職したとしても30歳の時点で何割の人が残っているか…。会社説明会のときに社員の平均年齢聞きましたか？知らない人は調べてみてください。びっくりしますよ。
仕事内容については推測の域を脱しない部分はありますが、企業の重要な部分に関する最先端の技術開発は絶対にできません。そもそもアウトソーシング業界というものがほとんどそうなのです。アウトソーシングというのは企業の利益優先&効率優先思考の産物であるため、その役割は他の人に任せてもよいと判断できるものを安く早くやるというものです。理工系の学生で技術者を志し、最先端の技術開発を目指す方にはお勧めできません。その上いわゆるキャリアにもなりません。（前述のように誰でのできる仕事がメインなので）
そういった考えから私には向かないと考え進学したのです。
ただし、社会貢献という志の上で就職をお考えの方もいらっしゃると思います。というのは、いまやアウトソーシングは高効率化にはなくてはならないものになってきています。そういった見地から自分は社会全体の高効率化の役割の一部を担い、そこに徹することで社会貢献するという考えにまで至っている方にはぜひがんばってもらいたいと思います。（批判するつもりはまったくありません。）
また、アウトソーシング業界の言っている”最新技術”とは、最新のコンピュータ設備（3D-CADとかFEM）を使えるようになることです。それを使って最新技術を生むことではありません。それによるルーティンワークを身に付けるということです。（最新技術を生むには必要なことですが、その要の部分には触れられないということです。）私はそれに気づいて辞退したといっても過言ではありません。
皆様のご意見お待ちしています。
僕も競馬ファンなので馬の維持に金が大量にかかるのは知ってますが、あれだけの馬を抱えていられる金がどっから入ってきているのか私も不思議でなりません。ただ、日米ダービー馬の馬主としては関口氏を尊敬してますよ。説明会に行った時に拝見した本社にある馬の銅像には感動しましたし。
だからといって、僕はこの会社には入社する気はありませんけどね
自分もITで内定がもらえそうです。
だけど先行きすごく不安なんで保留という形で残しておこうかと思っています。就職活動はまだ続けるつもりです。
自分もITで内定がもらえそうです。
だけど先行きすごく不安なんで保留という形で残しておこうかと思っています。就職活動はまだ続けるつもりです。
ついて良い噂はありません。創業社長であるにもかかわらず、メイテックで社長を解任されたり、ケンタッキー・ダービーの表彰式に舞妓！を連れて行ったり。
この人のお金がどこから入って来ているのか不思議です。これほどの大馬主になると、馬の購入資金だけで数十億（＠5000万円×40頭）プラス管理費＠70万×
100頭×12ヶ月＝8.4億円 つまり30億くらい使います。他方、賞金も入るでしょうが平均すれば毎年数億円の赤字になるはずです。競馬ファンなら誰でも知ってることですが。会社のお金でないことを祈ります。
併願している他者から内定も頂いており、VSNは辞退するつもりです。2次面接では、アウトソーシング業界の10年後以降の展望について役員に聞きましたが、ろくな応えが返ってきませんでした。そこで、入社をやめることにしました。
お返事ありがとうございますぅ～。質問する事をあらかじめ考えて臨みますね～。ちなみに明日です～どうもサンキュウです
初めまして。私もIT系です。私の時は、二次面接は1対1の個人面接で、何か質問はありませんか？といったことしか聞かれませんでした・・・。意思確認のような感じだったと思います。
私、IT志望なのですが、二次面接ではどんな事が聞かれるんですか～？また、どなたか教えてくださぃ～
こりゃ、どういう事よ！？
そんな事は、この会社に電話するなり、説明会に参加するなりして、自分で情報を集めろ。
返事遅れてすいません。いろいろ情報交換しましょう。
返事ありがとうございます。1番不安なのは仕事がなくて待機という状態が1番怖いです。転職といっても実際経験がないと厳しいものだと思います。れいこさんはMLに登録されていますか？
技術系のアウトソーシング会社ということですが、新卒で、ろくに実績もない若手社員を、どこの企業が取ってくれるのでしょうか？
引越し手当てに関して詳しいお話ありがとうございます。自分のときはこんなことがありました。面接待ち時間に隣の敷居で社員の方がこれから入社しようとされる新入社員の方に説明していた話が聞こえてきたので、思わず聞き耳を立ててしまったところ、住宅手当（普通の家賃）に関しては、援助はないとのことでした。でもmishさんのお話で引越し手当ては多少出るみたいですね。生活は厳しそうですけれど。
面接中に引越し等の手当てについて聞いてみました。
引越し一時金として2万、後は距離に応じて数万円の引越し費用が出るそうですが、業者に頼む限り、かなりの赤字になるそうです。
また敷金礼金については、費用の半額（最大15万）までは出していただけるとのことでした。またそのとき手持ちが無ければ、不足分は会社に出していただいて、後から無利子での返済ができるそうです。
また研修期間中の寮は、女性の場合はレオパレスの借り上げで、寮費として4万円以上かかるそうです。
住宅関係の費用はかなり厳しいと思います。
実際詳しく聞いていなかったのですが、諸手当としてある程度支給されないのですか？
はじめまして、れいこです。うーん、この会社がどうかと聞かれると、人それぞれだとしか言いようがないのですが。バイオ部門の採用で偏りが見られるのはやはり、研究経験がないと実際、仕事ができないわけで仕方がないと思います。私的には、実験が好きで、あまり会社という場所にこだわらない方ならやっていけると思います。研究関係の仕事は結局一ヶ所で続けていけるものではないですし、製薬系の研究職でも、転職される方は多いと思います。登録制の派遣会社よりは給与や保険はきちんとしていますし、実際、昇進などにこだわらないのであれば好きな研究を続けられる良い会社だと思います。ですが、面接で言われたのですが、研修はバイオ系は行わないといっていました。語学やプレゼンの研修は行うそうですが、実験に関しての研修は行わないそうです。ですから、会社に入ってからなにか実験の技術を身につけようと思っているのなら厳しいかも知れません。私が最終的に感じたのは、ほんとに実験ができる人が欲しいんだなということでした。もし内定をもらって入社しようと思うのであれば、その辺を考慮して決めたほうがいいのかもしれません。sugyanさんがどういったことで悩んでいるか分かりませんが、私の感想は以上です。なにか不安なことがあったら、直接会社に聞いてみるのもいいかもしれないですね。最終面接ではいろいろ質問する時間がいただけたので、sugyanさんが最終面接をまだ受けていないなら、聞いてみてください。