2009年卒タマホームの志望動機詳細（桜美林大学/女性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

09年卒

文系

女性

学校名

：

桜美林大学

職種

：

非公開

志望動機

　私は、小学生の頃実家が家を建て替え、その時多くの住宅展示場を周ったことをきっかけに家を見ることがが大好きになりました。そして就職活動の時期になり、自然と住宅に携われる仕事がしたいと思うようになりました☆　漠然と住宅に携われる仕事がしたいと思ってた中で、タマホームの説明会に参加させていただき、その日から私は「住宅に携われる仕事がしたい」から「タマホームで働きたいたい！！」という気持ちに変わりました。
その魅力は、他の会社にはない社員の方達の笑顔です！社員の方一人一人に笑顔があり、そこから仕事への自信と仕事が本当に楽しいんだなということが伝わってきました。もちろん楽しいことだけではないと思います。辛い事も大変なことも多くあると思いますが、その中にやりがいがあるということが伝わってきました。
　それから私はタマホームで働きたいという一心で、初めてのグループワーク、面接に望み、やる気だけで突き進み、内々定を頂くことができました。本当は第一志望を一番に受けるのではなく、他の所で練習をすれば良かったのですが、やりたいという気持ちがあればその気持ちは面接官の方にも伝わるのだと思いました。内々定を頂いた時は生まれて初めてうれし泣きをしてしまいました。最終面接の時に面接官の方に、「君はすぐ泣くか？」と聞かれ「泣きません！！」と答えたくせに思わぬ所で泣いてしまいました。それほどタマホームに入りたいという意思が強かったのだと思います。　
　これから面接に望む人も、この会社に入りたい！！というしっかりとした意思があれば、面接の時、緊張してうまくいかなくても気持ちはきっと伝わると思います。頑張って下さい。

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