農中情報システムの夏インターン体験記(総合職)_No.12359

JAバンクや農林中央金庫のシステムの開発

企業説明の後に、2つのワークに取り組んだ。グループワークで判断を下し、答えもあった。

参加者限定パネルセッション

業務について深く理解をすることができたうえに、社風もおだやかであり、合っていると感じたから。

グループワークのため、グループ内のメンバーしか知ることができないものの、特に知識が必要なワークもなくあまり差が分からなかったから。

SIerの上流工程に関して、答えのあるワークだったため、グループメンバーと話し合い取捨選択をすることで業務の理解を深めることができた。しかし、答えがあるからこそ意見が分かれたときの収束が難しく、グループワークの進め方についても学ぶことができた。

先着順で参加できるということもあり、まわりの学生もITやSEの智識が深いということは感じなかったため、事前に知識を得ていれば、グループワークにおいて、中心となって進められると感じる。また、JAバンクと農林中央金庫の違いなども抽象的で良いので調べておくと、理解しやすいと思う。