農中情報システムの夏インターン体験記(SE)_No.10133

JAバンク・JA共済の共用タブレットを開発ワーク・農林中央金庫の勘定系システムの再構築ワーク

まず初めにオリエンテーションがあり、その後グループに分かれワークを行いました。取り組んだワークは2つで、1つ目は、JAバンク・JA共済の共用タブレットを開発するという事例の一部を体験するというものでした。2つ目は、農林中央金庫の勘定系システムの再構築という事例の一部を体験するというものでした。それぞれワークの最後にはプレゼンがありました。最後には座談会があり、社員の方に質問できました。

早期選考に参加できる

インターンシップを通して、農中情報システムの仕事内容を知り、それがとても魅力的だったからです。農中情報システムのシステムエンジニアとして、農林中央金庫やJAバンクにシステムから貢献したいと思い、志望度が上がりました。

先着順で、選考がなかったので、全体的にレベルは低かったと思います。

JAバンク・JA共済の共用タブレット開発プロジェクトに参加し、機能検討を行った。予算、納期、ユーザーなど多角的な視点からの判断の難しさを実感し、判断力・調整力の重要性を認識し、これらのスキルを伸ばす必要性を感じた。実践的な経験が得られ学びが多いインターンでした。

農中情報システムのインターンシップに参加するに当たっては、応募は先着順なので特に準備はいらないと思います。また、インターンシップ中も、社員の方が学生の行動を監視しているようには見えなかったので、気軽に挑戦すると良いと思います。