- 2024年1月上旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2023年11月上旬 |
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塾のチューターや添削者としてアルバイトを行う中で、自分の知識を活かしてお客様の結果、数字に貢献する事に対して魅力を感じた。加えて、ミャンマーでの居住経験から経済を支える上での金融の重要性を痛感し、金融業界を志望している。その中でも、貴社は日本経済でのインフラとして他社と比べても広い領域を扱っており、その中においての事業内容や、求められる事について学びたいと考え、本ワークショップを志望した。
上場推進部
ベンチャー企業の上場推進に携わりたい。これからの日本は、少子高齢化やコロナからの立ち直りなど、課題が山積していると考えている。更に、金融市場も、グリーン債の導入など、時代に合わせて着実な変化を遂げており、それらに対応するベンチャー企業も出現している。そして、これらの企業は、成長する為に更なる資金を必要としている所も多い。それらの企業を後押しできる上場推進の業務に対してやりがいを感じている。
8か月のスキーサークルのオフシーズンを担当する役職で、新入生の定着率を例年の5割から7割と、2割上昇させた。数字にすると、27人中19人となる。例年5割程度が退会する新入生の退会理由を調べた所、全体の3割が、費用の説明の不足等の理由である事を知った。そこで、その層を0にする事を考え、新入生に定期的な説明会を開く対応策を取った。その際、費用を貯める方法も明確に伝える事で、サークルへの信頼獲得に努めた。
「採用サイトを見て」という付帯条件が設問に付随していた。まずそもそもどのような事をしているのか分からない人が多いためだと思うが、会社側が明確にメッセージを発信しているので、採用サイト、特に人の紹介のページを念入りに見てどの様な思いで取り組んでいるのかという事を明確に理解した上で設問を記入した。