三菱UFJインフォメーションテクノロジーの夏インターン体験記(SE)_No.24445

私の強みは、課題を発見し適切な解決策を見つける力だ。この強みは、中学から現在も続けている卓球で、自身の課題を克服する練習を考える経験により培われた。この培われた強みは、〇〇の広報活動で発揮した。本サークルで、他大学合同のビジネスコンテストや企業のワークショップに参加し意識の高い先輩や同期に刺激を受けた。そこで、より多くの人に本サークルの魅力を知ってもらいたいと考え広報局に立候補し、前年度の〇〇人から〇〇人入会を目標に設定した。まず、サークルの認知方法を確認するため、既存会員へ調査を行なった。その結果、予想以上にSNSからの流入が少ないと判明した。そこで、主に2つの施策を実施した。1つ目は、各自が担当の投稿をつくる上で一貫した投稿が大切だと考え、デザインの共有を行い、投稿に統一感を持たせたことだ。2つ目は、分析ツールから写真よりも動画の方がリーチ数が伸びると考え、動画投稿に注力したことだ。その結果、SNSからの認知を増やし、〇〇人の入会を達成した。この強みは、顧客が本当に求めている課題を発見し、解決することに活かせると考える。

自己PRのみで、500字と長かったので、強みが培われた背景をかいて説得力を持たせた。また、インターンでどのように生かすことができるかも意識した。

勘に頼った回答をなるべく少なくすること。時間内で終わらないかもしれないが、正解率をあげた方がよいと思う。

他の企業のインターンの選考なども受けることで、テストに慣れること。

自己PRしか記載する項目がないので、ESで人柄が伝わるようにアピールすることがたいせつだと思う。