東京海上日動システムズの春インターン体験記(システムエンジニア)_No.24306

ちょい乗り保険をどのように広めるかをグループで考える。

初めは企業説明があり、その後はワークが中心であった。最後の1時間くらいは座談会と、募集要項についての説明があった。

参加した人はその後のイベントに案内され、それに出ていくと早期選考に繋がります。

東京海上グループの大きさや、生保損保どちらのシステムにも携われるのは魅力的だと感じたから。

まだ初期だったこともあり、みんな不慣れな感じであったから。

座談会などで人当たりがよかったから。

説明パートがあったから。他の保険系グループとの違いや、そもそも保険とは何か、というところから理解することができた。

特にワークを発表することもなければ、グループの人数も多すぎて形骸化していたから。

企業理解という意味では深めることができたから。

印象的だったのは、ユーザー部門との距離が近く、「保険会社の一員として考える」という姿勢が根づいていると、座談会などから感じられた点です。ワークではITとビジネスをつなげる視点の重要さや、周囲と協力して取り組む姿勢を実感しました。

インターンの参加が早期選考につながる大きなチャンスになります。まずはマイページを早めに登録し、インターン応募に備えるのがおすすめです。参加できれば企業理解が深まるだけでなく、選考よりも有利に進められます。