東京海上日動システムズの秋冬インターン体験記(ITエンジニア職)_No.23609

東京海上日動グループが提供する「ちょいのり保険」の利用者拡大

参加者はまず、各グループに分かれてこの保険の利用促進について議論し、そのアイデアをプレゼンテーションで共有するという流れです。「ちょいのり保険」の概要については、活動開始前に詳しい説明が行われるため、この保険について未知の方も問題なく活動に参加できるが、予備知識があるとやりやすいと思います。

早期選考に参加するために必要な説明会に参加できる。

プレゼンに対するフィードバックが適当で、あまり学生のことを大事にしていない印象をオンラインでも感じたから。

GMARCHの学生が多かった印象。グループワークの際に発言する人が少なくて困ったから。

社員の方が適宜グループワークの様子を見てくれたが、あまりアドバイス等はせずにそっと見守ってる印象でした。

会社説明はほとんどなく、すぐプログラムに入ったから。、

このグループワークで初めてタイムキーパーをして、時間管理について成長することができたと感じだから。

グループワークの結論を持っていくのが比較的簡単でどのグループも同じような結論になっていたため、面白みはあまりなかった。

タイムキーパーとして、時間管理を学べたというのがとても良かったと感じた。
また、保険業界のIT職のため、どのような観点が大事なのかは、他のIT会社と違ったため、それらを学べたことがとても良かったと感じた。

特に選考がある訳ではないため、積極的にエントリーして臨んで欲しいと思う。グループワークの活躍度て今後の選考で有利?不利がつく感じではないため、グループワークの経験慣れとしてでも、参加するのはとてもいいと思います！