東京海上日動システムズの夏インターン体験記(プログラマー)_No.21160

グループでプログラミングを行い写真を送った際に人数、年齢を把握し保険料をＬＩＮＥに通知するシステムを作成する。

グループでプログラミングを行い写真を送った際に人数、年齢を把握し保険料をＬＩＮＥに通知するシステムを作成する。6～7人程度で画面共有を行いながらプログラミングをみんなで行う。環境としてはＡＷＳを使用した。

説明会に参加でき、そこに参加すると優遇がもらえる

プログラマに興味がわかなかったため。

説明会の案内

幅広い学歴層だった。特殊なルートで参加したため選考内容はわからないがプログラミングができない学生も一定数いた。

教えていただいた社員の方は穏やかで優しかった。

会社説明があったため。

大人数でプログラミングする際の大切なことを学べたため。

ＡＷＳを使用したことがなかったためクラウドテクノロジーの実践的活用方法とその重要性を理解できた。特にＡＷＳのような業界標準のクラウドプラットフォームの基本操作を体験し、保険業界でのDX推進について学べた。また、チーム開発の感覚を体験し、複数人での開発における役割分担、コミュニケーション、コード共有の重要性を実感した。

プログラミングを行うインターンはレベルの高いものが多く、コーディングテストをかされることの多いが、このインターンではないため気軽に参加できると思います。少しでも興味のある方は参加してみることをお勧めします。