東京海上日動システムズの夏インターン体験記(SE職)_No.19360

「ちょいのり保険」を、ITを用いて利用された事がない方に対してどう提案するか

最初にIT業界と会社の概要について説明があり、その後、6～7人のグループに分かれて「ちょいのり保険」を未利用の人に対して、ITを活用してどのように利用を促進するかを考えるディスカッションが行われました。各グループの発表の後、最後に座談会が実施されました。

早期選考に呼ばれました。

東京海上日動システムズの「ITで社会を支える」使命感に共感し、社員の専門性と熱意に触れ、自分も保険業界のIT革新に貢献するシステムエンジニアとして働けるイメージが明確になったからです。

ITや保険業界への関心が強く、プログラミングやデータの知識を活かした提案を迅速に出し、オンラインでも役割分担を効率的に進め、短時間で論理的かつ具体的だったから。

ITが保険業界を支える基盤であることを学びました。「ITソリューション提案」の課題では、技術力だけでなく顧客ニーズを理解する重要性を実感し、単なるシステム構築を超えた視点が必要だと気づきました。グループワークでは、オンラインでの短時間議論を通じて役割分担や意見調整のスキルを磨き、チームで成果を出す難しさとやりがいを体感しました。

企業研究を勧めます。保険とITの結びつきや具体的なシステム事例を調べておくと、課題への理解が深まります。エントリーシートでは、ITへの興味やチーム経験を具体的に書き、企業の理念との接点を明確にしてください。当日はオンラインでも積極的に発言し、グループワークでは提案と調整の両方を頑張ってください。