第一生命保険の夏インターン体験記(基幹総合職)_No.24820

第一生命保険株式会社の2030年の目標を達成するの新規事業を立案せよ

1日目はオリエンテーションやゲームを通して、生命保険の意義や第一生命について座学で学んだ。2.3日目は、第一生命における基幹総合職内の4つの部門（窓販代理店部門、ファイナンス投融資部門、海外事業部門、セールスプロモーション部門）の体験型グループワークを行った。
そして、4日目で最終プレゼンの課題が発表され、1日かけて準備し、5日目に最終調整と最終発表、座談会、懇親会というふうに進んだ。

参加者は早期選考に呼ばれる。

ワークを通して、生命保険のイメージが変化し、保険営業だけではない様々な仕事をしている事に社会貢献性の高さを感じ、実際に社員の方のお話を聞いても人と関わりながら困っている人を助けられるという自分の軸を満たしていると感じたから。

座談会や内定者との面談の連絡がきた。

周りは基本的に同志社大学や旧帝国大学などの高学歴層が非常に多いと感じたため。

第一生命保険株式会社は、他の大手生命保険会社とは違い、唯一の株式会社であることから積極的に海外事業を展開されていたり、新規事業を行われており、社会貢献性の幅が広いということを学べた。また、社風も人を大事にしており、親しみやすい良い人が多いことがわかった。

周りの学生はレベルが高い方が多く、最初は緊張や躊躇してしまうかもしれないが、それでも積極的に議論に参加していくことで議論に厚みが出るし、自己成長にもつながるので是非やってみてほしい。また、そこで出会った仲間たちはかけがえのない就活仲間になってくれる良い人が多く集まっていた。