第一生命保険の秋冬インターン体験記(基幹職)_No.23003

貴社の「お客様第一主義」という理念がどのように業務に活かされているのか学びたい。人々の盾となり、当たり前を支える生命保険業界に興味を持っている。特に、社員の小川さんから伺った貴社の「知的体育会系集団」であり、愚直に物事を突き詰めて一番良いものを提供するという特徴に、貴社への親和性を感じた。インターンシップを通し、貴社において、お客様の課題にどのようにコミットすることができるのか体感したい。

私はサークルの設立に力を入れた。本学のキャリア支援では、学生の自己効力感やキャリア形成について考える機会が不足していると考え、サークルを設立した。設立時には、現状の課題を分析し、「自信を持ってキャリア形成に取り組むこと」を理想に掲げた。そして、「将来のビジョンを見せる機会を増やすこと」「就活協働コミュニティを作ること」「社会人基礎力を伸ばすこと」の3つの行動目標を立て組織作りに取り組んだ。

簡潔に志望度の高さと自身の魅力を伝えることを意識しました。当たり前ですが、誤字脱字には注意しました。

全体での回答率を意識し、わからない問題に執着しないこと。

参考書を何度も解き、一問あたりにかかる時間を短くすること。

学生時代に力を入れたこと。,その活動で難しかったこと。

面接で面接官に何か一つ魅力を伝えること。

とにかく他者と壁打ちを行い、自分ではわからない改善点を修正すること。

明るい印象を持ってもらえるよう、声をワントーン上げて話すこと。