- 2024年9月中旬
- オンライン
- 3日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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目的は、貴社の本コースの業務理解を深めることだ。私は、人の役に立つ体験を設計することにやりがいを感じ、IT技術を用いてユーザ起点の体験を創造する仕事に携わりたいと考えている。IT技術の中でも、ユーザに合わせた情報をどこでも提供するクラウドに魅力を感じ、強固な通信基盤を基にクラウド化をリードする貴社に興味を抱いた。インターンシップでは、市場やお客様のニーズの発見方法、貴社の通信基盤をクラウドに活用する効果、ユーザや現地作業者の視点を仕様に落とし込む過程を学ぶことで業務理解を深めたい。また、社員様との交流を通して、自身に足りない視点や開発に必要な力を吸収することを目標に、積極的に質問・議論したい。
VRを用いて未来の交通コミュニケーションの研究をしている。無信号の横断歩道では、横断者の横断の意思表示に対し、運転者からの意思表示をする方が少ない。両者ともに、どちらが先に横断するのかと不安を感じる、譲り合いによる時間ロスが生じるといった課題がある。そこで、歩行者の横断の意思表示に対し、運転者からの減速・横断の意思表示を表現した車のディスプレイを提案し、VRで効果検証した。結果、歩行者に与える不安感の軽減、双方向の意思疎通が取れた際の時間ロスの改善ができることを示した。大学院では、信号や横断歩道がない道路でも、安全で確実に歩行者が横断可能な手段を提案し、運転者側への効果を検証する。歩行者の横断の意思がネットワークを介して、バーチャル信号機が設置されることを想定している。運転者に信号を提示する際に必要な情報、手段、タイミング等について、VR技術で検討している。
プログラミングスクールの発表会で、企業賞、技術賞、デザイン賞を獲得した。Ruby、HTML、CSS、JavaScriptでコードを記述し、Ruby on Railsで作成した。○○が○○のリアルな声を聞くことができる○○のwebサービスを開発した。企画当時、コロナ渦の影響により、□□が開かれない、□□の過去の情報があてにならない状況であった。そこで、○○の情報格差を改善し、○○後のギャップを防ぐことを目的にサービスを企画した。実際に、○○を中心に△△と△△のニーズを調査し、○○の情報収集の方法を分析して、サービスに必要な機能を企画した。従来の口コミサイトの機能に加え、○○が口コミの信頼性を評価すること、○○が安心して訪問できるよう○○の開示情報とレビューを基に、質問したい大学生を探せる機能を実装した。
プロダクトサービス開発に必要な企画力・共創力があることをアピールした。また、今回のテーマはクラウドの新規サービス創造であったため、クラウドが提供する価値に惹かれていること、NTT東日本がクラウドでどのような強みを持っているのか調べたうえで記入した。