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| 提出締切時期 | 2023年6月中旬 |
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大学受験において、浪人という選択をした時だ。私は、現役時代に、第一志望校に落ちてしまい、併願校に進学するか、もう1年浪人するかのニ択に迫られた。この際、両親や友人、学校の先生とも相談しながら、どちらの選択が自分にとってベストなのかを考えた。そして、長い人生において、1年は短い期間だと考え、浪人することを決めた。この決断は、自分の人生において、大きな選択であり、非常に悩んだ決断であった。
ビジネスコンテストで賞を獲得したことだ。
ビジネスコンテストは、4人1組がチームとなって立案する形で行われた。私たちのチームは、企業が環境に対する取り組みを、商業施設内での買い物を通じて消費者の方に知ってもらうアプリを立案した。そして、マネタイズはもちろんのこと、実際に消費者の方の意見や反応を確かめて、それらを案に反映させようとチームで意見がまとまった。その際に、プログラミングが得意な者がアプリの試作品を作成し、数字に強い者がマネタイズを考えたりするなど、チーム全員が適材適所で協力した。その後、分担して様々な商業施設に足を運び、実際に消費者の方に使っていただき反応や意見を貰い、頂いた意見をチーム全員で考え、さらなる改善に繋げた。さらに商業施設側の方にも意見を伺い、収益性もきちんと確保したマネタイズを確立することができた。その結果、マネタイズやしっかりと消費者の意見が案に反映されている点が評価され、賞を獲得することができた。
高校時代の部活動
高校時代にテニス部に所属しており、部活動では主に精神面を鍛えることができた。大会などでプレッシャーのかかる場面でのメンタル強化や、きつい練習におけるあきらめない精神力を鍛えることができた。かけがえのない仲間と共に、精神的な成長を大きくできた。
誤字脱字がないように気をつけた