- 2024年12月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月下旬 |
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私は学生時代、組織論(リーダーシップ開発)のゼミに所属しており、チームのパーフォーマンスを最大化するリーダーシップのあり方について研究した。トップダウンでチームを成功に導くカリスマ的リーダーシップや、自らが組織のための奉仕者となるサーバントリーダーシップなど、様々なリーダーシップがある。企業の方へのインタビューや論文から、チームのパフォーマンスに与える影響を定量的に分析している。
1つ目の経験は幼少期、水泳で全国大会に出た経験だ。私は0歳から水泳を始め、小学校の頃には毎日泳いでいた。幼少期から高い目標に向かって努力し続ける経験が身についたことで、今の向上心や、壁にぶち当たっても諦めない不屈の精神が身についたと考える。2つ目の経験は、中学の野球で県大会優勝を果たしたことだ。小学校までは水泳に取り組み、何か新しいことを始めたいと思い、チームプレーを行う野球部に所属した。最初はなかなか上達せず、試合に出られないことも多々あり野球部に入ったことを後悔することもあった。しかし、仲間の支えもあって最後の大会では試合に出場しチームに貢献することができた。改めて努力を継続する重要性を認識するとともに、新たなことに挑戦するチャレンジスピリットの原体験となった。
自らの考えや生き方を形成するのは幼少期に多いという自己分析があったので、あえて幼少期や中学生の頃を書いて、自分のキャラクターをわかりやすく伝えた。また、第三者からフィードバックも受けてわかりやすい日本語を選択した