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| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
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1つ目は、サークル活動で○○を運営したことです。発足間もない○○サークルに加入し、感染症の懸念もある難しい状況の中、初開催となる○○を主導しました。ノウハウが全くない状態からの動き出しでしたが、共同運営者を募り役割を分掌し、結果的に40人規模という異例の盛況で○○を成功に導きました。また、この経験をマニュアル化し、定番企画として新しい伝統を残しました。この経験から、新しい事物に対する突破力を身につけました。
2つ目は、○○アルバイトで丁寧に成果物を作成したことです。単価制の仕事であるため、時間をかけすぎると非効率ですが、公益に資することを原動力に、○○のために丁寧に○○を○○しました。そのクオリティが評価された結果、現在では○○チームを率いる立場に抜擢され、チーム全体の質向上を目指し環境の整備を進めています。この経験から、公益性を重要視しながら業務を遂行する姿勢を学びました。
ゼミ配属から間もないため具体的なテーマを提示できませんが、開発途上国の貧困問題解決を目指す「開発経済学」を学んでいます。現在、アジアは農業や製造業における革新を通じて目覚ましい経済成長を遂げましたが、アフリカは依然として厳しい状況にあります。そこで、アジアの事例研究から現実を理解するとともに、ミクロ経済理論や計量経済学の分析手法を身につけることで、アフリカの発展戦略を見出すことを目指しています。
DBJの存在意義や理念に合わせて書くようにした。