日本政策投資銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.18829

私を形成する実績・経験の一つ目は、○○での活動です。引っ込み思案だった私は、人前で話すことが苦手でしたが、○○に参加することで克服しました。事前準備とフィードバックを重ねることで、自信を持って論理的に対応するスキルを身につけました。この経験から、挑戦することや助言を受け入れ地道に改善することの重要性を学びました。
二つ目の経験は、○○での会議効率化の取り組みです。毎回3時間以上かかっていた会議を1時間半まで短縮するために、議題の整理や事前共有を徹底しました。これにより、会議の効率が向上し、意見を言いやすい雰囲気が形成され、チームの雰囲気も改善しました。この経験を通じて、組織内での効率化やチームワークの重要性を実感し、相手の立場に立って物事を考える力を養いました。これらの経験は、問題解決能力や協調性を高め、現在の私を形成する基盤となっています。

DBJのインターン選考でエントリーシートを記入する際、企業の理念や事業内容に関連づけて、自分の強みや経験を具体的に示すように心がけました。企業と自分の価値観の共通点を強調し、応募する意義を明確に伝えるようにしました。

時間配分に気を付けること。マウスを使うほうがいいと思う

参考書や他の企業で練習する。

インターン選考で重視されていたのは、社会課題に対する理解と、それを解決するための具体的なアプローチを考え、提案できる能力だと感じました。また、チームでのコミュニケーション能力や柔軟性も重要視されていたと思います。