アフラックの秋冬インターン体験記(オープンコース)_No.18853

課題解決型グループワーク

午前中は座学が中心で、そこでは生保業界の抱える課題やアフラック独自の取り組みなどを丁寧に説明していただいた。その後、午後からは代理店へのソリューション提案に関するワークを行い最後に座談会の時間があった。

インターンを通じて、アフラックの「お客様第一」の企業文化や、社員の方々の温かい雰囲気に触れ、働く環境の魅力を実感できた。また、保険業界が単なる金融サービスではなく、人々の生活を支える重要な役割を担っていることを深く理解した。実際の業務体験を通じて、自分のスキルが活かせる場だと感じ、志望度が大きく向上した。

自分たちの班は議論も活発で発表もスムーズにいったが、あまり話さない学生もいた。

インターンでは、保険商品の企画やマーケティング戦略の立案を体験し、業界の知識だけでなく、論理的思考力やチームワークの重要性を学べた。特に、顧客ニーズを深く理解し、それに応じた提案をすることの大切さを実感した。また、社員の方々の働き方を間近で見ることで、企業文化や求められるスキルについても学ぶことができた。

アフラックのインターンでは、積極的に発言し、主体的に行動することが大切です。業界知識がなくても、事前に基本的な保険の仕組みを学んでおくと理解が深まると思う。また、社員の方との交流の機会を活かし、会社の雰囲気やキャリアについて質問すると、よりリアルな視点が得られ、学びの多いプログラムなので、ぜひチャレンジしてください！