ソニーグローバルソリューションズの夏インターン体験記(SE)_No.19392

実際のプロジェクトの経験をもとに、当時の社員がどのような判断をしたのか、その理由を分析し、自分だったらどのように対応したかを考察する内容です。

会社紹介を受けた後に個人での思考とグループワークを行い、その後、グループごとに意見をまとめて発表する機会があります。その後座談会も行われました。

早期選考に進める事ができます。また、OB訪問もできます。

ソニーグローバルソリューションズが最先端技術（AIやクラウド）を活用し、顧客課題を解決する姿勢を体感できたからです。

参加後、OB訪問に関してのメールを頂きました。

議論も論理的で深掘りされていました。また、短時間でのプレゼン準備でも役割分担がスムーズで、高い協調性と発想力が見られました。

ITを活用した課題解決のリアルなプロセスと、ソニーの技術力が社会に与える影響を学びました。ソニーの「好奇心を原動力に未来を切り開く」という姿勢に触れ、技術者としての挑戦心が刺激されました。この経験から、ITエンジニアとして技術とビジネスの橋渡し役を目指す意識が強まりました。

まず企業理念「夢と好奇心」を理解し、技術への情熱をアピールする準備を勧めます。事前にIT基礎知識を学び、ワークで具体的な提案ができるよう備えてください。社員との交流では、技術トレンドや業務に関する質問を用意し、学ぶ意欲を示してください。