2025年卒レイスの選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/06/28公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

非公開

年

2024

2025

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

私は、御社のITコンサルタントとして日本の企業が抱える課題を解決し、実行支援までお客様と寄り添った仕事がしたいです。なぜなら、「お客様一人ひとりの未来をITという視点から社会へ貢献したい」という思いがあるからです。また、貴社は社風として、「社員の仲が良い」、「先輩の面倒見がいい」が特徴としてあります。周りを頼りながら愚直に仕事に取り組める環境にあります。そのため、私が今までの人生で培ってきたコミュニケーション能力と何事にも挑戦しようとするチャレンジ精神を活かして日本の企業のDX化により目の前のお客様を幸せにしたいです。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 合同説明会でお会いした社員と直接話してみたり、就活ナビサイトの内容を参考にしてどのような人材が活躍されているのかを具体的に調べた。すると、「社員の仲が良い」、「先輩の面倒見がいい」が特徴としてあります。周りを頼りながら愚直に仕事に取り組める社風があることがわかった。そのため、素直さとカルチャーマッチの2点を自身の中でより深掘りすることにより、将来この会社で働くときにどんなことをしてるのかを想像しながら企業研究をしていた。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係あった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年01月中旬
適性検査・テストの種類: 企業独自のwebテストでした
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年01月下旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: オンライン
学生の人数: 5人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 逆質問
簡単な自己紹介
注意した点・感想: 早期選考であったため、全員レベルが高かった。具体的には、一人ひとりがしっかりとした意見を持ちながらも相手を肯定し、非常にディスカッションとしてやりやすい雰囲気だった。「企業において働きやすい環境をつくるためにはどのような制度があれば良いか」という論題だったが、自身の”働きやすさ”の定義付けから始まり、その定義からどのような制度があれば働きやすいかという内容でディスカッションが進んだ。制限時間は15分と短かったが、有意義な時間を過ごすことができた。
選考の所要時間: 46~60分

二次選考

選考時期: 2024年02月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
就活の軸/志望業界とその理由
注意した点・感想: 質問に対してテンポよく回答していくという淡々としたスタイルでした。自己紹介は端的かつ深掘りしてほしいキーワードを強調するように意識した。ガクチカを質問された際は
「定量的かつ努力を追ってきた経験があるか」と、
「どんな試行錯誤をしてきたか」の2点を伝えようという気持ちで回答した。
また、挫折経験を質問された際は、ストレス耐性をチェックされているという意識を持ち、「失敗から学び社会人になっても生かせることがあるか」を聞かれている意識で回答した。このように、面接官がその質問を通してどのような部分を見ているのかを意識しながら回答することを心掛けた。
選考の所要時間: 46~60分

三次選考

選考時期: 2024年02月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
最後になにか一言ありますかと聞かれた
注意した点・感想: まず、編入学の過程を質問された。
面接官に編入するほどの経験を得るような分野とは何かを伝え、そこから得た経験や学びについて話した。
そして、就活軸は以下の2点を軸にして話した。「一生涯の自己研鑽を通して、社内外を問わず、楽しいチームをつくって働きたい」と
「社会人として働く中で、人と人との繋がりを大切にしながら、多くの人から学び、成長していきたい」である。社員一人ひとりの個性を尊重し、互いに切磋琢磨しながら成長できる環境と自身の社会人としての働きたい姿をマッチするように話した。
逆質問では普段の仕事での人間関係やオフィス内の雰囲気などを聞いた。具体的には、昼前の面接であったため、「このあと昼ごはんは誰と食べられるのですか」といったような面接とは全く関係のなさそうな質問から情報を汲み取り、本当に人間関係の良い職場なのかどうかを質問した。そのうえで、私にとっても企業にとっても働きやすい環境かどうかを吟味した。そして、「最後に何か一言ありますか」という質問をされた。これに対して「成約の有無に問わず、どんな人でも笑顔にさせることを一生涯続けていきたいと考えています。是非とも、御社とのご縁をいただけたらと思います。
」という回答をし、面接は終了した。
選考の所要時間: 46~60分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年03月上旬
入社する確率: 40~60% 他に決まらなかったらここに行く
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: 若い時期から他社では経験できない難しい仕事（部長や社長とのコンサルティング）に挑戦してみたいという気持ちがあるため。企業全体が実力主義を謳っているため、年功序列などは関係なく、成約数によって評価されるという単純かつ明快なシステムである。しかしながら、相手の気持ちを考えず自身の売り上げだけを追いかけ続ける雰囲気を感じた。内定承諾直前に説明会があったのだが、そこで今まで知らされていない内容がいくつかあり、この会社で社会人1年目からやっていけるのかが不安になりつつある。内定当時は第一志望の企業であったため、今後の就活のなかでどこも内定をもらえなかったらこの会社で挑戦してみたい。
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: どの企業面接であったとしても意識すべてだとは思いますが、コンサル業界は特に「端的かつわかりやすく伝えること」を求められます。商談相手が忙しい社長であることも多いこの業界はマンパワーの能力を非常に求められます。そのかで、自身はグループの一員という社会的地位や知識に差があるからこそ、相手の立場に立って考える他者貢献の心をコンサルティングという業務に活かしたいという気持ちが必要だと思います。そして、コンサルは「相手の目線で本当に必要なものを提案し、本質的な問題を解決すること」を求められます。目標に対して、努力をしてきた、結果にコミットしてきた。そんな力がある方は是非レイスグループを志望してみてはいかがでしょうか。

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する