2025年卒レイスの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/05/04公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

非公開

年

2023

2024

2025

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志望動機

「営業の力を身につけたい」という夢を実現できるからです。
この夢は、学生時代にアルバイトで接客業をしていた経験に基づいています。お客様とのコミュニケーションを通じて商品を提案する喜びを感じ、その中で自分の説明力や誠実さが重要だと気づきました。その経験から、営業の仕事に興味を持ち、お客様に最適な商品やサービスを提供するプロフェッショナルになりたいと思うようになりました。その過程で建設業界に興味を持った理由は、人々の生活を支える大規模なプロジェクトに携わることで、社会に貢献できると感じたからです。特にレイスグループは、その高品質なサービスとお客様に寄り添う姿勢が注目されており、他社にはない価値を提供していると感じました。例えば、地域との共生を大切にし、地域の未来に貢献する活動を積極的に行っている姿勢に魅力を感じます。入社後は、お客様に寄り添いながら、建設プロジェクトを成功に導く営業として活躍したいと考えています。自身のコミュニケーション力と誠実さを活かし、お客様のニーズに合ったソリューションを提供し、地域社会の発展に貢献することで、営業力を身につけることができると確信しています。そのため、レイスグループでの営業職への挑戦を心より希望しています

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 説明会やインターンシップに参加し企業研究しました
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談した
リクルーター面談の内容: 選考状況や他社員との面談のマッチング

エントリーシート

提出時期: 2023年12月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 学生時代力を入れたこと
ESの質問の回答: 私が学生時代に力を入れたことは、講師50人が所属する個別指導塾のリーダーとして、全体の成績向上率の良化に取り組んだことだ。私が所属する教室では、担当する講師によって生徒の成績向上率にばらつきがあるという課題があった。そこで私は、講師全員のスキルアップを通して、成績向上率を20%から40%まで向上させることを目標にした。これを達成するために、講師のどのスキルに差があるのかを明確にする目的でアンケートを実施した。このアンケートの結果、授業を注力して行っている講師は多いが、生徒の自習の管理や宿題の出し方まで工夫して行っている講師が少ないことが分かった。この課題を解決するために、科目毎の自習管理の方法や宿題に適した具体的な教材の紹介を行う研修を企画した。研修の結果、自習時間にどのような学習をするか具体的な指示を行う講師が増え、生徒が身につくまでのサポートを行う風土が形成された。また、研修後でも思うように成績が向上しなかった生徒を抱える講師に対しては、個別面談を行った。面談では、一人一人の生徒の目標と現状を分析し、更に具体的なアドバイスを行った。これらの取り組みにより、成績向上率を20%から40%まで向上させることに成功した。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年01月上旬
適性検査・テストの種類: 企業オリジナル
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年01月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
逆質問
注意した点・感想: レイスグループの風土や理念とマッチしている人材だということを意識した。具体的には、レイスグループは成果主義を謳っていて、成長環境を売りにしている企業であるため、上昇志向が強い人間だということをアピールした。挫折経験やガクチカの質問で、困難の乗り越え方などの経験を上手く言語化できるようにしてから面接に臨んだ。また、逆質問の時間では、具体的な業務内容から自分のしたい事業を明確化してから質問することで志望度の高さをアピールした。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年01月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
なぜ今の大学、学部を選んだか
就活の軸/志望業界とその理由
企業研究はどのように行ったか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 最終面接ということで志望度がかなり高いことをアピールした。具体的には、キャリアビジョンを明確にすることで企業研究や業界研究をしっかり行なったということをアピールすることができた。1次面接の内容がかなり詳細に引き継がれていることもあり、2次面接の内容をとても深ぼられた印象だった。面接で話す内容が矛盾したりしないように、自己分析をしっかり深ぼって行なっていたことが功を奏したと思う。逆質問では、具体的なキャリアプランの話を和やかに話していただき、志望度が高まった。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年01月下旬
入社する確率: 20~40% 他の内定先に行く予定
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 待遇の良い他社から内定をもらったため
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: まず量をこなすことが大事だと考える。具体的には、まず多くの企業にエントリーし業務内容を理解すること。そして多くの企業を受けていく中で、自己分析を行う方が良いと思う。まず自己分析から始めてしまうと、なんとなくしたいと思っていたことと、実際の業務内容にギャップを感じてしまうと思う。ただ、自己分析を深めていかないと、キャリアプランを重視するレイスグループのような企業の選考を突破することができないと思うので、多くの企業を受けながら自己分析を並行して行おう。

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