レイスの夏インターン体験記(総合職)_No.18564

バーチャル空間でレイスとクライアント企業の商談を行う実践型業務体験ワーク。

一日（9.5時間）やる長丁場なワークで、1チーム4人程度のグループで模擬商談を行った。レイス側ができることやクライアントの課題はあらかじめ明らかになっているので、商談でのヒアリングを通じて最適解を見つけるといった形。

2次選考が免除だった。

バーチャル空間で模擬商談という形が面白く、実践したからこそ人材営業の難しさも魅力もわかったから。

メールで2次スキップの案内。

必ずしもすべての発言が有意義だったわけではないが、わからなければメンターさんにすぐ聞くというような社会人の基本のような動きができている人ばかりだった。

レイスのインターンシップはその他の人材会社が行っているものよりも非常に実践的で学びがある。特に、クライアントの課題が事前に書かれていても、単純にその問題を解決しようとするのではなく、その課題が発生している根本原因をヒアリングしていく視点が学びになった。

レイスのインターンシップを受ける予定であれば、是非受けてほしい。選考無しで参加できるインターンシップにしては手が込んでいるし、実際に人材会社の営業の最前線で働いている人とのワークやフィードバックがもらえるため、営業のイメージをつかみやすい。