レイスの夏インターン体験記(総合職)_No.11127

レイスグループの営業職やコンサルティング業務を疑似体験し、実際の業務に近いシナリオで提案を行うことがテーマ

レイスグループの実際の営業やコンサルティング業務を模擬体験し、ビジネス課題に対する解決策を提案する形式でした。経営者とコンサルタントに分かれて、実務に近いシナリオでディスカッションと提案を行いました。

インターンを通じて、レイス株式会社の業務が非常に実務的であり、社員のプロフェッショナリズムを感じることができました。特に、チーム内での協力やリーダーシップの重要性を実感し、自分の志望企業としてのイメージがさらに具体的になりました。この経験が、今後の就職活動において、自分に最も合った企業を選ぶ指針となり、より自分に適した選考を進める上での大きな助けとなりました。

日東駒専、関関同立、MARCHの学生が多く、早慶、国公立の学生も参加していました。

インターンに参加したことで、レイスグループの業務内容に深く触れることができ、実際のビジネスシーンでの対応力を磨くことができました。特に、コンサルティングのプロセスや営業の難しさを体験し、自己のスキル向上に繋がりました。また、チームでの協力や雰囲気作りの重要性を学び、社会人としての資質を高めることができたと感じています。

インターンに参加することで、選考スキップの特典が得られる点や、実務に近い体験を通じて自分のスキルをアピールできる点が、本選考での有利に繋がると考えています。また、インターンでの成果やフィードバックがポジティブだったため、本選考でも自分の強みを十分に伝えることができると感じています。