2007年卒レイスの志望動機詳細（同志社大学大学院/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

07年卒

文系

男性

学校名

：

同志社大学大学院

職種

：

非公開

志望動機

私は、数年先の目的のためのステップとして、会社を捉えていました。
その目的のためには、やはりいろいろな面で突出した方とお会いすることが非常に重要だと考えていました。
そこで、今の自分を省みてみると、コンサルティング業界が最適でした。
すると、たしかにレイスは、その範囲に入ってくるのですが、いわゆる戦略系に行ったほうが適切であるのは、無理のない考え方です。
しかし、そういったファームが相手にするのは、大企業の経営陣ばかりです。それでは、多様性にかけ、「いろいろな面で突出した方」との出会いは相対的に少ないのではないか、また、真にリスクを背負ったものにのみ与えられるやりがいは得られないのではないか、と思いました。
（私はビジネスについても、手段としても見方が強く、これまでビジネスに向けた取り組みをしてきませんでしたので、そういったファームに断れるでしょうが。）
そういった思いで、就職活動を行っていたところ、レイスを見て、こう感じました。すなわち、ここは利益は伸ばしているし、これからもしばらくは伸びるだろうけど、それだからこそ近いうちに大きく変わるのではないか、と。
その可能性に賭けてみることは、数年先の目的のために、いささかも無駄にならないし、むしろ何でも自分次第ということでしょう。
それなら、ここでハイリスク・ハイリターンを狙って、ついでに多くの経営者に会わせてもらおう、と考えました。
だいたいそういった理由でレイスを志望しました。

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する