- 2019年9月中旬
- 東京都
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2019年7月下旬 |
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私がインターンに参加する理由は公的な銀行の役割、やりがいについて理解を深めたいと考えたからです。私は大学時代に個別塾のアルバイトをしており、その中で生徒や保護者と信頼関係を構築することで生徒の成績を向上し保護者からも信頼されることができました。そのため業務でもお客様と信頼関係を築きながら相手のニーズを満たすソリューションを金融機関として提案する業務に惹かれています。また、今回のインターンシップを通して実際に働いている職員の方々の具体的な話を伺うことで職場環境や社風を理解したいと考えております。
私は周囲の協力を得ながら新しいことに挑戦することができます。私は民法ゼミに所属しておりその中で周囲を巻き込みました。初めはモチベーションの低かったメンバーに対して積極的なコミュニケーションや熱意を伝えることで引き込むことができました。そして自分なりに考え、大学内で100人にアンケートをとることで説得力のある発表ができました。そのおかげで教授にはよく調べられているとほめられました。この経験から新しいことに挑戦するためにはまずメンバーとコミュニケーションをとり熱意を伝えることが必要だと感じました。
貴社は公的な金融機関として民間の銀行がサポートをためらう企業にもこの先の将来を考えた金融的な支援ができるところです。日本は中小企業が99パーセント占めており、将来の日本の技術を支える中小企業を多角的な面からサポートできるのは貴行だけだと考えています。また地域の経済と密接にかかわっているため地震や災害などが発生した時に真っ先に手を差し伸べることができると感じています。そのため世界にも通用する日本の企業を支えるためには社会貢献性の強い貴社に魅力を感じています。
それぞれ記入する文字数が少ないため分かりやすく丁寧に書くように心がけました。また結論ファーストで端的に書くことでまとめました。