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私らがいた時は悪くても20～30万円はあったけど、今そんな状態なの？ちなみに営業、内勤どちらですか？
冬はもっと少ないかも
ただし、拘束時間から自給換算するとひどい数字になってしまうでしょう。
100本なんて甘い。200～300は余裕。
電話で予約を取れない奴は1日中歩き回って飛び込み。今の季節は脱水症状になるぐらいキツイ。
給料が良い？ 初任給としては確かにいいかもしれないけど、残業代なし、賞与はかなりばらつく、昇給もあるかないかよく分からなかった、など考えれば決して良いとは思えんけど。
曲がり角には数年前から差し掛かってはいますが、なかなか曲がってくれません（笑）。
そろそろ曲がってほしいです。
就職活動はこれからの季節が本番です。身体に気をつけて頑張ってください。
そうですか。ありがとうございます。
業界が大きな曲がり角を迎えているのですか？
ここの事務職は若干名しか採用をしないということなので、行こうかいかまいか考え中です。もう少し考えてみます。
ありがとうございました。
私もハリーさんと同意見です。以前この業界の某社に勤めていましたが、その会社では「内勤天国」と言われるほどで、内勤事務職の離職率は平均をはるかに下回っていました。
ここがどうかはわかりませんが、この掲示板で語られていることはあまねくして営業職についてのことですから、仕事内容や勤務実態を心配する必要はないでしょう。
ただ、業界が大きな曲がり角を迎えているのは確か。業界の将来性を考えれば事務職であれ決してお勧めすることはできません。
事務職に関してですが、ここで色々書かれているような仕事は行うことはないでしょう。文字通り事務的な仕事が中心です。営業は一日何百件ものテレコールに必死ですから、彼らが行うことができない事務処理をやることになるでしょう。まあ総務だったり経理だったり、事務職に関しては「他の一般的な企業」と大差はないと思います。
私は事務職を希望しているのですが、一般職はどうなのでしょうか？知っていましたら、教えてください。お願いします。
お忙しい中、お返事いただきありがとうございます！！
ここで、デブデブさんやエクアドルさんの書き込みを見なければ先物会社に内情を知ることは出来なかったと思います。ありがとうございました
お忙しい中、お返事ありがとうございます。
何に対して「無理」と感じるかですね。そしてそれが、求職者の立場から判るのかということ。合同説明会のような場で、「残業がつかない」「休日呼び出しあり」って声高らかには言えないでしょう（もし三貴が言ってたらゴメンナサイ）。だから、別項でデブデブさんが書かれたような「無理」と思える要因って、気付きづらいですね（特に純粋に就職活動をしている方々には）。先物業界の入社3年未満従業員の離職率が非常に高いのもそのためです。あと、先にも書きましたが、前もって実際の業務内容が丸わかりなら、よっぽどでない限り先物業界を志望する人は皆無ですよ。だから人事担当は説明会で、愛嬌たっぷりに求職者を呼び込むわけで（笑）。
＞勤続年数長ければ他の会社との比較くらいできます。
何を比較するというのでしょうか？。比較する意味ってあるんですかね？。貴方はそんな議論ではないと書かれてますが、結局は他と比較して優劣をつけるというように思えます。
＞まぁこんな所で愚痴を言っている人はどの業界でも無理でしょうが。
そうですね、実際私は先物業界ではうまくいきませんでした（苦笑）。
無理そうな人は他の業種に行けばいい。まさにその通りですね。
それから、比較論も無意味ですね。所詮はどんぐりの背比べというやつです。
みなさんいろいろ私に文句もあるでしょうが、ある程度勤続年数長ければ他の会社との比較くらいできます。
うちはよくて他はダメというような議論ではありません。まぁこんな所で愚痴を言っている人はどの業界でも無理でしょうが。
＞ただ沢山の先物業者の中では三貴はかなりまともな会社です（給与面や休日）。これだけは誰も批判できないでしょう。
あなたがどういう立場から書いてる分からんけど根拠が欲しいね。今の状況は知らないけど、少なくとも私がグループ会社にいたときは以下のような問題点があった。
・残業をつけられない（当時は残業の概念さえ無かった）
・休日に呼び出しや研修があっても手当てがつかない
・営業で有給休暇を取ってる人って見たこと無い
・給与もそれほど良いとは思えんけど
そりゃ上を見ても下を見てもきりが無いとは思うが。
正確には三貴ではなく、光陽のグループ会社ですが、相当苦労はしましたね。最初は金融系に応募して見ましたが、一応面接には呼ばれるのだが、正直歓迎されてない雰囲気でした。大学の専攻が理系だったので、結局そちら関係の仕事に行きました。ちなみに大学は偏差値60以上あるとこです。（あんまり書くと誰か分かるのでこの辺で）
＞無理そうな人は他の業種にいけばいいのではないでしょうか？
そんなことしたら、先物を志望する人は皆無ですよ（笑）
まあ、極端な話ですが・・・（苦笑）。
それだけ入る前と入った後のギャップが激しいということなんです。今はけっこう内定率はいいみたいですけど、入社の決断にはけっこう体力を使います。そしてそれ以上に辞めることには体力を使います（特に新卒は）。だから「辛いから、やーめた！」とは軽々しくできないですよね。他にも、一日何百件のテレコール等の営業体質に違和感を感じた人もいるのではないでしょうか。
＞沢山の先物業者の中では三貴はかなりまともな会社です
まあ、どこの業者もそう思ってますよ（笑）。ただ、「うちはいいけど、あそこはダメ」とか「うちもビドイがあっちの方ががもっとヒドイ」なんてのは、甚だ不毛なお話ですけどね（苦笑）。
デブデブさんは三貴に勤められていたということですが、先物会社から転職など出来たのですか？？
気に障られたらすいません…。
ただ沢山の先物業者の中では三貴はかなりまともな会社です（給与面や休日）。これだけは誰も批判できないでしょう。
ご存知とは思いますが、二酸化炭素排出権は企業が取得するもの。この業界は個人から手数料を取ることで成り立っているので、そういう方面には全く興味が無いんですよ。
もっとも排出権ビジネスは大手商社が中心になって整備してるから、この手の会社が入る余地は無いと思うけどね。社員のレベルも君が見てきたとおりだし。
新聞を読んでれば、三井信託銀行が排出権取引の仮取引所をやることを誰でも知っていうはずです。
世界的に、デリバティブ（用は先物と同類として聞いてもらえば結構です）市場的にこの取引方法は、金融業界的に誰でも知っていて当たり前ですが、この会社の人事の人に
「御社でもこの取引の市場に参加されるのですか？」
と聞いたところ、
なにそれ？と言った顔をされました。
この取引については日本では知られていないかもしれませんが、京都議定書の二酸化炭素排出の関係でメーカーに行けば経理の人は当たり前に知っていますし、先ほども言いましたが金融の世界の状況を知っている人であれば当たり前に知っています。
もし、よく分からない人は、ヤフーなんかでエンロンという会社の話を読んでもらうと分かりやすいです。
先物取引って、これの取引と当たり前に関わるはずだし、それを知らないってかなり問題だと思います。
やはり、先物に行ってもテクニカルやファンダメンタルなどの投資の技術がつかないのでは？と思いました。
市場を読むとか夢のまた夢のように感じました。
少なくとも、金融関係で新聞の話を知らないって言うのはかなり問題ですよね？
もちろん、聞いた会社はこの会社です。
私は4月初めにここから内定いただきましたが、辞退しました。毎年、辞退者が大量に出るんで、今すぐ入社することを決めずに就職活動を完全に終えてから決めても良いと思います。ここの人事の方が印象がイイのはある意味当然の事だと思います。営業マンとしてはお客さんにどれだけ気に入られるかが勝負なのですから…。
でも3名キャンセルで、私1人でした。
ずっと人事の方と話していて思ったよりもハードそぉでした。
でも遣り甲斐がありそぉで燃ぇますね♪
どのくらいいらっしゃるんでしょうか？？？
選考中に、今年は70～80人くらいとると
ききましたが
あなたが働くことのどの部分に価値を見出すかによりますね。
ただ、この業界の会社で働くことに価値を見出せるとすれば・・・どんなところでしょう？私には思いつきません。
私がいたころの日々の勤務状況は数ページ前に書いてるから探してみてね。
でもこの会社は基本的に独身者は寮なので、会社にいる時間以外でも気が休まるときが無かったな。成績が悪いときは土日も寮でのんびりできないので、飛び込みと称してスーツで出掛け、適当に時間つぶしてた（泣）。休みの日に飛び込めるとこなんてほとんど無いしな。
ここで働く価値って客観的に見てありますかね？
ここにいたわけではないので断定的なことは言えませんが、「当たらずとも遠からず」というところだと思います。その当たらず、とは16時間を超えているという可能性も含んでのものです。
ただ、運よく大口新規受注を得た日(その週、その月も含むかもしれない)はのんびりできるかもしれませんね。
文章だけじゃピンとこないかもしれないが、ダラダラ書くからまあ読んどいて。
まず先物の営業組織から話をするが、この会社の場合、下から言うと平社員→班長（主任クラス）→複数の班を束ねる長（係長、課長クラス）のような構成。平社員はひたすら新規開拓、飛び込みとテレアポの日々。班長になると部下の平社員の面倒を見なければならなくなるが、基本はやっぱり新規開拓、一番つらいポジションだと思う。係長・課長クラスは下の社員が捕まえてきた顧客のその後の売買を担当する。つまり班長以下のときは新規顧客の最初の取引額だけが評価の対象。後に取引がいくら大きくなろうが、関係無し。せっかく開拓したお客もそのときだけの関係でおしまい。
証券の場合も新規開拓から始まるのは同じだが、基本的に自分が開拓した客はずっと自分のもの。それにある程度担当顧客ができてくると、場中（取引時間内）は机に張り付いて顧客にその日の状況を報告したり、アドバイスしたりするようになる。場が終わると、顧客の接待。少なくとも先物のように延々と新規開拓なんてことは無い。
銀行の場合は飛び込み・テレアポ営業するとしても基本的に法人顧客に「取引口座を作りませんか？」とか「借入金を増やしませんか？」とかがメイン。企業はいざという時のために銀行とはパイプを作っておこうとするから、嫌がられることはまず無い。個人に対しては大金持ちに定期を勧めたりはあるかもしれないが、無差別に営業かけたりはしない。
そもそも扱うものも業界も全く違うから、営業も違って当然。「同じ営業」ってひとくくりに考えると痛い目を見るよ。
なお先物は本当に超ハイリスクだからね。その辺については前の方や、「先物取引業界」のところにいろいろ書いてるから気が向いたら読んでみたら？
結局、先物って日本人の性格に合わない商品だから浸透しないだけなんじゃないでしょうか？？
海外志向の強い私には、魅力も感じられましたが。
営業が訪問販売するのは当たり前だと思うのですが。
証券会社や銀行の営業とは何か違うんですか？
今まで知らなかったから新鮮な感じがするんだろうが、先物なんて大昔からあるもの。にもかかわらず今みたいな状態の業界だからね。
先物業界の一番悪いところはnekoさんやマッキーさんが書いている通り。上場している先物会社でも顧客の損益がプラスになってる場合って非常に珍しい。にも関わらず、自社は手数料とディーリングで大もうけ。故意にやっているとしか思えない。
あと営業として就職したら、訪問販売をひたすら続けることになるからそのつもりで。
のイメージを悪くしているのは間違いない。相場収益は
プラスなのに多額の手数料でマイナスなんて当たり前だし、
これで相場で損失を出すと顧客の損失額も膨大なものに
なる。
あとは会社幹部、営業マンともに相場に対して無知という
ことが大きい。チャートもろくに読めないし、担当者を
ころころ変え、顧客をたらい回しにするから、誰も顧客
の資産管理、資産運用に責任を持たない。
書けばきりがないが、上の二つだけでも、先物のイメージ
の悪さは伝わると思う。
年間委託手数料総額 2，849億円
すなわち、簡単に言うと、1年間で客から4300億集めて、そこから手数料を2850億いただいてるって事。100円ここに預けると、65％すなわち、手数料で65円もって行かれるといった感じでしょうかね。最新刊のミナミの帝王みると触れられてますよー
さて、先物に対するマイナスの意見が多いようですが、
具体的になぜ証券や投資信託は良いのに、先物はいけないんですか？
確かにまだ定着していませんですし、これから定着するかといったら、確実なものではないと思いますが。
証券だって昔は受け入れられい時代もありましたが、今では盛んに行われるようになってきましたし。
今後の可能性が低いから皆さんマイナスイメージをお持ちなんでしょうか？？
先物に詳しい方お答えお願いします。
また取って付けたような書き込みだが。「体験セミナーを受けた」って言ってるのに「次回自分で見て確かめる」って？次に面接があるなら分かるけど。でも、面接なら大抵質問できるしね。
セミナーで商品先物って面白そうと思い、掲示板見ました。
みなさん色々書かれているので、次回、自分で見て確かめてみようと思います！
でも、たしかに人事の感じは良かったですよ。
なので色々質問してみようと思います。
ちなみに質問する時間はありますか？？
サクラっぽい書き込みだね。私の書き込み見てヤバイと思った関係者？
頑張れると思うよ。日本の先物業界は任せたw
人事の方の対応も良くてかなり志望が高いです♪
早く連絡がきてほしいです！！
もう一言。オルタナティブ投資って株・債券以外の、商品・不動産に投資することじゃないの？商品先物がまさにそのもの。
あなたの場合はデリバティブと混同してそうだね。