日本生命保険の夏インターン体験記(総合職)_No.24121

私は軽音楽サークルの新歓担当として、三ヶ月にわたる新入生歓迎イベントの運営と企画を行いました。新入生により豊かな大学生活を送ってもらいたいと考え、この役割に担いました。新歓活動では特に対面でのコミュニケーションを意識しました。サークルの雰囲気を実際に肌で感じてもらうために多くの対面イベントを企画しました。メンバー同士で活動方針や企画について話し合う際も直接会って話し合うことを意識しました。そこでは全員が同じ方向を向いて進めるようになるべく多くの人の意見を集め、協力して一体となって進めることを心掛けました。この活動の結果、過去最高である50人以上の新入生が加入しました。この経験から協調性やリーダーシップの大切さを学びました。また熱意や思いを伝える際に直接会って話すことがいかに重要かという点にも気づかされました。これらの経験で培った能力や価値観は必ず今後のキャリアに生きると考えています。

第一希望コース：商品企画・販売戦略コース

私が生命保険業界に興味を持ったきっかけは、家族の健康問題を経験したことです。母が病気で入院した際、治療費や生活費の多くを生命保険に負担していただき、安心して治療に専念することができました。予期せぬ出来事に備える重要性を理解し、生命保険業界が提供する価値の貴重さを実感しました。この経験から、国民各層が求める保険やサービスを提供し、経済的保障責任を誠実に果たすという貴社の理念に強く共感します。そのため、実際に商品・サービスの開発に携われる本コースに大きな魅力を感じています。それだけでなく、社会課題解決・企業価値向上に取り組むことで自身の問題解決能力が向上し、自己成長できると確信しています。

ガクチカと志望動機での自身の考え方の一貫性を意識して書きました。

時間制限が厳しいので、解けない問題はすぐに飛ばして解ける問題をしっかり解くようにしました。

問題集を何回か解いてから臨みました。

家具屋に関する新規事業立案

まず自己紹介があり、テーマが発表されました。二手に分かれてディスカッションが行われ、最終的に一つの答えを出しました。

ファシリのサポートを行い、困っている時にファシリの役割を代わりにやる役割がとてもおすすめです。

周囲を巻き込んで議論することができるかどうかが見られていると感じました。