テレビ西日本のインターンES（エントリーシート）一覧 （全3件）

報道記者として視聴者に現場の詳細を伝え、自らの声で行動を促したいから。テレビ局報道カメラアシスタントをする中で、自身の働きが間接的にでも視聴者の行動に繋がると思うと、報道機関の一端を担うことにやりがい

を感じた。この経験から、自身の声で行動を促す報道記者を志すようになった。。貴社のインターンシップでプロから学び、視聴者に楽しみと勇気を届けるスキルを磨きたいと強く思っている。

#大学広報大使＃取材＃人間力自慢

企業の価値観や文化に共感できるかどうかと職場の雰囲気の2点を大切にしている。まず、自分の持つ価値観や興味が企業と合致することで、働くモチベーションが高まり、長期的に成長できる環境に恵まれることが期待で

きる。また、自分のスキルや興味が活かせる業務内容や職場の雰囲気も重要だと考えている。自分が得意とする分野や興味がある分野で働くことで、仕事に対するやりがいを感じられるし、自己成長も促進されると思う。

自信の経験と志望動機をうまく絡み合わせて書いた。それによって説得力が増したと感じているし、実際に社員の方からも、「興味だけではなく本当にテレビ局を志望していると伝わった」と評価を受けた。

大学1年の冬から週3回、筋力トレーニングを継続し、1年半でベンチプレス100kgを達成しました。筋トレを通して目標達成のための継続力と自己管理能力を養い、努力を積み重ねることの大切さを学びました。

私は「相席食堂」や「水曜日のダウンタウン」など、視聴者に笑いや驚きを届ける番組に魅了され、テレビ業界を志しました。地域に根ざしながらも多くの人に届く番組作りを行う貴社で、番組制作の現場を体感したいと考

え志望しました。

みんなの就活、就活会議や、ワンキャリアで登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。受けない企業のエントリーシートでも論理構成や流れが参考になるものは何度も読

んで応用していった。

アナウンサーです。その理由は、多くの人にプラスの影響を与えることができる仕事をしたいと考えているからです。私は、学園祭実行委員でステージ企画の統括を行いました。辛い制作・練習過程を乗り越えて、観客を笑

顔にしたときにとても達成感を得ることができました。アナウンサーは、自分の行動がたくさんの人の役に立ち、たくさんの人に勇気や笑顔を与えることができる仕事だと思っています。

結論を初めに述べたことです。また、自分の経験と織り交ぜながら書きました。