- 2024年9月上旬
- 東京都
- 2日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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私が幹事長を務める○○サークルが抱える組織課題を自身の施策により改善したことである。弊サークルは毎年新入生を約○○人受け入れているが、入会1年後の初心者定着率が○○%と低かった点に問題意識を持った。そこで、初心者に対しヒアリングを行い、2点の課題を抽出した。1点目は、初心者同士のみで打てるコートが無く、相対的にバドミントンスキルの高い経験者に気兼ねする場面が多い点である。2点目は、練習以外での活動が少なく、交流が深めにくい点である。これらを踏まえ、初心者専用コートの設置、および練習後の食事会を企画し実施した。その4ヶ月後、施策の効果検証を目的にアンケート調査を行った結果、有用性が確認できた。そこで私が幹事長を務めた次年度以降も施策を継続するよう促した結果、現在○○%と高い定着率を保っている。この経験より、現場の声を受け止める傾聴力、および客観的分析力の大切さを学んだ。
お客様第一を大切にする貴社にて、保険制度設計がしたいと考え志望した。貴社は、顧客の声の業務への反映を目標としたMOTプロジェクトにより、顧客への手厚いサポート体制を整えていると感じた。私は、「安心した生活を支えるための保険」を開発・発展させたい思いが強いため、貴社の考え方に関心を持った。そこでインターンシップにおいて「顧客のニーズを反映する保険設計業務」を体験したいと考え志望した。
クを過度に心配せず生活できる」と話していた。その際、私が現在勉学に励めることに保険が間接的に関与していると認識した。そして、保険の設計に私の専攻する統計学が活用されていると知り、本職業に興味を抱いた。そこで、貴社の就業体験にて実際の現場でのリスク評価から制度設計の流れを肌で感じたいと考える。
就活体験記を複数参考にして、通るESの特徴を把握した。次に箇条書きで言いたいことをまとめて整理した。そして仲がいい先輩に内容を確認してもらい訂正する作業をしていた。