明治安田生命保険の秋冬インターン体験記(総合職)_No.18804

新規事業立案型ワーク

最初に座学で生保の仕組みなどを教わった。その後、アイスブレイクを兼ねつつ簡単な人生ゲーム形式のワークを行い保険の重要性を学んだ。その後、本題である新規プランについてグループで話し合い、発表を行い、最後に座談会の時間があった。

インターンを通じて、明治安田生命の「お客さま第一」の理念が社員の皆様に深く根付いていることを実感した。特に、実際の業務体験や座談会を通じて、お客様に寄り添う姿勢や、チームワークを大切にする企業文化に魅力を感じた。また、社員の方々の温かい雰囲気や働きやすさも印象的で、自分もこの環境で成長したいと強く思った。

1日だけのオンラインでのインターンであったので、レベル層もばらばらで無口な学生もいれば、積極的に発言する学生もいた。

インターンでは、保険業界の役割や明治安田生命の強みについて深く学べた。特に、お客様のニーズに応じた最適な提案を行うためのヒアリング力や、信頼関係を築く重要性を実感した。また、グループワークを通じて、論理的な思考やチームで協力する力が求められることを学び、社会人として必要なスキルを磨く貴重な機会となった。

インターンでは、積極的な姿勢が大切である。疑問に思ったことは遠慮せず質問し、社員の方々との交流を深めることで、業界や会社の理解が深まると思う。また、グループワークでは、自分の意見をしっかり伝えつつ、他のメンバーの意見も尊重する姿勢が求められるので、事前に企業研究を行い、目的意識を持って参加すると、より多くの学びを得られるでしょう。