アクセンチュアの秋冬インターン体験記(ビジネスコンサルタント)_No.10939

企業・公的機関の抱える課題に対して、アクセンチュアが持つテクノロジーやデジタル技術を活用し、どのように解決するのか

現実のプロジェクトに即した課題であり、実際に社員さんが普段行っているようにチームを組み、グループワークに取り組み、解決を目指すインターンでした。最終日には、フィードバックもありました。

面接が一部優遇されました

社員さんと対面で話す機会がとても多く、社風、文化などを感じることができたから。

グループワークの中でも、鋭い視点を持っていたり、コンサルの基礎的なフレームワークを理解している子が多かったので

実際のプロジェクトの中で、コンサルタントの方がどのような動きをして、どのような情報を得て、それをチームで共有して、どのように顧客に提案するのか、プロジェクトの一連の流れが理解できたと感じています。また、それぞれのプロセスでの、コンサルタントの思考法やポイントも学べました。

インターンに行くことは、その企業への理解を深める事はもちろんですが、業界全体への理解にもつながると思います。特にアクセンチュアは社員が多く、様々なバックグラウンドを持った社員の方がいます。そのような方とコミュニケーションを取ることで、就職活動全体にも良い影響を与えてくれると思うので、コンサル志望の方にはおすすめなインターンです。