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| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
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これまでの人生での最大のチャレンジは〇〇大学への編入試験である。自分が通っていた高校は偏差値が50程度で〇〇大学への進学者は毎年一人出るかどうかであった。自分は高校3年で進路を決める際に進学できる大学がなく、自分が今まであまりにも惰性で生きてきてしまったことを深く後悔した。進学できる大学がなかったため、浪人することになり、そこでトップ校である〇〇大学を志望した。自分の性格として、やるなら徹底的にやりたいと考えたである。浪人中は一日10時間以上コンスタントに勉強したが、結果は不合格だった。合格をいただいた通信制の大学へ進学し、一度はそこで卒業を目指そうと思ったが、やはり挫折で終わりたくないと思い、編入試験を受けることを決意した。不合格となった原因は複数あるが、中でも英語力が1番のネックだと考えた。そこで自分は英語力向上のため留学を決め、語学力向上を図った。留学先の学校では朝5時から自習室へ行き、その後6時~21時まで英語でのレッスンを受け、その後23時まで再度自習室で自習するという生活を1ヶ月繰り返した。苦手だった英語力をあげ、編入試験で落ちるとすればあとは体調面だけだというところまで学力を向上させることができた。この結果無事〇〇大学の編入試験に合格することができた。このチャレンジには自分の執念、一度立てた目標をなんとしてでも達成するという忍耐力が詰まっていると考えている。
理由は二つある、一つ目はクライアントに寄り添いながら戦略立案から実行支援までを行いたいからである。デジタルコンサルタンはクライアントの抱える課題をクライアントに寄り添い戦略と総合が一気通貫しており、魅力を感じている。自分は回転率の高い飲食店のホールとしてバイトをしていた際に、お客様一人一人に割く時間が短く、最低限の接客になってしまい居心地の悪さを感じていた。自分はお客様に寄り添い、関係を作り上げながら貢献したかったからだ。この価値観のもと中長期的にクライアントに並走し戦略立案から実行支援まで携われるデジタルコンサルタントに魅力を感じた。
二つ目はIT技術を駆使してクライアントの課題を解決し、IT技術の恩恵を誰もが享受できるような社会実現のための一助となりたいからである。大学二年次より行なっている受託開発会社でのインターンで顧客の抱える課題をIT技術を駆使して解決してきた。この経験からITに精通しない業界のクライアントでも自由にITやデジタルの恩恵を享受できるような社会実現への貢献をしたいと言う風に思った。この目標の実現が可能なのが貴社のデジタルコンサルタント部門であると考えた。
GD
| 開催時期 | 2024年7月下旬 |
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| 開催期間 | 1日間 |
| 開催エリア | 東京都 |
| 開催場所 | オフィス |
| 職種 | デジタルコンサルタント |
| プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
| このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
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