日揮の夏インターン体験記(設計)_No.19141

実際の業務の一部を体験させていただけた。設計図の基本について講義を受けたのち設計図の実務を体験した。その他にも社員の方々との懇親会が行われ、自分が気になっていたことぶっちゃけたお金の話まで伺えるため、とてもいい時間だった。

一日目は説明中心でその後、業務に移行。自身が興味を持っていない部署も体験できた。

早期選考に臨むことができる。ただ2daysでももらえるため、強い優遇ではない。

実際に業務を体験することでこの業務なら頑張れそうだなと感じたり、反対に向いていないことも感じることができる。入社後のミスマッチを防ぐためにも参加するべき。私自身は社員の方々の雰囲気が少しミスマッチだなと感じることができ、参加してよかった。

理系院生が多く、課題に対する思考力が深いと感じた。

質問には何でも丁寧に答えてくれる。また、鋭い質問ができた時は、その質問すごくいいねと褒めてくださるのでインターンシップのモチベーションを上げることができる。また、日揮に入社しなくとも社会人として意識していることやプライベートのことなども話してくれたため、とても有意義だった。

実際に業務を体験することでこの業務なら頑張れそうだなと感じたり、反対に向いていないことも感じることができる。入社後のミスマッチを防ぐためにも参加するべき。私自身は社員の方々の雰囲気が少しミスマッチだなと感じることができ、参加してよかった。

日揮ホールディングスは人柄でインターンシップ参加者を決めると聞いたので伝える人柄をぶらすことなく一貫性を持つことが大切だと思う。そのために幼少期から自己分析をしておくとどんな質問にも返せるためおすすめ。