新日本空調の秋冬インターン体験記(事務系職種)_No.22769

課題解決型ワーク

始めに会社説明を受け、その後すき焼きパーティーをする際の具材集め、人員配置を行った。業務内容としては、施工管理に近いものがあり、制限時間内に設定された金額、ルールを守りながらグループワークを行った。その後、正解発表があり、順位付けをした。最後に社員さんとの座談会を行った。

参加した学生全員に対して、早期選考の案内があった。

座談会で登壇されていた社員さんが非常に穏やかで、建設業界に対して抱いていたイメージが180度変わったから。

様々な大学から参加している学生がいたから。

インターンを通じて、建設業界における新日本空調の役割や、事務職として働く意義について理解を深めることができました。施工現場を支える業務の重要性や、文系でも活躍できるフィールドが整っている点に魅力を感じました。建設業界というと理系のイメージが強かったのですが、視野が広がる機会になりました。

特に選考はなかったので気軽に参加できると思いますが、事前に業界や企業について調べておくと、インターン中の説明や座談会で得られる情報の解像度がとても上がると思います。社員さんとの会話も深まりやすくなるので、軽くでいいので調べてから臨むのがおすすめです。また、早期選考の案内もくるため、興味があれば積極的に参加した方が良いと思います。