大林組の秋冬インターン体験記(事務系総合職)_No.19077

コンビニで揚げ物の廃棄量を減少させたことだ。
勤務当初、近年の物価の高騰や内容量の減少により、売り上げが落ちている状況であった。
そのため廃棄量が多く大量の揚げ物を廃棄していた。その状況を変えたいと考え、2つの施策を行なった。
1つ目はレジに来たお客様に声かけをしたことだ。全員に声をかけるのではなく購入してくれる見込みのあるお客様に声掛けした。
2つ目は販促物を工夫した。
会社から支給されるポスターや広告だけでなく、独自の販促物を作成し設置した。
その結果私が勤務していた深夜帯の廃棄量を35%減少させた。

キャリアセンターで添削してもらって元々書いてものよりも改善した。
また、就活会議の過去の投稿を参考にして書いたこと。

消去法を使い確実に回答する

ひたすら問題集を解くことが1番の近道だと思う

学生時代に力を入れたこと,インターンシップの志望動機,アルバイトについて,ゼミについて

社風や社員の属性について

まずは学歴が重視されているように感じた。関東ならばMARCH、関西ならば関関同立以上ではないと基本的に参加できないのではないかと感じた。また、ゼネコン業界をなぜ志望しているのか、ゼミの内容が重視されていると感じた。

まずは練習を繰り返しこなすことが1番大切だと思う。数をこなすことによってある程度質問内容が分かり、対策ができるからだ。その次はエントリーシートを見直し想定問答集を作ることが大切だと思う。

面接の雰囲気を見て少し面接官を笑わせるようなことを言っても面白いと思った。