- 2024年10月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年9月上旬 |
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所属していた学園祭運営サークルにおける広報活動の経験を挙げます。1年生でサークルに入会した当時は〇〇であり、〇〇であったため満足な広報活動ができませんでした。2年生になっても〇〇であり前年同様に広報活動に力を入れることができませんでした。その結果当日は〇〇となってしまいました。3年生になって〇〇が実現した中で、私たちは広報活動が必要だと考えました。その中でも特に、〇〇してしまったことが課題であると捉えました。そこで、私が所属していた広報局では〇〇することを目標としてコラボ活動を中心とする広報活動に取り組みました。
まず、〇〇してしまったと考え、〇〇に向けた広報活動に取り組みました。具体的には〇〇や〇〇とコラボし、学園祭前から当日にかけて〇〇や〇〇を実施することで、学園祭の認知度上昇を図りました。また、〇〇も減少していたため、〇〇の開催を実現しました。〇〇をリレー形式で掲載することで、学園祭に興味を持ってもらえるように工夫しました。さらに、これらのコラボ企画を宣伝するために、SNSを用いたコラボ紹介および〇〇など、必要に応じて他の班とも連携して積極的に広報を行いました。その結果、〇〇といったように幅広い世代をターゲットに広報を行うことができました。
学園祭当日には多様な方々に訪れていただくことに成功し、〇〇することができました。来場者アンケートの結果から、〇〇とのコラボ企画でターゲットとなっていた〇〇については全体の2割ほどの来場があり、〇〇でターゲットとなっていた〇〇は全体の半分ほどを占める来場者数を獲得したため、これらの広報活動の成果が現れたと考えています。また、大学のある〇〇の来場者が全体の3分の1を占めていた一方で、〇〇の来場者数も満遍なく伸ばすことができたため、HPやSNSを用いた広報についても成功したと考えています。このように、コラボ企画や〇〇など周囲を巻き込んで取り組んだ活動で成果を上げられた経験から、連携において自ら主体的に働きかけること、そして話し合いの重要性を学ぶことができました。
ガクチカのみを詳しく聞かれる形だったので、サークルの背景情報や何をしたか、何が得られたかを具体的に書くようにした。