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設問:あなたが大学時代に人と接する中で、最も苦労したことは何ですか。
回答なし
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設問:あなたにとって「働くこと」や「仕事」とは何ですか。
回答なし
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私は「日本の魚食の発展」を夢見ているので、貴社を志望いたしました。魚食について学ぶため、スーパーの鮮魚に2年間勤め、裁き方・調理・接客マナーだけでなく、消費者の声を現場で聞きとる事ができました。水産食
品に限らず、消費者の意識は「安全」「健康」に向いています。さらに、流通業の集約で規模が拡大する中で、サプライヤーに求められる「安定供給」や「品質管理」の水準が高くなっています。こうした市場の変化は、貴社にとっては、停滞した国内産業でシェアを拡大していけるチャンスであると感じます。「総合食品メーカー」として強い基盤を持つ貴社と共に、自分の経験を活かし、日本の魚食文化を発展させていきたいと思います。
趣味は、中高6年間つづけたテニスです。帰省すると仲間のOBたちとテニスします。
水産各社 収益分野が少しずつ違うので、自分は理解してますよー、と伝えるように志望理由を書き上げた。
塾のアルバイトで生徒の信頼を得るのに苦労しました。私は1年時よりチューターとして授業の補講や進路相談を行っていますが、授業を行う先生よりも生徒と関わる時間が少なく、生徒の信頼を得るのが難しいという問題
に悩んでいました。その問題に対し、まず自分から生徒のためにできることをやろうと考え、2つのことを行いました。【?150人の生徒の氏名・部活・志望校・各科目の偏差値の暗記】苦手科目特化のプリント配布など、生徒に合わせた学習指導を行いました。【?長期休暇でのイベント企画】チューターとの英単語暗記対決など、楽しく学べるイベントを企画しました。これらを始めてから、次第に生徒との距離が近くなり、補講に参加する生徒が20%増加し、進路相談に来る回数も増えました。3月には、卒業生の多くが手紙をくれ、中には「私もチューターになりたい」と話す生徒もいました。生徒に信頼され、生徒の力になれたと感じました。
私は、小児がん患者のためのキャンプに食事スタッフとして参加した経験から、「食は人を健康にもできるし、人を幸せにもできる」と考えています。そのキャンプでは、食事が大変重要視されており、地元の食材を使うの
はもちろん、ラーメン屋台やビュッフェ形式の食事など、普段の病院食では経験できない楽しい食事を提供していました。私はキャンプ中、子供たちがこんなにも美味しそうに、こんなにも幸せそうに食事をするのだということに驚きました。それまでは、大学で「栄養や機能性など食でいかに健康にするか」を主に学んできましたが、子供たちの顔を見ていると「食にはもっと大切な意味がある」と感じました。食は薬とは違い、病気を直接的に治すことはできません。しかし、食は人を健康にする手助けができると同時に、「食べることは人を楽しく、幸せにすることもできる」のだと思います。私は食を学んでいてよかったと強く感じました。
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