竹中工務店の夏インターン体験記(設計職（インテリア）)_No.19126

レストランの内装設計と即日設計

インターン初日は、初めに会社説明がありました。その後、課題説明の後、設計作業を4日間しました。
3日目は本選考でも実施される即日設計をし、発表までしました。
最終日は、設計課題の発表とそのフィードバックをいただきました。

参加した学生には早期選考の案内が来ました。

インターンを通じて、竹中工務店の柔軟なコミュニケーションとサポート体制を実感しました。以前は大手ゼネコンの業務に対する不安がありましたが、実際にインターンとして設計業務を体験してみてその不安が軽減され、設計職に対する意欲が高まりました。その結果、竹中工務店が志望企業としてより魅力的に感じ、志望順位が上がりました。

国公立大学・私立大学問わず、幅広く参加しており、学歴はあまり見られていないように感じた。

インターン中は、学生に1人につき社員さんが1人ずつついてくれ、いつでもアドバイスをもらえる環境が整っています。
また、発表後のフィードバックも和やかな雰囲気でして頂けます。

インターンを通じて、竹中工務店の柔軟なコミュニケーションやサポート体制を実感し、社員同士の協力的な働き方に触れました。これにより、大手ゼネコンの業務が堅苦しいものだという先入観が払拭され、設計職に対する不安が軽くなりました。

インターンを通じて、設計プロセスやチームでのコミュニケーションの重要性を学び、自身の成長を実感しました。特に、社員の方から直接アドバイスを受けることで、実務に即したスキルを身につけ、自分の考え方やアプローチの幅を広げることができました。今後のキャリアにおいて、さらに自信を持って仕事に取り組むための大きな糧となりました。

特に、社員の方々から直接フィードバックをもらい、設計プロセスやチームワークの重要性を理解できたことが大きな収穫でした。また、具体的な課題に取り組むことで、実践的なスキルや問題解決能力を身につけることができ、非常に充実した経験でした。

この企業のインターンを通じて、設計職が実際の現場でどのように業務を進めるのかを学ぶことができました。特に、設計プロセスの中での重要な要素や、チームでの円滑なコミュニケーションが成果にどう影響するかを実感しました。社員の方々からのフィードバックを受け、実務に近い形での経験を積むことができ、今後の就職活動に大いに役立つと感じています。

実務に近い体験ができるので、積極的に質問し、社員の方々とコミュニケーションを取ることが大切です。設計プロセスやチームワークの重要性を学ぶ良い機会なので、疑問点を解消しながら自分の成長につなげると良いと思います。また、事前に企業や業務内容について調べておくと、より深く理解でき、インターンを有意義に過ごせると思います。