サービス業でよくある勤務体型を紹介します。
例えば
朝9時から夜12時まで拘束時間15時間で
間に複数回休憩時間を設けて、それぞれの休憩を4時間以上など長時間に設定して、結局、一日の労働時間を8時間にされることが度々あります。
このやり方で、ひどい時は20時間以上拘束されて、労働時間が8時間という場合もあります。
サービス業で働く場合、気をつけてください。
他にみなし残業(あらかじめ残業時間を設定しておいてその分の残業代を上乗せしておく)や入社数年で管理職という肩書きを与えて、数万円の管理職手当てでサービス残業100時間以上なんて多いです。
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